XRPのまとめ

XRPとは、Ripple社のATMです。

まず、Ripple社は無からXRPを1000億生み出しました。
通貨発行益を享受するためには、この無価値なものをあたかも素晴らしいものに仕立て上げなければなりません。

そうして素晴らしすぎる絵に描いた餅を考え、それを小難しく、ボカして資料化します。

その資料を見て洗脳された信者がXRPを買い、また新規に対して買い煽りを行います。

そうして需要が高まり価値が上がったタイミングでRipple社が少しずつXRPを売却し得た利益でパーリーします。

このように、Ripple社による売り圧力が常にかかっているためXRPの価格が上昇し続けることはありません。

しかし、洗脳済の信者達は、好材料が出てもなお上がらないチャートを眺め、それでこそXRPなどという発言をします。

これは、自分が騙されていることに薄々気づいているものの、それを認めたくないのでXRPを買った自分を正当化しようとしているためです。

そうしたツイートはtwitterの至る所で見かけることができます。これは、思考が停止してしまった信者が多いことを証明しています。