>>469
86年の資料集だとラキシスとクローソーより1年早く成人したアトロポスはバランシェの手で何処かに逃されて行方不明
天照も彼女を手元に置くことを諦めていたが、3952年にボォスからの使者として天照の前に現れた
以後、アトロポスは天照のパートナーになってパトラクシェミラージュを駆るとされていた

なので1話の天照のセリフはこの設定に基づいたものだったのだろう
その後、3話で天照はアトロポスと出会っているので、初期の設定は変更されてしまったが
この先、アトロポスはまた行方不明になるのかもしれない