【悪役令嬢転生おじさん】上山道郎(兄)総合 19【ツマヌダ格闘街・ゾイド】
漫画家・上山道郎とその作品について語るスレ
現在、月刊ヤングキングアワーズGH誌上にて「悪役令嬢転生おじさん」好評連載中
代表作:怪奇警察サイポリス、機獣新世紀ZOIDS(ゾイド)、ツマヌダ格闘街など
<前スレ>
【悪役令嬢転生おじさん】上山道郎(兄)総合 18【ツマヌダ格闘街・ゾイド】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1675576785/ 「悪役令嬢転生おじさん」作品紹介
52歳の公務員・屯田林憲三郎は交通事故に遭って乙女ゲーム「マジカル学園 ラブ&ビースト」の世界に転生してしまう
転生したキャラは公爵令嬢グレイス・オーヴェルヌ
高飛車な性格で知られるこのゲームの悪役令嬢である
役割を果たすために悪役らしく振る舞おうとする憲三郎だったが、持ち前の真面目な性格と子育て経験に基づく親心が
妙な方向に作用して物語はおかしな展開へ…
SNSで発表された試作版第1話が大反響を呼び、2020年5月号から月刊ヤングキングアワーズGHで連載開始
これまでに発売された単行本第1巻〜第5巻がアマゾン売れ筋ランキング青年漫画1位を獲得するなどの人気作品となった
単行本第6巻は2024年1月4日に発売予定 上山道郎の主な作品について
「怪奇警察サイポリス」
月刊コロコロコミックで1992年1月号から1995年7月号まで連載 単行本全9巻
上山道郎の連載デビュー作
人類と鬼族の血を引く中学生・鬼塚勇気が退魔組織「サイポリス」の一員として妖魔との戦いや仲間との友情を通じて
最強の戦士に成長してゆく姿を描く 「鉄鋼闘機ガイラ」
有人格闘ロボット「デュエルギア」のバトルが人気を博する未来社会で世界王者を目指す少年の戦いを描く
月刊コロコロコミックで1996年3月号から12月号まで連載 単行本全2巻 「スモール・ソルジャーズ」
月刊コロコロコミックで1998年11月号から1999年1月号まで連載 単行本全1巻
アメリカ映画「スモール・ソルジャーズ」のコミカライズ 「機獣新世紀ZOIDS」
玩具シリーズ「ゾイド」のメディアミックス作品
単行本全5巻(月刊コロコロコミックで1999年6月号から2001年10月号まで連載)
単行本は関係者の尽力により2019年7月から10月にかけて「新装版 機獣新世紀ZOIDS」全3巻として復刻され、
第1巻が発売直後に重版されるなど話題を呼んだ
また、コロコロアニキ2019年夏号には18年ぶりとなる新作読み切りが掲載され、上山ゾイドの根強い人気を
改めて印象付けた 「鉄甲神剣ゴウジン」
天変地異により科学技術のほとんどが失われた未来で機械生命体と合体して超存在「鉄甲神」となった少年の戦いを描く
月刊少年シリウスで2005年9月号から2006年6月号まで連載 単行本全2巻 「ツマヌダ格闘街」
ヤングキングで2006年21号から2009年11号まで連載
ヤングキングアワーズで2009年7月号から2011年7月号まで連載
月刊ヤングキング(のち「月刊ヤングキングアワーズGH」に改題)で2011年9月号から2016年8月号まで連載
単行本全20巻
イラストレーター志望の若者が格闘技による地域振興を目指す街で武術家として成長してゆく姿を描く
雑誌を移籍しながらも10年に及ぶ長期連載となった 「オニヒメ」
上山道郎の連載デビュー作「怪奇警察サイポリス」の実質的続編
「怪奇警察サイポリス」の主人公・鬼塚勇気の娘である鬼塚愛と人間界を侵略しようとする魔族との戦いを描く
月刊ヤングキングアワーズGHで2016年10月号から2018年1月号まで連載 単行本全3巻 「エイジ'87」
夭折した恋人を救うために高校時代の自分に転生したアラフィフ漫画家の奮闘を描く
月刊ヤングキングアワーズGHで2018年9月号から2019年10月号まで連載 単行本全2巻 今月は単行本作業で休載ですが来月は6巻発売があってGHは表紙&巻頭カラーというお祭りですね 思えばコロナ禍のまっただ中で連載が始まったんですよね
