【ナガノのくま・もぐコロ】ナガノスレ111【ちいかわ】
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自分ツッコミくま、ちいかわ、もぐコロ等のナガノ漫画全般のスレです
アニメやグッズ等の話はそれぞれ専スレへどうぞ
・荒らし、モメサはスルー
・虐待ネタなど非公式二次創作の話題はNG
・自分語りは控えましょう
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※前スレ
【ナガノのくま・もぐコロ】ナガノスレ110【ちいかわ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1700487738/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>676
だから檻に入れて拘束して沈めるんだねぇわかるよぉ >>676
でも電池抜けたときプルプルして生きてはいたよね すぐ切れないだけで数秒したら意識もなくなるっぽいよ >>632
右から左に読んでくとうさぎのプルルイャハアにちいハチがウケてると解釈したら不自然でもないぞ
前からちいハチ的にうさぎのそれツボってるし セイレーンは電池式不老不死への対策をよく心得てるよね
どれだけの数の人魚とそれ食った人間が犠牲になった結果得た知識なのかねえ 昆布巻きやら味噌漬けの調理手順が出来上がってるってことはそれまでもちいかわ族を食べて暮らしてたってことだし
あの島じゃなく鎧さんのいるちいかわ達の住まい側にセイレーンが出現してたら即討伐対象っしょ
たまたま美味しいもので餌付けされて満腹になったから島民を襲う必要がなくなっただけでセイレーンがあの島にいきなり来たのは島民狙いだと思ってる
元から島民を食べる気で島に来てるから「人魚を食べた犯人見つかるまで島民を狩る」は犯人探しだけじゃなくご飯確保も兼ねてる
人質の概念はなく狩った獲物は巣で美味しく調理してどんどん食べてそう まぁ当然の報いだしな
暗い海の底でゆっくりしていってね!!! 永遠の命が電池化っていうのは衝撃的で面白かったけど一発ネタのように感じた
今回の話自体も一葉が二葉失ってでかつよ相手には何もできないと諦めれば起こらなかった話
食せばいい対象がセイレーンより弱い人魚っていうのが悲劇の始まり
結局島民にまで被害及ぶし当人はだんまりだしあの孤島暮らしも長くは続かなそうな終わり方だし葉っぱ達(というか一葉だけ?)は浅はかな者とか愚かな者ってことでいいのか
>>682読んでるとセイレーン自体もちいかわ族から見たら害獣みたいな側面あるとも捉えられるしセイレーン達と葉っぱ達という元々どうしようもない者同士のいざこざ話のようにも思える ミッドサマーな始まりからハッピーエンドなんて期待できなかっただろう・・・ 暗い海の底で永遠に二人仲良くコースかな
五体満足ならマシな方 >>686
セイレーンと激突して電池外れた時に
少し意識あったけどすぐ動かなくなって呼吸も停止して冷たくなってたじゃん >>656
別にセイレーンが来る前は屋台もできないほど枯渇していた
なんてエピソード描いてない
単純に育ちが良くなっただけでその前にすでにセイレーンに餌やってる セイレーンはもう争わないって、ちいかわ達に誓ったし大丈夫でしょ やっぱりモブは酷い目に遭うし古本屋さんはカニちゃんになってよかったわ >>695
人魚を襲った犯人が誰か"わかった"としか言ってないよ。 人魚の肉を食べて電池化、は確かに疑問だけど考えるな感じろなんだろうな 普段無表情なままの人魚だったのに、
しるこサンドを美味しそうに食べるシーンの後に撲殺されたのが心えぐられた…
しるこサンドのシーンさえ無ければ、普段の討伐対象のモンスターと同じ感じで見れたのに… セイレーンと人魚のキャラデザが好みじゃない
奴らも可愛くて悲惨な目に遭うエンドなら神だったのにな
葉っぱが報いを受けるのはイイんだよ
セイレーンらにも何か食らわせてくれよナガノ セイレーンは本来狩る側なのに
リーパー食わされてヒドイ目あったやんけ
これ以上って死ねってことかよw 人魚の肉を食べて電池化が納得できない人は
電池化じゃない不老不死なら納得して疑問も感じないのだろうか
その場合でもこじ付け解説を必要とするのだろうか 謎である ソナチネみたいな美しさと清清しさと後味の悪さが同居するラストでよかった セイレーンはその内討伐されたモンスターリストとかにさらっと乗ったりする可能性はあるけど
沈んでる奴らは助からない >>685
島に着く前にヤッたほうが良さそうだけど・・・
