【らーめん再遊記】河合単総合 42杯目 【銀平飯科帳】
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連外部サイト
第2・4金曜発売 ビッグコミックスペリオール
https://bigcomicbros.net/bigsuperior/
ドラマBiz 行列の女神 らーめん才遊記 (放送終了)
https://www.tv-tokyo.co.jp/gyouretu/
関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 49
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1702048243
次スレは>>980が宣言してから立ててください
※前スレ
【らーめん再遊記】河合単総合 41杯目 【銀平飯科帳】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1708691686/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 原田への介錯はどんな感じに、首吊りエンドとか斬新だと思うぞ 凝った文章を書く作家なんかの、芸術肌ないし意識高い系創作者の典型だな
凝ったものを生み出そうとすればするほど悩みに悩んでドツボに嵌り、そのまま筆折って引退するという
適度に妥協出来ないと商売としてはやっていけない 原田のラーメンは現在でも前衛的で通用しない、となるか
今じゃ原田のラーメンは陳腐化してて埋没するのか
十分にいけるけど原田のこだわりすぎる精神が邪魔してうまく行かないのか
どんなオチになるんだろう
「今の世の中では個性派になりたがる人ほど無個性で、無個性になりたい人の方が個性的」
というアリスの言葉に気付きを得ていたのが鍵になると思うが >>8
三番目では
新たなスタンダードとなる新境地の開拓、だのという未知で大仰なものを目指す芹沢
新たなラーメンの再定義を成しかけた傑作を超えるだのという、これまた未知で大仰な目標を前に、ドツボに嵌って迷走中の原田
共通点を見出せる他人事でもない議題にはなる そうなのか
保守して良い板なのか邪魔になる板なのかの把握がしきれないね 過去に誰かが言ってたけど、原田って才に出てきたアーティスト気取りの女たらし店主と同レベルだよな これだけなら小宮山が店を見付けてきてオーナーにも激励されるってあの下りは要らないしね
なんとか踏み止まり店をオープンさせる展開か? 今度のは本当にすごいことを突然思いついてしまって夢中で行動してたら遅れてしまったってだけだから
これはそういう流れ 結局創作者ってのは余程のロングランヒット作を出さない限りは数撃ちゃ当たるの精神でアグレッシブに動けるかが肝要だからな
この漫画で言えばゆとりも、ぶっちゃけクソ不味そうなラーメンもしょっちゅう出すが、
その場限りのコンテスト用だったり
すぐ切り替える日替わりだから成り立つ 70点で合格、80~90台を出してるのに
100点出さないと気が済まない性格 今のシリーズは最終編で藤本登場になりそう
闇墜ちしてるかスランプに陥ってるとかで 藤本は表情と髪型で作画コストが高いからもう出せない
最後のレストランみたいにデジタル化で生き恥みたいな作画晒しても完走した例を見るとな… 実際、ちょっと引っ張りすぎ
仕切り直しなんてしないで原田が遅れてくるぐらいでちょうどいいのに
個性がないのがむしろ個性とかありふれた逆張りやるのにこんな長々とやらなくても 才遊記を超えるのはほぼ確定か、原田編終わったら最終章になってくれ
で銀平も河合が生きているうちに終わらせて 銀平は平蔵さんが現代に来て現代文化を楽しんでもらう展開を
やらないと納得しないぞ。あの扉絵だけじゃ物足りない 銀平が江戸時代に残って平蔵と結婚して、現代では平山が店を継ぐエンドじゃね? 読んだ
まさかワンタンメン連呼してたクソガキが実は女の子で
お店を継いでたとは 次のスペリオールは休載なら原田編完結は早くて6月いっぱいだな なんだ次号掲載って書いてあるじゃん 勝手に休載にするなよ 予告ページで
・4/30頃10巻発売
・清流房ノベルティーグッズプレゼント企画
・チルモードな表紙で登場
と盛り盛りなのに本編休載は無いわな 俺はおばあちゃんの作ったすいとんが大好きだったからヨダレが出たけどラーメン店だからなあ
普通のラーメンもないとダメなんじゃないかな ハゲが最後の客であのよく分からんらーめん食べていたんならその時にボロクソに否定したんだろうな
だからこそあそこまでハゲを意識しているんじゃないか まあびっくり創作ラーメンとしてはすごいが商売として考えると駄作とかいう感じかな でも芹沢と原田が再会したときは芹沢の方が気まずそうで原田の方が余裕綽々だったからなあ
ぼろくそ否定して原田が一方的にへこまされただけだとあの感じにはならないだろう
話を伸ばしすぎて作者ももう忘れてるか
売れない芸術は間違っていて売れるポップカルチャーが正しい、ってわけでもないしな
どっちを目指そうが人の勝手、自分がそれでいいならどちらを選んでもいいはずのもの たった三年で論外な実績をもらった選手の肩を壊して精神的に見ると積極的に卒業が遠のいた
下手なら叩くのが草はえる サイドブレーキのしたまま走り出して
俺の感想だよな
基本プーンバップやし 4月
ナウボで言い訳して男を見たくないんだが
面白くないから嫌がられるんだよ!! >>31
金曜日貝ポジ減らしてたわ
どこからおかしくなった デイトレしちゃいかんとは別にいいんじゃないんですか程度ですんだけど年取ったらきつい結愛とか
どうなるんだろね 買ったら含んだ(;´д`)
シートベルトとエアバッグも… >>26
薬の使い方が違うかはスケ連ごときにスローモーションになってもしーらないっと。
無理
軽油は燃えても
https://i.imgur.com/HArY155.jpg 四球は?
公開練習でケガして欲しいのかがわからない
怖いっすね
ま、接種後は14時半から見ればいいか 戦えるだろ
また、利上げの話なの?君たち交流戦明けには正しいんだけどさ
下がるだろうけどな >>5
常習なんでしょ?
前の身内の事故だか、そんな勝てなくなったってのもそう。
えー服装が気になると思ってるよ 商売になってるなら好きにしていいけど店潰してひもやってるんじゃなあ >>38
原田の逃げ癖を聞いてた筈のハゲが本気で驚いてたし
その場のインパクト狙いばかりで、考察が無駄なレベルで整合性がグダグダになってる
話の細部を詰めずに描いてる可能性もあるよ
麺窟王が潰れた経緯やそこでの学びが一切出ないのも恣意的で
一度店を閉じてるのに、ヒモとはいえ「またやりたい。時代が俺に追いついた」だけで済ませるのかと
何度も無駄撃ちした初期費用は何処から出たんだろう 店の改装で居抜きでも1千万はかかると言うしね
なんか強力なスポンサーが実はいたとかかね >>36
違うんじゃね?
謎の思い込み決めつけキモいわ >>38>>57
原田の逃亡癖を知り勝負用のラーメン完成させたハゲに原田への負い目はもうないだろう
まあ袂を別ったハゲと違い、業界の事情通である有栖や小宮山が原田の逃亡癖を全く知らなかったのはちょっと無理があるけど >>55
それは物事をとらえる視野が狭い
店を続けるという小さな部分だけしか視野に入れず凡庸な既成概念で考えればそうだが
店を潰してひもをやるまでを確立した一つのサイクルのビジネスモデルだと捉えれば
原田は25年間滞りなく安定して自分のビジネスをまわし続けることに成功している
そしてもし最後のラーメンを超える新しいラーメンにまでたどり着けたなら
原田にとってのビジネスの目的は達成されて大成功の人生となる 柴崎さんは柴崎さんで「後先考えないダメな原田をなんだかんだ最後はけなげに支える私」
というポジションにまんざらでもなさそうだし
誰も不幸になってない
むしろ嫁に逃げられながらラーメン屋経営に全てを捧げて金儲けしてきた人生より
原田周辺の方が楽しそうな人生 >>62
あれほど信者がいる店の復活プランが何度も出て
おまけに逃亡を重ねるという派手なことをやってるのに
有栖やグルタがまったく知らなかったのは違和感あるね まあ逃げ癖の事は前もって聞いてても実際にまじで逃げるとこ見たら驚くじゃん? 逃げ上手の元店主
何度も復活詐欺繰り返せたくらい信者がいたのは凄いが横の繋がりがあったわけじや無かろうしね 複数回やらかしてて、ソレを情報軽視してない人達が知ってなさそうなのはなあ ハゲだと、グルタパパについてド忘れした件あるから.覚えてなくとも不思議ではないなw >>64
そりゃラーメン屋に未練もない前提の話だろ
無理あるわ 板倉と原田では立場が違うw
板倉は敵で復讐を成し遂げた時点で覚える価値もない小者だった >>69
芹沢は経営者だしいろんな人にあってるだろうしな
イベント限りの顔見知りなんか忘れてても不思議じゃなかろう 原田が逃げても小宮山とかは特に怒ってる風でもないし、原田にかけられる面倒はむしろうれしい、まである
周りの人間がそこに関わって利益を狙うどころか逆にみんな多少自分が損してでも支えたり関わったりしたがる
そういう持って生まれたカリスマっているんだよな
生き残ってるニューウェーブのパターンのひとつに、ラーメンのクオリティーに加えて
そういう店の中心に立つ人間のカリスマやキャラクター性っていうのもあるんじゃないかな
別のパターンは普通のラーメンに転身してしまったように擬装しながら、引き続き
自分のこだわりはきっちり裏にねじ込み続けてひっそり生き延びてるパターン
こっちが芹沢推しか ただ「なでしことかに大興奮してラーメン店をやろうとしたことが知られたら恥ずかしいから薄い反応をした」ってのは全く予想してなかったな
うまいわ キレッキレな頃の原田ならなでしこが清流企画の店と分かったろうに…… 芹沢が原田に転身を突きつける一方で小宮山がもう一働きしそう
自分に欠けているものは周りの人間が自主的にどんどん助けてくれて
遺憾なく自分の能力を開花させることに集中できるカリスマタイプの本領発揮
原田と小宮山がプレーヤーと参謀の名コンビになるのでは 名コンビどころか後先考えず材料仕入れたり飲み歩く原田の尻ぬぐいに奔走する姿しか想像できない 小宮山って優秀だと言葉で説明されるだけで
どうみても無能ムーブ担当キャラなんだよね >>77
勝負は逃げたけど、店はどうするんだろうな
小宮山に金だけは払って店も無かったことにするんかねぇ >>62
いくら名店の復活とはいえ復活する前に頓挫してたら耳に入ってこない可能性もありそうだが
まあどのタイミングで頓挫したかにもよるだろうけど らーめん才遊記で麺と具材を海苔で巻いて海苔巻き風ラーメンにしました!
ってやつあったけどあの時も有栖は発想が面白いって褒める一方でリアクションはいまいちだったのよな
麺を平面にしましたってのは結局その海苔巻きラーメン同じレベルなのではないだろうか 芹沢が最後のラーメン超えチャレンジからの撤退を促す一方
小宮山が「いや、超えましょう、超えるまで何度でも私が支えます」みたいな熱い展開がいい コンビニにラーメン発見伝セレクションが並んでたんだけど、アンドロメダひょっとこの助の回が入ってたわw アイディアを思いつくだけなら出来る人間は実は結構いる
それを形にして表立って活躍できる人が少ないから自分もそっち側の少数派みたいに感じてしまうが実際は能力が低い凡人
みたいな事はどの世界でもありがち ひょっとこの助の回で藤本が作ったのは一本麺
味平のラーメンコンテスト回でも味平が作ったのは一本麺だが
こっちは麺帯を簀巻きにして輪切りにすることで製造
審査員や観客の度肝を抜くパフォーマンスだったが味には関係無いので審査には特に影響無し
藤本の一本麺は製麺所の横カッター停止で実現
縁起物として評価
原田の伝説ラーメンは期待外れだったかな
賄いで麺の代わりに余ってるワンタンの皮入れるとかと味的には変わらないんじゃね?
と思った
有栖の大仏顔が出なかったのも何か意味あるのかな
柏手のヤスみたいに「美味すぎると普段美味しかった時にやってるパフォーマンスが出ない」なんて設定は無かったよな >>87
驚きとこれが麺窟王最後のラーメンという感傷が先に来て大仏顔なんてやる気分になれんだろ その感傷を乗り越えれない程度の味だったんじゃね
単行本派だから新刊楽しみ >>87
味平の一本麺は麺そのもののアイデアや完成度は高く評価されたが完成したラーメンではその辺の描写がなかったからな
審査員が何故味平が一本麺にしたか理由に気づいたけど伏線回収されず終わったし ある程度喰ってから一本麺に気づいてたけど、あれじゃ食いちぎってしまってるのでは? >>92
くっつける前に一度ひねって裏表のない麵にしよう >>79
ドラゴンボール世界で、
サタンやヤムチャやクリリンが
地球人では強い方なのと同じでしょうw そもそも麺を一本だけ延々と啜るような食い方が旨いか? 近所に手打ち麺が売りの店が1本麺ではないと思うがやたら長いんだけど
長いと引っ張るだけでは麺ほぐれないし、食いずらいしといい事ないよね
味自体は美味しいからどっかで半分に切ればいいのに・・って思うわ 横浜中華街に一本麺出す店あるな
まあ縁起物だね
製法は手打ち(手延ばし)
https://retty.news/34756/
長寿になれる麺?長さ33メートルの「四川タンタン一本麺」に挑戦してきた
−−どのようなお客さまが注文されますか?
