【売り煽り禁止 お前らだけに教える2018年重大預言】
本当の仮想通貨バブルは2018年から始まる。
世界の兆候を確認してみよう。

2017年末 ニューヨーク証券取引所が年明け早々ビットコインETFの立ち上げ申請
ニューヨーク証券取引所が年明け後の一週間の間、複数のビットコイン関連ETF
(上場投資信託)立ち上げための申請をしていたことがわかった。
ビジネスインサイダー英語版が伝えた。
米証券取引委員会に提出された書類によると、
同証券取引所はアルカ証券取引所において5つの異なったEFTを立ち上げる予定だ。(以下ソース先で見てね)
https://jp.cointelegraph.com/news/new-york-stock-exchange-moves-on-bitcoin-etfs

CMEグループとシカゴオプション取引所におけるビットコイン先物が始まったことは知っていると思う。
これは、今まで参入できなかった巨大な世界の投資マネーが仮想通貨市場に確実に押し寄せてくるという事だ。

小さなバケツにナイアガラの滝が流れ込んでくる。

そして、仮想通貨の利用について新たな活用方法が模索されている。
それはモナコイン文化の海外輸出にもなるだろう。世界がモナコインに魅了されるのは
時間の問題だ。

米フェイスブックCEOであるマーク・ザッカーバーグが5日、
自身のフェイスブックで投稿した新年の抱負の中で、
中央集権化してしまったテクノロジー産業を修復するために、
仮想通貨等の新技術を研究しフェイスブックのサービスにどう活用できるか検討するとのべた。

https://jp.cointelegraph.com/news/zuckerberg-eyeing-out-power-of-cryptocurrencies

(略)このトレンドに逆流する重要なものがでてきている。
例えば暗号化技術と仮想通貨だ。
これらは中央集権化されたシステムから権力を奪い人々の手に戻す。
だがこれらはコントロールしにくいというリスクを伴う。
だからこれら技術のポジティブ・ネガティブ両側面とフェイスブックのサービスにどう活用できるかを深く研究したい。
今年は自分を向上させるためにとても大事な一年となる。
これらの問題の解決を通して学べることに期待している。


これはモナコインの文化そのものではないか。
世界はようやくモナコインの歩んできた道を歩もうとしている。


1月は2000円に向けての助走を始める。
2月には爆発的な飛躍が待っている。

取引所は世界で爆発的に増え続け、モナコインも上場され続ける。

しかし、注意が必要だ。
2019年飽和した仮想通貨に未来があるかどうかは実用されているかどうかにかかっている。

投機目的の草コインはバブルの露に消えるだろう。
しかし、モナコインの未来は明るい。実用性が伴うのだから