【年10回刊】漫画誌ハルタ-volume37
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2~6月と8~12月の毎月15日ごろKADOKAWAより発売(電子版も各社より)。
新雑誌「青騎士」一部の作家が移籍します。ハルタと前身のFellows!に掲載された作品の「昔話」はOKですが、
青騎士に掲載されるものは継続中の連載を含め、このスレで扱う話題には含まれません。
公式サイト
https://www.harts.Jp/
公式Twitter
https://twitter.com/hartamanga
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【年10回刊】漫画誌ハルタ-volume37
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 青騎士の今月号は買ったわ、付録についてる森薫のバニー漫画読みたかったから 森薫は休養中と聞いたけどまだ書いてんの?
それともお蔵出し? 青騎士は単行本の単価が高いから雑誌が安く思えるような気がする。 同一人物による連投なのがバレバレだわ
もうちょっと文体を変えたほうがいい。 今月の生き残った6人によるとの
主人公に語りかけて来たセーラー服って誰だっけ? >>262
そんなの付いていたのか。
自分も買おうかな。 >>269
それかありがとう
単行本を読み直してみます >>261
楽しみにしてた話は2巻で打ち切られました。単行本派故知りませんでした。orz イキノコ6は実写ドラマは見てないが面白いからアニメ化して欲しい もうやってるどころか一年近く前の話よ
おおむね原作に忠実にやってるがつまらないっていう
深夜ドラマにありがちな感じだった どうだろう?
原作通りにけっこうしっかり作って来るとは思ってなかった人が多いんじゃない?
つまらないまでは想定してただろうけど 特に話題にもならんかったな。
原作の売上には貢献したのか? おせんとかいいひとみたいに原作者ぶちギレ金剛になるよりはマシすらある あかねさすの最終巻が出たのか
次もハルタで描いてくれんかな あかねさす読んでると、ホットチョコレートに浸す本場スタイルのチュロス食べたくなる
ハクミコでもこれ食べてるシーンあって好き 海外に行くこと自体がハードル高くなったな。
円安、サーチャージ、チケット値上がり、アジアンへの差別の傾向 あかねさす柘榴の都、終わっちゃったなあ
キャラも好きだし絵柄や話も大好きだったわ
単行本に後書きだけじゃなく連載予告イラスト何かも収録されてるのが嬉しかった 「日本人は、西洋の服装をすると、とても小さく見える。どの服も合わない。日本人のみじめな体格、凹んだ胸部、がにまた足という国民的欠陥をいっそうひどくさせるだけである」
「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、
女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である」
(イザベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』) 帝都影物語全巻買ったけど、
晴鷽さんと荊さんが社交をダンスする回かな?
番外的な短編が1話収録されてない気がする。 「神聖なる未開人」という見方の問題
イザベラ・バードというイギリスの女性紀行作家がいる。
バードは明治十一年に日本を訪れ、『日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan)』を執筆した。
東京から日光、新潟、北海道を旅し、その中でアイヌと出会っている。
バードは、文明開化を進めている日本人よりも、未開のアイヌ人を好意的に描いた。
バードの記録の民俗学・歴史学的な価値は当然高い。
しかし、その上で、バードの見方の中に「神聖な未開人」という意識があることも指摘されている。
未開の「土人」に対して、「先進的な文明に毒されていない、純粋無垢な人たち」という
見方をする――それは自らを「進んだ文明人」と認識した上で、その反動で
「進んでいるがけがれた文明人」と「遅れている、劣っているが純粋無垢な未開人」
という対比を行なっているのである。
そのゆがんだ見方は、現代にも受け継がれている。
いや、近年強まっているといえる。
たとえばちょっと検索するだけで
「アイヌ民族は……自然界と共存共生し慎ましく生きて来ました」
「文字も持たずに大自然の中で生きてきたアイヌ」
といった文言が出てくるが、それは
「未開なるがゆえに純粋・神聖である」
