「ミナミの帝王」、今後、あのメッキ工場
また、ひと波乱もふた波乱もあるが、
女社長、そのたびに銀次郎のアドバイスも得て、
起死回生のアイデアで乗り越えるという
細腕繁盛記を描くつもりか?
永遠に引き延ばせるな。
あと1年くらいこのパターンが続き、
海外に転勤した元恋人が
現れ、工場が軌道にのったところで
元同僚の女の子に社長の座を譲り、
結婚というハッピーエンドじゃないか?