ついでに
金融庁に絡まられ根拠は「日本語ページ」なの。
勧誘を根拠にブラックリスト入りする。

ここで重要なのは、翻訳が逆翻訳で元に戻るか。
主語が無い。これは日本語に多い。
どれがどこに掛かるのか分からん。
これは短く切って、わかり易く伝えようと思え。

何を根拠に弾かれたのかを理解すべき。
日本語ページの存在が理由なら、重要視する必要性は無い気がする。
オープンソースの出来栄えの議論で、下らない国税庁や税務署の突っ込みなど取るに足らん要素。
日本語禁止。これで交わせる。
逆に問う。日本語ってゴミなの?
しゃべるとクソな結果を招く言語なのか?
それって国税庁が意図的にやってる政策だよな。貶めないで。