【ヤングジャンプ】ダイヤモンドの功罪【平井大橋】★17
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[あらすじ]
運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。
自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。
その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。
みんなで楽しく、野球ライフを謳歌する綾瀬川だったが…。一人の天才と仲間を描く野球青春劇。
[1話]
https://tonarinoyj.jp/episode/4855956445056488441
[読切]
ゴーストライト
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331716417293
ゴーストバッター
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331716417290
可視光線
https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496472606415
サインミス
https://tonarinoyj.jp/episode/3270296674425247301
前スレ
【ヤングジャンプ】ダイヤモンドの功罪【平井大橋】 ★15
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1698880415/
【ヤングジャンプ】ダイヤモンドの功罪【平井大橋】★16
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1700646124/
次スレは>>950が立てる、踏んだらスレ立て宣言をしてから立てること
>>970までにスレ立て宣言が無い場合は別の者が宣言してから立てること(重複スレ立て防止のため)
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>845
ギャグっぽく書かれてるけどサインミスの桃吾かなりヤバい勘違い男の素質ある 桃吾は最初は綾瀬川を本気で嫌ってたけど、今は投手としての実力は誰より認めてるし、多分人間的にも嫌ってないだろうと思うよ。
枚方戦で見せた圧巻の投球と、その投球の後で「桃吾なら捕れると思ったからです」なんて思ってくれてんだから、これ以上捕手冥利に尽きる事もないだろう。
嫌ってない、むしろ好意があるからこそわざわざバン監に直談判もしたわけで(綾瀬川にとっては余計なお世話以外の何でもなかったとしても)
ただ、能力や実績的には綾瀬川が世界で一番の投手でも、桃吾にとって一番の投手は円なんだ。それだけなんだ。 好きか嫌いの二元論の世の中だとキャラの深み作りにくいね 直談判したのは選考会の時点だな
桃吾は綾瀬川と関わらなければ好きだよ
おまけマンガやこのマンの輩っぷりも
ただ綾瀬川と関わると滅入る展開続きまくるし
綾瀬川の思考を理解できないのはともかく一方的に押しつけるだけだから新章になった事だししばらくいいわ
可視光線の桃吾はよかったんだけどな
遠征見に来ててまた綾瀬川にぶちギレるって予想あったけど来なくてよかったマジで スゲー奴が俺様は本気出しちゃダメとかウジウジしてる話とか糞嫌いだから、最初ゴミだなって思ってたんだが最近面白いわ
今の描写見る限りでは、他人の気持ちを考えてる良い子です!みたいな演出の時も実はクレバーに思考してたんかな?
そういうのは代表解散後からの話だろうか
つまらんって思ってた頃の話は流し読みだったから覚えてねーわ 自責思考で姉3人の末っ子で頭で色々考える綾瀬川と他責思考で恐らく弟いる兄貴で手が早い桃吾
かなり対象的に描かれている
最後まで二人が分かりあえないことを徹底して描いていたし簡単には打ち解けあわせないつもりだろう >>852
今後U15とかで組むときはビジネスライクなバッテリーになるだろうしそれはそれでいいと思う
お互いに大事な相手はべつにいるしね 高校で五十音順で奈津緒とイガに席挟まれるとかあったら
綾瀬川には夢のような環境だな 漫画として面白いから良い、つまらないから駄目でいいと思うんだよな
つか1番なんかに価値なくてペッて捨てられる天才キャラに興奮して単話購入し始めたんだけどなんか当時?は評判悪くて笑ったの覚えてる
あの4話からの5話6話のトーンダウンっぷりガッカリしたし6話なんかオッサン達の会話いらんわって思ってたけど並木が憶測でぐだぐだ喋ってからのテノヒラクルーはやっぱおもしろかったな
