最近勉強してるんだが、XRPの価値が上がる理由を自分の解釈でまとめてみた。間違ってるところが有れば直してほしい。多分根本的に間違ってるところもあるかも。

【理由1】
100円→1XRP→1ドル
と送金するとき、

日本の銀行A:
マーケットメーカーに100円売り、1XRPを買う。
1XRPをアメリカの銀行Bに送る

アメリカの銀行B:
送られた来た1XRPをマーケットメーカーに売り、100ドルを買う

このやりとりの時、マーケットメーカーは少なくとも1XRPを保有しておかなければならない。やりとりが活発になってくると更にマーケットメーカーはXRPを保有しなければならず、重要が増え価値が上がる。

【理由2】
XRPはブリッジ通貨、ビーヒクル(乗り物)通貨と言われている。
XRPをバスに例える。バスの本数は増やせない(XRPの発行上限)が利用客が増えた(世界で取引される)場合、どうすれば円滑に処理できるか。答えはバスのサイズを大きく(1XRPの価値を大きく)して一回で大量輸送すればよい。