【ダンジョン飯】九井諒子 総合 part161【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●連載『ダンジョン飯』2014年2月~2023年9月 ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて掲載 全14巻
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06000001010000_68/
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行 10巻 2021年2月13日発行
11巻 2021年9月15日発行 12巻 2022年8月10日発行
13巻 2023年12月15日発売 14巻 2023年12月15日発売
ワールドガイド 冒険者バイブル 2021年2月11日発行
ワールドガイド 冒険者バイブル〈完全版〉 2024年2月15日発売
●単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行 (12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行 (WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行 (P32文章-P33絵の2ページのみ)
『九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー』KADOKAWA 2024/01/15 発行
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 総合 part160【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1713218987/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 彼女を手にかけるのは御免被る!!
→彼女を救うための行為なら協力するだからね
覚悟がないから彼女の人生に関わることはできない >>92
>>93
ともに過ごした冒険の日々がそのまま続けばよかったのに、てのは
初期短編の『帰郷』を連想するね 結局、シュローは黒魔術のことでマルシルとライオスを攻め立てたが
時間が経つにつれファリンに対する自分の覚悟がマルシル(兄であるライオスは別として)より足りなかったと思ってる
だから自分にはもうファリンと一緒になる資格はないと思ってる
最後のファリンとの話は別れの挨拶みたいなものだと思う 竜を繋ぎ止めることは出来ないってシュローに言われた時の
ファリンの表情であーこいつだめだ感がストップ高ですわ
一方ライオスは妹を助けるついでに王になって
妹に居場所と役目と自由を与えた まあ、自分に酔った台詞だからな。
しかし、告白時のナマリの感情がよくわからんな。
決して意味のない書き込みをする漫画家ではないので、何かを意図しているんだろうが。 これ言うとまた恋愛至上主義と罵られそうだけど
https://i.imgur.com/XZoOAfd.jpeg
さりげなくボディタッチしてたりあやしい感じはある
まぁ61のナマリからしたら24のシュローはそういう対象にはならなそうだけど >>106
パーテー抜けるときに手紙に一身上の都合とだけしか書いていない所とか
軽く別ツテでファリン救助に行くと書くだけでも全然違う >>109
そう。
胸に押し付けているような感じだよね 中立派というか我関せずのシュローをチルナマリが自陣に引き込んでる程度の描写でしょ 足長いし、不誠実な父親のせいで苦労してる反動で実直な男が好みとか ライオスの魔物好きと同カテゴリで武器装具フェチとして
東方の刀で竜にとどめを刺す姿に惚れたってのがありそう ファリンにとって口説く口説かないってそこまで大事じゃない気がする
単純にオファーがやりたいことと両立できないからってだけでしょ >>107
人によって受け取り方違うの面白いな
ファリンの天然描写だと思ったわそこ ファリン「まぁこれから結婚の話も来なさそうだしOKしてもいいかな」
だぞ
けっこう悪どい ファンタジー世界の乳袋成型された胸当てとか見るといつも思うんだが
現実世界で甲冑着て戦ってた時代の戦いってのは基本男である事が前提である訳で
万が一仮にそこに女が入ったとしても男装というか、サラシかなんかでおっぱいギューギューに巻いて男と共通の物を付ける方向で想像するのがまあ妥当であろう感じなんだが
ファンタジー世界の場合これが乳袋状に成型されとるのがむそろデフォちゅうことはつまりこれ、
