ビットコイン消滅も、送金コスト高騰問題の行方
http://diamond.jp/articles/-/150612
ビットコインの実用性を疑問視、25ドル送金に15ドルの手数料は高過ぎ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-02/OX1TK8SYF01Z01

BTCは手数料高いし、BCHもBTC決済では使えない
それより、アルトも買って分散投資したほうがいいぞ

ビットコイン手数料600円〜1000円超 アルト手数料1〜2円
ビットコインも問題続出で高騰を続けるのはもう難しく
なってくる
これからはアルトの時代  ビットコインより手数料も単価もはるかに安い

BTCの手数料600円とアルトの手数料1円じゃ、適材適所で使うしかない
コーヒー1杯400円 手数料600円じゃビットコインは使われないぜ

デジタルゴールドっていうのも手数料高いという弱点を
だまくらかしている詐欺師のすり替え論法

当初の手数料安い決済手段という目的を思い出そう

価値を保ちたいというポジショントークによって洗脳
されんなよ 仮想通貨の本質は決済で、それは用途の基本だ!

一般人に普及しなければ、未来はない
一般人思考で考えれば、おのずとわかる

ライトニングネットワークは、送金時のルーティングに際して一部のハブに
接続が集中しすぎないよう設計に配慮しなければならないことや、ハブが送金
を仲介することから資金移動事業と見なされる法的な潜在リスクがある・・・
テストはできたが、実用化目途はまだ立っていない

実用化は海外では3年後とも5年後とも言われている
時勢に間に合わない

XRPは、スピード、手数料、スケーラビリティーさえ圧倒的な性能
いつの間にか3年以上すすんでしまっている

【アフタービットコイン】 おすすめ本  
Rippleについても詳しく載ってる フィンテック元年、今しかない大切な時期
を大切に! 問題多いBTCをいじってる場合ではない

決済第一人者が書いた本です
http://www.shinchosha.co.jp/book/351281/

日銀出身の決済システムの第一人者が、未来の通貨として注目されるビットコイン
の崩壊を、その設計と運用の両面からいち早く予測。

そのタイトル通り、筆者はこの仮想通貨の歴史やその複雑で特徴的なメカニズムを
丁寧に解き明かし、上位1%未満が全体の9割のビットコインを所有している取引の
実態や、新たに発行されるビットコインの7割を中国企業が握っている寡占状態と
いった「影の部分」を指摘したうえで、ビットコインの将来性を「厳しめにみて
おいた方がよい」と一刀両断にしている。

成毛眞氏、激賞! (元日本マイクロソフト社長) 「まちがいなくデジタル通貨の定本となる一冊。
今年最高のビジネス書おススメ本だ。」

Amazonでも高評価レビュー多数!Kindle本あり