外出自粛で書店に行くのも大変だったような 1巻の紙本が売切続出でなかなか買えないとかコロナが猛威を振るう中で色んなことがあったものです アニメ化はどうでしょうかね
来年には動きがあるんでしょうか 一瞬いつものスクリプトかと思ったが真面目に保守してくれてたのですね乙 ぷにるがアニメ化するし、こっちも期待して待ってよう 2022年3月連載開始でもうアニメ化発表なんだね>ぷにるはかわいいスライム
なかなか速いな
アルペジオは連載開始から4年後にアニメが放送されてるね
水上先生の戦国妖狐は16年かかったけど一挙3クールの完全アニメ化なのだ twitter追いきれてなかったかな。GH開いて休載気づいたわショボンヌ >>26
Bookwalkerのサブスクで読んでるんだけど、いま1月号を読み返す限りでは6巻1月発売予定、しか分からんかった 4巻の発売日が12月28日で6巻の発売日は1月4日なんだよね
年末年始のギリギリを攻めている感じ 今年の年末は何といっても蝉の全一巻(12月26日発売)だな
大幅な加筆がされるのかそれとも初出の状態で書籍化されるのか 次号からの新展開はどうなるんだろうね
リアル季節との一致は気にしないそうだけどさすがに1月にクリスマス編はなさそうな 転生おじさんの単行本表紙は必ずグレイスと憲三郎がセットで出演している
ツマヌダのときはドラエさん&ミツル、ドラエさん単独、ミツル単独など様々だった 6巻読みながら年末年始を過ごしたかったがこればかりは致し方ない
とりあえず九条の大罪の10巻を買おうかな 早バレ対策には良いのかもしれないね>電書
ちいかわやメイドインアビスの早バレが起きないようなもの 明後日に6巻が発売されるのだけどこれだけ新年早々の発売だとカウントダウンという感じでもなく何だか妙な気持ちだ
連載の新展開も楽しみ 電書単行本の最初のスワイプで思わず書き込みに来ちゃったアニメ化おめ ダンジョン編で王子がダンジョンと学園の関係と
地下99階にいるドラゴンの事少し話すけど
スリーピングドラゴンが「眠れる古龍」で
グレイスのビーストも古代龍(エンシェントドラゴン)なのって
なんか関係ありそうな気がするけど考えすぎ? まさかのアニメ化っすか
ただどこまでやるんかなあ… アニメが続くかどうかはさておいて
6巻の最後までやれば1期の締めにはピッタリかも
…詰めこみすぎかね? おめでとうございます!
アニメから入った人たちには「転生」じゃないって言われそうw
文化祭までかなあ…ダンジョン編好きだけど アニメ化おめでとうございます!
嬉しくて書き込みにきた ツマヌダ読んだことがないけどドラエさんのエッチなシーンがあるなら買おうかな >>50
GH連載作品のアニメ化は初めてだと思う
GHは2巻か3巻ぐらいで終わる漫画が多いのでなかなかアニメ制作に至らないんだよね だいたいアニメ化発表から1〜2年ぐらいで放映だけど、それまでに完結させるのだろうか?
この作品に関してはアニオリでもいいから、憲三郎が戻って、本来のグレイスがどのような振る舞いをするようになったかまで描いて欲しい。
「まだまだ攻略は続く!」で終わったりすると白けるから無しでお願いします。 今はアニメ化発表から半年くらいで放送になるケースも結構あるよ
水面下で話進めてたんなら夏アニメの可能性もある アニメは1クールならキリのいいところで第一期完みたいな感じで終わりでしょ >>41
古代龍というのはあらゆる生物の頂点に立つ存在で滅多なことでは誕生しないものなのに
なぜか魔法学園の新入生に召喚されてしまったことをスリーピングドラゴンが察知したのでしょう
それでダンジョン探索イベントを利用して世界の理を乱す存在を排除しようとしたのだと思います >>54
1クールで学園祭編までがいいかな
フランもグレイスママも出せるし謎と余情が残るいいエンディングになる
ダンジョン編までやるとラストのドラゴンVS学園長がインパクト強すぎて
「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな雰囲気になりそう F先生に例えられる作家サンだけど、ハロウィン回はA先生の方だよね?
ちなみにミイラは3人組に続く4番目だ。 一気読みしたんだけどこれグレイスって実はアンナの姉か従姉なんじゃね?
ゲームのDLCがあるってことは追加エピソードあたりでそのあたりの設定が明かされるはずだったとか
グレイスの親父もアンナの母親の事を知ってるっぽかったし、ゲーム内のグレイスがアンナに厳しくしてたのはアンナを強く育てるためとも考えられないかな
実際に作中でアンナは魔法の勉強を頑張る決意をしたのは最初グレイスにキツイ事言われたからだし >ゲーム内のグレイスがアンナに厳しくしてたのはアンナを強く育てるため
オリジナルマジビーにはそんな設定無いと思うけどねゲームシステム的に
公開されてない裏設定とかでグレイス父とアンナ母が
血縁(親戚?)とか幼馴染とかはあるかもしれないけど
グレイスの記憶を共有してる憲三郎がアンナ母を知らなかったから
イトコと知っててきつく当たってたって可能性は低い アンナの父が実は公爵だとしたら学園祭でアンナママに遭遇してうろたえていた理由も明白だな
弱みを握られているわけだ
もちろんグレイスもアンナも知らされていない秘密 グレイスがもともとは心の優しい子供だったという設定は公表されてるのかな
憲三郎が転生した世界はマジビーそのものではないらしいのでゲームにはそんな設定はないのかもしれない 日菜子が夏休みにアンナがオーヴェルヌ家で色々学んでるの見て
ゲームに無い別ルートに分岐したってのと
公爵家に細かい設定無かったし作りこむ必要もないって言ってるしな
本来のゲームでは主人公はアンナでアンナ視点で進むわけだから アンナ母とグレイス母が知り合いなのは間違いないと思う 「グレイスちゃん」言ってたから赤ん坊の頃のグレイスを知っている可能性があるな>アンナ母
しかしゲームのグレイスはアンナに向かって面識もない父母を侮辱したのか
無茶苦茶な行為だが悪役令嬢だからしかたないのか 作者ツイッター見てるんだが6巻もアマゾンランキング青年漫画1位取ったんだね
1月4日は歴史的な一日だった 娘の学友だからちゃん呼びなんだと思ってた
グレイスが指摘したように元は貴族と縁のある生まれだとしても
最低でも10数年は庶民生活しててそれに馴染んでるから 公爵家でパティシエ的な仕事をしていたけどヴァルツ嫁製のクッキーで坊ちゃんが歯を折った一件の責任を取って
職を辞したのだとすればすべての伏線が一つにつながるのだろうか>アンナ母 グレイス父の従姉だったけど平民のパン屋に嫁いだせいで籍を抹消されたとか グレイス父は田舎の下級貴族だったけど
アンナ母も同じような生まれで知り合いだったとか
親が屋敷で仕事してて子供の頃に何度か屋敷にお邪魔したことあるとか
(田舎なのでそういうの大らか)
いろいろ考えられるけど全部明らかにされるのかな ゾイドやオニヒメは謎が解き明かされないまま連載が終わってしまった
ツマヌダも早期終了していたらドラエさんは正体不明のメイドでクインシー&ジローは謎の変態姉弟のままだったのか 今のところ一番の謎キャラはジャクリーヌ(グレイスの母)だよね
ベタだけどループものの2周目以降みたいな感じ 学園祭の脚本のこともあるしループネタが仕込まれている可能性は高いと思う
エイジ'87を描くときに相当に研究しただろうしあの漫画は不本意な終わり方をしたらしいから
描き切れずに未使用のままになっていたネタを満を持して投入することもあるかもしれない コレ読んでると元祖?乙女ゲー「アンジェリーク」の
W主人公バージョン「アンジェリークデュエット」をちょっと思い出す
ライバルキャラのロザリア(縦ロールヘアのお嬢様)でも遊べますってやつ ビミョーな引き伸ばし感を感じないでもないが
5~6話で終わってクリスマス話で7巻終わり、かな ラピ・ラズリ先生はいったい何者なんだ
アライグマ系獣人? 獣人って種族がいるのはジョゼットでわかってたけど
人間ベースにケモ耳な半獣人タイプ以外にもろ獣な獣人もいるってことかな 普段は温厚だがタヌキ呼ばわりされることだけは絶対に許さないラピ先生であった ちょっと気になって見返したけどアライグマじゃなくて
レッサーパンダではなかろうか? 上山先生、勇気爆発バーンブレイバーン好きそうなんだけれど、何か反応してくれんかな? 作者が推してたアニメの中ではぼっちざろっくの2期が制作されないのが不思議だったが
今年は劇場総集編というのが公開されるんだね
2期は来年かな どっかのメーカーがラブビー作ってくれないかな
乙女ゲーだけどバトルパートは本格的で
授業以外のイベントも盛りだくさん
