あかね「私は何があってもアクアくんの味方だよ。辛いことは一緒に抱えてあげるからね」
あかね「正しい、正しくないじゃないよ。アクアくんがすっごい悪い子だったとしても、私くらいはありのままの君を認めてあげなきゃって思う。罪を背負うなら私も一緒に背負いたい」
あかね「君は優しくて、全部しょい込もうとするから、その罪悪感ごと私は寄り添いたいって思ったんだ」

これらの台詞にあかねの行動理念が詰まってる
ただ、アクアを思うあまり一人でカミキを始末しようとしたことは明確な失敗だったな。そのせいでアクアと決別することになったし
アクアと二人で完全犯罪を目指すルートもあったんじゃないかと思う