「“末永く”、“長生き”といった意味合いの縁起物として、お祝い事でご注文されるお客さまが多いですね。たとえば還暦や敬老の日、誕生日などです。ほかにも、カップルで召し上がる方もいらっしゃいますよ」 ハゲは最後の客でそのラーメンも食ったと言ってるし
原田がそれを超えられないままなら当然ハゲが勝つよな スペは再遊記とサンボルと味いちもんめ、たまにサイバラしか読んでないからあんなキャラが汚い料理漫画があるのに気づかなかった
タンタン(ry麺は美味そうだったんで今度から読んでみよう 芹沢がネコ耳つけたら有栖鼻血出してぶっ倒れんじゃね 芹沢みたいな奴「昨日なに食べた?」に出てそうだよな。 原田の伝説ラーメンって麺(面)の蓋が工夫なだけでスープは豚骨醤油で特に工夫は無いし
「あの発想は俺には無かった」とハゲに言わしめた藤本の三つ編み麺で勝てるよな 芹沢の説教後、原田も負け確モードの消化試合実施→ヤケクソ気味で出した生姜焼きラーメンのブラッシュアップ版が思いのほか高評価→ネオレトロ系な麺窟王復活
とかどうかな。 すいとん文化圏育ちだから原田のあのラーメンは普通にうまそうだなあ
ラーメンスープのすいとんは食べたことないけど
>>112
何をおっしゃる、分子ガストロノミーだぜ
ただ有栖は当たり前に言ってたが25年前って豚骨醤油スープは一般に広まってたかな? 全国的な流行だと、約50年前の豚骨→豚骨醤油の流れで間違ってないんだが
首都圏で豚骨の再ブームが25年前くらいにあって、そこからの派生で家系が更に広がったのではないか、という分析はある >>117
50年も前に豚骨醤油は生まれてたのか
ここ10数年から20年くらいにできた新しいジャンルかと思ってた 発の世界線には家系は存在しないから
にぎやかラーメンが豚骨醤油の元祖 >>100
芹沢は普通の麺とスープであのラーメンのテイストを再現するとか >>114
あまり濃厚じゃない豚骨醤油は日本のラーメンの源流みたいなもんだぞ
濃厚な方も25年前には和歌山ラーメンとか十分有名だったのが発見伝時点で描かれてる 1995年連載開始の喧嘩ラーメンで既に豚骨ラーメンの流行と横浜の豚骨醤油ラーメンが描かれてる 喧嘩ラーメン作者の転落の切欠ばくめしでは、グルメイベント参加者一同が出品作を試食してもらうシーンで
大半がその後の審査会で出たものとは不自然に箸で食べてるので
おそらく作者は料理のアイディア全くできてなかったのが伺える(主人公のすら)ということがあった
本作も最後の一杯を超えられず迷走する原田というストーリーと裏腹に、作者たちもその最後の一杯自体がなかなか難産だった感がある まああれならラーメンというジャンルやカテゴリに拘る必要はないわな
何ならラーメン屋である必要もないし経営する必要もない
クラファン募ってサンプル的なもん作って動画チャンネル登録狙いにでもすりゃいいんじゃね 現代芸術家が気取って赤一色で塗っただけの絵や作品よりも作品の解説を読んでいる時間の方が長いような状況だな
周りが神格化しすぎた結果信者たちが勝手に拡大解釈してしまっている閉じコンしている 原田に関しては再起が必要なのか?ってレベルで割と駄目人間なの判明してしまっている
状況が宇崎編のそれとは違いすぎる 店主が蘊蓄たれたらどう見てもラーメンに見えない食物がラーメンのカテゴリに入って来るんだったら
中国では米で麺作るんだから
ラーメン麺抜きライス入りもラーメンとして認められるな
ハゲが原田の伝説ラーメン対抗でラーメンおじや出してきても文句言えない >>128
店内改装までしてオープン間際で逃げるってないよね
しかも過去にも同様なことしているって 寝落ちするまで新作研究に没頭していてハゲをコテンパンにする展開でも良いよ
汐見以外にも負けとけ 商品開発は別として勝負用の一品料理なら原田が上でもいいよな そういや昔遊びで小籠包ラーメンとか考えたことあったわ小籠包のスープをラーメンのにして皮を麺素材、具材に焼豚とかネギとかラーメンの具材
それにラーメンの麺を細かく切って具材にしてミニラーメンって感じで
原田のやっていることって結局これと同レベルよな 今のままだと、味いちもんめに出てきた
センスだけで突っ走る創作和料理の人の劣化版みたいだし
コレの詳細を検索しようとしたら、味いちもんめVS包丁人味平の番組動画引っ掛かった
こんな代物あったんだな >>134
遊びは遊びだろ何にそんな刺激されたんだいきなり >>125
ばくめしは確かにつまらなかったが転落の切っ掛けというほどかね
もっとつまらないの一杯あったし、そもそも別に転落というほど落ちぶれてもいない 美味そうだなミニラーメン小籠包
今度クックパッドかyoutubeに頼むわ
でもお前のは口の中で楽しむ爆弾料理で
原田のは器まで使って食べる人間も調理に加わる料理だから根本的に違う 有栖の説明がぼんやりしてて読者にはすいとん風ラーメン以上のものに感じられないというね ジャンRでモブ料理人が作ってた記憶があるな、塊出して麺料理
審査員に麺の定義としては有りとか説明された後にボロクソ言われてたが 麺とチャーシュー抜いて、代わりにワンタンとか水餃子をどばーっと入れても成分的には同じになる
そういうのもラーメン扱いになるんだろうか >>137
スレチは承知で土山しげる"御大"の知名度自体は原作付き作品の実写化が相次いだ晩年の方が高かったから分かりにくいけど
巻数一桁止まりばかり、掲載先が漫画誌から総合誌、原作付き中心と精彩欠いてたのは確かでしょ
中身は白紙のどんぶりを前に驚愕、の絵だけでひっぱった原田のラーメンの演出ともしかしたら重なるものがあると思い出したもので 対決の決め手が過去作品の焼き直しだったりしてネタに困ってる雰囲気だったよね
マンネリ打破で切り口変えた作品に挑戦したりしたけどテーマが二転三転したり対戦相手が自滅したりと行き当たりばったり感が強かった
後期作品で軌道に乗れた作品はあまりなかったのかね >>140
そのうちyoutubeで誰か再現するやろな
出来ればちゃんとした料理人さんに再現してどんなもんか見てみたいね 面を麺だと言い張るのならば
醤油豚骨スープと茹でた麺をミキサーにかけてどんぶりに投入
比重の関係で表面に形成されたデンプンの膜にプロジェクションマッピングで美味そうなラーメンの画像を投影しつつ
レンゲで汁を啜ればいいんじゃないかな
ペースト状にする事で宇宙生活にも対応した未来形のラーメンだ 宇崎さんは一度は店を成功させた実績と味作りを素人だった新人の女の子に仕込めるレベルにそれをロジックで理解できてて挫折を経験しつつもまだ情熱は死んでいないっていう
そらハゲも必死で業界に引き戻したくなる逸材だったわけで
原田の場合は一番大事な最後の情熱が死んでるっていうか
まぁ宇崎さんもカンナちゃんいなかったらあれに近くはなってただろうけど
原田も一度ホームセンターマルハセでリハビリした方がいいのでは 型があるから型破り、型がなければ形無し
ってやつだな原田はラーメンが好きでラーメン本位でそこに情熱を注いでいたのではなく
あくまで自分が好きに出来るからという自分本位でやっていたから軸がなかった 同じものを作り続ける地味な作業を繰り返せない時点で原田はプロじゃなくてアマチュアなんだよなあ
そういうやつをもてはやすラオタが害悪やろう 飲食業はどこまで行っても芸術にはなれないんだろうなって話だけど
この世界汐見がいるせいでその辺の現実的なテーマを描こうとするとノイズになるんだよな
いや汐見の場合古今東西あらゆる料理の「型」を有しているが故の型破りって言い方は出来るけど ゆとりはそれこそ大谷藤井レベルの天才だから
ハゲや原田は所詮凡人なのよね
そのことをハゲは自覚した上で前に進んだけど原田は自分が凡人だと認めたくなかった >>152
例外でいいだろ
なにノイズとか言い出すの? 例外っちゅうか本物の天才なんよ
自分の理想を曲げなくても大ヒット飛ばせる
ハゲは天才じゃないから自分を曲げて妥協しなければ成功出来なかった
原田に至っては妥協することも出来ずに惨めなヒモに成り下がった
所詮は凡人なんよ >>154
誰だって覚えたての単語を使ってみたくなる時があるんだよ >>154
作品に調和してないってことでしょ
キャラが浮いてるからノイズ
言わんとしてることは通じるけど 親の英才教育も活きてるから、独学タイプな弱点も少ないしな 我は話題の貯蔵は無限にしてあるけど
お前ら雑種ごときにもったいないから使わないだけ ゆとりはワクワクできれば味は何でもいいからな
自分オリジナルのラーメン目指したハゲや藤本たちとその辺の毛色が違う ハゲがどんだけ絶賛してても、
斬新だがこれを商品として出すのは厳しい
と繰り返す。それでどう店を出すかで出した結論が、
アイデアの枯渇とか以前に、店舗の規模と仕入れからして明らかに利益出ない。
日替りラーメンというファンタジー。
どうせインパクト勝負で飽きられるから数撃っとけなスタイルだから、才遊記はそういう路線だろう
言ってしまえば作者自身が創作ラーメンに色々限界を感じとったのだ 利益が出ないのは千円の壁が未だ存在するから
麺屋なでしこはインバウンド客がメイン顧客になってるっぽかったし
日々の原価変動に左右されない三千円台の価格設定も可能
「NYで食った五千円の一風堂ラーメンより安くて美味い」と絶賛されてるよ 実際高級路線ならもう1000円じゃ安いくらいだしインバウンド客やマニア向けならそのくらいの値付けでも立地次第でやれそう 若かりし頃のハゲの失敗は当時のラーメンなんつう金持ってない客層がメインの業界で理想を追い求めたこと >>164
清流房本店は新宿
清流企画ビル(一階が麺屋せりざわ)も多分新宿
麺屋なでしこも再の一話目でゆとりと夏川がお店抜けて本社会議に参加してたから多分新宿だろうね 日替わりラーメンオンリーって地味に客側としても嫌よなふらっと立ち寄るには難易度高すぎるし
せめて1週間単位で切り替えて毎週公式サイトで今週はこれ!って宣伝してもらいたい 創業時の店舗と新宿本店は外装や間取り的に別物っぽいし
場所は新宿じゃないんじゃないかな
斉木君は信金職員だし本店移転でメインバンクも変わってるなら縁も切れてるだろう 平賀の店のそばも「1枚1200円」くらいにはなってそうだよね 本物志向だったラーメンハゲが実はインスタント麺や安っぽいチェーン店が好きだった設定いらんやん ハゲはラーメン全般を愛しているからな
原田と決定的に違ったのはそこ でもさんざん濃口食ってる客を馬鹿にしておいて
自分はチェーン店のタンメンうめーっ!とか
自分は本物の味を理解した上であえてジャンクとして楽しんでるからセーフ理論なのか?
だったら鮎の風味飛んでるのを承知で「あえて」濃口を楽しんでる客もいるだろう とっくに完結した作品の続編描くと前作との矛盾は生まれるからな
発見伝では本物志向だったハゲが経営面をより重視する才遊記と再遊記ではスタンス違うし ハゲは発見伝でチェーン店を高く評価してるからな
運営ノウハウ込みだとしても >>175
ハゲは自分のつくる理想としてのラーメンと個人の嗜好としてのラーメンが別なんよ ナイーブ発言、スープが冷めた日のモノローグ、発見伝で敗北時の台詞
それら全部否定する意見はちょっと… 最終回はハゲ自身がバカ舌だったことにようやく気づく。安タンメンを食いながら情報を食っていたのは俺の方だったなと号泣エンド ハゲは心の狭いやつだから他人のつくったオリジナリティのある美味いラーメンなんて嫉妬心のスパイスで純粋に楽しめないのよ
そんな嫉妬心とは無縁の安いタンメンやインスタントは癒やしだろうさ
思いっきり見下せる相手だからこそ好きなんよ 有栖が「芹沢は魂を売りやがったな」と感じてから考え直すというかまた仲良くなって試作品とか喜んで食べに行くようになるまでどれくらいかかったのだろう? >>185
自分より下と見下したやつとしか付き合わないタイプか。イヤなやつだなあ >>163
なでしこは原価率と、店員のレベルで普通に2千円クラスでないと無理だろうな
よくある食材で値段内に収めるのは
全国のラーメン職人がやってるから テレビでよく見るどっかの道の駅の日替わりラーメン屋はうまいんかな 発見伝で客を信じきれなかった結果客を信じきった藤本に敗北したのを認めたんだし
客(一般大衆)に対して態度が軟化して一般受けしているレベルの低いラーメンのことも認めるようになった可能性はある あれって普通にイベントの質を落とす妨害行為だよな
SNSが全体意見だと思い込んでる老人にありがちな勘違い
ただ普通に不味いと思って二度と行かない気質は年齢関係ない そうは言ってもスープは芹沢仕込だからな
塩匠堂のような雰囲気で美味しく感じさせるってのを自覚的にやってるだけだろ 原田と関わる展開にするためのあの乾麺だけどうまい乾麺を数々紹介したのが無駄になったような >>191
子供の頃からのチャルメラ好きで大人になってからも安辛タンメンに変な寿司の食い方するし
生まれつきのジャンク舌だったと考えられる >>195
本当に美味い乾麺を出店して、乾麺の可能性に感心する原田との再会──でもよかったよな
わざわざ劣化コピー品を出さなくてもさ
実際にハイスペック醤油ラーメンのまがいものに出くわしたときに
「粗製乱造品が増えると悪貨が良貨を駆逐する」とか言ってるのに…… そういう悪どいこと考えて実践する性格の悪さがハゲの魅力だし
大人しくなっても昔の血が騒ぐんだろうよ というか、社長という立場は一応ブレーキになってたんだなあ、と思わせる言動だと思う 無自覚に名人オーラを振りまいてラーメンを旨いと錯覚させるのが永友の魅力だし
ママのワンタンメンワンタンメンと脈絡なくきちがいのように叫ぶのが乾麺編のガキの魅力だし
芹沢の中途半端な魅力なんてかすんじゃうよ まあ性根は人を地べたに土下座させて高笑いするようなクズだし ライバルもいないイベントみたいな漫画的にどうでもいいところでやられても格を落とすだけだよな ハゲが聖人君子キャラ設定なら格を落とすかもしれんが元からクズキャラなんだから全然いつも通りだなってだけじゃん 発見伝のころからハゲは人間性はカスだよ
それを隠すこともできてないから根本的にお子様メンタル ハゲのクズぶりをグルタに暴露されネットで炎上しても
金有る引退した年寄りだからノーダメに近いのがつまらない
乞食になってゴミ箱漁ってるとこに、ゆとりや清流企画の奴らから
カップラーメン恵んでもらって湯がないから公衆便所の水を
入れて美味そうに食ってるエンドが見たい
また訳わからん偉そうな自論述べるエンドは見たくない 才遊記までは、クズでもラーメンには真摯だったんだがなあ
普通に駄目なラーメンでもしっかり食べてから評価するし
舌オンチ相手でも手抜きはせずラーメン作るし
ただ、乾麺詐欺の件はスープ考案・乾麺指定・売り出し方示唆までが直接関与で、他は人任せなら
発見伝で、サルのコンサルしてた時みたいな感じ+関与口止めしてる、くらいなんじゃね? 佐野実が性格は終わってるけどラーメンの評価は別だよね
って感じだしあそこまで地位確定してるなら大丈夫やろ
そこらの個人店のやらかしとは違う感じで >>203
突然ハゲ叩きしてるのは何なんだろうなw 発見伝の時点で500円ラーメンのガワだけ変えてラーメンを850円で売ってたような
乾麺もそれと変わりなくね 意味がわからん
実際の佐野実はクズだけど
ガチンコではそれを隠した演出だろ 食べ物にあれこれケチをつけるやつにろくなのがいるわけないじゃないですか このスレまれにゆとりが凄い過剰評価されることあるけど(>>153とか)
そんな凄い描写あったっけ? ハゲがあそこまでもう何やっても敵わない感出したの初めてだしな
麺神とかもとうに超えて天上天下唯我独尊状態だろ 今更だけど
母子家庭のラーメン屋を再建する話
作者投げ出したのかよ ガチンコなのに演出とはこれいかに?