という見方と密接に絡んでいる。
いわば「ロハスなアイヌ人」である。
ここに潜む「神聖なる未開人」という見方に、文明人と自称する側の蔑視や
おごりが存在しないかどうかは慎重に反省せねばならないところである。 自然との共存共生が悪いわけではない。
しかし、「反科学技術」としての「未開性」を不用意に持ち上げるならば、
たとえばアイヌ民族がアットゥシの代わりに洋服を着ることを快く思えなかったり、
アイヌ出身者はたとえばIT企業ではなくシャケを採る祭りばかりに従事しているのが
いいと思ったりするような、誤った「未開の押しつけ」になりかねない。
アイヌ文化やアイヌの伝統を尊重することと、アイヌを未開に留めることは
まったく別のはずであるが、往々にしてセットにされてしまうのだ。
エキゾチックだとかロハスだとかいう言葉は、
「文明に毒されたわれわれ文明人の失った美しいものを残している人たち」
に向けられた羨望のまなざしであるが、その背後には
「自分は文明の恩恵に浴している」という自覚と、
「文明×未開」という対比が潜んでいることを自覚せねばならない。
「マルモリはアイヌ語」というデマに潜む野蛮視・未開視というわたしたちの
「無意識の視線」に気づくことが何より重要なことである。 アイヌ白人説に触発されて、日本にやってきた人々のなかに
イギリスの有名な紀行文作家イザベラ・バードがおりました。
彼女は今の評価ではフェミニズムのさきがけと言われるほど
当時のイギリス人女性としては果敢にひとりで未開地を旅し、
紀行文を書く作家として注目されていました。彼女はアイヌをこう表現します。
・私はその顔形といい、表情といい、これほど美しい顔をみたことがないように思う。
高貴で悲しげな、うっとりと夢見るような、柔和で知的な顔つきをしている。
未開人の顔つきというよりも、むしろサー・ノエル・パトン(英国の歴史画家)の描くキリスト像の顔に似ている。
これはまさに「高貴なる野蛮人」のイメージです。
しかし高貴なる野蛮人という想像上の人間にたまたまアイヌが
あてはまったのに過ぎませんから、次第に屈折した観察が見られるようになります。
・アイヌ人は邪気のない民族である。進歩の天性はなく、あの多くの被征服民
族が消えて行ったと同じ運命の墓場に沈もうとしている。
バードの目にもアイヌは「滅びゆく民族」として映っていました。
アイヌはまず白人種であって、まさに高貴なる野蛮人である。
しかも黄色人種によって圧迫され、滅びようとしている。という点です。
文明に毒されていない純粋な種族が「消えて」行くのは、
彼女のセンチメンタリズムを満たしてくれる美しい悲劇であったのです。 ところが、その感傷を裏切られる現実に触れると、バードは急に態度を変えます。
・文明に接触するような所では、ただ彼らを堕落させるだけである。
数人の若いアイヌ人が東京に送られて各方面の教育を受けたが、
北海道に帰って来るとすぐまた未開の生活状態に沈殿してしまった。
そしてただ日本語の知識だけが残っている。彼らは多くの点で魅力的である。
しかしまた彼らの愚鈍さ、無関心、希望を持たないことが人を悲しませる。
彼らの人数がふたたび増加しつつあるように見えるので、なおさら悲しませるのである。
かれらの体格はとても立派だから、現在のところこの民族が死滅するとは思われない。
当時のヨーロッパは産業革命やプロレタリア革命などで、
自分たちの価値やアイデンティティが大きく揺らいでいたはずです。
自分たちが理想とする人間を『高貴なる野蛮人』であるアイヌに重ねるのです。
『滅び行く民族』であることに同情をよせ、理解者となってみせるのは、
社会のなかでの揺らぐ自己を再び取り戻していく代償行為です。
ですからそのような感傷的気分に水をさされるような現実を目にすると裏切られた気分になるのです。
“人数がふたたび増加しつつあるようにみえるので、なおさら悲しませる”とはひどすぎはしませんか。
とにかく、こうして、イザベラバードのようにアイヌに触れることができる欧米人はごくわずかです。
欧米社会は少しでも『高貴なる野蛮人』であるアイヌに触れたくてたくさんのアイヌ民具を収集したのです。
私は博物館での一年間に及ぶ撮影を終えてこう問いかけました。
欧米人はアイヌと出会ったかもしれない。が、それがいま経験として何が残っているのかと。
実際、どの博物館の学芸員もそのコレクションの意味をしっかり理解して
いまだに大切にしているという事実はありません。どうしてでしょうか。
もう当時のコレクションにかけた情熱はすっかり消えていたからです。
今はアイヌ白人説が人類学的に否定されていおり、もうアイヌはお払い箱なのです。