今読み返すと序盤の方がやりたいことシンプルだった気がする
丁寧に進めてる所が評価されてるんだろうけどそろそろ進展もほしい イガもなつおも同校だったら綾瀬川ハッピーよな
つまりそうはならんのか… イガと奈津緒が功パートで桃吾が罪パートやってバランスとるんじゃね チームの為にぶっ壊れようと構わんてなってるくらいだし集ってて欲しいが
これで群馬金煌メンバー全員新キャラ&モブだったら逆にすごいわw
なんか大和が最重要だと思ってたけど甲子園進んでる時のモノローグ読む限り「勝ち進んで大和と当たりたい!みたいな流れではなかったな
読み切りに憑りつかれすぎてたか… >>830
他所のことは知らんけど人の影響でキャラが嫌いになるみたいなタイプならここも見んほうがいいんじゃね
作品読む上でノイズ受け取りやすいだろ あにまんだの個人サイトだの言う辺り腐れの同人周りだろ 他人の意見が合わないってならわかるけど、他人の意見の影響でキャラが嫌いになるってピュアすぎんかw 桃吾とはあれだけ噛み合ってないとな・・・逆に高校辺りで綾瀬川と組むとかあるのかもしれない 綾瀬川くんに脳みそぐちゃぐちゃにされたいからまた「打たせてあげようよ」みたいなことやって欲しい [ガチ勢]に対しての対応の仕方を覚えてしまったんだよな綾
惜しいことをした
フェードアウト狙ってるけど出来るわけないから違う角度から驚かせてくれ >>863
いやー扱い見る限り大和が最重要なのは変わってなさげ
こんなわかりやすく主人公の対キャラですよと登場前から登場後もばんばんやってるのも珍しい
たぶんどこかはわからんがどっかで同チームになることもあると思うわ綾と大和 大和は綾瀬川と対決したいだろうし
同じチームになるのはU15とかU18くらいかな
綾瀬川の初援護点は大和かも U18も見たいが未来の甲子園決勝から始まったから甲子園で終わりな気がするんだよな
プロまでいくと野球青春劇じゃなくなるし仕事になる
見たいかどうかだと見たいけどさ平沢好きだし >>870
あの綾のやさぐれ感は大和の死を感じさせるよな >>872
U15まで援護点なしだと今後数年間綾瀬川が勝ち投手になる試合は毎回押し出しとかで得点して勝つことになるのか >>874
読切の突然死では誰も悪くないけど、功罪では綾瀬川に執着しすぎた結果の死とかもっと重くしてきそう 野球選んで云々の綾瀬川の心の叫び
花房「野球選んでよかったことねぇよっ!!」
とかされてひっくり返りたい
作者なんか仕込んでるっしょ >>876
死ぬなら死球かなと思ってる
綾瀬川はコントロール良いからさすがに綾瀬川からのはやらないと思うけど >>877
一回もねぇよで終わりじゃなくてあの後も絶対続くやろと思ってるわ 一回もねえよッ(ツンデレ)の可能性も
>>830
誤審の件なつい寝屋川好きの身内も同じ感じだったなて((ちな身内BL好きだからか感想がちょい拗れ気味になるんだよな・・・10:0で綾悪いの決めつけ多いんだがそんな一面的なマンガじゃないのにな〜 ていうか敢えて同い年にした理由もありそうだし大和死なずの世界であってくれぇ
巴も病気せずいてくれ〜〜 >>878
4話冒頭で連投しすぎて限界来てたし、さすがの綾瀬川も大打者に成長した大和相手なら疲労とプレッシャーで失投してもおかしくは無いのでは 言い間違えられてること多かった『ダイヤモンドの“大罪”』がいよいよマジになってしまうw >>882
4話時点でもう大和との勝負に固執せず壊れても良いって思考だから
準決勝より前に大和は死球退場(生死問わず)で大和の高校は敗退してんのかなと
もし準決勝より前に綾瀬川が大和に当ててたら
さすがに綾瀬川はメンタル的に投げられないだろうし
自分のせいで大和退場させたのに自分は仲間と野球してたいとか思わないんじゃないかなと >>865
それならここよか適切な板でお願いしたいな 大和好きなキャラだから今度こそ死なない未来を見たいし死んだらガッカリする
プロにも成人にもなれず死ぬのを見るために登場を待ち望んでた訳じゃないんだ
けどそれは置いといて4話冒頭の綾がチーム好きなことを差し引いても自分の体について投げやりすぎじゃね?とも思うんよな
準決勝で勝てるならこれからの人生全部なくていいかもって決勝で大和が待ってるとはとても思えない…
でも死なんでほしいちくしょう 大和が死んだテイの話2作も描いちゃってるからなあ
作者的にもそこは動かしにくいかもな 再発可能性ある心不全ならガチの野球は終了なので殺すまでもない‥ 死亡とか指切断とかは読み切りで話の軸にする為の飛道具みたいなもんだと思ってるから連載だとやらないんじゃないかな
霊にならない大和とか救いが無さ過ぎるし
