NEM訴訟難しく考えすぎ。たっったの↓これだけ

原告(被害者)「わたくしは、CC社に1000XEM預かってます」
被告(CC)「それは認めます」←民訴上の自白
原告「NEMを返してください」
被告「それは、不可能です。履行不能に陥りました」

裁判所「では、日本円での金銭賠償に転嫁される、ということでよろしいですね?」
原告「しかるべく」
被告「しかるべく」

裁判所「争点は、1XEM当たりの日本円価額になります。それぞれ主張してください」
原告「流出前後の最高値である127円を主張します」
被告「現在価格である55円を主張します」
 ↓
あとは裁判所がどのような心証で値付けするか、だけ