盗まれてもハッカーに売らせない技術をあらかじめつけていた先見の明、CCにすぐにNEM財団側から支援を申し出た姿勢、そしてなによりも不眠不休で情報を出しつづけた投資家保護の観点、ネムが伸びない理由がない