可視光線の流れやるにしてもバッテリー解消される円はさすがに見たくない 初期から特設コーナーとか作って功罪を推しまくってる名古屋のジュンク堂だと
今年の1巻のみで見ると功罪がジョジョ9部とか抜いて一番売れてると聞いて
賞取るのもだけど地道な宣伝って大事だなぁってしみじみと >>890
大和の死はゴーストライトで円の病気からの別離は可視光線で描き切った感がある
というかこの作者が同じもの描くとは思えないな 1巻で離脱してしまう読者のために巻末にサインミスを加えておこう 自分は1巻のあの終わり方で続きが気になって速攻2巻買った 一巻の終わり方救いようがなくてゾクゾクしてすげえ好きだけどあの終わり方で無理だって読むのやめた奴も何人かいたから好き好きだな 1巻だけだとただただかわいそうなだけだから自分は途中でダメだったと思う
1話読んだ後に短編読んでたからいけた イガとも仲直りして理解者大和とも出会えたここまで読めれば大丈夫そうなんだがな
無料公開一巻までだけなんだよなー
けどこのマン効果で最新話まで読んだ人も増えてる 真夜さんが投げてた練習試合見て少しうずうずしてる感あったし、大和との議論でさらに投げたい欲が爆発寸前 球拾いやめて片付けてグラウンドまで運んでるからもう二試合目も終わったんだと思うが 上手に焼けました!ってやるまでの丁寧な仕込みだって気が付いてから楽しめてるが
序盤はやっぱ容赦なかったよなぁ作者の深い愛とはいえ
爽快感少なめなのが難点だけど離脱した人もまた読んでみて欲しいね
新刊区切り良かった事だし むしろ4巻はヤンジャンアプリ入れて次の36話まで読んでから年越しして欲しい 綾が選考会で並木からガチ見逃し三振とったのは未だにやり過ぎだと思うな
全日本監督舐めんなよガキ
作者の野球へのリスペクトがないわ >>904
挨拶してから2試合目綾瀬川投げるのかなみたいな会話挟んでるし
1試合目→グラウンドでチームごとに練習→2試合目 だと思ってる 逆に1巻の内容で面白い漫画だとなった人にとっては物足り無いだろうな >>907
プレッシャーかかる場面での制球力見るためのテストで
バット持ってないんだから見逃し三振か四球のどっちかしかないし… >>910
もうさぁ頭悪いこと言うのやめてくれ
失望させてくれるなよこのスレに >>912
だってさぁ>>910の頭の悪さヤバくない?
その程度の理解度でなんでわざわざ5chのスレなんて来てるのかわからん 「俺は解ってる」みたいな匂わせだけで肝心な部分には全く触れずに煽ってるだけだな >>914
え、君もわからんの?
ここの住民ヤバすぎやろ 大和はどうやっても二試合目も球拾いだから綾瀬川の球を打つ機会はないんだよな
試合後にこっそり投げるのも考えたけどバスでバタバタ帰りそうだしそんな時間なさげ お昼休憩の時にでもこっそり投げてもらうとかアリじゃね
わざわざ綾瀬川が大阪まで行って何も焼かないなんて嫌だよ ただでさえ休載やらでテンポ落ちてるのに
このまま更にだらだら何やるでもない描写つづくのだるいわさすがに 人気が出て途中から連載に追いついたやつが古参面して「最近はテンポが遅い」って言い出すいつものフェーズ来たな テンポはむしろ良すぎる位に展開早いと思うんだ
あっという間に6年生の春だし むしろもっと休んでいいよこの作者、今月だけで何本描き下ろしやってんだ
他の連載陣は月1で休むとかしてるし、カテナチオとかノーマルガールみたいに体調崩す新人も多いから 話のテンポというより休載無しで行ってたとこがここ最近休載と合併号で止まりがちになってるからその点ではそうだな
会話だけのフェーズは今までもあったけど休み挟まなかったから
この辺は単行本では起きないから週刊で追ってる時特有だな >>921
あんま無理しすぎないでって心配になる
単行本もオマケ結構描いてるし 大阪遠征でまさか誰も焼かないで終わるとかそんな
真夜が怪訝そうにしてたしイガ周りでなんか起きそうだけど 綾瀬川のキャラブレが酷い
展開に矛盾がありすぎる
物語開始当初の面倒くさい性格からの覚醒って流れのハズなのに、
今になって実はあの時も考えてやってましたとか言われても理解不能だわ >>918
元々ほぼ試合の描写もない漫画なのに何を求めてるんや >>925
優勝した時ナツオに俺だってめっちゃ考えて投げてたのにって言ってただろ
そういう綾瀬川の努力はここまで誰も見なかったし気にしてなかったけど大和が見ていて会話でその通りだとわかったのが今 ユニフォームほらやるよってやれた序盤のっょっょ綾瀬川が恋しい時もあるけどwでも初連載なのにかなり練られてて凄いって
描くのダルそうなシーンも丁寧にやってるのが受けてるんでは >>928
ユニフォーム拾えよぉ!とか(収まりそうな場面で)なんで桃吾に謝らなきゃいけないのぉ?とかメンタル荒れてた時期にしてもその他で描写されてる綾瀬川の人間性と違いすぎてあのシーン浮いてると思うんだよな
