早口なのもあるけど、なに言っている分からんから文字起こし。

0)4,5月時点で48は1,000億のリップルを持っていた。
1)リップルの価値が上がると、当たり前に2,000億になる
2)リップルの総数っていうのは、この48の6月までの仕組みでは、みなさんが持つクローバーコインと等価で保有していたのはリップル。
3)リップルの価値があがれば、おのずと2,000億を現時点も2,000億って数字あがちゃうわけでしょ。
4)プラス、7月から考えると、7月っていうのは100%ニュークローバーでしょ。
5)仮に7月の売り上げが20億上がれば、20億円分クローバーコインが保有される訳なんですよ。
6)ここ(イーサの時価総額2兆円を指差しながら)っていうのは、保有している残高なんですよ。保有高なんですよ。
7)イーサを持っているのは、世界中で2兆円分のイーサを持っていますよ。っていう出来高なんですよね。
8)ってことは、円で考えたとき、このニュークローバーが上場するタイミングで、今現時点の価値でいくと2,000、まぁそのときも全体的に上がっていると思いますから、3,000, 4,000, 5,000億ていう分を保有していく。
9)これからの売上が100%こっちに加算されるということを考えるんであれば、
10)まぁ、12月の目標、中田さんの目標って漠然とした目標立てませんよね。必ず根拠ある数字をいいます。
11)12月の段階で1,000億の売上って言っているんですよね。
12)ということは現状(2,000億)プラス、リップルが多少上がる、プラス1,000億、それまでの累計考えると、〜4,000,5,000億保有する、ぐらいの出来高になっている可能性もある。
13)そのベースを持ったニュークローバーっていうことは、上場した瞬間、へたするとへたしなくても、4位に入ってこれる。十分狙える位置だと思うんですよね。
14)ってことは、どれだけ注目を浴びるんですか?
15)いまから仮想通貨の市場って、何10兆とか当たり前に上がっていきますよね。何10兆じゃないですね、何100兆になるのかな。
16)それだけの出来高上がってくるなかでランキング4位、しかもベースはリップルだから、発行元がリップルをこれだけ持っている。
17)リップルつうのは、アメリカの金融庁の保有するリップルでしょ。
18)ってことは、非常にヤバイんです。
19)他の仮想通貨以上に発行元の信用ベースを持っている、そんな仮想通貨(ニュークローバーコイン)になるんです。
20)要はこの事業を行っているのは、48なんですよ。
21)ただ、登録の不備がある、いろんな問題があるかもしれない。
22)いま言っているのはテストマーケティングのお話でしょ。テスマのニュークローバーコインの話なんですよ。
23)これ(ニュークローバーコイン)は、異常に価値をね、が上がる可能性が高いよ。
24)よくある未上場のみたいなね、話とはまるで次元が違うんだよ。ってことをね、まずまず自分の中で理解しておいてください。

次に中田さんが作っている仮想通貨の話….へ。
なにやら、流通系の仮想通貨を作っているらしい…(リップルみたいな)

面倒だからやーめた。