その世界の鍛冶屋や甲冑師はアンダーとトップの概念ちゅうか下着職人的な知識や技術も当然持ってなきゃおかしいって事で
そういう知識と技術を持ってたら中には結構な変態も含まれて当然んであるからして
痴女みてえなビキニアーマーみたいなのが売ってあっても全然おかしくない気がするんだが
有識者の見解が待たれる >>109
ナマリがシュローにそういう感情があったかはわかんないけど、種族換算年齢的には同年代ぐらいになるんじゃね?まぁ、種族違うと年齢曖昧みたいだからあんまり意味はないか ファリンがシュローとの結婚に悩んでる理由、リアリティある大人の女の悩みって感じで好き 1年以上一緒に仕事してきて好きにならなかったんだから結局は断った気がする >>112
パーティ参加理由が巻き込まれとファリンなシュローには、ライオスと女魔術師の問題はどうでもいいのよね 結婚って本来好きになるかどうかだけじゃないからな
家族になれるかどうか 「竜を繋ぎ止めることはできないな(フッ」
渾身のかっこいいセリフが滑るシュロー良いよな ファリンは過去に婚約者いて破談になった経験もあるからな
もうこんな機会ないからって気持ちもわかる
ライオスがシュローを滅茶苦茶気に入ってるのも加点ポイントだろう ファリンあの後全国巡ってなんやらかんやらやったらもう結婚出来ないだろ
シュローも故郷でさっさと相手見つけるだろうし 冒険者稼業なんていつまでも続けてられないし
そうなるとファリンにとって自分がシュローと結婚して
ライオスもシュローの義兄という立場にして
を援助を頼むというこを考えていたとしてもおかしくない
結婚に関して恋愛脳のマルシルやチルのほうがダン飯世界では少数派なのでは いずれにしろライオスは王様になるわ自分は竜と混ざるわで
将来設計が180度変わってしまったわけで
東方に嫁入りする必要はほぼ無くなった >>123
少女漫画ってこういう謎の恋愛信仰が根強いよね
実らなかった恋愛は悪い恋愛で真実の恋愛じゃなかった
実は別の感情だったのだろう
みたいな後付けで納得させる方便
逆にいうと真実の恋愛=運命みたいな願望が根底にある気がする
ダン飯の場合うわぁってなるような人間関係のリアリティで笑いとる傾向があるから少女漫画時空の法則は当てはまらず、現実世界のくたびれたOLのお悩みのほうが参考になるだろう ファリンは大人になってもお兄ちゃんっこっていう聖女系妹であり神聖不可侵の存在
それこそ「こいつも昔はかわいかったのにな」と常々思っているリアル妹を持つリアルボンクラ系兄貴が「こういうのが欲しかったんだよ!」と泣いて喜ぶ浪漫的妹存在
それを嫁がせるなどとんでもない >>107
お断りの理由として最初に私の中の竜のせいにしたファリン女史への返歌(言葉足らず過ぎて最初に?となるくらい滅茶苦茶下手くそな返歌)とおもわるる
これ描いてくれて有難い丸くおさまったよかったー!と思った
ナマリ女史でいいのにシュロー高望みしすぎだ 変な話、マルシルもファリンを一生面倒見るという覚悟を持っていて
ある意味、マルシルとシュローはファリンを取り合っていたわけだ
ファリンの保護者はどっちだというポジションを
結果、シュローはマルシルに負けたんだよ マイヅルの人ってマナリアフレンズで半人半竜の女の子とイチャイチャしてたっけな
脱皮した皮を嗅ぐという変態度高めな百合アニメだった ファリンもライオスも子供の頃から婚約者いたし
そこそこの家の子だと親が結婚相手決めるのがスタンダードな世界だと思う
だからこそ最初はマイヅルも当然のように諦めさせようとしてたし マルシルとファリンの百合カップル好きがシュローを百合に挟まる男扱いして憎んでるの怖いんだよな バレンタインチョコをもらうライオス(みんなが感心するほどちゃんとしたやつ)
「兄さん、お返しはクッキーか紅茶、同じ額くらいのを返すんだよ」と当日速攻ライオスに指定
この妹……なんか変…… >>138
そこは世界というより身分差とかじゃないか?
トーデン家も半本家も貴族というほどではないが社会の中では上の方
あと文化的なものもあるか、ダイアは親から結婚相手を決められて
それに反発して家を(部族を)出たが、これがドワーフの一般なのか
ダイアの部族の一般なのかは不明
前者だったらナマリも親父がやらかさなかったら婚約者とかいたのかな 翼獅子がライオス言いくるめる時の
「兄妹揃っていつも金と食うものに困っていた」
のやせ細ったコマ見たらなあ
妹が大事ならそもそも迷宮潜らせるなよって話だし
シュローの件を受けなかったしても
マルシルの口添えで学校に戻って墓守にでもなったんじゃないか
ライオスは魔物になりたい欲をあきらめきれず
チェンジリングで念願かなって自我を失う最後が見える >>140
どこが変?世話焼き妹の普通の反応だと思うけど ファリン→ライオス
と
ライオス→ファリン
って熱量違うよね大幅に >>143
そうなの?
