>>638
皇室を愚弄した本なんか山のようにあるけど戦後のドサクサに紛れた朝鮮人の野蛮人行為を書いた本は少ないんだ。
梶原一騎・矢口高雄のおとこ道では主人公の父が朝鮮人の暴虐から街の人を守るため正義のヤクザになるんだけど抗議が来て「不良外人」というぼかされた表現になったんだ。
原作のセリフは一字一句変えることを許さない強面の梶原一騎が「小さい女の子がな…目に涙をためて抗議するんだよ…」って矢口高雄に泣きを入れたんだ。