Rippleが目指すのは仮想通過ではなく、国際ブリッジ通貨である

Rippleが国際ブリッジ通貨になるには一番最初にどうしても必要な事がある。
これはマイニング問題があり、初期所持者が大量に保有する超不安定仮想通貨Bitcoinの比率を影響がなくなるレベルまで叩き落すこと。
しかしBitcoinが生きてる限りこれが最大の難問だった
しかし、2018年初頭にやっと仮想通貨バブル崩壊の空気が出てきた、これにより大暴落の連鎖状態になっている

これはRippleにとって待ちに待った最大のチャンス

暴落する度、Bitcoinが抜けて、ドル、円が補充されている。
5割近かったBitcoinは3割以下へ逆にドルが4割近くまで伸ばしている、実質Bitcoin建てからドル建てに切り替える外科手術中といえる。

持ってる人、握り続けろ
持ってない人、用意しろ


世界中どこでも素早く送れて、ドル、円建ての割合が多く、Ripple本社だけでなく、多くの有力銀行が保持する事で安定を目指す

仮想通貨としてのRippleは2018年初頭に消え、国際ブリッジ通貨Rippleとして最初の一歩を踏み出す