鬼龍
「北斗七星の横にある星を
きさまはみたことがあるか

ほう・・あるのか・・

フフ・・そうか
きさまはおれと戦う運命に
あったらしい・・」

「おまえごときの腕で
このわしを同じ地上に
たたそうと思ったか!!」

「もはやこのわたしを
対等の地にたたせる男は
おらぬわ!!」