ダンジョンは地下99階とかすげーやってみたいw >>81
男子の攻略とか気にせずにひたすらダンジョン探索だけやり込んでるプレイヤーも大勢いるんじゃないかな
アンジェリークも本来は宇宙の女王になることが目的のゲームだったんだよね >>82
陣取りゲームの女向け版かと思ってプレイしてたら、このイケメンども…口説いてくるぞ?!と口コミで盛り上がったという
自由度めちゃくちゃ高いしエンディングも豊富なのよね、今年で発売30周年だ 男性向けの恋愛シミュレーションでときメモとかあったから
それの女性向けだろうと思ってたら
往年の少女漫画ノリ連発に笑いながらやってたな アンジェリークは発売後かなり経ってから、攻略本とは別で全キャラの全セリフ集が出たくらい人気だった 本来なら2年目で発生するイベントが1年目の12月に発生って事は
あの世界はオリジナルマジビーより巻きが入ってる? 「悪役令嬢転生おじさん」と言う名の作品の二次創作アンソロも近い将来出るんだろうけども
「おじさんが悪役令嬢に転生してしまう」というシチュエーションの一次創作アンソロも読んでみたい 売れなかった俳優おじさんが転生して子役少女になるのとか、
そういうジャンルが生まれつつはあるな 無学な殺し屋のおじさんが、賢い小学生美少女と中身入れ替わって苦労する漫画は最近読んだ >>86
ダンジョン編でも1年生は地下10層までしか行けないはずだったんだよね
イベントがどんどん前倒しされている一方でアンナの男子攻略は何一つ進んでいない
グレイスと憲三郎が世界の理を乱しているとスリーピングドラゴンも言っていた よくある誰ともくっつかず仲良しEND(ゲームとしてはBAD)みたいなのあるんかな アンジェリークだと女王になれずイケメンともくっつかないと
現女王が元の時間(女王試験やってた聖地は時間の流れが違う)に
戻してくれるバッドエンドぽいのがあったけど
マジビーは攻略対象全員と友人止まりで進めて進学か就職が
乙女ゲー的バッドエンド? マジビーには悪役令嬢グレイスが第一王子の許婚者という厄介な設定があるので
何としても第一王子を攻略してグレイスを追放しない限り真の平和は訪れないんじゃないかな
1巻で日菜子がヴィルジールルートは難易度が一番高いと言っていたけど
それが唯一のトゥルーエンドだからなのだろう すこし先の話だけどあの学園は3年制だけど学校で学ぶのは2年間で
3年目は学校外で研修や留学って話だから
3年生になるとアンナとグレイスは離れ離れになる可能性あるよね
どこで何を学ぶかって選択するときに
アンナは未来の王妃であるグレイスの役に立てるようにって考えそうだけど
憲三郎は自分がグレイスの将来を決めていいのかって悩みそうなんだよな
(そこまで連載が続けば、若しくは前倒しで憲三郎が戻らなければ) グレイスの子供時代の行動を見ていると手を動かして職人的な仕事をする人へのあこがれが感じられる
でも公爵令嬢にそんな進路が許されるはずもなく… >>78
レッサーパンダぽいね
タヌキもアライグマも絶対のNGワードだと思うが憲三郎はうっかりラスカル先生と口走ってしまいそうで心配だ
世代的に >>93
ゲームと言ってしまえばそれまでだけど
仮にも一国の王子が婚約破棄とかよほどでもないと無理だよな
2巻か3巻で日菜子が王子ルートだとグレイスが悪霊に取り付かれて
アンナと戦う事があるって言ってたから
それが婚約破棄に繋がる事件の一つになるんだろうけど >>97
王子と大貴族の令嬢が婚約破棄って開戦前夜というか宣戦布告みたいなものだね
ゲームオブスローンズがそういう話だった >>93
王子ルートが真エンドなのかもしれないけど
アンナが正統派主人公ならライバルを陥れるとかはやらないはずだから
グレイスがなんかやらかすって形で退場するんだろうな ヴィルジール王子はすべての人を国家に有用かどうかで値踏みする人物なので
有力貴族と敵対するリスクと国民の反感をかうこと必至の性悪を妃にするリスクをてんびんにかけて
後者が重いと判断したら破談に踏み切ると思う
ヴィルジールルートでグレイス様のパワハラを耐え忍びながら頑張っているとそのうち王子が
「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」と考え始めるイベントが発生するのでは >>87
悪役令嬢転生おじさんアンソロ、もし出たら
美川べるのさん参加してほしい
この人のアンジェリークパロめっちゃ面白
かったから