男としては初めてお返しとかで悩んだ甘ずっぺえ青春の1ページだわ
というか春にカップルが増えてた原因となる一大イベントだと思ってたわ
女の人的にはそんなもんでもないのかな >>144
ファリン→マルシル
マルシル→ファリン
もね
マルシルはファリン好き(友情的な意味で)でシュローを敵視してたけど
マルシルに恋人できてもファリンは「おめでとう〜」で終わりそう >>145
なんか出来のいい妹にでもコンプレックスがあるのか?
あのエピソード、他のキャラも一様に世話焼いていたのにファリンだけ敵視する理由がわからない >>145
あげた女の子(?)の立場で考えてるからああいう反応になる
「いーものもらった」って感じで速攻で食ってるし
ライオスだから絶対お返し忘れると信用されてない >>144
お互いを想いあう良い兄妹じゃないか
差なんてないよ サラシ巻けばいいところをあえておっぱいアピールするってことは対人戦意識してるよな
男ならパンチラ殺法されたら反応1秒は遅れるもん
それは達人同士の死合いにおいてあまりに致命的……!
まあ相手魔物なら関係ねぇけど ライファリ想像するよね…
禁忌なのはわかるけど2人の絆散々見せつけられて
兄妹じゃ無かったら完全に作中一のカップルだもんね…
普段は近親とか気持ち悪くてNGなんだが、この2人は身体そっくり入れ替わって別人だし
神話の世界ならある話なんだよな マルシルとファリンって趣味真逆だよな
お洒落やお化粧や恋愛話好きなマルシルと
それらには全然興味ないファリン マルシルとファリンは仲いい友人同士って感じだけどラクガキ本の魔法の鏡で性別が変わって男になった
2人はなんか付き合ってるんじゃないのって空気出してた >>150
お互いのために人生決めてるレベルじゃね?
妹の居場所と金を工面しようとして村を出た兄と
兄がぼろぼろで見守るために魔術学校のキャリアを捨てた妹 関係者一同がライオスはバレンタインもホワイトデーも
知らんと頭から決めつけてるってギャグだよね >>148
ファリンのことは最初からかわいいとしか思ってないぞ
妹ほしいほしい
>>149
まーライオスが全然意識してないのは見てわかるよなw
逆に俺が考えすぎてたw ん?でもバレンタイン自体知らないライオスが相手の好意に気付けないのは当然か?
自分のこと好きな人を好きになってそこから始まるパターンも大いにありえるのに本当にクッキー渡していいのか? >>151
デイドリにキャラの下着姿が載ってるけど、忍者たちはさらしだよ
マルシル&ファリンはスポブラや着物用のブラみたいなの マルシルとファリンは8年間一緒だったんだから間違いが起きててもおかしくない >>86
ナウなヤングはこやま基夫とか知らないし、チルチャックさんはブルマンほどかわいくもないぞ。 >>110
それ設定固まってない初期も初期じゃん
わざわざ言う必要もないし、ナマリが手紙用意するのも違和感ある描写だろ 設定は徐々に固めていった感じだよな
うまいことつながった部分もあるし
ん?って部分もある >>159
バレンタインなんてのは
現パロみたいなもんだろ
作中の話ではない
読者からチョコが来たお礼の漫画やし まーたカップリングのみの変な話題で盛り上がってるのかこのスレ・・・・
アニスレはなかよし学級とか幼稚園レベルだし
話題を気にする俺が変なんだろうな
俺は俺で設定のリアリティーを語りたい 一話のシュローはかなり別人というか
「ファリンのことが好き」という設定自体が後付けっぽいよね
https://i.imgur.com/11kuckP.jpeg ほどほどのリアリティーがいい味出してるけどあんまり突き詰めるようなもんでもない気がする
優先されるのは漫画にしたときの面白さで
面白がれない笑えないえぐい部分はさらっと流して描かないバランスが素晴らしいかと まあ第一話はカルーイ飯物語だったんだろな