ただ話題取りたかっただけじゃないのか >>925
825みると流し読みしてたみたいだから教えてやるわ
覚醒というと、できなかった事が努力が実を結び急にできるみたいな印象を受ける言葉だけど
覚醒!って流れは最初からなかったと思う
漫画の描写になった時点では既に本や動画からラーニング済みで、「できた」所しか見せられてない
まずフォーム変えまくるのは読切ゴーストライトの時点でやってる(大人かつパラレルだけど)
綾瀬川は国際試合後に考えるようになったように見えたと思ってると思うので
初登板の枚方(中学生)戦から挙げてくな
(連載初期はそもそも試合やってなかった)
まず、枚方の試合終了後には、緩急全部使って「かわす」スタイルと関根(グラサンのトレーナー)が言ってる
桃吾が今村(中学生の4番)に「投げる球ない」っていうレベルで明確に綾瀬川より地力が上の相手には
敬遠すんのが正解と理解した上で
じゃあセットポジション(敵味方意図が分からず)でカーブ放って
直後クイック(捕手に相談なし)のストレートで意表突いて三振取ってる
他の漫画の文脈に沿うと覚醒っぽく見えるけど
これは覚醒じゃなくてできる事をやっただけに過ぎない
また、それ意識した別の選手にクイックからスローカーブ投げてカットさせなかったり
5回時点で「もっと色んなことやりたいのに」と工夫や実験できる隠し玉が色々ある事がわかる
(桃吾も、もっとなんかあるん?て促してる)
他にも(セイバー的には)オカルトだけど投球間隔のリズム・テンポで打線に活気を与えようともしてる
その辺の描写は一個一個詳しく言語化して驚いてくれる解説役が居ないから印象が薄く見えるのよね
平井大橋は爆速で試合進めるからその辺の小手先の技術は枝葉でしかないんだろう 掴みの部分は編集の指導もあるだろうし
なんなら作者がボコられ綾瀬川にハァハァしたくて用意した場面だと思うんだよな 作中二週間の時間経過で徐々に治ってく怪我跡の描写は恐ろしい位の拘りを感じるな
序盤ヤスが辞めた後の俺悪くねぇよなあとかユニフォーム拾えやってる時の口調は読切の綾瀬川ぽいなと思う 素の綾瀬川を見るに序盤は超絶レアな姿だったんだな
円と二人だったら絶対発生しないイベントだったしあの綾瀬川を引き出すには桃吾の挑発行為が不可欠なんでやっぱ桃吾の功績はデカい
これからも期待してる あと上でも言われてるけど普通にもっと休んでくれていい
体調不良で長期休載が一番怖い オレ悪くねえよな!?だけなら読み切り綾瀬川っぽいけどオレ悪くねえよな!?からのやっぱオレのせい?になるのが連載版なのか オレ悪くねえよな?はその通りだから何とも思わんわ
ヤスパパが勝手に狂っただけで綾瀬川1ミリも悪くないやんけ 内罰型だから強がってもやっぱり俺悪かったのかもの思考に陥りやすいんだろうな 桃吾がバスでバンビのことボロカスに言ってたのは
さすがに桃吾クソだろと思ってたら
ベンチアイスでクソチームだと誤解してたからって理由づけされるとことか
ほんと漫画が上手いどのコマとっても無駄がない 桃吾的にはちょい仲間意識芽生えてて当たり強めに行ったけど身内ノリは通用しなかった
それだけのシーンだと思ってたら32話 桃吾マジで円の母親のメシボロクソ言ったり
世が世なら戦争やで 最初のおにぎりのくだりで、不穏な気配を漂わせてはいたが
社会生活が困難なレベルの想像をはるかに越えた傑物だったな
野球という一芸を持ってるからなんとかなってる感がある 少なくとも事件おきた夜からイジられてる描写があるあたり本人もボロクソ言うけど周りも遠慮なく行ける立ち位置の奴ではあるんじゃないか >>942
小学生相手に社会生活困難認定のが恐いぞ 桃吾の飛び道具っぷりもヤベーがあそこまでさせた才能の輝きもヤベーね
焼かれてないようで焼かれてたんか既に2話で 覚えてる範囲でも
初めて組むキャッチャーの所と、オレら何気にすごくね!?の所の2回光源綾瀬川の背景真っ白セリフ無しの大コマあるし
後から読み返すと結構入念にやってた 家の裕福度
大和>>>>>桃吾>綾>円な感じか
野球はかなり金かかると言うけどよく円できてるな
まだ小学生だからそんなにかからないだけ? 現在の実力だと
綾>>才能の壁>>円桃吾>>>>大和になるの面白いな
後々大和が綾瀬川の隣に行くのまで含めて >>926
休載挟んでるから
以前以上に野球やらんなあだし
帰ってきてからウジウジ続きでそろそろ誰か焼いてほしいわけよ >>925
いや普通にバンビーズの頃から母親に「ずっとタブレットで野球の勉強してる」って言われてるじゃねえか。
お前の知能の低さの方が酷いぞw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。