百年前のアイヌ・ブームのもっていたまなざしはヨーロッパ人にとって自己愛を満たす自閉的なものではなかったでしょうか。 物語の誘惑
こうしてみていくと、アイヌと出会う以前にすでに期待しているアイヌ像がある。
これは“出会い”ではありません。最初に願望ありきなのです。
ですからその願望が裏切られてしまったりしては自尊心が傷つくのです。
また願望そのものがなくなってしまうとアイヌへの情熱はなくなるのです。
これはアイヌに限らずあらゆるマイノリティ、それが“らい病”患者であったり、
“在日”の人々であったり、障害者であったり、はじめに彼らに対して
何らかの願望がある場合はのちのち関係にゆがみがでてくるときがあります。
たとえば“らい病”患者を救おうとする『救らい運動』がありました。
その運動の一部が実は患者に対して非常に抑圧的になっていった、という不幸な事実があります。
そのスローガンに『ライはキリストなり』というものもありました。
自分が関わろうとする他者を“聖人”という尊いものにして、自分のなかに取り込もうとする。
それで自尊心は大いに高められるでしょうが、その願望はそれが決して非難されたり、
否定されることにない“弱者”が選ばれるのです。
選ばれた人々は常にその人の前でひざまずく『弱者』でいなければなりません。
すでに強者、弱者という関係がなりたったうえで、
高みに立ったところからその“弱者”に価値を与え、評価し、理解者となる。
これは一見すると他者への愛の形をとっています。
しかしその本質はとても傷つきやすい自己愛だと思うのです。 日本人が無視するイザベラ・バードの日本評
人々はもっぱら、味噌汁と漬物をおかずにしていたが、西欧人にとっては、味噌汁という
泥を溶いたようなスープはおぞましい味のものであり、漬物は腐った異臭を放つものでしかない。
日本人は、西洋の服装をすると、とても小さく見える。どの服も合わない。
日本人のみじめな体格、凹んだ胸部、がにまた足という国民的欠陥をいっそうひどくさせるだけである。
日本人は洋服を着るとえらく小柄に見えます。どの洋服も不似合いで、
貧弱な体型と国民全体の欠陥であるへこんだ胸とO脚が誇張されます。
日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、
尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、
ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、女たちのよちよちした
歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である。
おいしい御馳走であることを示すために、音を立てて飲んだり、
ごくごくと喉を鳴らしたり、息を吸いこんだりすることは、正しいやり方となっている。
作法ではそのようなことをするようにきびしく規定してあるが、
これは、ヨーロッパ人にとって、まことに気の滅入ることである。
私は、もう少しで笑い出すところであった。
女が裸の赤ん坊を抱いたり背負ったりして、外国人をぽかんと眺めながら立っていると、
私はとても「文明化した」日本にいるとは思えない。 日本人は子どもに対して全く強い愛情をもっているが、ヨーロッパの子どもが
彼らとあまり一緒にいることは良くないことだと思う。
彼らは風儀を乱し、嘘をつくことを教えるからだ。
しかし、私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、彼らの基本道徳の
水準は非常に低いものであり、生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。
ここはたいそう貧しいところで、みじめな家屋があり、子どもたちはとても汚く、ひどい皮膚病にかかっていた。
幼い子どもたちは、首から紐でお守り袋をかけたままの裸姿である。
彼らの身体や着物、家屋には害虫がたかっている。独立勤勉の人たちに対して
汚くてむさくるしいという言葉を用いてよいものならば、彼らはまさにそれである。
朝鮮人はわたしの目には新奇に映った。清国人にも日本人にも似てはおらず、
そのどちらよりもずっとみばがよくて、体格は日本人よりはるかにりっぱである。 魔女のエデンはフランスだともう単行本出てるのか良いなー >>90
先週神保町で会った漫画家さんはエンドカードの後に
絵コンテの仕事が回って来るようになったそう 絵コンテって演出の仕事だと思うが、エンドカードの後にいきなりそれ任される漫画家ってどこの世界なんだろ…
しかしハルタ発売が遠いなあ わしの初仕事も絵コンテだった
