「1ドルを捨てて1000ドルを獲る」

しょうもない売り煽りと思って聞いてください。

ITバブル崩壊のとき、IT関連の株価は10の1になり、その中で本当に力のある銘柄が高値を更新するのに実に10余年の歳月を要しました。
崩壊後最初の大きなリバウンドのとき、やはり大丈夫だったという楽観論が支配したのをよく覚えています。
それが今の雰囲気とにているのです。

ADAは1000ドル行くわけですからここは一旦撤退して、高根更新つまり1ドル上で買い直しても999ドル獲れます。
それで長期低迷あるいは仮想通貨終了のリスクも回避できます。

もちろんそうしろといっているわけではなく、そういう考え方もあるということです。