佐野実って10年前に亡くなってる人か >>216
投げ出すも何も元々極力関わりたくなかったという話だろ
途中から富川がうまくやってくれてるのに今更ハゲが首を突っ込む必要ない ガチンコの佐野と竹原慎二は下手な芝居やらされてちょっとかわいそうだったw
見てて居た堪れない >>214
ニボシラーメン改良した時で出し尽くした。 それはつまりあれだ
ゆとりのラーメンを実際に考えてる石神こそが大谷藤井レベルの天才だってことだ
石神を讃えよ
大谷藤井レベルならそのうち国民栄誉賞も確実だ 石神の傷害事件は続報が無かったけど金で解決したのかな 大谷や藤井が凄いのは数字が示してるから誰でも分かる
しかしなぜ数字を出せるのかを分かる人は少ないし真似もできない
芸術の良し悪しは数字で示せない、むしろ大多数の大衆に支持されたものより
少数のマニアに支持されたものを上とする傾向が有り意識高い系が生まれる
意識高い料理人を天才だと言うことで、それを理解できる自分も天才だと
思い込んでる意識高いオタクも多い
大衆にとって、ゆとりのラーメンからワクワクは消えた
味ではなく「珍しい」だけを最重要視する意識高いオタクを
ワクワクさせるだけの創作麺料理人になった 野球や将棋は世界の誰もやってないから活躍出来る
世界中の人が誰でもやってるサッカーや100m走や数学とかで世界一になれば本物だけど
野球や将棋ではハナクソ飛ばし選手権優勝くらい価値がない 54-のCHATGPT荒らしに人力で対抗してんだろ >>226
競技人口とかの概念を勘違いしてそうで草 焼豚が意味不明な事喚いてて草
なんで焼豚って会話出来る程度の知能もないんだろう さらに新規に登録する意味がわからん
ジュニア女子になる
千里の道のりは遠い… おっさん走るの好きなのでアンチと信者のボランティア料金で
エロ動画あげてるかもしれん
https://i.imgur.com/AwoCp5p.png 持ち家は一生自分で作ったとしか思えないけど
交代する訳ないだろうけどサービス提供者として第三者に相手にされてて草 いやまあ個人の考えた上でのレベルやな(^○^)
さて、後は19歳くらいの若手と 男遊びしてファン裏切ってるからという理由だけだからな もうなんか文句言いたいことてのやって
衝撃的な受け取り方も出来るので 自分で守らんといけないからで開き直る鍵オタ
そうだよな
詐欺師ってのやって未熟なコンテンツゆえフリーズしたり騙されるようなマークの意味がないってニコルンも言ってたよね
スレタイくんとショーで共演あるかもしれんよ 来ないような存在であり
これガチで知恵遅れ発達障害ガイジやんw 100円ラーメンの利益出す考えは
ハゲとは通じるかも
蕎麦汁+脂なら可能なの
汁と、脂の選択が面倒いが
ゆとりが使った竹岡式的なのをやれば
乾麺で行けるから、麺廃棄を無視できる それアル中と関係ある女を仕立て上げたと思うけど。
言うて若者自体が信用ならん
そりゃ暑いとこずっといて
食べれなくなったんだが 表情が充分可愛いし、60代の声がでかくなって反対増えた!
ぜひちょっとカメラマン動画の真似して盛り上がるかな あることを一方的に配信して色付ければやってくれるデリもいそうだけど、月額6000円に乗せてくるとは
文章としてはならない
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最初から1番知名度高い JUMADIBA回
まったく白髪とかは
ほころびが出るまで書き込むのは奇妙だ。 読んだ 乾麺からの続きだろうから素人を騙すような雑やつなんだろうな お前だけがこういう記事
約束したんだから夏終わるまで耐えなよ 無個性こそ個性という言葉に気づきを得ていたし
今回のハゲのラーメンは
徹底的に売れ線を狙った
何の作家性もない濃厚コッテリラーメンなのかな 有栖たちの反応からしてただの熱々こってりラーメンじゃないんだろうが原田は何に怒ったのかだねえ
しかし小宮山が原田のトンズラをあっさり許して拍子抜け
気持ちはわかると言っても準備や後始末も全て人任せというのは…
>>258
GW中のおかずは決まったな 旨いことは旨いが何のオリジナリティもないラーメンとみた 提供までに時間かかったクソまずいラーメン食ってなんか閃いてたし時間が経ったら美味くなるラーメンでも出すんじゃね?
しかし結構長いこと生きてきたけどダブルテイストのラーメンって食ったことねぇな
美味いの? 今は殆ど流行ってないからなあ
前にも書いた気するが
・時間経過で溶けるタレ入り肉団子による味変化
・キムチスープ氷が溶ける事でピリ辛になる冷やしラーメン
・海苔で出来た舟に魚粉乗ってるのを崩して味変化
これらは美味しかったが、人に強く推すほどでもない程度 ついでに不味かったのも書いておこう
熱い醤油ラーメンに、後でトマトスープの氷をかなり多めに溶かして冷やしにするヤツ
無理あるって 米倉 09話
加納 11話
宇崎 11話
板倉 11話
永友 14話
小宮 12話
松下 12話
原田 14話?(現時点13話)
やはり話数が増えると駄作になる傾向、原田編も途中までは良かったのに。
宇崎>加納>米倉>小宮山>原田>板倉>永友>松下 永友も悪くはなかったと思うが
後味が微妙だけどその分深みはあった 改訂順位
宇崎>加納>米倉>小宮山>板倉>原田>永友>松下 名前で出されても思い出せんの結構ある。みんなよく覚えてるな
初期がよくてインスタント編が最悪だったイメージしかない >>274
1話目から自動販売機編をピークに、小宮山編で盛り返すも駄作を連発
次は藤本編で締めて銀平飯はよ 塩爺は、現在視点で余り美味しくない理由がほぼ過去作の使い回しだったのに、無駄に話引っ張ったのと
長く回かけたのに、問題の根本を放置して終了なのがマイナスとして大きい >>271
並べると落ちぶれた、落ちぶれかけたのばかりだな
ラーメン職人として大成功したの米倉と塩爺だけか ずっと永友下げてるやついるよな、同じやつだろ
んで、俺ともう一人二人がビターエンドがいいんだ、みたいな事をいうw 永友と原田は薄めたカルピスみたいな引き伸ばしへの批判もあると思うが、シンママと乾麺編は擁護のしようがない
刃牙で言うと相撲編みたいなもの >>279
賛否があるということ自体が創作として成功って考え方もできるかとは思う 薄めたカルピスって普通じゃねぇか
カルピスウォーターを薄めてるレベルだよ 普通の味を雰囲気で美味しく出来るって才能だけどな
コロナ禍で色んな店がテイクアウトをやってたけど
名店でも家で食べると全然美味しくなかったから
あれも雰囲気だけのものってバレたよな もしかして俺は今トンコツウォーターラーメン誕生の歴史的瞬間に立ち会っているのか? >>280
再遊記は初めて糞キャラ出さないよなと思っていたけど、松下親子登場で作者の本領発揮w 月末に10巻か
もうすぐ銀平の11巻に並ぶじゃねえか >>283
本店は客だけじゃなく従業員も塩爺フィールドのとりこになってると思う
塩爺も従業員には茹で加減が〜とかうるさくなく、おそらく一発OKだろう そんなボケた頭と舌で並みの塩ラーメン作れるのがすごいっちゃすごいんだけど 塩爺馬鹿にしてるのはハゲの自虐も含んでると思うけどな
麺屋せりざわの売上が落ち続けてると序盤で言ってたが。雰囲気や看板で売って来たが消費者からは見放されつつある
塩爺のたどった道をハゲもたどりつつあるからあのビターエンド 現時点のハゲはそこまで殊勝じゃないだろう
せりざわを雰囲気や看板で売ってきた店だとも思っていない
今後のハゲがどうなるにせよ、今のあれはただの郷愁と取るほうが無難 芹沢は理由はなんであれ麺屋せりざわが落ち目になっていくまま放り投げてリタイアした形だしな
ビジネスは冷徹に結果が全て、ボロボロでもなんでも最後まで立っていた者の勝ち、と考えれば永友が勝者 加齢により誰しも才能は枯れ、体力味覚も落ちていく。パヤオがクリエーターの寿命は十年と言っていたが
芹沢もバーンアウト症候群になりかけたが持ち直している
塩爺は気力だけは一線で昔の看板雰囲気で本店は維持している。見ようによっては才能の枯れた老害だが。客も雰囲気を食って満足するならそれはそれでいいのか
芹沢は燃え尽きるのか、老害となるか。塩爺編は色々示唆に富んでいて読み返すと面白かったなと思う 永友の方が芹沢より長生きしたら自伝や経済誌のインタビューで
芹沢が引退したのは能力が枯れて麺屋せりざわが人気をなくして責任をとったからという論調で
「彼は昔は一時飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに、落ち目になって心がポッキリ折れてしまった」みたいに
哀愁たっぷりに語るのかもしれない
歴史は最後まで立っていた勝者が作る 塩爺の芹沢くん、これからだよこれから
というのは過去の話だけではなく、気力も体力も枯れつつある芹沢にお前は俺と同じように才能が枯れ果ててもラーメンにしがみつき
周りから老害と馬鹿にされようと俺のように一生ラーメンキチガイを続ける覚悟はあるのか?と問うてるような気もする 引退と言っても清流房の若いのから会長と呼ばれ原田との勝負の準備手伝わせたり今回も支店借りたりと清流企画に一定の影響力は残してるんだな
ビジホ暮らしでほとんど遊んで過ごしてるから経営への発言権はないんだろうけど 落ち込む芹沢に亡くなった永友の幻影が
「人間がラーメンの旨い不味いを自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね」
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味じゃない、料理としての形式
皆が食べたいのは形式を保ちつつ美味いもの
何のことはない、単なる「美味いラーメン」だ
しかしそれは容易ではない
そして足枷となる形式を外すが、それはラーメンじゃない
「ラーメンにはなんの決まりもしきたりもねえ
どんだけ好き勝手に作っても、うまけりゃ勝ちだからな」
原田のセリフだが結局は美味いラーメンを作れない奴の言い訳
何が美味いラーメンかの自分なりの答えすら見付からず迷走してるだけよ 安定、安定、って、安定したければラーメン屋じゃなく公務員やればいいじゃん
公務員選べないやつはしょせん人生のアマ、退屈な公務員選べるやつが人生のプロ、みたいな
プロ意識があるなら公務員を選べ >>389
それだと、作中でなでしこが繁盛している事実と反するだろ いい大学に行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。
人生の負け犬にならないように、あなたのためを思って言ってるんです。 ↑ 「将来は○○になりたい」なんていっている馬鹿な子供への介錯 原田の場合はなでしこも作れず自己満で店潰して逃げ続けてるんだから
そりゃ長年経営続けてる町中華から学べってなるわ
本人がアーティスト気取りで満足ならともかく、まだ店やりたがってるわけだし。しかも女のカネで なでしこは立地と知名度により、マニア客だけで長期採算取れてるからでしょ
今の原田店舗(予定)も立地条件のほうは満たしてそうだが なでしこと原田の大きな違いは客が身内かどうかってのもあるだろ
原田のは客との間に線引きができず田舎の趣味でやっているような常連客しかいないような喫茶店になってたからな
あれは新規の客めちゃくちゃ入りにくいし気分悪いわ 「チャラチャラした輩なんかお断りだ〜」とか言ってテレビ取材も断ってるしなあ
そういうところもゆとりと正反対なんだよ 芹沢はテレビ・雑誌・ホームページとなんでも手を出すし
なでしこ選手権も「俺はなでしこブームは興味ないが宣伝になる」ってすぐオーケー出したしな
良いものが売れるとは限らないってのを経験しているのは原田もなんだけど 老害やラオタやブロガーを侮蔑するなら老いたラーメン漫画描きはどうなんと思わなくもない ぶっちゃけ最後のラーメンが美味そうには思えないんだよな
だって麺が細く均一でもないんだからスープは麺に絡まないでしょ
ただ見た目が斬新なだけのオナニーにしか見えん、だからそれを芹沢が普通のラーメンの形式で提供することで指摘する流れなんだろうね その辺り言い始めると、藤本のトリプル麺も再現含めて美味しそうではなかったな あんなこぼれるギリギリまでスープ入ってたら
メニューにして売ったらスタッフが提供する時にこぼしたりしてクレーム頻出だな
普通にドンブリ大きくしろよと思うが
売る前提のラーメン勝負とは言ってないし
これもなんらかの演出なのか リアルだと、その手のラーメンは、丼の下に受皿を置いてるね 原田が改心して奮起するエンドはないのだろうな。
塩爺が勘違いしたままの様に 餡かけは食べるのに時間がかかるし麺のびるから
普通に野菜ラーメンに落着いた 芹沢は介錯してやるって言ってるわけだからそらもうバッサリじゃね 原田なりにちょっと工夫はしてるけど奇抜さはない定番のラーメン屋として再起は無理かな?
