ビッグコミックオリジナル71
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
じゃあ此処でよく槍玉に挙げられる歴史ものは「本当にあったこと」だから
勘当(ママ)したって全く構わんよな? 意味不明なレスでスレの流れを止めた
>>866
何とかしろよ そういう時は新しい話題を持ってくればいいのよ
例えば「次号の公式発売日は月曜だから、土曜日に早売りゲットだぜ」とか 高岡書店で買ってた時代あったな
オリジナル1日でも早く読みたいがためにわざわざ水道橋で降りて 「性癖」とか「敷居が高い」とかと同じで誤用が定着しちゃったからねー
・・・と思ってたんだけど、「汚名挽回」は実は誤用じゃないという説もあるらしい 「性癖」や「敷居が高い」を誤用してるやつは俺の中では知性が最低レベル認定される
他に誤用が気になるのは「壮絶」と「失笑」
汚名挽回は、まあ誤用といっていいだろ 最近の気になる言い方誤用といえば「撃沈した」だな
たぶん撃沈”された”って言いたいんだろうが
そういや「セシルの息のかかった女」って誰だろう。
普通に考えればパーさんだろうけど、息がかかったって程の
間柄かといわれると微妙だし
奥さんのメアリは宮仕えはしてないだろうし
(現在は酒場の女将なんだろうか?) >>878
する側とされる側の混同でよく誤用されてるのは「課金」だな
あれって適切な言い換え表現がないからつい使ってしまいがちだが、気をつけたい >>878
げきちん
【撃沈】
《名・ス他》
艦船を砲撃・爆撃・雷撃によって沈めること。
何かおかしいことあるか? >>880
「沈める」の意味なのに「沈められる」の意味で使ってるのが問題という意味でしょ
誤用例:彼女に告白したけど撃沈したよ〜 >>882
直ってるのはタイトルだけで文中は壮絶のままだな >>878
メアリは赤子抱えて実家に戻ったところ
女将はメアリの母 >>887
フルーツ宅配便だっけ?
そんな源氏名の娘いたかな。
主に果物の名前だったと思うが。
あれ、面白かったよね メアリといえば、中川いさみの漫画で
「壁に耳あり障子にメアリー」とかいうネタで、外国人女子が障子から身体半分突き抜けてるネタがあったな
あれは笑った >>878
まずはとにかく亭主が亡くならないとだが >>891
亭主が亡くなるといえば黄昏流星群だよな
いや、あれは女房か
どっちにしろ黄昏だな >>878
女装したウィリアムだろ
顔は可愛いんだからきっと上手くやれる。ヤられる 必死でセシルネタを伸ばそうとするキチガイ
やっぱり隔離用の専スレが必要だな どっちかっつーと、君の被害妄想振りほうがキチガイっぽいんだけど >>894
意外な人間が候補で別の伏線になってくれると面白い 別に「隔離」スレが必要だってんならアンタが作れば?
としか言えんけどな
誰も触れない浦沢の読切の話でもしてくれるかい 次号はあのたーたんが掲載されるよ。
ツッコミ入れたらまた発狂する奴出てくるんだろな。 ダドリーがエリザベスに言った結婚しても君を愛するという台詞が上手いな
もちろん本人としては別の意味で言ったんだろうが >>898
自分でスレ立てろて…。
きしゃんみたいな他力本願傍観者にはよかねー!!!(ニカァ♪
ベーネ!!! ←その前に黒鉄ヒロシって、まだ生きてるのか!?と、疑問に思っている。オリジナル正統派読者の叫び!
グラッチェ!!!
セシルは、もうトリビアに走るしかなかねー!!!(ドピュー!!!
それか独創ストーリーにするのがよかねー!(ニカァ♪ 浦沢の作品はまあそりゃ普通に最後まで読むくらいには面白いんだけど、
漫画テクニックをただ見せつけられている感じがする
もっと異色作とか実験作を読みたい
手塚治虫とか石ノ森章太郎はもっと冒険してただろう >>903
わかる!
ちなみに、友近の芸を見たときも同じような感想を持つわ 地上最大のロボットの次は
ドラえもんの「のび太の恐竜」や「ぞうとおじさん」を
サイコサスペンス()に翻案とかどうかなw >>905
浦沢ほどの実力者なら、COMに掲載されてたような前衛作も描けるはずだし、描く場所も与えられるだろう
このままこういう漫画ばかり描き続けるのならちょいと寂しいね
>>907
浦沢に限らず、のび太の恐竜が実力のある漫画家にリメイクされるならぜひ読んでみたい 浦沢直樹と中原裕はもう内容関係なく絵を見ただけで拒否反応起きるようになった
確かに絵は上手いよ認めるよ
でももう無理だ、不快な気分になるんだよなぁ 原作者の色が濃い浦沢漫画
が俺的には最良だったのだが
多分もう新作では読めない 原作無しじゃ読めたもんじゃないよな
20世紀少年やら朝ドラやらなにがおもしろいのか全くわからん >>907
最初ののびたの恐竜ではT-REXはまだゴジラ立ちだったな 20世紀少年もPLUTOもMONSTERも掴みは最高だったと思う
掴みだけはね
あさドラ!の掴みも悪くなかったけど、今までの浦沢&長崎作品と同じように後半はぐだぐだになるんだろうな やっぱり長崎が悪いよ長崎が
途中からグダグダ、というか引き伸ばしのために場面転換を頻発に繰り返すからな
モンスター然り二十世紀少年しかりビリーバットしかりイリヤッドしかり
今やってるヒミコはそうでもないけど、あれはあれですでにもうわけわからん >>919
した。うん、まあした
最初から最後まで低空飛行のまま終わった
さすがにモンスター、二十世紀少年と続けて騙される馬鹿はいなかったと思われる 今後浦沢には、描きたくなったときに描きたいように読み切りを描いてほしいわ
長編はなんかもういいかな >>921-913
パイナップルARMYだけやないかーい ガチでイミフな夢印なんてのもあったねぇ
パイナップルARMYは今でも好きな作品だけど
流石に時代背景がソ連時代だと今時の映像化も難しそう。 夢印を読んでいつからイヤミはパブリックドメインになったんだ?と思った >>920
俺はBilly Batが浦沢作品で一番好きだけどね >>925
夢印のあれはフジオ・プロの許可をちゃんと取っていたはず
マルC表記みたいなのもあったし >>704
昭和天皇も死ぬんだよね…
でもヒミコが死ぬかどうかは分からんという >>928
死ぬんじゃね?
