故 三浦建太郎【ベルセルク】スタジオ我画493
おいガッツが意気消沈してるとこでずっと終わってると思ってたらちょくちょく連載してたのかよ
今日えなこが可愛くて表紙取ったら連載再開してて歓喜したわ また当然のように半年くらい休むぞこりゃ…
終わらせる気ねーのか算数できないバカなのか… 『ヒストリエ』は小アジア半島攻略、エジプト攻略、ペルシャ帝国滅亡、イラン高原東進、インド到達、バビロン凱旋、大王急逝 などの
東征はしっかり描いてほしい
東征を詳細に描いた漫画はそもそもないので つまらなきゃ読まきゃいいとかプロとして失格
つまらないと思う読者を面白くさせるのもプロの仕事
本末転倒だし漫画家なんかやめちゃえ 客として念頭に置かれても居ない馬鹿が、俺向けの漫画にしろとか喚いてるだけ 無敵の論理だなw
少しでも文句言う奴は客じゃないってんなら漫画描くよりカルト宗教やるべき 売上という絶対の指標があるのに、無敵の論理もクソもないだろ
客を選んで誰が困ってるんだ? 高い画力だけじゃなく
宗教観、哲学思想、各種神話、西洋甲冑、魔術への造詣や 少女漫画のような繊細なセリフ回しのセンスも身につけて
これらを漫画で存分に発揮させてたのがウラケンだからな
後を継ぐのは大変だ まあ今のベルセルクは、とよたろうのドラゴンボール超みたいなもんだからな
別物として楽しむしかない チェンソーマンなんかと比べるとアシが描いてる割にはイラストは頑張ってると思うけど
話がな ストーリー理解して無い奴ほどストーリーにケチ付ける ガッツがいつかのグリフィスみたいに失意に陥ってるけどヤケクソになってファルネーゼ襲うとかあるんだろうか 性描写はベルセルクの肝の一つだからね
それがなくなるともはやベルセルクではなくなってしまう まぁガッツ復活にはキャスカがカギになるのかね
味方がピンチの時にキャスカがガッツをボコボコにして活を入れる
というありがち展開とか 久々に見たら今回はちゃんと話が存在していてよかった。
原作者と同じように喋らすのは無理でも、だからと言って嗚咽や叫び声ばかりと
あまり原作者色に染まってないであろうダークじゃないファンタジーの部分ばかり誇張されるよりは、今の方が俺はいいな。 >>806
でも今ガッツの手を引っ張ろうと頑張ってるのはシールケだしキャスカは連れ去られてるしなあ
ゾッドがなにか思う所有りそうな態度してたからキャスカのトラウマ克服させてガッツの元へ帰す事も有り得そうだけど >>806
>まぁガッツ復活にはキャスカがカギになるのかね
>味方がピンチの時にキャスカがガッツをボコボコにして活を入れる
>というありがち展開とか
キャスカ「ガッツゥウウウゥツッ」
ドクン
ガッツ(キャスカ…!?)
ウオオオオンドッカアアアンバッババッ
鎧が自動装着され覚醒するガッツ!!
イシドロシールケファルネーゼパック「(ガッツが)消えた!?」
フュオオオオ
キャスカのもとへ時空を超えてワープするガッツ!!
こういうの頼む 今度はキャスカがしっかりしろよ千人町っていうんですね キャスカもトラウマ克服してリッケルトと同じくグリフィスと完全に決別
したりするんじゃないかとは思う >>811
グリフィスはキャスカが生んだ幼魔に受肉してるのがな
キャスカが復活しから連れ去ったんだろうけど
満月になればまたあの少年になるのか分からないことだらけ 「祝・ムラゲVALORANT WIN
→MHWアイスボーン
ソロハンマーで
黒龍(ミラボレアス)を倒す。
ショトカ+装衣縛り4日目」
▽全クリと開戦準備
ttps://iplogger.info/2wxbtq.tv 1000年前のゴッドハンドに魅力を感じない
ヘルレイザーのパクリとも言われるがやはりキャラは今の方が
優秀。ヘルレイザーに女はいなかったし、メガネは居たが
大男だしな。ボイド以外はオリキャラよ フィメールね
髪ないし華奢な男にも見えるか
設定的にはヘルレイザーだけど、
キャラデザ自体はヘルレイザー以外にも色んなもんの引用でしょ
黄金バットとかガッチャマンとか デザインはともかくゴッドハンドの設定はもう少し開示しといて欲しかったな
千年前の連中は代替わりでもしたのか髑髏に仕留められたのかあるいは
他の理由があるのか知りたかった >>816
言われてみればフェムトは確かにガッチャマンぽいな
汚いガッチャマンだが >>817
グリフィスが復活するときに受肉っていうイベントが発生したんだけど、それは千年前の蝕
を模倣する形で進行したはず。羽が生えたモズグスと弟子達がガッツと戦ったけど、それが
千年前のゴッドハンドと髑髏の騎士の戦いを表していて歴史が繰り返されてるわけ。ただ、
千年前に髑髏の騎士はボイドをとりこぼして桜の姫巫女も救えなかったけど、ガッツは
モズグスと弟子達を全員仕留めて処刑されそうだったキャスカも助けた。 >>819
受肉は千年に一度(正確には約864年に一度)って話と
模擬蝕は蝕を模倣している(千年前の蝕とは言ってない)は別な >>821
すごいけどファンが自主制作で黒い剣士篇をアニメ化するつもり?権利的にアウトじゃね? >>822
むしろコンタクトとって作らせて買い取ったらいいのに 何でアニメはああなってしまったんだろうか
ガッツの声優も歌手活動始めたからか今になってかなり良い咆哮させる様になった
色々噛み合わない >>825
ファンメイドの作品容認してるとこなんていっぱいあるだろ
つうかコンタクトとって作らせるなら犯罪じゃねえじゃん >>821
これがリスペクトだよな…
それに比べて… >>826
だから順番が逆ってこと
まず向こうが白泉社にコンタクトして許可を取るのが先だろ アニメのベルセルクってどっち
剣風伝奇ベルセルクの神奈延年なら元々歌手活動してね? しかしアニメってどうしてこう意味の無いザブタイ付けさせたがるんだろ >>828
何で権利者でもないお前が勝手に怒ってんの?w >>832
何も怒ってねえけど?