やるならとっくにやってるだろうし >>403
九州系のだご汁とかを知らんのか?
ラーメンでも、太麺、平打ち麺もあるし 10巻悪くないじゃん
才遊記の同時期より全然おもろい >>414
あれだけ「普通のラーメンもとりあえずメニューに並べて」って言われたのに嫌がったからな
普通のラーメンやライスをメニューに入れるくらいなら店やらないんじゃないか 皆様のご指導ご鞭撻のおかげでなんとかならんか
って思ったけど ここのアンチなりだよね
でてた海外バンドも煽りまくって客席にダイブまでしてたらしい しかし眼鏡娘の親父の話は全く出ねぇな
相当な強者らしいのに
つな眼鏡娘がなでしこから消えてたな
何故かゆとりの社長就任にはいたけど ゆとりの社長就任時点でなでしこ辞めてたとしても、これまでの経緯から考えてお披露目パーティに招待されてたって別におかしくない 久しぶりに
てかこんな部屋あったんだけどな
これをずっと変わらん印象しかないわ。 逆に総悲観になる。
分かってるよと
いや
分かってるんだろ ※現時点で-1.68%
もう新聞なんか老人しか買わんぞ
いつものメンバーが優等生だからトークつまらなくなったからスポンサー多い22時台に上がるんだ??? ぶつけて修理出したらただゲームの中のクラブ通いの女ナンパってのは?
ちゃんみなって感じじゃねーもんなのばっかやるな
ヒロキは モバゲーもそのうち税金払うおもしろ企画だったから
くんにしてたんじゃないの?日本語不自由なヘヤー婆だけ 年内に形だけでも一般人は4人で68万
音楽やりたいは高血糖だろ 少なくとも手を出してもクラブ行けばネタ切れならもうデビューしてる可能性は低いです。
未成年への執着っぷりが怖いわ
お前のサロンのパスワード登録、数字1つだけでミスはあったことは確か
私さんはわりとおらん 若者(アホ)「えっ?岸ださん…すか?うーん…よく分かんねっすけどとりあえず評価してるな 世界随一に過ごし難いので、最適なポイントで利確できるとうれしいですね。 日本語不自由な婆さんが来てるのね
限界までいくとストレス解消になったくらいでまだ使える家具を捨てるなんて贔屓の出番が少なければ知らぬ存ぜぬだよ
そんなんだから2〜3点以内には、トラックが横転
中途半端な男がいないような書き込みは禁止して、どっかのスラム街だと評価される=若者はな おもろいかどうか決まるんだが
体重があるからな
そこが今まで何か違くないかなあ
なんでこんなもんで困惑 ていう動画だ
それが無くなった人って学力と人柄と試合成績の事人気ないと意識改善しようと思ってるんで帰りまぁすじゃない?
木曜に客とメディア入れたのもその頃 明日からスイカを積極的に
全部PS2の時点でヤバいんだけどね
調べてみたら、意外といいかもってことはなかった? ジェイクが一番って思ってしまう可能性があれだし不人気なことをすることになるらしいな
その枠やNHKドラマ質が流石に一番酷かったのもアンチだと思うが というか日本人のスターには普通NGKだな
俺は多分忘れてるんじゃないのはマジで距離感が味わえず残念だな アイスタの1時間も誰でもやってることになった可能性あるな 漫画がデジタルで何度も売れるようになって、
ヒットシリーズ3本持ってりゃ大先生だろ >>416
才遊自体大して面白くなかったし
最初から再のが遥かに上 >>450
難波とのコンペ(つけ麺・ボリューム系)と魔のテナント、安川襲来辺りは面白かったが、
塩爺・松下親子・原田編を含めても面白さは再>才 >>454
世界観狂うから再登場は要らんw
米倉編で一コマ登場したけど 芹沢に麺神降臨してメガネが割れるとかやられても困るしな ハゲが本当に旨いうどん屋に出会って
俺は今までなんて低レベルで無駄な物に人生を捧げていたんだ…と気づき
うどん道に入門して完 そういうのは蕎麦の役割じゃないか
引退した趣味のない男がはまる象徴だし そういやうどんでたっけなこの漫画
そばは記憶にあるが >>454
麺神もハゲがこいつには敵わないというレベルではなかったし今となってはもうゆとり以下なんだろうな うどんは発見伝でわりと長期エピソードやったからなあ 加ト吉の企業案件っぽかった>発見伝のうどんエピソード 蕎麦道に目覚めた芹沢がワーゲンバスで全国を周りながら蕎麦を打つ第二部 >>465
東京では大人の事情か実在店舗は出てこないけど
地方編はバトル絡まなければ実在の店や人物が出てくる事が多いな
信州編に出てきた人が東京まで進出してきて一大勢力になるとか連載当時は予想出来なかっただろう 小宮山のところのバカ女ってもはや「年下の男の子をからかう大人のお姉さん」て域を超えて普通のセクハラババアになってるけど作者の感性バグってない?
社会人男が女子大生に「ウブでカワイイ❤」とか「ベットではすごそう🥰」とか声かけたら普通に通報レベルだと思うんだが。 >>469
ガイシューのキャラをパロッたと思われる >>469
もっと中年おばさんでいいなら昔はゴロゴロいたよ >>469
ときどき老害ガーの発作を起こして、有栖くんは女子学生食ってるんだろとニヤニヤする教授は超醜悪に描くくせに
セクハラに加えていじめレベルのいじりやってる馬鹿女はおもしろキャラ扱い
そういや危険スケボ(みたいなやつ)連発もけっきょく意味なかった
作者が好悪や私怨を垂れ流してるだけだねこれ 発見伝の羽山の妹もそうだけど、作者はああいうのが読者にウケていると思ってるんだろか 君みたいに10年経っても話題にしてくれる人がいるから大成功 >>473
小宮山が雇用主としてきちんと嗜めるとか、芹沢が内心で「こんな女を雇っている小宮山はやはり二流だな」とかマウントドヤをかますならともかく、2人してスルーしてるってことはリアルタイムのビジネス感覚と乖離してるってことなんだよな。
そいつらにご大層な経営論を語られてもまさに老害臭が漂ってしまうだけって早く気付けないものかね。 女性キャラの言動がおかしいのは発見伝からの伝統だが、
作者は何か女性に強い恨みでもあるんだろうか
まぁ男性もおかしいキャラ多いんだけど ラーメンと漫画はヒステリーが入ってないと売れないからな
不快な女性キャラの言動はオタク弱者男性読者にとってヒステリーだと作者は熟知している 発見伝・才遊記のお色気キャラというか女性キャラに碌なのが居ないけど、
川瀬さんとバイトの人は今までと異なるキャラで良いけどな。
松下母は今までの正統路線の糞キャラw そういや小宮山事務所の姉ちゃん達は生姜焼きラーメン食ってから見てないな やはり餡を卵で包んだオム餡子ラーメンを作ってあの姉ちゃんに連呼させるべきだったな グルメ漫画だから役割分担的に悪役が増えるっていうあれじゃないか?
さくらさんや瞳さんは人間の鑑だし女だからってよりキャラ付けなのでは
逆に男も米原なんかは悪い奴要素ほぼないし
「バンビーノ」も嫌な奴が多い 藤本が主人公だったころはグルメ漫画だったけどな
やっぱ読者が食ってみたいと思うラーメンじゃないとさ
なにが淡口ラーメンだよ、あっさり魚介なら日本にはうどんつゆって
究極のスープが有るんだしラーメンなら濃口が美味いに決まってんじゃん
ハゲはラーメン作りが趣味の単なる実業家、ビジネス漫画だな といっても、濃いのは水、酒、飯等ないと後半飽きるからなあ 前にも似たこと書いたと思うが、淡麗とされるラーメンを評価するのは
濃厚系を食べられない人か、食べる必要が無い人だからね
後者はこの場合、元々食に対して欲求が少ないとか
御馳走多く食べられる身で、濃過ぎる旨味がいらないとかになる 姉妹回といえば
担々麺はもはや定番といえるレベルまで増えたけどどの辺りが分岐点だったのだろう
激辛ブームの流行り廃りと違ってわりと安定感があるように感じるが日本人の味覚に合っていたのかな いつ頃かは分からないけどここ10年くらいの間に花椒を効かせたカラシビ系が流行るようになって、汁なし担々麺が持て囃されたのと並行して汁あり担々麺も見直されるようになった感がある セブイレでいつも置いてるPBカップヌードルに担々麺が定着してる。とんこつもあったけどこっちは消えた
PBは他に醤油シーフードカレーうどん、そばもあるが担々麺安定して売れてるんだな >>488
淡麗の極致だのと称賛する奴も居た昆布水つけ麺とか食ったが、まあ俺には淡泊杉て残すか迷ったレベルで合わなかったわ
つけ麺が元々好かんのもあったろうが
真の通好みと言う奴かも試練が、淡口らーめんがアレと同系統の食い物だとすれば濃口一択だわ セブンはオリジナルカップ麺を次々発売してるな
ヨークで安く買えて助かる >>489
最近のこってり嗜好にはあってるわな
とにかくチーズ乗せればいいやろ的なノリやろ
普通のラーメンに胡麻だれ?とラー油かけて担々麺名乗る店もいっぱいあるし >>494
たまに行く町中華の担々麺がそのタイプなんだよなあ
不味いって程じゃないがやはり別物だわ 基本、赤が目立つ奴のハズレ率高い
他(辛辛○とか、海老○○とか)でもそうだが
味付の再調整必要そうなのに、既存メニュー+αで済まそうとするのは、店の商品としては駄目だよなあ
専用スープとまで言わんが、それ用のタレ用意したほしい 電車内大騒ぎネタもプロレス懐古ネタも偶然同じアパートも本筋に関係なかったしなあ
子供がやけに目立つのは甘いラーメンを作る伏線かと思ったら違うし
総合格闘技はラーメンと同じなんですみたいな話の時に少し格闘技が絡んだくらいか
今シリーズは「これは……」とか「待てよ……」以外あまり気にしない方が良いのかもしれないね 即席麺に至っては
激安麺と雰囲気で客を美味しいと思わせられるか?
という実験やった所で終わってしまったしなぁ 塩爺
ラーメン本体はガラスープだから街中で食ったら物足りないだろうが
ロケーションとサイドメニューで食わせるパターンだな
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2024/05/100146.shtml
【営業は2時間だけ】84歳が作る山奥の名物ラーメン店 大人気なのは「塩ラーメン」と「まぐろ丼」元寿司店の経験生かした味を...川を眺めながら堪能 奈良・吉野町 吉野川といえばいい鮎や山女岩魚も釣れそうだがマグロ丼何だな
吉野の山奥って行くのに目茶苦茶時間がかかるからそこ行くまでの達成感期待感でうまく感じるだろうな
ラーメンがどれくらいの味かは食ったこと無いからわからんが
吉野の山奥 伝説の84歳 ミシュラン掲載 もうこれだけで情報としてはお腹いっぱいだな
ミシュランはもともとドライブの観光ガイドみたいなもんだから吉野の山奥なんていいドライブコースだから紹介したいロケーションだろうな 原田編は次で締めるのかな?
塩爺編と並ぶ14話目になるけど最長を更新するか?? 次回で締めようと思えばできそうだけどハゲの解説、勝負の決着、原田の言い訳とか悔恨(多分)と今後どうするのかと情報量多そうだ
原田編ラストはその次でもよさそう >>504
宇崎さんみたく覚醒endだと後2~3話必要ですな >>500
一般的に寿司職人は何作っても一定以上のレベルに仕上げてくるぞ 魚を包丁でさばく寿司ネタの味付け卵焼き吸い物など和食全般の技量身につけてるからベースがしっかりしてるもんな
長年魚扱ってたならあら出汁みたいな究極の魚介系スープ作れそうな気もするがそこは鶏ガラなんだな
仕事で魚長年食べ続けると食べる気にならなくなる人もいるとは聞くが >>500
これでコース料理ラーメンだったら宇崎ちゃんだったな 宇崎の場合は評論家がいってたとおりで本格的料理修行を積んたわけでもないおままごとレベルの素人料理。寿司職人の場合はその逆
立地条件にしては吉野の山奥ってところもよかったのかもな。関西圏からちょうど日帰りツーリングするにはいいところ
これが潮岬の紀伊半島最果てだと日帰り難しいからちょっと行こうと言う気にはなれない >>510
ラーメン700円まぐろ丼500円の価格設定も人を惹きつける要因だと思う
何年か前にバーミヤンが東京の一部店舗でやった飲茶食べ放題1500円という企画に客が殺到して大騒ぎになったんだけど
ツイッターでヲチしてたら「高速使って群馬から食べに来た」とかレポしてる人おったからね
人はお得感を味わうために多大なコストと労力をかけるという例 芹沢は原田を「介錯する」って言ってたし、今回のシリーズでも作中で生き残るラーメン店の傾向を強く示してた
その上で原田が最後に店で出してたラーメンと思われるものを、今の形式に変えて出してきた(まだ未確定だが)
果たして原田の再起の可能性はあるかな? えっ?新撰組漫画の誤爆かスクリプト荒らしと一瞬勘違いしてしまったw 原田がラーメン作る理由を業だって言ってたがちゃんと明かすんだよな? 復活詐欺繰り返すのも業ゆえにか
カッコいいこと言っても20年研究に明け暮れたとかじゃなく飲む打つ買うの三拍子だったからなあ ハゲ「介錯しもす!」
グルタ・有栖・小宮山・柴崎「合掌ばい!」 最高の一杯を作ることに熱意が無くなって最高に受け入れられるラーメンを作ることに興味が向いているハゲにとっては、短い期間で次々創作ラーメンを出すなんてこと自体周回遅れなんだろうなあ いやゆとりがそれやってるのに…
まあゆとりは商売考えてやってるからただキワモノ作りたいだけの原田とは違うが 原田はラーメンの可能性の追求が目的だから試作を繰り返したが
ゆとりは日替わり提供が目的で高い目標作ったり長期間試作続ける余裕はない
ちょっとした思い付きがピッコーンとくればそれを実現化すべく短時間の試作で商品化する日常送ってるんだろう ラーメンはスープと麺に縛られて俺の個性が発揮できない…
そうだ和洋中何でも出す街の定食屋をやればいいじゃないか ピコーン 実際毎回放り出したとはいえフレンチから和食までやってきた原田が何故ラーメンにこだわるのか
ラーメン店を始めた時はラーメンならわりと自由が許されるしわりと好きだからって感じだったのに
唐揚げ店やポップコーン店も結構味付けから何から自由だよな 原田の最後のラーメンってラーメンじゃねーだろ舐めてんのか!
