実際、皆さんから見て私は「恐るべき超人、到達点」なのかも知れませんが、
ただそれだけのことなんです( ^ω^ )

私が登場したことによって「超人の実在」が示されたわけですから、
そのことに触発されて多くの超人がこれから続々と目覚めるものと想像している次第なのです。