むしろそうやって唐突に煽ってるお前がキレてる様に見えるぞ >>831
俺が味付けしてるっていうマーキングみたいなもんだろ
あとは気を引くためかな 元々ないところにサブタイ付ける例他に何あったかなあ
少し前なら新聞のテレビ欄で興味引いてもらうためとかいろいろあるんだろうけど >>814
かっちょいいデザイン優先でなく、モデルになった人物がわかることを優先にしたんだろ。 戦うにしてもクシャーンに勝機あるのかねえ
なくてもやるしかないシチュか
大帝もいない
三浦先生なら何十年も喜んで没頭する展開だけどその轍は踏まないで欲しい
でも踏むんだろうな今のスタッフはまるで呪いのように 正直全てを映像化するよりある程度は読者の想像に任す形で多少は
ダイジェストにしてしまってもいいんじゃないかと思う 使途大帝二回転生と妖魔軍でも負けたのに人間だけのクシャーン軍でどう戦うんや
ゴッドグリを葬るか能力を封じん限りは勝ち目無しやしな
今更軍団規模の戦い描いてたら何年かかるかナレ飛ばしでええよ ベルセルクの最終回はガッツとグリフィスは死ぬけど、グリフィスの中のガッツの子どもは助かってキャスカと共に生きていくエンドだと思うんだよな
ウラケン生きてたらガッツは死ぬとしても烙印は消えて安らかに死ぬと思うし、未来に希望なしみたいな終わり方にするとは思えん >>841
ウラケンはハッピーエンドにしたいと言ってたから最低限ガッツとキャスカと子供は生き残るだろう
それが主人公ガッツにとっての幸せだし 俺がガッツ死ぬかもと思ってるのは、5巻のヤングアニマル連載開始回で「遥か遠い日、微笑みながら逝くために剣を振るう」てあるからなんよね
あれ見るとガッツ死ぬの想定してるのかなと FSSみたいに年表でも先行公開してくれてたらね
それならそれで途中で改訂あるにしろ作者が描きたいところだけ描く選り抜き方式
順番に描きためていきたいって話のスケールによってはマンパワーもモチベもまるで追いつかないとか前例少なくなかなか意識しにくい話なんだろうな >>842
ガッツの場合、キャスカと子供さえ生き残らせることができれば自分が死んでも幸せだと思いそうなところがある。
コルカスが主人公なら、わかりやすいんだが。 >>845
ウラケンはガッツがずっと辛い人生歩んできたから最後くらいは幸せにしたいと考えていたので
自己犠牲的なハッピーエンドではやっぱり可哀想だろう >>843
「人は記憶の彼方遥か遠い日心に負った小さな傷を庇うために剣を執る」はトラウマと
戦い続けるガッツのことで、「人は思いの彼方遥か遠い日微笑みながら逝くために剣を奮う」
が夢という神を追い続ける殉教者グリフィスのこと。 >>846
自分の場合は、これだけの壮大な物語支えてきた主人公が物語が終わった途端小市民的な幸せに押し込められる
ほうがかわいそうだと思っちゃうんだよ。
ダース・ベイダー型かフロド・バキンズ型かはわからないけど、役割を果たした英雄は世界を残してさってゆく
というのが本人にとっては一番しあわせな気がする。
ウラケンの答えを見たかったなあ、本当に。 >>848
別に生き残ることは小市民的な幸せじゃないから >>848
そもそもガッツは英雄なんて目指してないしそれこそ俺から見たらちっぽけだな >>848
それは当事者の幸福とは一切関係がないな
「自分の思い通りになって欲しい」って言ってるだけ
悪気はないんだろうけど結構傲慢で危ないよ、その考え方 >>849
物語が閉じたら、小市民的しあわせ以外のどんな幸せがあるの?
具体的に物語後のガッツの味わう非小市民的なしあわせを書いてみてくれる?
ダース・ベイダーもフロドも英雄を目指したわけじゃない。
ガッツを英雄にしたのはウラケンだから、文句はウラケンに言ってくれ。
英雄譚というのは物語の類型だし、ウラケンはベルセルクをあきらかにこの類型にのっとって描いている。 >>852
こっちは物語の後のことなんて言ってねえんだがw >>852
ウラケンが英雄譚にのっとってるというのもお前が勝手に決めつけてるだけだし ウラケンが結婚と子供出来てたら生きて完結させられたかも
ボッチはあかんのじゃ 結末についてはダーク・グリーンがヒントみたいなことを生前に言ってたけど、元ネタ知らないのよね >>856
自然が自然を守るために人間たちに夢の世界に誘い込んで戦わせる漫画だよね?
ウラケンは自然信仰の多神教VS人間主義な一神教をやりたかったのかな?