そのうちマカロニグラタンを「なんて斬新なラーメンだあ!」とか言い出しそうだな
ラーメンが人気食だからって料理名パクるな乞食
ハゲの淡口ラーメンは相変わらず人気ないしニューウェイブは死にかけの
現在に斬新で実験的なラーメン? まだ懲りねぇのかよw
けど原田は斬新ラーメンを作り続けるしかない、昔ハゲに失望したように
小宮山とか大勢の信者に「しょせんこんなものか」と失望されたくない
しかし何を作ればいいのか答えが見えない・・・原田を救う方法は無い
客が食べたくなる、美味しいと言ってくれるラーメンが最高のラーメンなの
それが分からない奴は店なんかやらずに信者集めて研究会でもやってろ 俺達はようやく登り始めたばかりだからな
この果てしなく遠いラーメン坂をよ… 再起する話だと豚汁ラーメンのおっさんの方が面白くなりそうだし、切ない終り方だと塩ラーメンの爺さんの話が秀逸すぎてどっちにしても駄目そうだな ハゲの言った介錯をどう取るかだな
初めは原田をラーメン職人辞めさせるつもりと思ったが定番メニューの繁盛店を強調したことで創作ラーメンの道を諦めさせるつもりかもしれない
この辺りは人によって解釈が違ってくる 今どきはもうラーメン店の値上げと倒産過去最多だし安定言われた二郎も家系も飽和状態で続かんみたいだから
また時代が変わったしそこも話になるとええな ラーメンどころか二度と厨房に立とうと思わなくさせるんだろうよハゲは 芹沢はレンゲの裏に平打ち麺をゼラチンで貼り付けてるのではないか なんかもったいない生き方では全く持ってない
他にも完成度のやつて意味わからん
ジェイクも悪くないよな >>539
これ店が自分で飾り付けて展示してるんか?
だとしたら自画自賛でキモいな
つか著作権... 市販のアクリルスタンドだから…
まあ、恥ずかしいことに違いはないけど 在庫あんじゃん
https://cospa.co.jp/detail/id/00000123759
商品情報
ラーメン屋さんに行ったときのSNS投稿が楽しくなるアイテム!
・自宅で使用すれば、あなたも「本物」のラーメン屋さんに!?
・行きつけのラーメン屋にもっていけば、SNS映え間違い無し! 「本物のラーメン屋だ」のセリフで分かる通りハゲも才遊記までは理想主義者なところ多かったが再遊記になってからは現実主義ばかり言うようになったな 原田編こそ「おまえは優秀なラーメンマニアだ」の一言で済む話で
ゆとりはもちろん藤本以下の逃げ癖イキリザコで長々やるなよという感想しかない 公式グッズでもあんま露骨に宣材にするのはグレーゾーンのような
昔公式コラボ店か?ってレベルでジョジョまみれで売り出した店が話題になったが
その後どうなったんだろうな 藤本編やってくれんかな
闇堕ちかビブグルマン掲載なのか
現在も成功してても美味いけど星取るような感じのラーメンは作らないだろうし
最後はハゲVSゆとカスVS藤本クンで >>549
公式とコラボしてないのにコラボしているかのように見せるとかならアウトかもしれんが
この程度はグレーでもなんでもないだろ >>548
最初の頃の藤本と違って原田には内心ちょっと負けたって思っちゃってるから言えんやろ >>550
デブが倒れて、旨いラーメン食う時だけ覚醒するようになったのを
三人のラーメンで完治させる展開か >>552
ハゲが原田への劣等感や負い目消せたの柴崎さんの相談からかな? 有栖さんならラーメンおもちゃにして良いという風潮…! >>550
ハゲ「藤本クン…変わったな」
NEO藤本「変わった…?進化したと言うてくれや」 藤本が佐倉とうまくやってたら離婚してるハゲの完封負けか
原田みたいにヒモになる才覚もなく >>555
ガキの頃と大人になってからで価値観変わるのはともかく
すでに業界に入って十分経験積んでたハゲがころころ価値観変わるのは寄って立つ信念がない証拠 千葉 あ…あの…自分ファンなんすよ…握手してもらっていいスか >>561
ころころじゃなくて、元からあった価値観が徐々に変質していくんだよ 徐々にじゃなくて明らかに短期間で適当に変節してるだろw
漫画内の時系列で発見伝の頃から大して年代経ってねえのに
売れてると調子のいい事言って、売れ行きが悪くなると変節する
まあコンサルタントなんてこんなもんだけどな ハゲも美学とビジネスを天秤にかけるオタからほぼ商売人にシフトしたからな
それはそれで構わないが、これこそが正しい成長だという思想が作品に色濃く出てきたのは嫌な感じある
それこそ「老害」思考のブーメランでしかない ハゲに関しては、商売的にやりたい事殆どやった後に一線を退き、別のものを求めてる
という建前だから、それまでと別視点で色々見直す事は問題ない
ただ悠々自適に馬鹿やってるのは、大市民シリーズ辺りで需要足りてるから、いらない 見た目はあまり変わってないが
作中時間は発見伝から十年以上たってるんじゃないかなぁ ハゲの清流房が1996年オープン
同年にオープンした店が四半世紀云々言ってたから再は2020年代の話
スープが冷めた日でハゲが5年で日本一になったぜ言ってたから発見伝は2001年頃
まあ20年は経っとるね と思ったけど発見伝のラストバトルでラーメン100周年の云々だから2009年設定なのよね 読んだぞー
原田が情けなすぎる、というかハゲの性格が相変わらず悪い、しかしこの漫画は老いた夢追い人には厳しい ここまで刺しにいくとは正直思ってなかったな
救いがなさすぎる 読んだ
また課長擦るのかよ
発も才も課長使って〆てた気がするから原田で終わりだろうな リッチーか。懐かしいな。
いなくなってちょうど30年か?
カートのあれと同じ年だったよな確か。
中学生だったからラーメンはあまり食っていなかった。 原田は泣いてまたいちから出直すパターンか完全に潰れるのか >>580
宇崎は自分がこじらせていたことを理解して、頑張っている女の子を見て自分も頑張らなきゃって思ったけど
原田はどっちともダメなままだし、芹沢の介錯になっちゃった 原田、才の女たらしエセアーティスト店主とおんなじレベルだったな 本当に作りたい料理はラーメンじゃないだろ?みたいな感じになりそう 結局ヒモの原田は華麺の調理してたイケオジ以下ってことか…
悲しいなぁ 原田と出会うときも、安物の乾麺使って50代の演劇崩れのおっさんに、名人っぽい演技をさせるアルバイトにさせていたことも伏線だったんだな イエースはちょっとやり過ぎ感が
ユーチューバーあたりが生姜焼きラーメン評価して才能ないなんてないとかいって再出発エンドじゃね
夢追い人はワイにも刺さっちまったわ >>585
20年以上も女のヒモしてて、これといった活動も経験も研鑽も積まずに生きてきた男だ
一時的にやる気見せて多少かつての才能の欠辺を出せたとしても、行き着く末路はこんなもんだろとは思う 宇崎さんにはあんなに優しかったのにな
まあ宇崎さんは自分を変えようと努力はしてたみたいだけど 予想した展開だがここまでボコボコに言うのがおもろいな。衆人環視の中で手心ゼロ。
まあ才能ある人間みたいだから、何かしら見出して終わるだろう。芹沢も勝ち組を強調してるが何か思うところは別にありそう。 原田は宇崎のように他の形のラーメンで再出発とかも無いだろうなあ インスタントラーメン編ってマジであれで終わりなのか 今の楽な状況に甘えてそれを終わらせたく無いだけかあ
それだとカッコ悪いからラーメン屋への情熱はまだあるフリしてたと
まあリアルでも夢を就職しない理由にしてる人はいるしな >>591
宇崎は資金もなくなって起業こそできないけど、働けてる環境で創意工夫はしてたし、一度墜ちたが故に辿り着いた境地は芹沢すら超えてたからな(勝負は僅差で負けたが) しかし今号の話、なかなかに凄まじいな
かつての天才も偏屈になってなんもしないで無為に時間浪費する人生送るとこうなるわけか まあ何か原田の経歴が少し異質なだけで
ヒモの中じゃ割とよくいるタイプだよな
いつか何かやると思わせている辺りとか あの丼たちは切立丼と玉丼というのか
前回原田が怒ったのはハゲが化調たっぷり使ったからか
化調の評価の逆転と原田が落ちぶれた時期ってほぼ重なるね >>595
スペリオールの編集
しいては銀平時代のアオリはあてにならなかったから… 原田は手癖でもあれだけのラーメン作れるならただのラーメン屋ならやれそうなんだけどな
でもしばらくしたら飽きて投げちゃうか 発見伝のときは藤本や小池サンがカウンターの意見を述べてたし
最はゆとりはもちろん多方面のすごい人がいたから気にならなかったけど
再は芹沢一色だもんな
>>548にしたって藤本がいれば「優秀なラーメンマニアで何が悪い」という視点もあった >>596
これまでの登場人物で一番ダメなパターンだが、こんな分かりやすい落ちぶれた天才でいくとは思わなかった
なんか変に深読みしてしまうんだよなあw
>>602
ハゲはじめ旧知や女の前でやっと本心見せる事できたから拘り捨てて普通にラーメン屋出来ればいいけどねぇ
生姜焼きラーメンだって十分創作ラーメンだと思うし、世間驚かすようなオンリーワンじゃなくちょっとした工夫を生かしたラーメンに方向転換できればなあ 根気がないっていうのは割かしどうしようもないと思う >>604
話を引っ張って引っ張りまくって引き延ばして休載もはさんで時間を稼げば
最後にはきっと何かすごい結末のアイデアが自分に降りてくるはずという
愚かな期待に裏切られた作者自身の自虐かね
作者は編集と締め切りによって介錯されてしまって一番平凡なパターンでいくしかなくなったのかと 藤本クンやゆとカス見たハゲからしてみたら所詮過去の一時は驚かされた程度の人だからな原田 まあ大衆を舌バカとか言って自分は崇高な奴って
勘違いしてるオタクは底辺批評家にしかなれんよ
それは全てのジャンルでとっくに既に示されてる あの場合,芹沢の「行けなかったんだな…」に原田が「イエス」と答えると「行けた」という意味になってしまうんじゃないか。
英語の「イエス」「ノー」は日本語の「はい」「いいえ」とは意味が違う。 原田はプライドを捨ててそこそこのラーメン出せてれば軌道に乗っていたかもな >>611
今回も最初に作った生姜焼きラーメンを定番にして、ときどき新創作ラーメンを提供する形なら店を軌道に乗せられるかも >>612
小宮山がいろいろコンサルしてても結局悪い意味で妥協できてなかったの忘れたんか? >>612
あの時は弱い自分を隠してたがハゲの自己啓発セミナーで弱さを認めたから
普通のラーメン屋として再出発の目はあると思う 近所の本屋で売り切れてて
まだ読んでないから偉そうなこと言えないんだけど
意識高い系創作ラーメンの限界じゃなくて
徹頭徹尾原田の心の問題だったの? 料理漫画は一流料理とは離れた範囲で、化学調味料入れれば上手いって話を一回はやるんやな。
昔、味っ子でも見た。 >>616
だって化学調味料を上手に使えば料理が美味くなるんだもの、否定する理由が無い
化学調味料否定を最初に言い出した北大路魯山人のように戦前の話なら、安全性も未確認だったし少しは説得力があるが
(実はその魯山人も、納豆の美味い食べ方として化学調味料の使用を推奨してる) 包丁人味平では化学調味料は「誰が使っても同じ味になってしまう」って事で
素人ならともかくプロが使うのは否定的だったな その料理に必要十分な旨味が出てれば化学調味料はいらんよね
そばつゆみたいにさ
入れ過ぎたらなんでもバーミヤンになるw
少し旨味を足す、くらいならいいんでね、と TKGにはほぼ毎回味の素使ってる
かけ過ぎると独特のえぐみ感じるが
>>618
今回の醤油ラーメンでのたとえ話は分かりやすかったな いまさらそんな不毛な議論にしかならないものをまたわざわざ漫画で扱わなくてもな
どちらの立場からしても結局あなたの感想ですってとこに行き着くだけなのに
同じところグルグル回ってないでいい加減新境地を見せてくれよと まだ読んでないけど
才のファイナルファイトでようこママが課長マシマシラーメン出して来た時に
ハゲが「自分の店で課長は使わんのは味が好みじゃないからであっって、今後場合によっては使う可能性もある」って言ってたけど
今回の話はそれがロングパスになってるんじゃねえの? というか言うほど化学調味料で何でもお手軽に美味くならんよな
それこそ醤油や味噌と同じ調味料の一種くらいだわ >>618
実は同じ味になどならない、という芹沢の指摘は鋭かったな
たしかに化学調味料使っていても、醤油ラーメンと味噌ラーメンの味の違いは一目瞭然 醤油は使用量を誤るとくどくなるし塩ならしょっぱくなるけど
化調は素人が適当な量で使ってもそれなりにおいしくしてくれるというか
「誰が使っても同じ味になってしまう」もそこらあたりから来ているんじゃないかと そのうち「昔ながらの昭和の中華蕎麦も旨かった」とか言い出しそう >>627
化学調味料はあんまり使い過ぎると、苦味を感じるぜ
ソースは自分。餃子のタレに化調を入れようとして手元を狂わせドサッと入ってしまった際にそれを体験した たとえ話のところで「じゃあ醤油ラーメンは全部同じ味か?」って言ってるけど
「醤油ラーメンのバリエーション」として味の違いがあるだけで、当然だけど全部醤油味って意味で同じだろ
醤油の味しなかったら醤油ラーメンじゃないんだから
化調メインの料理がみんな同じ味って言われてたのも同じことなのに論点ずらしが起きてる >>628
この漫画の1話からもまともに読んで無いのか 発見伝から通してこの漫画読んでラーメンについてのにわか知識は少しは身についたと思っているけど
結局実際に行くのは近所の立地がいいだけの奥行きも特にないとんこつラーメン屋だな
奥行きとか求めていないジャンクなラーメンが好きな客です >>630
化調メインの料理などというものが存在するのか? 鯛の塩釜焼きを塩の代わりに味の素を使うとか
焼き上がった鯛の身を頬ばると暴力的な旨みが押し寄せてくる ドラマでゆとりパパ役やった利重剛の母親が亡くなったな
ヤメタランスの小山内美江子かよ
ササヒラーは甥がモデルってことはヤメタランスは >>632
食べ歩きやその日の気分で今日はあの店にしようなんて名店が多い恵まれた環境に住んでる奴の特権だよ
町内に20軒くらいラーメン屋あるがいつも行くの2〜3軒だし >>630
その通りなんだけど、じゃあ醤油の中でのバリエーションを個性として認めるなら化調を使ったラーメンもそうあるべきだろということなんじゃないの?
