■Ripple銀行送金の夢散る。裁判でR3の大失敗が発覚

Ripple vs R3裁判の訴状

・Rippleの代わりにR3が国際的な銀行や金融機関へRippleシステムとXRPを普及させるはずだったが、R3は最初からやる気がなかった
・R3は自分の資金調達に重点を置き、それに長期間を費やし、XRPの普及には力を入れていなかった。これを知っていたらRippleはそもそも契約を結ばなかった
・R3を信用していたのに何もしてくれなかったから有力な銀行が逃げた。これはRippleに衝撃を与えた。一番重要な事だったからだ
・逃げた銀行はJPモルガン、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーの6大銀行のうち3銀行を含め、世界最大の金融機関であるサンタンデール銀行。取り返しがつかない
・R3に騙された。R3は問題を認識していたのにそれを意図的にRippleに隠していた
・R3は契約通りの活動をしなかった。契約通りR3に格安でXRPを売る契約は無かったことになる

Ripple訴状の日本語訳「粗」vol.01
https://steemit.com/ripple/@tkk/ripple-vol-01

この裁判の内容を見るとそもそもR3の存在自体がデタラメなのか?
最初からやる気がない上リップルの足を引っ張った
R3とSBIの関係者がXRPの値段を釣り上げて金儲けをするために協力するフリをしたのか?
この裁判は本当に注目したほうがいい。犯罪レベルの疑いすらある


この訴状みるとR3の失敗は2017年5月頃のXRP高騰時に既にわかってたんだよな
24000SATからの大暴落は関係者が売りまくってたからとしか思えんわ
一番であり唯一の材料であるR3の失敗なんて無価値に落ちるレベルだからな




訴状を見ればわかるけど、R3の失敗=銀行送金の終了なんだよ
一番重要なところがいくつも逃げたから
わかったかな?w