>>705
島二郎が助けてくれそう 永遠のいのち(死がない)=ロボット
って昭和の人間からするとよくあるSFというかすんなり理解できる範疇なんだけど
そここだわるの世代の差かなという気がする >>706
キャロられたダメージがまだ残ってるのかもしれんね
唇が腫れて痛くて早く泳げないとか ハチワレって今回で討伐の腕は上がってそう
本土のぬるいモンスターなら楽勝だろ >>709
ハチワレは元々ギチギチ改もなんとかなれ~で倒せちゃうよ 電池化はそういうものだとしか思わんかったわ
にらめっこに負けて悪夢見るのもそういうもの ちいかわ族の手だとアドベンチャータイムの千年生きてたロボみたいにセルフケツ電池交換出来なさそうだしな〜二人じゃないと破綻する不老不死〜とかキャッキャしてた頃が最早懐かしいよ ラッコ先生ってモモンガの性で負けたのに何か弱いイメージついたわ
リヴァイぐらいの特別感イメージしてたから >>706
貝を捕るために潜ってるからそのうち沈められてるのを発見する可能性はあるね 葉っぱコンビが犠牲になる胸糞エンドだけど
咎を受け入れる覚悟もなくトンズラこいてる時点で割とカスだし
これ以上無関係な島民が襲われることは無くなったということだけを成果にするしかないわな
時間を巻き戻してどこで選択を変えたらハッピーエンドになるか考えたけど
そもそもセイレーンのそばで釣りをするなんて無警戒な真似をしない、くらいしか思いつかない
カレーで悶絶するセイレーンを皆でボコって討伐しても
キャンプファイアーでちいかわが真相を暴露しても
双葉の死を受け入れて泣き寝入りしても
心地よい結末にはならなかったよ ちいかわ一行や島じろうと島民達が無事で良かったのに
モブ葉っぱに夢中な人らが現実逃避みたいに助かる可能性を想像し始めてて笑う 「みんなを襲わないで!」という言葉自体には首を横に振ってたし葉っぱへの復讐を終えた後にまたセイレーンが島に襲来する可能性は普通にありそうに思える
ちいかわ族のうまみも知っちゃっただろうし島民も良いもの食べてるから脂も多いだろう
島二郎も一人じゃ流石に分が悪い 住民みんなに家があって、客人用のバンガローがあって…とあの島の生活レベルって実は高かったのか?
おまけにご飯も美味しいとくれば葉っぱたちがなあなあで居続けたのも分かる 別に電池化自体に疑問はないんだけど不老不死化を電池化で表した意味は特になかったんだなと思った
見た目のインパクトだけ?いつか切れるであろう事をナガノなりの救いとした? 葉っぱはやる事やってんだから自業自得でイイんよ
てぃはの苦しみが至高だったね
アレ去年の今頃だったか?読んでてサイコウーにあがったね 好き嫌いも読後感もひとそれぞれ
◯◯の説明がないとかはナガノさんには求めないほうが… 飛んでるから
「発想がナガノ」で腑に落ちるよ >>723
見たらわかる特徴が欲しかったんじゃね?
セイレーンにはわかるけどそれ以外には理解できない特徴が リアリティ追求作品でなく架空の世界のお話って「そういうもの」として読むものだよね
フエラムネは湧くもの 炭酸ください→単三!?ばれた!?のくだりをやるためだけだった説 あの世界では電池で生きる体になることが不老不死なんだよ 例えば自分たちで電池抜いて自ら永遠の命を終わらせても、誰かが電池入れたらまた生き返るとかなのでは?死にたくても死ねないみたいな
別作品だけど、死なないんじゃなくて首を切り落とさない限り死んでからも生き返るってのがあった
檻に入れられたあとに何らかの方法で一人で電池外しても、またセイレーンに入れ直されて生き返ってずっとそのままって想像してた 最後の1ページはその前の2ページの前の話だとしたら、イカを捕まえた時と同じキャーハハはセイレーンが島に着いて葉っぱズを捕らえた嬌声なのかな
それをちいかわ達は遠くに聴いたけど気にならなかった
作者は読者にだけバッドエンドを匂わせた 今日から日常編再開かそれともお休み入るか
なんとなく二、三日休みそうな気がする 昭和の子供だって玉手箱を開けてジジイになる展開なんかをすんなり受け入れてるんだし
いちいち疑問持ってたら生き辛くて仕方ないだろう 閑古鳥が鳴くお店を経営しててある夜お店締めた後ボロボロのちいかわ族を保護したら島で困り事が起きてる事を知り、
捕まったちいかわ族の救助に手を貸して、最終決戦では秘蔵のキャロライナリーパーが決め手になった
初対面では泣き喚かれたけど最終的に島のちいかわ族と仲良くなれて貝汁カレーも名物になったんだ
これはハッピーエンドですわ カオスENDだよ
モブで報われたのってパジャマパーティーズくらいか 島編単行本だと二冊分?