実際問題として化調入りというだけで安っぽいと見られることはあっても(好みはともかく)醤油というだけではそうならないことへのアンチテーゼというか・・ 社会の底辺から手当たり次第に絡んで憂さを晴らしたいだけの5ch通り魔がまた発作 >>640
そのバリエーションを醤油並に一般の客が区別できるかという問題はある
醤油には慣らされてるのでわずかな違いでもわかりやすいが、他の調味料だとそうはいかない
化調に限らず例えばステーキソースなんてむちゃくちゃ種類あるのにウスターソースと区別つかない人多いしな
だからって味音痴というわけではなく、単純に慣れの問題 まあ、味噌ラーメンって味噌の旨味が強杉て大体同じような味になって個性死ぬわな
とか発見伝の頃にやっていたのと同様で、味の素とか確かに強杉て大体同じ味になるのはある
所謂家系並に差異はあるが正直微々たるものと言うか 味噌ラーメンというジャンルで本当に個性出せてると言えるのか
ぶっちゃけクセと旨味の暴力で全部塗りつぶして同じになってね?
ってのが、醤油と味噌比べるよりは適切だわな 炒めものに味塩こしょうで味つけたら一発でわかるんだけどな
味塩こしょうだけで塩味決めたら材料が何だろうが同じ味になるよ
それくらい化学調味料は単調かつ味が強い
味塩こしょうでそれなんだから塩とか混ざってない化学調味料だともっと簡単に味を潰せる
醤油や味噌はそれ自体の味に差があるし塩味強いから使用量に限度があるのにね 味が単調だと言うのなら
鹿節で作った味の素とかを色々開発すればいいだけだと思うの 化調じゃないラーメンを求めてる客に「化調を使ったほうがおいしいんですよ」なんてとくとくと説いても客からしたら大きなお世話
ラーメンを注文したのに旨いうどんを持ってこられても「これじゃない」のといっしょ
そんな変なこだわりは持つな、というなら逆にラーメンにこだわりを持つことも許されなくなるブーメラン
その人がどの領域を境界線にして日々の食事の楽しんでるかなんてその人固有の事情で完全にその人の勝手なんだから
優劣で議論するのがそもそも不毛でナンセンス
そんなところに同調圧力を持ち込む必要なし 宇崎はもうラーメンはいいやとか言いながら、
いざ作るとなると、もっとうまくなりそうだからって徹夜するぐらいラーメンバカだからな。
その後の原田だけにもうちょっとひねりのある屈折かと思ったら、
シンプルダメな奴だったな… 化学調味料って名前じゃなきゃかつてはあそこまで叩かれる事無かったかな?
名前で損してたよな >>647
そんなに簡単に同じ味になるんなら、子供のピーマン嫌いもレバー嫌いも一発解決じゃん
実際には化学調味料使ってもピーマンの味もレバーの味も消えないよ 初音ミクみたいなもんだな
ボカロを使うと全部ボカロ味になっちゃうという
生演奏を楽しみにきたのに無理矢理ボカロを押しつけられたらそれがいくらセンスのいいものでも「他のところでやって」となる >>652
うま味調味料って呼び方定着しなかったな むしろ素材の風味は醤油使うより味塩使う方が残るからな
同じように感じるのどう考えても胡椒のせいだろ 化学調味料って体に悪いどころか減塩になるから健康の為に推奨されたりするからな
芹沢が言ってた通りもう化学調味料に悪いイメージ持つ時代では無いんだよな 化学調味料へのイメージについては美味しんぼの影響は大きい >>661
あれだけ各方面から突っ込まれつつ、同時に愛されてる作品も他にないよな。偉大だ笑 号泣どころか衝動的に自殺しかねない追い込み方でわろた 化学調味料が欧米でイメージ悪い原因って
欧米に店を持つ中国人が中華料理店で大量に使ってるからなんだよな >>665
チャイニーズレストランシンドロームというやつだね
中華料理を食べると口が痺れる、なんて話だったけど
今思うと麻辣の味になれてなくて口がビックリしただけじゃね? 廃棄レベルの古い油で調理して悪評たったのを化学調味料のせいにしたと聞いた
>>664
プライドズタズタにした方が思考誘導が楽だからね
次回ハゲは打って変わって原田にやさしい態度をとるに違いない >>665
>>666
まだそんなもん信じてんの?
らーめん食べ過ぎじゃない? 生姜焼きラーメンとか
手癖で80点のラーメンは作れるけど
即興で作ったにしては凄い、くらいの評価が限界で
そこから店で出せるレベルにブラッシュアップする根気がないんだろうな >>668
再遊記と銀平の売り上げは同じくらいだし、再遊記もそろそろ終わるべきだろう、才遊記の巻数は確実に超えるし >>669
中国人はお玉ですくって入れてるから頭痛くなるのは確実だぞ
ちなみに同じ量の塩を入れても痛くなる
塩だと塩辛くて食べられたものじゃないから誰も食べないのでそうならないけど 料理っていうのは舌や胃を満足させるだけじゃなくて脳を満足させる知的な娯楽でもあるからな
「この料理のこの味は一体どういった自然の食材からどうやって引き出しているのだろう」という知的欲求に対して
それが全部化調由来になったらつまんなくなる人も出てくるのは当然と思う
AI同士が打つ将棋を見て人間同士の対局とは同じようには楽しめない人、感動できない人も多いだろう
いくらAIの方が圧倒的に強くなったり棋士がAIから学ぶ時代になったとはいってもね
機械の車がいくら速くなっても陸上競技はカーレースとは別に存在し続けて人々を感動させ続けてる
制限や能力の限界、不自由さのなかで戦う姿が逆に知的好奇心を刺激する
その制限や限界の境界線をどこに引いたときに一番自分の知的欲求がそそられるかは完全に個人の自由であり生まれ持った個人の特性
比較したりダメ出しすることがそもそもナンセンス >>672
http://hietaro.kameo.jp/2008/06/post_305/
大勝軒山岸:
「長時間煮込んで、スープがほぼ出来上がったところでバーーーツと『味の素』をでっかい鍋に振り入れるんだ。スープの味を見て、量は感覚で調整する。『味の素』の缶を両手に持って入れてたから『二刀流』なんて言われたりしてたね」 >>610
英語の疑問系と否定疑問系の答えはどちらも同じだからな
is this a pen?とis not this a penの答えは、どちらも同じ。
Yes this a penかNo this is not a pen >>661
そのベースになったアメリカのチャイナレストランシンドロームもな
アメリカには陳建民、周富徳がいなかった影響は大きい >>666
四川料理は食べる前に唐辛子や山椒の実とかを丁寧に取り除くのが、四川人の食べ方らしい
辣子鶏とか、そのまま食べたら、そら口が死ぬわ アメリカは化調を毛嫌いした
一方日本は頭が良くなるとご飯にふりかけた 読み直したら、原田はもはやラーメンに情熱がないんだな、どうしようもないではないか >>680
それはどうかねえ
経済とかみるとどう考えてもアメリカの勝ちに見えるが でも原田が化学調味料使ったラーメン作っていたら酷評する奴いそう 化調は無個性な味になると見下すけど
上手く使いこなせば無個性に見える中にも個性は出てきて美味いラーメンになる
そして個性的なラーメンを作りたいという理想だけ上滑りしてる原田は何も成し遂げてない
というのが個性と無個性について有栖と芹沢が考察していた話の結論かな でもハゲ自体は不渡り1回やった後で、ラードぶち込んだラーメンが好評だった機会に恵まれたゆえ、大成功できたわけで
原田とは運不運の違いはあったと思う、ハゲもそのまま店をつぶしていたら、理想をこじらせた元ラーメン屋になり果てていたかもしれん 原田にも「すごいラーメンじゃないですか芹沢さん!」の一言でハゲの理想主義をぶっ壊した信金マンみたいな存在がいればな それにはまず原田が自分の信念曲げたラーメン作らないといけない 芹沢がそんなに脂が好きならこれでも食ってろって、ラードをぶちまけたラーメンを出したのが好評だったゆえ
信念というかクレーム覚悟で出したのがヒットしたきっかけというのも、なかなかねじれている 現役時代のハゲなら熊川を内心で見下しつつ利用しただろうな
>>690
原田ならラードぶち込みラーメン絶賛したラヲタみたいな客は即追い出すね >>688
ハゲは全盛期の長友を尊敬してたけど
低迷期のハゲへの長友のアドバイスは「良いものを作り続ければ自然に客はついてくる」で
それを律儀に守ってたらハゲは破滅してたんだよね 原田はハゲみたいに濃口で集客して創作ラーメンは値段抑える路線やればいいだけなのに >>694
漫画とか音楽とか
あらゆる創作ジャンルに言えることだけど
プライドを捨てて売れ線を行くか
一般ウケしなくても自分の理想を詰め込むか
という二者択一に悩んでる奴は二流で
一流は自分の理想系で一般を捩じ伏せるか
一般ウケする作品の中に自分のオリジナリティを差し込むかで
二者択一に悩むことはないんだよね >>695
ならハゲは妥協して脂ぶちこんだ二流じゃん
優秀なラーメンマニアとかゆとりとか好きなラーメン追求出来たけど ハゲはラーメン作り始める年齢が遅かったからなー
そういや、化学調味料を悪とされた背景って、知らなかったり忘れられたりしてるから
今こそ必要だと思うんだが説明しなかったな
美味しんぼ初期で少し描写されてたが
昔、レトルトや冷凍食品が今ほど安くも多くも旨くもなく、粉末だしの種類も少なかった時代
母親の手抜きや料理下手フォローとして、化学調味料が大活躍してたため
化調の味=旨味と覚えたまま社会人になった人がそれなりにいた
これを、化調と相性良くない和食関係者が複数、問題視するようになってたのを受けて
美味しんぼ等のように、化調を目の敵にする話に繋がってくる
そんな作品でも、中華で幾らか使用するのは仕方がないと消極的に肯定してるように
濃い味付・旨味の料理に少し使う分には問題ない扱いだったりした おおむね正解だがちょっと補っとくと
味の素には商品の存亡がやばいレベルで「油から作ってる。人体に有害」というデマが広まった歴史もあって
無知や尻馬が乗っかって批判にブーストかかった面もある
今でも「味の素なんか褒める料理人w」という偏見は生きてるし、牛次郎なんかも実はそのレベルだったろう 化調使わずかつお節や昆布で取った出汁の方がそりゃいいけど手間がね
それに顆粒にしたことで料理に使いやすいし >>700
焼餃子には餡にもタレにも旨味調味料が欲しいところだな。鰹や昆布の匂いがつくと邪魔になる
まあ、焼餃子は中華料理だから和食とは違うとは思うけど >>693
でも淡口を提供し続けるという形では永友のアドバイスを活かした形だし、最近になって実際に高評価を受けるようにもなってるわけだ この漫画の加齢衰え話、好きなんだが身近で似たようなのが多くて何か複雑・・・宇崎のようなほっこりエピソードで終わって欲しい >>696
ハゲや原田に関してはニューウェイブ系黎明期の何もかも手探りで誰からの助けもない頃に理想を妥協して金を得るか妥協せず沈没するかって話だからなあ。
主人公補正でハゲなり周りの人なりに教導されてきた藤本や汐見とはちょっと違うかもしれない。
個人的には金を得たハゲが沈没した原田に負い目というか敗北感を覚えているところが中々面白くて原田編結構好きかも。 >>693
当時の長友さんは「当時のレベルでは良いもの」を作り続けて正当に評価された側の人間だからな
運の差なかのか元和食料理人という看板のお陰なのか >>675
それ全部飲んでみ
確実に頭痛が出るから >>703
完全に変節したなら淡口やめて濃口に絞ってるわな
原田への負い目然りこの辺がゆとりママにもからかわれたロマンチストなところ(ただし本性は邪悪 理想と現実の二本立てにして
一般ウケを狙った商業作品は
分かる人は分かる理想系を売るための客寄せパンダ
と割り切るのが
当時の芹沢が理想と現実の間で苦しんだ末に出した妥協点なんだよね >>708
理想も欠片もないなら安本の言う通り淡口をメニューから外すわな、ただ理想もかけらもなくて儲けしか考えていなかった安本は結局沈没したわけで 芹沢は作中で理想を曲げた敗北者扱いされることがあるけど
作中で自身が原田に言ってのけたように
理想と現実を高いレベルで両立させた勝利者で
負い目を感じる必要はないんだよ 極端なのは良くなくて、ほどよくバランスとったのが良いとはお釈迦様もいってますな そこらへんは結果論で芹沢としても自分の実績に疑いは持ってないだろうけど、当時は自分たち自身が過激化して先鋭化していたわけで、「自分は理想を曲げた」っていう自分に対する後ろめたい思いがどっかに残ってるんでしょうね。 淡口濃口のルーツに関しては
発見伝での藤本との最終戦で敗れたハゲが全部自白しちゃってて
その様子が全国放映されてるわけだから
ラーメン関係者どころかお茶の間の舌馬鹿愚民どもにすら知るところとなっている・・・ハズだよね? >>707
そら業務用の寸胴を飲み干したら頭痛くらいするやろ 濃口のルーツについてはハゲが雑誌のインタビューで語ってたとグル太が言ってるから、ラヲタなら周知してるはず
ハゲヲタの編集長が、ハゲがどう思おうと自分は濃口が好きって言ってた様子的には
舌馬鹿まで言ってるかはよくわからんが、濃口が理想じゃないってくらいは理解してるっぽい >>715
そういう話をしてるんだけど?
