・今後の大きな予定(https://shieldcurrency.com/Roadmap/より)
SNS等での投げ銭アプリケーション開発。
Dashベースのマスターノード(Masternodes)の搭載。
匿名送金(PrivateSend)、即時送金(InstantSend)の搭載。
EthereumのCasperをベースにしたProof of Stake(PoS)の搭載。
RSKスマートコントラクトの搭載。
Shardingによるスケーラビリティの改善。
量子コンピューターに耐性を持ったシステムの搭載。


・Torノードを経由した匿名ウォレットの使い方
https://github.com/ShieldCoin/SHIELD/wiki/Using-Tor-qt-nodes

SHIELDではTorを使用した匿名ウォレットが使用出来ます。
手順は以下の通り。

1.Windowsは『C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\SHIELD』
Linuxは『/home/ユーザー名/.SHIELD』
にSHIELD.confを作り、

onlynet=tor
connect=2bbcmwbxoicst2h2.たまねぎ
connect=egwk5cpy557dphqm.たまねぎ
connect=catogooot5rsf3li.たまねぎ

をSHIELD.conf内に加えて保存します(たまねぎをonionに変換するのを忘れないように)。
5chのNGワードに引っかかるのでたまねぎと記述しています。

2."addnode="にTorではないアドレス(onionが付いていない)があれば削除します。

3.Torのクライアント(tor.exe)を起動します。(Tor本体はhttps://www.torproject.org/download/downloadにあります)。

4.SHIELD-qt.exeを右クリックでコピーし、ショートカットを作成します。

5.ショートカットのプロパティのリンク先に"-tor=127.0.0.1:9050"を最後に記述します(例:D:\SHIELD-qt.exe -tor=127.0.0.1:9050)。
注:Torではポート9150を代わりに使用することができます(ブラウザバンドルなど)。
上記がうまくいかない場合は、ポートを9150に変更してもう一度やり直してください。

6.設定したショートカットを起動します。
これであなたのウォレットノードはTorネットワークを経由しているため、常にIPアドレスが隠されています。


・上場投票が行われています。
1,2に関してはUpvoteを選択すれば投票完了ですので、
XSHのホルダーはとりあえず投票しておきましょう。

その1
https://altcoinexchange.featureupvote.com/suggestions/2277/add-shield-xsh-no-premine-tor-smart-contracts-and-quantum-proofing

その2
https://nextexchange.featureupvote.com/suggestions/2421/shield-xsh

その3
https://c-cex.com/?id=vote

その4
https://mercatox.com/coins/list?name=shield&;_url=%2Fcoins%2Flist&page=3&per-page=30