ところで、純粋な質問ですが、
「取引の媒介となる」という意味では、
XRPとIXTは同質なのでしょうか。

上でIXTの時価総額は取引のボリュームを表すとすれば、と書き込みましたが、
固定的な手数料としての存在を求められているとすれば、XRPと似ているという事なのでしょうか。

だとすれば、
XRPが代替を目指す手数料の市場規模に対して、
IXTの目指す手数料の市場規模は、どの程度なのでしょうか。

このあたりもIXTの価格期待値に関係してきそうですね。