島二郎その後をオデ・モモンガ監獄編みたいに描きおろしてくれんかのぉ >>732
セイレーンがイカなぶってる時の声と同じだって言う人は島編しか見てない人なんだよ
島に来る前からちいかわやハチワレが楽しく笑い合ってる時いつもキャアーハハなの 別の島に逃げるくらいなら密航してちいかわ達について来た方がよくなかったか >>734
不気味なのは人魚の肉食ったら機械化するということにだけ固執してるんだよなそれ言ってる奴ら
被写体が消滅するカメラとかスロットで入れ替わりが起きるとかですら色々あるのに >>713
モモンガのせいで剣とられたけど、その後は実力 >>739
余計な怪異を舞台に呼び込んだってさらにヘイト食らいそう >>739
ちいかわの傍にもいたくなかったんじゃない?もう葉っぱ達からしたらちいかわは警戒対象なんだよ >>738
ガヤ台詞って普通キャラの下に書かないよ
それに全員が別の台詞を発してるんだから口が二つあるとかじゃなきゃあのシーンでのガヤ声がちいかわ達って解釈は可笑しい リプ欄はビュー数狙いの乞食と理解力ゼロの人ばかりで頭痛くなってくるな
当人と読者しか知らないロボ2人のバックストーリーをちいかわ達まで知ってる前提になってるやつとか相当いるし 最後のページは夜明けの描写、前の2ページは日が昇った朝の描写として見ればわかると思うけど もしちいかわが訊ねてたら葉っぱの顔は出てたんだろうか
パジャパは出てないからないか
顔出しに昇格した古本は特別なキャラか?
でもこのまま平和に居られるとは思えないなー
しばらく日常やって来年に何か起こるか? すでにラストがスタート地点に逆戻りを描いてるようなもんだしな
ただグッズ化してもセイレーンは要らんわ >>745
お前ガヤの意味わかってないだろ
あの船にはモブのちいかわ族も乗ってるんだよ >>745
あのキャア~ハハはちいかわ達の会話がフェードアウトしていく表現だと思う >>745
お前の常識が世間の常識じゃないから…… キャァーハハをセイレーンの声確定!ていってるやつ思い込み強そう笑 会話のフェードアウト
これがしっくりくるな
うさぎが何か言ったあとだし >>751
モブのちいかわって殆ど先に帰ったやろ
操縦に何人かいるくらいじゃないの? セイレーンの声と捉えさせるのがナガセンの狙いだと思う
セイレーンは夜明けに葉っぱズの逃亡先に向かってたんだから 時間かけて描写して伏線張ってキャラ崩壊に株下げまでしてこの凡庸なオチなのは…
ここまでコストかけたなら葉っぱだけじゃなくて島モブとセイレーンも島ごと噴火で焼き払って「上から見たら…パイナップルピザだ…!!(キャア~ハハ」位の地獄を見せてほしかった 直接描写されてないから確定ではないかな
2回目の更新の最後のコマに笑い声書いてあるならともかく >>751
元々は特に内容が書かれてないワイワイガヤガヤ……みたいなのをガヤ台詞というんだよ
それ担当で役すらないやつらをガヤと呼ぶようになっただけで >>759だから描写よく見れば前後の投稿が時系列では逆ってわかるはず ここが誰の台詞なのかハッキリさせたいここの住人分だけでとりあえず何枚か映画のチケット売れるね どっちの解釈もありだよねって話をしてるのになんでセイレーンの声だと決めつけたがるのかがわからん あの船の笑い声普通にはしゃいでるちいかわやろ
あの別のしまと船が近い訳でもないし
深読みしすぎ 本・新聞活字読まないからね最近の人
読解力が…耳で流す情報消化が落で好き 相手が異形であろうと何であろうと、この世界で殺生をしたものは報いを受けるというのがちいかわ界の因果律なんだろう
こんなんなっちゃったキメラはハチワレの成れ果てという考察は当たってそうだな ニャロメロンがこじつけてた
セイレーンの葉っぱはトムとジェリーのようにいつまでも追いかけっこをしてましたとさ、が1番平和的になる解釈だな 葉っぱ探すために元の島襲った上で居なかったから別の島に探しに来た、あの島は全滅してるかも
っていうひとおったけど島ニ郎おるし、ちいかわの出立が日が昇ってからで追加漫画はその前に見えるし何かしらの能力で真っ直ぐ追跡してきたって方が無難かな そもそも笑い声セイレーン説の始まりが「あの笑い方はセイレーン独特のモノ!」とかいうにわか知識による勘違いからなのに
そこ否定されてもぐだぐだ言ってるのはなんだかな 結局
たこ焼き、すき焼き、ケバブ、てりてりソースのた.す.け.てはたまたまそうなったってことか >>763
あの小舟何ノット出てんだよw
夜中の出航ありえんし夜明け前に船出したとしてスワン船との距離感不可解という疑問w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています