【FALCON】ファルコン（隼）【予言通貨】
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http://fal-con.io/
1988年の英エコノミスト誌に予言された世界通貨。
そのコンセプトを体現しようとしている仮想通貨が見つかった。
その名はファルコン。（エコノミストの示唆はフェニックスだが）
儲かるような投資性はないかもしれないが
世界を大きく変えようという意思を感じる仮想通貨だ。
HYIP （高利回りの投資をうたう詐欺）や
Pump And Dump （風説の流布）に疲れたら一服がてら
注目してみるのもいいかもしれない。 ビットコインはその後
12,000ドルを一時突破し
その後11,000ドル底堅く上昇反転
ICOブームやコインチェックの傷が癒え
やはりアルトでなくビットコイン回帰の動きか
なおイーサトークンによるファルコンはドメイン切れ伴い停止
理念とアイコンは受け継ぎつつも
名称等は変更し別のブロックチェーンに移行した。
機会を見てこのスレにてビットコインの定期観測と共に
このスレにて進捗を展開していくのでよろしゅうに >>1
イーサトークンで作成したファルコンで報告
2018年の時点はイーサデルタしか主流DEXなかった
いつのまにかユニスワップが出来てDeFiも一部流行か
何年か前からイーサを持っていたならhttps://ethplorer.io/で
草トークンがエアドロップ沢山されてると思うので見て欲しい
LPTが配布されていたならファルコンと取引ペアを作成しといたので
https://uniswap.info/pair/0x8062120e5f94d30c276bee12b00d0845eb943b71
ビットコインは12000ドルを付けたが上昇仕切れず１万ドルを一時割る
少し持ち直して再度底堅めか底抜けかのレンジに入ったと思われる
クラーケンが再度日本に参入
早く債権者にフォーク管理（BCH再分裂）できてない管理者から取り戻して欲しい ビットコインはその後
19,000ドルを突破した
日本円でも200万円をほぼ達成するレートに来ている
前回2017年の急上昇はマウントゴックス管財人があろうことか
公開市場で売った事で大暴落した。全クリプト保有者は監視して欲しい。
アルトコインは全てを追うことは不可能だ。
詐欺にまみれた業界である事も事実。
本物の未来を創るホワイトペーパーを探す事は続けなければならない。 ビットコインはその後
未踏の2万ドルを目指すと思われた
しかし16,000ドル台17,000台の下落をともなっていた
そして再び19,000ドル台を維持する力を取り戻した
マウントゴックスの再生計画案がようやく提出された
破産から再生に変更されBTC現物返還に道が開けた
債権者がクラーケン等の口座に取り戻し長年の痛みから
一刻も早く少しでも開放される事が望まれる ビットコインはその後
5万ドル目前の日本円500万円に到達した。
わずか2ヶ月にして300万円の上昇を見せた。
テスラ、マスターカード等の著名企業の採用や投資
20ビットコイン所有者は税引前億り人へ
アルトコインも勢い良いなか
マウントゴックスは債権者に早期返還の道を開いた
引き続き全クリプト採用者に監視と関心を望みたい ビットコインはその後
6万ドルを2回超え最高値に
日本円も700万円に到達
だが-10%で600万円を切る大調整局面へ
アルトでは選別が進み
複数銘柄にて億り人が出ている模様
マウントゴックスは本スレが7,8年振りに登場
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/cryptocoin/1613721158
こちらのスレはgox債権者が立てた関連スレとして
引き続き債権回収まで再利用の予定
ビットコイン年末の個人予想
14,000ドル 1500万円以上 ビットコインはその後
３万ドル近くにまで下落
現在400万円を切り停滞中
当分はレンジでいくのだろうか
マウントゴックスは
オンラインや分厚い封書で
民事再生案の投票が始まった
ビットコイン年末価格は
１０万ドルはきつそう
マカフィーRIP ビットコインはその後
3万ドルを一時下回ったのち回復基調に
３か月で64000ドル近く日本円730万円到達
マウンドゴックス債権者集会で民事再生可決
なんと14BTCの回収でGOX債権組の億り人が誕生する
当時を知る者として２万から１０万で破綻時に５万の記憶
当時2000BTC買わないと億に到達しなかった
やはり年数はかかるが１BTC＝１億円は来る予感がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