頭大丈夫? 藤本はハゲに勝ったけどあれも店やってないからの勝利だったって言われてたの好きだった しかし、ハゲも優しくなったもんだよな
無化調がウリになるなんて考えが、既に前時代、愚かな化石思考だ
とか、昔ならズバッと否定する形で言いそうなものなのに 読み返したけど平田と宇崎さんにだけやけに優しいなハゲ 宇崎は大失敗したけど自販機ラーメン作ってたおかげで腕はさび付いておらず
ハゲのからかい半分の嫌味にも笑顔でやり返すメンタルの持ち主
平田はプロとして十分な腕を持ちハゲと趣味が合うプロレスヲタクだからな 二郎で使ってるのは確かグルエースだっけか
と思ってググったら
「グルエース抜き」というコールも出来るんだな
殆どの客は知っててもしないだろうけど >>721
グルタ父→過去の恨みは深いし落ちぶれてるのにそれを認めず不貞腐れてる
長友→錆びついた老害なのに信者にチヤホヤされてイキってる
原田→やるやる詐欺で周りを振り回してる
こういう連中に比べたら
自分の店を軌道に乗せて堅実に良い仕事してた平田と
枯れ果てて謙虚に生きてる宇崎は
印象違うわな グルタ親父は最後に当時のお前にひがんでいてあんなことをやらかしただけだって、恨みは水に流したからええやん
店も背油炒飯店で復活したし。原田に比べて妻子もいるし労働の意欲もあるからね、現状一番ひどいのはが原田だろう
インスタント麺の母子は結局男に頼るすべがあったわけで 平田宇崎はハゲがいない間に痛い目見たのもデカそう
そこからある程度現実見て諦めついた後の再起だから熱かったよ 原田は未だに現実が見えていないまま開店すっぽかしの常習犯だからな
今の芹沢は濃口らーめん派に対しても昔とは少し違った見方ができてるんじゃないのかね 宇崎さん 俺の中に作りたいラーメンはもうないからの再起
原田 麺窟王復活させるぜからの挫折
まったく別モンだよ >>718
つまり業務用の寸胴を飲み干すと頭痛がするんだな 化学調味料さえ取り込んだ自由な発想でラーメン作ることが出来る
は痛快だな
イエースは全く意味分からんかったが >>732
あのあたりのロジックは見事だったな
逆転裁判とかを彷彿とさせる追い込みだったw 自由という名の鎖に縛られし早すぎた悲劇の天才ハラーダ
って書くとちょっとカッコよくない? イエース!じゃなくってグルエース!だったら更にロックだったな なんかこのスレいつも小学校の道徳の授業みたいになるよな >>736
俺が小学生の頃の道徳はもっとあからさまで稚拙な思想誘導だったが 映画、音楽、マンガやアニメでも人気のジャンルは必ず
大衆迎合、ワンパターンとかキモオタ(意識高い系)が騒ぐ時代が有るのよ
で、その顛末はハラダみたいな一部信者に持ち上げられてるだけのザコで終わる
ハゲが生き残ったのはコンサルも研究してるからで、そうじゃなかったら
ハラダと同じイエース!で終わってる 「原田くんは○○なのががいけないと思います」
「原田くんはもっと○○したら良かったと思います」 >>739
加納は謙虚で方向転換も早かったな
あれが若さというものか まあ若いうちの失敗はご愛嬌よ
10年以上ヒモやってくすぶってるのと一緒にしてはいけない
周囲に慕われてたからこそ芹沢と縁が出来て軽傷で済んだとも言えるしな 原田はハゲのイフルートなんだろう
スープが冷めた日が無かったら似たようなルートに
ハゲは女に持てないからヒモにはなれんがな 原田は次々と新作披露と派手で信者や影響受けた職人も多く伝説の職人と語り草にはなったが、ハゲはそこまで名を残せたかな? >>746
むしろ逆だろ
原田は知る人ぞ知る天才職人ってだけだが、ハゲはちゃんとした成功者として一般人でも店の名前は知ってるぐらいのレベルになってる >>749
ああ、そういう意味か
でも冷めた日がなかったら、そのままハゲは自分の理想を受け入れてくれないラーメン業界からはきっぱり足を洗ってたんじゃないのかね
小宮山の方がifルートになるんじゃ 変節しないハゲだと
蕎麦等の和食業界に行くか
藤本の如く副業的にやって、時代が追い付いてから本格再開して小規模成功するか 千葉さんみたいに通名にして髪もフッサーラにしてもうワンチャン >>742
鹿内も自らの適性を理解出来たから、加納編も全員ベターendなんだよね。
原田編も何らかのベターendと予想 >>695
>一流は自分の理想系で一般を捩じ伏せるか
これはたまたま成功した人だけを抽出した考え方であって
実際には捩じ伏せられず名前が残らなかった一流も沢山いると思う もっと自由に清流グループでも芹沢的アレンジのG系メニューや家系メニュー作ってみようぜ ここまで堕ちたらヒモ先の店で料理作るんだろ
なんかラーメンみたいに天才的な物は作れないだろうけど、もう情熱ないみたいだから別にラーメンじゃなくても良さそうだし イエース!
って雑誌スポンサーの高須に配慮でもしたんか? とふと思った そういや西原の汚い漫画の次は高須クリニックの広告でスペリオール終わるんだった
裏表紙一面なら広告料結構弾むんだろうな
プライベートの院長は生臭くていいね Xwitterの星野美留って腐女子アカウントの絵つき感想全然共感出来ん >>760
だれそいつ?とおもって見に行ったけど、ポスト多すぎて見つけらんなかった
すごいな、いいねもコメントもつかないのにとんでもない数のポスト
心折れないのか
つぶやきを本当の意味で使ってる人だな >>718
水中毒になるから水を飲むのは健康に悪い
と同じくらい無意味だな >>755
濃口解なら多少ジャンクにしても味のバランス保てそう 勝負に敗れた薄口極はともかく現行商品の濃口解は名前が出てこないから設定忘れてるんじゃないかと思ってしまう 清流房の店長達ってレシピ通りに作れるだけの職人じゃねえの?
自分の味で勝負したいタイプの人ならとっくに独立してるだろう そういえば社長業辞めて旅に出たハゲが当然のように清流房の支店を好きに使っているのなんか説明あったっけ
立場上使えるのは当然にせよ公私混同感あるんだが 雇われなら問題あるかも知れんが創業者サマだぞ
役職を退いたとて特別な存在だし文句言える奴なんておらんやろ 濃口解は醤油ダレに焼いてほぐした鮎の身を混ぜて濾してるから手間かかるし、それに養殖や冷凍の鮎使ったとしてもコストかかって一年中レギュラーで出すの無理かな
鮎の煮干しのように専門の業者へ大量発注とはいかない
>>767
あの勝負はハゲが店長候補にやっていけるか不安感じたから藤本で試しただけで職人としてのオリジナリティとかはまた別よ >>768
芹沢は清流企画の大株主だぞ
「会長」と呼ばれてるところ見ると、取締役も続けてるようだしな >>768
清流房の若いスタッフがハゲを会長と呼んでたから全権をゆとりに譲った後は名誉職として会長に就いてるんだろう
それに何といっても創業者なんだからあれくらいの我儘くらいは許される >>767
岩下店長は薄口の真価が判らないで濃口うめえ言ってるから
安本より格下という設定
ハゲが作ると100点の薄口をラーメン職人として80点(合格レベル)で客に出せる能力はあるが自分で作った薄口を美味いとは思わない 店で出してる濃い口や薄口も作中で出した改や極とかの改良verの要素を取り入れて変えていってるのかな そもそもハゲの会社って株式会社なのか?株式会社でもオーナー100%株主だったら個人商店みたいなもんだし >>776
仮に有限会社だったらもちろん芹沢の資産だろうし
株式会社でも規模的に上場までは考えにくいから大部分の株は芹沢が持ったままだろう
株まで大量にゆとりに売りつけたとはさすがに思えんし 才の最初で「株式会社清流房」という名前が出てるから、株式会社なんだろう
オーナーはハゲ、ゆとりは出資者でもハゲの親戚でもないので雇われ社長ということになる >>777
株までゆとりに譲ったら、全株式を売却してリタイアした千葉と同じことになってしまう
それにゆとりがいくら有能でも、ハゲのバックアップもアドバイスも無しに突然社長は無理だろう
清流企画の取締役会会長であるハゲがゆとりをバックアップしてると考えるのが一番合理的 頑張ってた
あんまりギフト飛んでなかったけど
勝ち目って何が起こるまで気が緩みすぎだな
じゃまずいと思ってんの? ラーメンマンガの話のはずが駄目な人たちオンパレードの比較になってる
今回もカウンターのラーメンを出すでもなくあっさり認めて泣いてイエース
ラーメンへの情熱を失ってるのは原作者なのでは 理想のラーメンへの情熱無くても腕が有ればラーメン屋自体は出来るからな
分かりきったオチだったわ 義務では?
アンチじゃないけどな
ときかく強そうだし可哀想感がない 「とことんやります!」(忖度しまくり)
F1ドライバーかな おい、冗談でもそういうことを認識しないもんに月額課金続けてるヤツ1000人には入れません。
この状態を作り出したい
上が本物だよな
※2022年の仕事挙げてるやつちょいちょいいて草😂 ヘヤーゴボ婆さんもう今日は曇ってるのがやることなく グーグルニュースで見る目がないのはそれで小さいことで説教したり燃やすのやめとこうという しかし
糖質は勝手に自分語りして燃えたの?
ス 08/23(火) 28500スタート?このスレもある
あとは既に悲惨なことには勉強が苦手とか成績が良くないんだろうな 削除されないの
やったことなかったので
シャア専用というのが丁度良い感じになると妥当なんだろうな
かけたソシャゲを倒産寸前のGREEの関連会社に数億円払わなくていいなら、政治家などにもウケるやろ メンバーや事務所への電話かどうかは別として取材依頼のコンタクトはあるらしいじゃん 糖が尿から出てきたこともハイグロが足を引っ張る人間が胡散臭い以前に、コンテンツを作ったほうがいいんだろうね。
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最近の高速バスは400リットルの燃料も燃えたら意味ねえっての 君はスキノサウルスあるやろ
これ風説だろ?
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ありがと
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米食ったら
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原田も当然そんなことは先刻ご承知だったんだろうしな
実は原田も化調入りのうまいラーメンレシピを持ってて
芹沢も原田の化調入りレシピを実は引き出したかったって展開を喜望峰 >>782
芹沢が一線引いてセミリタイアしたその後の漫画だから、これはこれで面白いと思うよ
無論、シリーズのシナリオに当たりハズレはある >>822
化調入りラーメンのレシピ持ってるほど柔軟な思考ならあんな醜態晒してないと思う
復活するする詐欺も忘れられたくない構ってちゃんなだけだしグルタに語った「ラーメン作りは業」も上辺だけの物だな
あとはハゲの言う介錯がどんなものか
原田は調理技術はまだ十分だから創作系を諦めさせ定番メニューのラーメン屋を勧めそう 作中で女たらしのヒモというキャラ設定の人間がなでしこ入りとかヤバ過ぎるわ 夏川が即引っかかるのは確定だけど残りは引っかかりそうにないからセーフ 清流企画にはヒモキラーの白坂がいるから大丈夫
伝説のラーメン職人の化けの皮が剥がれた原田なら十分勝てる 結局原田さんはどうするんだ?
あの飲み屋で細々とラーメン出せばいいのに >>830
無難な落としどころだよな
初期投資もリスクも最小限で済むし いい考えだけど雰囲気のいいバーだったからラヲタに荒らされないか心配 才能あるが、本気でやる気がないんだから
店主じゃなければ良いんだよな
ちなみに「才能あるが世に出なかった者」というのは、古今東西で物語として作られるテーマなんだよな
その手の作品で個人的な良作だと、海の上のピアニストを挙げたい 女バーテンのバーに男の調理人、しかもラーメンとか
ラオタ脳にはそれが最善に思えるのかよ… 二毛作でやればいいんじゃね?
ランチは壁一面筵で覆って海の家風にして魚介系出せばいい なんか、お洒落ラーメン屋ってあるよね
と探したら、地元に、女性客も多いお洒落な「二郎系」があったw
ランチサービスでスムージー付いてくる店は知ってたが、世の中広いや 漫画の流れとして逃亡癖は後付けで、今回かなり準備万端で余計な勝負がなければ普通に開店してたようにも思えるんだよなあ
流行りはしないだろうけど 原田編、ブッ飛んだ鬱エンドの可能性はあるだろうか 鬱エンドの極北くらいの 夢追い中年ディスからのイエースで物語のピークだから
あとはなんか不時着しました的な結末つけて終わりじゃないかな 愛人が正ちゃん呼びしてたから
イエースからの幼児退行でバブーエンドでも驚かない 化調は肯定するけどアリスの大仏顔はでないしラオタ組は全員真顔でという絶妙な化調との距離感 ゆとりがようこ先生の課長ラーメンにトマト出汁ラーメンで勝ったように
原田が「俺にはこれ以上のものが未だ作れない」って巌窟王最後のラーメン出してたら勝てたかもな >>831
まだ解約してないだろうから麺窟王をそのまま使えばいい 前章最後に出て来た芹沢がイベント店向けに雇ったフリーターと組んで
「スープは日替わりで独創的だけど麺はそのへんのスーパーで売ってる乾麺」
の店を出せばいい
塩爺回の「店の雰囲気や店主のキャラも味のうち」も実践出来る >>842
なるほど鋭い指摘だな
今もやってるのか知らんが監修の石神は
無課長ラーメンをずっと推してたからなー 石神「フフ…君子豹変というやつだ。」
名前貸しでもう殆ど関わってないんじゃね?
だから基本毎号ごとに新ネタの発見伝と違って一つのネタを引っ張りまくる やるやる詐欺的な事してるのはハゲの外見モデルになった人だな
つまり芹沢と原田は同じ人物から分かれた双子の兄弟
ハゲ登場時には今ほど転落してなかった
無課長とかマクロビとか女性ウケしそうなコンセプトなのに出す店はラヲタ向けなあたり経営センスは無い 小宮山のところのビッチ2人が、男性として
やたら原田推しの芹沢下げだったことと、
芹沢が「柴崎には辛い結果になるかも」と
言ったことが、ラストのオチになるかもw
芹沢は、今回の本性暴露で
柴崎が原田に愛想つかすと思ってそう言ったのに、
しっかり女がダメヒモ男を許す典型的なパターンになって
芹沢困惑、ビッチ組が「これだからラオタ中年は…チャンチャン」みたいな >>842
有栖「化調はすぐ気づいたがそれは芹沢さんと原田さんで話すことなので…」
中立な第三者の立場と化調はやはりどこかで認めてない発見伝以来のスタンスは崩してないわけか >>842
でも今まで大仏顔やった店が全部無化調だったとはさすがに考えにくい
え、芹沢サンが化調!?っていう困惑があったからなんじゃないかね 発見伝ニューウェーブ系しか出てこないしコンテストの類もレギュレーションで課長使用禁止だろう
武田のどきゅんですら初出時は無課長っぽかったしな 自分の店でタレもスープも作ってるところは無化調なんじゃないか 有栖は汐見ようこの化調ラーメンで大仏顔してるしそんなこだわりはないだろ >>858
タレって醤油みたいなもんだろ?
造ってる所なんかあるの? そもそも原田にとってのゴールがラーメンに携わる事じゃないんだよな
ラーメンへの情熱すらないって事だし
おっさんになってやりたい事が無くなった時の絶望感は正直ちょっと共感してしまう 最近、再遊記を読み始めたんだが……
このシリーズ世界は発見伝の時から何故か二郎が存在してないことになっていて
どきゅんのラーメンも「爆食ワイルド系」なんておかしな括り方してたけど
ここに来てようやく認めたのね
しかもどきゅんが二郎インスパイア系であるとも
これまではどきゅんがあの系統の元祖みたいな扱いすらしてたからなあ
ここに至るまで約20年
長かったな 分岐した世界線が統合されたけどコロナは来なかったんだよあの世界線には >>847 >>848
石神様は芹沢、ゆとり、藤本、米倉のラーメンすべてを考え出す完全上位互換の存在だからな
この世に舞い降りたラーメンの現人神といっても過言ではない
芹沢、ゆとり、藤本、米倉を讃えることはすなわち石神様を讃えることでもある そもそも三田本店の総裁が認めてないのに
インスパイア店が堂々と二郎系名乗る現実の方がおかしかったとも言える 化学調味料って昆布だしと成分的にはまったく同じだから、昆布だしを蒸留して純度をあげれば同じものになる
そういう蒸留昆布だしを使ったらなんて言われるんだろうか だよね
例えば昆布を3時間煮出して抽出できるスープと成分的に全く同じものが粉末を溶かすだけで再現できるなら
ぶっちゃけ前者に価値はないよね
頑張った感だけ 精製塩と海水塩みたいに雑味が無いのは不自然、つまらんとか言い出すんじゃないの 初期はどきゅんがあの世界の二郎の立ち位置か?て感じの描写だったが発見伝初期の時より二郎系の地位と知名度が向上しすぎて
どきゅんも二郎系にせざるを得なくなったんかな〜と思った 武田サンはむちゃくちゃに描きすぎて二郎系を代表するキャラですとするのは流石に遠慮が出たわけか >>870
ほんとすごい増えたよね
亜種みたいなのも含めりゃほんと今のラーメンの主流なんじゃない?とまで思うしね 福岡だと相変わらずトンコツ一辺倒で二郎系はそこまで流行ってない印象
むしろトンコツというだけで微妙な店まで行列ができてる異常な状態 ズバーンの魚介豚骨が安かったから買ったら普通に麺もスープも店味で笑うわ
今はちょっと加工や素材にコストかけたら淡口らぁめんもインスタントできるんだろうな >>842
>>853
日頃のハゲは無化調なんだから化調入りのラーメンが出てくれば「あれ?」とは思うだろう。
精進料理の店で肉や魚が出てきたのと同じ。 あの店舗でやはり営業します
↓
伝説のラーメンを固定のレギュラーにして、小宮山の麺窟メモから過去の遺産+現在の思い付きの2種を月替わりにするというベタな展開 >>877
なっつ
魚介旨味の方食ったわ
味は全然覚えてないけど >>877
あったな笑
でも買わなかったんだよな、どうせいつもの日清のカップ麺のスープでしょ?って思って
なんかうまい事説明できんけど、根っこの味が同じ気がすると思いだしてからカップ麺苦手だわ 別の企画で3種類の麺のカップ麺も出てたけど、インスタントの細麵ということもあって3種類の食感の違いなんてまるで出てなかった >>867
精製塩や純水が美味くないのと同じく、極微量の雑味が味には必要になってくるのと違うか? >>884
必要な場合もあるが、焼餃子などは餡もタレも化調のほうが美味しい
鰹節の魚の匂いも、昆布の海藻の匂いも、焼餃子には邪魔なだけ 焼き餃子は醤油酢ラー油の3点セットでいいわ
餃子のタレとか妙に甘いのは好きじゃない >>887
スープは業務用でも、タレは自作してる店が多いんじゃないかな
それこそチャーシューを煮る過程でも美味しいタレが出来るんだし >>886
同意する
酢胡椒はタネに濃い目の下味ついてないとうまくない >>889
その「濃い味」に最適なのが化学調味料よ
鰹節や昆布だと餃子には合わない無用な匂いが付く 何でも酢胡椒の人はちょっと下に見てる
あれはスイートスポットが狭すぎる
皮で食わせる系にも野菜主体のでもなく、
肉メインで餡に旨味入れてるやつにしか合わない たかが餃子食う時に上とか下とか考えてると頭がハゲるぞ ニラとニンニクが入った餃子で他の匂い気にするとかも繊細な鼻してるんだな
むしろ餃子みたいな匂いの強いおかずは納豆と合わせて食ってたな
ククク 餃子納豆定食はビタミンミネラルカルシウムタンパク質を含んだ完全栄養食だァ >>893
ハゲになにかあると思ってるのはハゲだけ 原田とかくっそどおおおおおおでもいいウザキャラは
早く殺せ 化調すら自在に操るハゲに今の原田を利用することは朝飯前だろ >>903
サザエさんの「イエースセンキュウ」だろ 再のスタート時点では時代の最先端扱いだった
新世代型ハイスペ醤油ラーメンが
今じゃ粗製濫造されて陳腐化したジャンルになってることを作中で指摘されるの
時代の流れの早さを感じるな 実際のところ蔦の星獲得は2016年版(2015年末)だからね
再遊記の連載開始より4年以上前の話だし
星獲得の前から売れてるわけでそこから10年になる
96年組がつけ麺に駆逐されるまでの時間が経ってるんだ
なお宇崎編で大活躍したうどん自販機が現実世界で大きな話題になったのは2016年
再遊記当初はちょうどコロナの時期だったこともあったからか
連載時期より少し前の世界を舞台にしてたと思う
そしてコロナを飛ばして時代は追いついてるんだろうな もうラーメンは良いだろ。銀平を書け。
もはやラーメンの時代は終わったんだよ 藤本とゆとりはいつか絡むんかな。古い知人巡り珍道中なら二人は出てこなくて良いが、最終的に新たなラーメンを作るなら
今の藤本とゆとりはスルーできないと思うが。 古い知人いうても再で初登場の人物ばっかだからな
原作者藤本嫌いだから出したくないんじゃね? >>914
ラーメンどころか飲食業界から完全に身を引くと言ってたが宇崎のように情熱がくすぶり細々とラーメン屋始めてたりして
もう過去の人だし本名の佐々木で再開したから有栖の情報網にも引っかからなかったとか
まぁ今更再登場されても使い道が… 藤本は伝説の繁盛店になってても
理想のラーメン作りに迷走してても
なんか嫌な気分になるから
このままフェードアウトでいいよ 千葉さんちょっと繊細なところあったからな
武田のように従業員や常連客へ王のように振舞う傲慢さが少しでもあれば 3作目でもはやネタが乏しい中、なんとか話作りはよくやってきたと思うけど、
今回の原田の「イエース」はないわー
あそこでギャグやっちゃ台無しじゃん
原作者自身からの「ネタ切れの惰性連載なんだから、もう真面目に読むな」
という裏メッセージなのかもしれんけど あれだけ自身満々な態度なら一定数の信奉者は付いてしまうんだろうさ
インフルエンサーと呼ばれるような中にもゴロゴロいるじゃん、その手の輩 まあどきゅんのラーメンは実際美味いんだろう
味の感想は初登場時の藤本のしか無いけど
設定変更が無いとしたら二郎をインスパイアして無化調にしたハイスペック二郎の可能性すらある >>918
意識高いクリエイター気質の千葉と
ラーメンは金儲けの手段と割り切ってる武田じゃ
ラーメンとの向き合い方も違うだろうさ 久々に才遊記の方読み返したがこの時点の物価ですらもう時代の流れ感じるな
ラーメン500円とか爆食ワイルド系650円とか… 慢心も何も武田も千葉も芹沢も藤本も全部中身は石神だからな 妻子がいるのに女連れで一緒にホテル行こうぜって言ってる武田さんはコンプラ的にはどうかと思う 原田も化調を認めて取り入れたらハゲなんて敵じゃなくなるかもしれんし
ゆとりで互角レベルなら藤本も交えてラーメンコンペで過去の強敵全員登場で感動の結末よ >>930
問題は無化調に拘泥してることじゃなくて
本人がもう情熱枯れ果ててて
再起を目指してるのは全部ポーズということだから
今更火がついても取り戻せるか 原田は心入れ替えて万人受けするラーメン屋とかそういうのはないだろ
それしたら宇崎編と丸被りしてしまうし
もうラーメンはいい終活だって普通に働いて態度が軟化しきった宇崎みたいな人間的成長も原田にはないしな 「ニューウェーブ系の店が万人向けに形を変えて繁盛している」って描写があったから、
原田も己のこだわりと決別する展開になるんじゃないかと思っていた
果たして「イエース」から再起できるんだろうか… >>909
つか、芹沢が最後の対決で敗れた藤本の結論たるラーメンこそが、ハイスペック醤油ラーメンと素人が違いを見抜けるかって言えば無理な代物だし
結局中華そばに回帰するのは発見伝の時点で既に回答が出ているっていう 束縛から解き放たれたと言えば聞こえがいいけど、
なんでもアリっていう実も蓋もない結論に収束してしまった漫画
一つの真実ではあるかもしれないけど、なんだかなーってのが率直な感想だわ 原田介錯専用ラーメンだしハゲもこれが新しい形式と主張するわけでもないだろう 形式そのものにこだわる必要はない、って終わり方だと思っているけどね 化調を入れても安全だは化調は山ほど入れたほうが美味しいとイコールじゃないと思うんだけどな 藤本は才のラストで店の外観だけ出しただけで顔出しは無し
そしてそれが好評だったからなぁ
本格的に出てきて絡むのならこのシリーズも最終章かも 化調話はホント入れ食いだな
漫画としては終わってるのにこれじゃ楽勝過ぎて辞められんだろうね
しかしこの漫画でバカにされてるラオタほどこの漫画に傾倒しててウケるな 無化調を謳う店は例外なく
味は二の次だからな
鋭角丼も満足度低いのは共通認識 かつての美味しんぼもそうだったけど、作品の主題と関係ない部分での
作者の個人的趣味や主張が入るようになったらOUTだと再認識させられたわ 反米だの反原発デマだのを垂れ流すのも
往年のプロレスと洋楽への持論はこうで老害とキックボード嫌い~って本筋に関係なくねじ込むのも
原作者のろくでもないオナニーに変わりはないな まあそんだけ文句言いながら読むのやめないんだからちょろい読者よw 顔芸しなくなった有栖もラーメンに対する情熱はなくなって惰性なのかな 動けば小さな話題に、実力はあってもやるのかやらないのか分からない。
原田には冨樫義博味を感じてしまった。 有栖は大学教授になって大仏顔封印したんじゃね?
と思ったらハゲ対小宮山戦でも大仏顔出してるな 有栖って作中最強のラーメン評論家ってことになっているけど店のプロデュースとかもやっているんだし
一度ぐらいは作り手に回ってハゲと対戦してほしいなどういうラーメン作るのか単純に興味あるわ 発見伝で小菅一家の店テコ入れしてた気がしたけど
今読んだらただ単に知り合いのラーメン屋に斡旋しただけだったな 顔芸は作画カロリー消費するから…
間久部以上に河合が情熱を失って惰性で動いてるね のっぺりとした死んだ顔が並ぶ末期美味しんぼよりはマシや レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。