浦沢直樹には、そこそこの長さで完結する作品を休載無しで一気に描いてほしい
単行本3巻くらいのやつ 浦沢はヒキがうまいとかいうけど今となってはもうただもったい付けてる
だけにしか見えない あの物語は裕仁死ぬまでやらないだろ
玉音放送やった後にこの戦争は間違っていた、起こしてはいけなかったとか白々しく後悔と自責の嗚咽のとこで終わる >>932
次に連載するならスティグマみたいな長編じゃなくて一話完結ものをやってほしい 終戦で終わると近衛の無様な最後がないじゃん。
東京裁判とか巡幸はやるだろ?そのあたりから回想モード。 売ってたけど月曜日まで話題できないのか
AIアンドロイド、クビとれてドロドロになってたよ 浦沢の読み切り、俺は嫌いじゃないぞ
細かいことは抜きで勢いのあるドタバタが好感
最近はやたら細部に細かい綿密な作品が多いけど疲れるんだよな、そういうの そのドタバタ感がまさに、作風の嫌なところの一つだったりするんだわ 読み切りで完結するなら読めるよな
ダラダラやられる方が嫌い >>909
甥が何でわざわざ叔父の廃嫡娘と同じ名を付けたとやってくれたら面白い ネタバレ速報
ミワさん、まだまだ引っ張り続ける模様 浦沢マンガはモブも含めて嫌な性格のキャラが多くて好きになれない 以外にも実写化されてないんだな
ミワさんなんかよりはずっと実写化にあってそう とりとめなさすぎて何言ってるか分からない
推敲してから書き込んだ方がいいと思うよ 同性愛の話のときってある意味ヒロイン居なかったような。 黄昏
最後リセットする際にあんなグロくする必要あったんか 北関東民って県の人口で勝ってる所にはやたらマウント取る人らなんでしょ
だから埼玉にペコペコする
人口密度とか企業の集積率とかにはまるで興味無い 糞実父と育ての父が口論・大喧嘩した果てに
夕焼けを見ながら和解したらどうしよう
佳代ちゃんが結婚、みどりショックだよな><
ミワはいい加減にしろという感想しか出てこない
多分これ単行本ならカメラがスター側に移動したってだけで気にならないんだろうけど
毎回追ってると何ひとつ進まなくて苛々する
セシルは妻メアリの退場が迫ってる… >>950
どう考えても奥さん(とAI)がヒロインだろ これまでの前科者は痴情のもつれで人を殺したとか育児ノイローゼで子殺したとか理解できる範疇の犯行だったけど
常人の性癖では理解できないド変態来たな
おばさんのサドルで興奮できるところに恐ろしさを感じる ひとりはエリザベス1世!
もうひとりは美貌の23歳メアリー・スチュアート!
…スコットランド勢が東北弁だから、このメアリ女王も
いずれ王林みたいな訛りで喋るようになるのかw
そりゃそうとメアリ(スチュアート)登場って事は
エリザベス即位で完結説は消えたか?
それと前科者のサドルフェチ少年=ラストに接見してる男?
髪が坊主なのもだし、瞳の色が違うから判らんのだが。 >>951
スナックのママとかライターとか
ポッと出てきた女と無理矢理くっつけることはあったな >>959
まずは同じく初登場な母親のメアリドギーズをどう描くか楽しみ セシルは狡猾な爺さんが「ラッキー」と言い出して思わず笑っちゃったよ
前回は「3行で」とネットスラングみたいな事言うし、ギャグ差し込むのにキャラを選ばないのか 黄昏で奥さんは自分が死んだという記憶が無いという記述があったと思うんだけど、奥さん自身はまだ生きていると思っているわけで勝手にAIロボットにされて混乱が無いのはおかしいと思うんだよね 前科者のストーリーが追えない
なんで結婚とかするの? ミワさんいよいよクライマックス!!
只者でない感性を持つ2人の女優が感じたように
なにか神がかりな「なりすましモード」に入ったミワ
本当にあの動じない女「美和さくら」を演じるのか
八海崇はびっくりしながらも冷静に対応するのか?
どのように演技に「真実」をしのばせ
どのようにイベントのドッチラケムードを救うのか?
物語の主題である「今風と古風な価値観の対立」の象徴である、
チョー重要アイテム「腕時計」はどんな役割を果たすのか?
次号乞うご期待 浦沢直樹に「風呂敷畳まない癖」を教え込んだ長崎尚志は
リチャード・ウーと同一人物
卑弥呼は面白いんだけど
そういうわけであまり期待しないようにしている レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。