レンタルファミリー見てきたよ ■日本人(モンゴロイド)が差別される理由~人種差別の本質は容姿差別~
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 珍獣のお医者さんの単行本は今月出るのか
買わないとな 仮にダンジョン飯が次号で終わったとして
売上的に穴埋められそうな作品あるんだろうか 勇者ライオスの物語は大団円とあるからライオス王の物語とか他キャラ外伝もあるかと思ってる
看板作品って言える作品が完全に消えるし
煙と蜜にクプルムとメッツァペウラ辺りで企画系やってるけど
良作ではあるが看板になるには知名度違いすぎるよなー 峠鬼もちょとマニアックすぎるか
ピクミンストラテジー始めてて笑った 極東事変も来月最終回か
地味にまあまあ長くやってたな >>301
どなたかわかりませんがあのサインリクエスト用紙を書かせてもらったおかげで文化庁のお仕事をさせていただきました
大阪自然史フェスティバル来てね 佐野先生マジか
ミギとダリの放映も間近だったのに残念すぎる まだ若いのに残念なことだよな
しかし看板クラスの作家が
次々抜けていってるこの状況
ハルタもヤバいんじゃないか ガチの闘病での休載だったのね…ほんとうに惜しい人を亡くした 次回作ないな、とは思ってたけどまさか
残念です
若いのに作家さんはみんな気をつけて欲しい やっぱり反響は大きいですね
この類の職業や自営業は身体への負荷が極端に変わるので
レントゲン検査ありの健康診断を所属社からの義務で受けるようにする必要があると思います
あかん、涙がとまらん🥲 坂本とかも単行本買ったし、何よりハルタで毎月楽しく作品読ませてもらってたから感謝の気持ちとショックが一気にきてる
アニメも近かったから楽しみにしてた
会社側のフォローも手厚くされてほしいですね 「坂本ですが?」「ミギとダリ」の作者が亡くなったって滅茶苦茶ショックなんだが… >>330はうまく新着レスが読み込めてなくて、今更な書き込みをしてしまった…
それはそれとして本当に悲しい >>325
宇島葉も次号から休載なんだよな
大丈夫かねー デビュー以後連載作品が全てアニメ化される天才だったのに 宮田紘次、佐野菜見、笠井スイ、菊池まりこ…病気ばっかじゃねーか、この雑誌大丈夫か? 1.兼業作家が多いからハード
2.ワイらが作家に近いからそう見えるだけ
一見非道なきらら作家スタイルが案外人に優しいのかもな 丁寧に恋してが唐突に打ち切られたりしてるし、もしかして結構編集部とかに問題がある雑誌なのかな? それもあるし、レディアーティの人もなんか暴露ツイしてたし、青騎士分裂とかもあったしで問題はありそうと思う >>335
宮田紘次も闘病してたの?
傍から見ると突然死っぽかったけど ふうらい姉妹の長崎ライチも作画担当が病気で引退だし ダンジョン飯が終わるとなると遂にハクメイが看板になる時が来たのか。 個人的に山を渡ると動物のお医者さんが終わったら俺のハルタ道は終了 定期更新悩んだが単行本買わないけど気になってる作品がいくつかあるから更新した
森野鈴鹿の連載始まったのも大きい 本誌しばらく買ってないけど(分裂以来か
キラキラとギラギラは買って読みはじめたわ 珍獣のお医者さんを読んだから
調べてみたが
エキゾチックアニマルしか診ない動物病院って現実だと
本当にそうそうないんだな
まー、採算取れないか うちにもいるから世話になってる
都内で1市に1医院くらい 5chに何故かずっと書き込めなかったので来てなかったが
書き込めるようになったので記念カキコ >>348
専門でそれだけってなると本当に少ないよね
犬猫だけでなくエキゾも診ますって形態でもだいぶ減る
俺はそれで爬虫類を飼うのは諦めた
都会以外で飼うと大変だわ うちは地方だけど猫を見て貰ってた所がそういうのも診る所だったな
頼まれるから学校で教わらなかった動物の勉強もしないと…って感じだった
知識もだけど機材とか大変だろうなって思ってた 爬虫類と聞くと大型蛇が脱走して結局屋根裏にいたとかいう話を思い出す 今号の峠鬼でどうしてもポピュラスを思い出してしまう スサノオ側ガチャぶっ込んで強化してるのかな
本体ヨレヨレになってそう タランチュラを持ち込んだり往診依頼できる
経済力は医者でもなけりゃ無理だわな。
豚の手術もいくら掛かるのやら… 仕事忙しくて今頃読んだけど、さすがにダンジョン飯はもう終わりそうだね
いよいよ雑誌の存続が危ぶまれる 「ダンジョン飯」は色物というか、一発アイディア作品かと思ったらしっかりした作品だった
変に引き延ばすよりは、と思うけど、充分長いな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています