【COVAL】Circuits of Value part 10【LOYYAL】 [無断転載禁止]©2ch.net
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先月と比較して閑散としたな
それだけ期待されてないのかw 600サトシにはいつもどるの?
まんこまんこ言ってた雑音共いつ戻ってくるのん? 資産1/6になった時点で消えたんじゃない、この世から
アイツらのノリだと全ツッパも多そう マンコ言ってたやつもいなくなったなw
なんつかこの通貨やりたいことがよくわからん
ドバイポイントとかブロックチェーン版アイチューンズとか方向性が見えない 一週間前くらいにも300前に上がったから、今回はチャンス逃さず少し売りたい。
でも売ったらあがるんだよな〜 17日もBTC下げcoval上げだったな
ろくに動かないから預けておくには安全とかそういうのかな よく考えたら数人が退避に利用しただけでも結構上がるんだよな
それにイナゴが続くと前みたいになるってことかな
今回は有望なアルトが上がった後の下げ相場で
買い場逃してたヒトはそっちに夢中だろうし、こっちにはあまり来ないかもなあ とりあえず400-600でゾンビホルダー結構いるから重そうなイメージはある Slackに中国語出てきたし、中国人に目つけられた?
今まで日本人主導だったけど、中国人来てくれればいいなぁ 前スレでも言われてたがあらゆるアルトの中で一番早いアップダウンの兆候を示すのがcoval
てことはこの先は、、、 でも一体どうしてだろう
botの売り買いで、他の取引量とかからわかるのかな ロングパンプでなければ、上がってからgood newsが出るのかもな。この世界サイダーもくそもないから。 BTCと逆相関じみてるからBTCと連動してるアルトからすると
一歩先行してるように見えるんじゃないかな
相場が普通に戻ればcovalも他のアルトと同じようなチャート描くと思う 300までいったら売ってまた下がってから拾おうと思ってたけど、中国絡んでるなら落ちて来ない可能性もあるな >>39
要はそれってフィアットに逃げるか、フィアットから入るかの市場の傾向を示してるってことではない? やり方はpumpと区別つかんな。
8月のBTCに期待できないから同時期のCoval Zeroとやらに期待が集まってる駆け込みという超ポジティブ思考。 COVAL has not solicited funds, yet we are full time on creating a platform and a useful cryptocurrency. $100M not needed nor desired #UnScam 何かプロジェクトが混乱というか混迷してきたな
一般人には絶対広まらなさそう
全部できる前に、資金難になりそう 混乱してませんか?ってスラックで聞こう
なんて言われるかな Burnって実際にcovalが使われ始めて稼動するんじゃないの とりあえず2億はロックしただろ?
バーンではないけど
夏にコミットするようだし、そこでの開発力で判断しても遅くない 仮想通貨からの投資は1000種類のアルトコインを扱うYobitで
https://yobit.io/?bonus=cjboI すまんバーンのくだり教えてくれ。
COVALのPOBの話、それともドバイポイント絡みの話? いなさそう
この前も「アップデートしたのを言うの忘れてた」みたいなことあったような希ガス コバルってなんだろ開発の趣味でやってるイメージがある
ICOでの金は我々には必要ないとかそういう発言でも市場展開とかあまり興味なさそう そらLoyyalから給料貰ってるしICO要らないだろとは思うけどね >>54
サンキュー
コバルのプロジェクト、いい感じっぽいな。楽しみ〜 pump&dumpってほんと迷惑でしかないよな
こうやって使い捨てされると上がりにくくなる
この辺で耐えて欲しいけど 定期パンプだと思うけど今回は額が大きいし、長い。瞬間300いくかも 底は固くなってると思うけど
250アタックついに成功した? アプデ出ても無風だな
SullがツイートしてたTierionのICO参加してみた
マイクロソフトやフィリップスと提携してるみたいだし、SullがICOオススメするのって珍しいからちょっと期待 アプデ知ってるのも読んでるのもホルダーしか居ないんじゃないか?w アップデートどこに出てんの?
COEVALのスキャム情報しかないんだけど >>68
COEVAL何て聞いたこともない通貨で検索するからダメなんだよ >>69
いや、SlackにCOEVALのスキャム情報出てんじゃん
似てる名前だから、前から混同されないか心配してたんだよね アプデは全部mediumに記載されるんだけどmediumのtagが機能してないんだよな 最後のアップデート以来、主にCOVALプラットフォーム、新しいプロトコルと関連アプリに焦点を当てました。
このアップデートでは、この作業の概要を説明します。
COVALプラットフォームは、「オフチェーン」方式を使用して価値を移動させることを主な目的として開発されています。
つまり、他のパブリックおよびプライベートブロックチェーン(₡OVAL自体を含む)のネイティブ暗号アセットとトークンは、連合された元帳(COVAL Sidechains)のCOVALネットワークに入り、
そこでフェデレーションおよびP2Pモデルを使用して柔軟かつ安全に取引されます。
トランザクションは、個々のトークンと、エンブレムと呼ばれるネイティブのサイドチェーン元帳資産によって表されるウォレット(トークンのコンテナ)の両方で構成されます。 >>74続き
エンブレムは次のように定義されています。それはまた "トークン"と同義語です。
このオフラインネットワークは、COVALプラットフォーム上に構築されたアプリケーションや
サービスを対象としており、許可されたブロックチェーンネットワークとみなされます。
プラットフォームは、相互運用性の機能をユーザーにもたらすために他のネットワークにアクセスすることができますが、COVALネットワーク内のノードとユーザー間での取引や、LAWプロトコルの遵守が主な用途です。 >>75
COVALプラットフォームは、COVALプラットフォームの設計と連携してCOVALチームによって作成されたLAWプロトコルを実装しています。
LAWプロトコルでは、分散元帳ネットワーク(COVAL Sidechains)を使用してWalletのユーザーへの割り当ておよびそれらのWalletのステータスをOwnedまたはUnownedとして記録するオフチェーンWallet割り当てトランザクションが記述されています。
このシンプルなコンセプトは、安全で信頼できるウォレット運搬システムの基盤であり、COVALプラットフォームの中核を成しています。
まもなくLAWプロトコルの仕様がlawprotocol.orgで公開され、coval.ccからリンクされます。 >>77
COVALプラットフォームおよびLAWプロトコルには、次の一般的なコンポーネントが含まれます。
分散元帳ネットワーク(COVALサイドチェーン)
セキュアCOVAL APIエンドポイントとP2Pシークレットシェアリング(DATプロトコル)
HDウォレット作成サービス
マルチファクタ認証/承認(MFA)
COVALアプリを実行しているユーザー端末(モバイル、デスクトップ、ウェブ) >>78
COVALプラットフォームは、ブロックチェーン元帳のネットワークを使用します。
COVAL Platformのベース暗号化はBitcoin Blockchain(Counterparty Platform)にありますが、コアプラットフォームの機能とサービスの統合を可能にする目的のある元帳を活用しているため、これらの元帳をサイドチェーンと呼びます。
すべてのCOVALサイドチェーンは相互に相互運用でき、ここに記載されている作業の継続を含むさまざまな方法を使用して、他のパブリックおよびプライベートブロックチェーンネットワークともやりとりすることができます。
各COVALサイドチェーンの目的を理解するためには、それらを説明とともにドメイン名形式で表示することが役立ちます。 >>79
LAWサイドチェーンは、その他の補助的なCOVALサイドチェーン(ZERO、PACK、PRISMなど)とは対照的に、コアプラットフォームのサイドチェーンです。
この分配元帳のトランザクションは、ウォレットとユーザーの状態を表します。
元帳に埋め込まれたキー/バリューデータストアは、トランスポータブルウォレット(暗号化された秘密キーパーツ)を表すブロックチェーン資産トランザクションに加えて、不変アクティビティログとしても使用されます。
COVALプラットフォームは、ユーザーにウォレットの割り当てを容易にすることによって価値移転を可能にします。
ウォレットの内容は、他のユーザーにウォレットを送信する機能を継承する他のユーザーに効果的に送信されます。
MFAは、このユーザーツーユーザーシステムで活用され、単一のエンティティまたはユーザーは、これらの送信可能なウォレット内の資金への完全な制御およびアクセス権を持ちません。
COVALプラットフォームのメリットは次のとおりです。
高速トランザクション
ネイティブブロックチェイン鉱夫料金はありません
暗号化されたオフチェーンP2Pトランザクションによるプライバシー
1つのトランザクションで複数のタイプと金額の資産とトークンを転送する
信頼できないモデルを使用する
COVAL製品とサービスを効率的に機能させる >>80
法律では、Owned and Unowned Walletsの概念と、Walletの所有者または所有者のどちらかのユーザーを使用します。
LAWサイドチェーン元帳は、ユーザーにウォレットの割り当てを処理します。
未所有のウォレットは、ユーザーが「保持」することができます。
ウォレットホルダーは次のことができます:
ウォレットの所有権のリクエスト
他のユーザーにウォレットを送信する
ウォレット内のアドレスにトークンを受信する
ウォレットホルダーはウォレット/非公開キーに直接アクセスすることはできませんが、ウォレットステータスはUnownedですが、
ユーザーが現在のウォレットホルダーかどうかを確認するLAWサイドチェーン元帳APIをリクエストすることでウォレットの所有権を制御しますない。
現時点で有効となっているウォレットホルダーのみがこのウォレット所有権の要求を行うことができます。
要求が元帳のコンセンサスアルゴリズムによって確認され、承認されると、ユーザーはウォレット所有者になり、今では秘密鍵とウォレットのロックを解除し、その内部のトークンを移動する機能のみを制御します。
一旦、財布の所有者になると、その時点では、それは実質的に私的な財布なので、その財布は誰にも送られなくなります。
ウォレット所有者は次のことができます:
ウォレット内のトークンを他のウォレットアドレスに送信する
ウォレット内のアドレスにトークンを受け取る(ウォレットホルダーと同じ) >>81
ブロックチェーン資産としての財布
ブロックチェーン資産として表されたウォレットは、資産やトークンと同様にウォレットを簡単に送受信できます。
COVAL PlatformのLAWプロトコルの実装では、ブロックチェーン資産は所有されていない財布を表します。
私たちのアプリでは、これらの資産をエンブレムと呼びます。
エンブレムはBitcoin(XCP資産)およびEthereum(ERC20標準トークン)の上に作成されたビットコイン、₡OVAL、エーテルおよび任意のトークンなどのさまざまな他の資産(トークン)を含むウォレットを表す資産の一種です。
他のブロックチェーン暗号化通貨も同様にサポートすることができます。
所有されていないウォレットだけがエンブレムで表されます。ウォレットが所有されると、エンブレム資産は破壊されます(バーンアドレスに送信されます)。
エンブレム資産は、中央の取引所には掲載されません。彼らはP2P取引と市場のためのものです。 >>84
で、結局なにがすごいか教えてエロい人( ^ω^ ) ホンマにアップデート来てた笑
なんでSlackやTwitterで宣伝しないんだよ
てかこれってアップデートと言うよりただの告知? >>89
今現在5BTCと10ETHをAさんからBさんに送るときにはAさんはBさんのBTCのアドレスとETHのアドレスにそれぞれ送っていた。
それがAさんは5BTCと10ETHを同時にBさんの1つのアドレスに送れるようになる。
しかも速い サイドチェーンを利用したどの通貨でも擬似トークン化扱い出来るウォレットとそのデモ作ってますよ
後、バーンも忘れてないけどまだ実行してないよ。
こんな感じかね。 最近パッとしないけど、正直これから何十倍を目指すならcovalだと本気で思ってる
やろうとしていることに対して時価総額が低すぎるわ
ただマーケティングがね… 俺たちはトレーダーじゃないが口癖だからな
価格とか気にしてなさそう >>94
一つのウォレットで資産管理出来る
shapeshiftとやってる事一緒な気がするんですけどね >>97
ビットコインとイーサの退避先になるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています