コインチェック被害対策弁護団って、
倒産したら裁判中止だし、着手金はそのままポケット。
倒産しなくて「ネム対応+売買再開」する場合、
訴えられてたら対応遅くなって、逆に遅延発生でグダグダ。その場合も着手金ポケット。
弁護士使う場合って、
倒産もしなくて、
日本円の出勤も不可。
アルトの売買も不可。
ネム保証の不明。
4条件そろった場合のみじゃね?
日本円出金出来ているし、続報来たらどーすんだろ?
ただの稼げない弁護士の稼ぎどころだよね?
どうなの?
コインチェックでアルト強制ガチホされて、解放されたら無駄に着手金払うだけだよね?
意味あんの?