>>18
数学的に安全を証明されたPoS
モジュール化による容易なスペック向上
量子コンピュータ耐性の実装(まだだけど)
コードの外部監査による信頼性の向上
サイドチェーンによる機能拡大
イギリスシンクタンクとの連携による規制当局との調和を目指した運営
開発陣営にハスケル言語の設計者がいる
他大学研究機関との開発

他にも色々あるが,内容が変態すぎてなかなか周りに理解されてないことが多い

正直ビットやイーサは巨大な実験台に過ぎず,adaが実用に耐えうる本格的な通貨になると思う