けど一巻が馬鹿売れして路線変更してると思う >>169
そこそこ大きな設定だから後付けではないと思う
そういうタイプの作家ではない >>168
その辺ガチガチに考えず、話の流れで面白くなる方向に上手く舵を切っていった印象
そういう大掴みな形の整え方もとても良かった あとあと「シュローは奥ゆかしすぎて言うべきことも言わない典型的日本人」というキャラ付けがついたのはうまいよね
説明せずにパーティ抜けたことと整合性つくし >>170
プロトタイプ版の存在知らないんだろうな ダンジョンからデルガルが這い出てきて塵になるところから始まるのに
連載当初は結末を考えてないことなんてあんの? >>178
ここでいう長編は読み切りではないという意味だと思うぞ
長期連載ではない >>179
作者が当初は5年程度のつもりだったと言ってるんで >>179
作者のインタビューで
ゴールを決めて描き始めたという話と当初は5-6巻の想定だったっていうのが語られてる >>140
変なのは妹じゃなくて兄の方
行動を共にしている分兄の奇行で問題起こらないよう制御してやなきゃいけない
もはや身内の義務だよ よく完結させてくれたよな
無理やり延命させられて
今頃ライオス王国編やっていてもおかしくない ゴールが何を意味するかはわからんけどね
本気か迷いか魔王ライオスエンドも想定してたみたいだし >>181
やっぱ長期連載仕様に途中で切り替えたんだ
ギャグなら確かにせいぜい五巻 インタビューとか全然読んだことないから知らんかった
当初はファリン救出→シスルと決着付けて終わりって感じだったんかな 第一話のチルチャックは、とても「タダ仕事は受けない」なんて金に厳密なキャラじゃなかったもんなあ
ライオスにほだされて人情で同行を決めた、みたいなことになってる チルチャックは「ただで仕事は受けない」と口では言っていても
結局仲間思いの本音が隠し切れないところはちゃんと描かれているじゃん >>190
それギャグ調に書いてるけど、その路線でシュール世界系エンドもいけそうなんだよね
ファリゴン仕留める絵が凄く好きなんだが
デビルマンのシネーヌ戦みたいなどっちが悪魔だか正義だかわからん背徳感が凄く良い
ファイアパンチじゃないけど、ライオスとファリンの物語で終わるifも見たかった >>168
シュロー的には今のこいつらと居ても救出の勝算ないから申し訳ないけど何も言わずにさっさと別れて激強身内と合流したいって感じだよ >>185
魔王ライオスエンドバージョン、イヅツミがいないんだよね
ソッコーで逃げた? >>186
糞みたいな勝手な思い込み
「長期に切り替えたの見抜いた俺すげえ」
とかなんだろうか
そりゃ描いてりゃ延びることもあるだろうさ 補充メンバーとしてマイヅルに入ってもらって
ライオスたちと一緒に救出に潜るという手もあったとは思う
ぶっちゃけシュローパーティの構成ってバランスよくないでしょ…エロいねーちゃん多いけど 終わりは考えたってあるから伸びたのは、キャラの掘り下げじゃないの?
ナマリやシュローカブルーあたりは、掘り下げがあってもおかしくない。 >>194
いや実際作者も最終回がどうなるかわからないくらいだし
何もかも計算済み!って言う方がなんていうか詰まってるというか
別にあと付けが悪いとは言ってないし 面倒臭いからインタビューを貼っとくよ
途中で変更派はいい加減理解して欲しい
https://i.imgur.com/0hDlQEh.jpeg 漫画連載なんて後付けがしょっちゅうだろ。後付けだから悪いというのならラゴンボやハンターハンターやワンピースも後付けだらけの糞漫画になるぞ それはクソ漫画だろ
ダンジョン飯にはそんなクソ漫画であってほしくない >>198
大まかに全体の話を考えて始めた
5~6巻で終わると思ってた
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