ゆうきまさみ総合40【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合39【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1660688867/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 安土宗論でも「そもそも論戦なんかやるなよ。大名でもやらんぞ」
って信長からきつく言い渡されてるからな >>430
そりゃ、年齢より身分のほうが重要だからな >>437
吉村洋文って、菅直人が橋下をヒットラーに例えた(独裁ではなく弁舌の巧さ)時に「国際法上問題があると意味不明な事を言った弁護士さんですか? 信長や信玄の時代になると他人の地に攻め入ることは珍しくもなくなって
日本中のあちこちで大義名分なんかなくても利益を求めて他の領地を侵略するようになったけど
この漫画の時代の時点ではまだそういう強者は堂々と奪ってよしな戦国時代気分じゃないんだろうな
だからいくら細川や山名が強者でも後の戦国時代みたいな領地拡大はできなかった(しなかった)わけで もしこの漫画の時代の時点で信長や信玄が生きてて織田や武田の当主だったとしても
美濃や信濃などの他国を侵略したりせず自国でおとなしくしてたんだろうな 爺さんの信縄が弟と親父の連合軍とバッチバチにやりあって信虎の時まで甲斐ぐちゃぐちゃだし氏親とド突き合いしてるしだから
そもそも自国で大人しくできないぞ じゃあ室町中期に
分一徳政っていまいちようわからんのだが
同時に両者が幕府に1割納めたら裁判は普通にやるのか? シスコンで、筆おろしは年上なのに、嫁は幼妻か・・・・ 本当はロリコンで貧乳好きだけど
諸事情で胸のある大人の女性と結婚している人は割といる 京、荏原、駿河の往復ってこの時代の人にしては移動距離が半端ないな >>450
つる殿バキバキのシックスパックなのになぁ >>447
甲斐源氏は先祖由来の内ゲバ体質で親族係累同士の内輪揉めが
絶えないところだから特殊w
武田の本家分家は上杉禅秀の乱以来関東の乱に関わり続けていて、
特にこの話の頃からは信昌と信縄の親子相克が関東勢のどちら側を
味方にするかの争いになり、新九郎はまさにその争いの渦中に
叩きこまれるわけで、これがスレチなら「北条早雲」という
名前もスレチになっちゃう >>455
普通に仲の良い姉弟で
とくに腹違いの弟が姉に強い恩義を感じてるというだけだな
もともと庶出ということからか、家の母にも産みの母にも強めの愛情とコンプレックス持ってるし
後ろ暗い出生の秘密を与えてしまった千千代丸のそのあたりを笑い飛ばした盛頼はマジでありがたかったと思う >>453
某時代小説だと、新九郎と姉がモロ近親○姦でヤバい内容だったよ(白目)挙げ句に姉ちゃん、小鹿範満にレ○プされるし、茶々丸はヤベー奴だし >>460
歴史ものや時代ものは作者の隠れた性的嗜好が出るから好き。
シバ=センセイが「国盗り物語」で道三の嫁に幼児語で性的卑語叫ばせたり陳舜臣=センセイ(司馬センセイとマブダチ)めやたらおねショタ展開(13歳の匈奴の王子に性的に調教される蔡琰とか)やったり漫画だとセンゴクでもお市さんがアナル首締め解禁の超ハードM嬢だったり
あと隆慶センセイはややロリコン気味とか 史実の大道寺重時(太郎)には盛昌(駿河守)という息子がいるからちゃんと嫁さんもらうはず。 >>463
そうか、あの作品には南原幹雄先生の性癖が反映されているのか…(どの作品かバレるなw)
ちな富樫倫太郎の「北条早雲」は「主人公が理想論者」「オリキャラ無双」で近年の戦国大河っぽかったのは内緒です。 そのいいかただとゆうきセンセがお姉さん好きなの分かっちまうじゃねーか >>454
鎌倉時代ぐらいから、武士が必要に応じて長距離の移動するのは珍しくない
平安時代でも国司の現地赴任で何ヵ国か歴任してたら全国行脚みたいになるものだし この時代のまともな家の主従の男が晩婚となる理由がないしな 「三浦道寸は享年66、嫡男義意は21だから義意は道寸45歳のときの子どもになる。若い頃は別の女性を娶ったが、何らかの事情があって義意の母(横須賀連秀の娘)を後妻としたのではないか?」って、「中世武士選書36 三浦道寸」に書いてありましたよ。
だから新九郎も太郎もそろそろ嫁取りするでしょう。 富樫の小説だと小鹿範満を討つよりずっと前に
最初の妻と息子がいたけど早くに両方亡くしている 神奈川県立歴史博物館で中世の武士に関する特別展をやるらしい
鎌倉中心だろうけど新九郎関連も何かないかな
早雲寺展はおもしろかったな >>472
15世紀までは関東の政治的な中心地だったし、あると思うよ 先生をわざわざセンセイとかセンセとか書くヤツって痛いのを自覚してないんだろうか 大して痛いとも思わん
彼岸島スレ行ったらセンセェだらけだし 痛いというか単に年寄りって感じだな
60歳以上なイメージ いうても漫画家や職業作家を先生と呼びたくないところはある
平気でエンタメの為に嘘つくから ゆうきセンセ って書いてるのはいつもDD論振りかざしてる人 >>458
父親譲りの弓の腕は新九郎を凌ぐかもしれないしね >>473
南原幹雄の「謀将 北条早雲」だよ。
ネットで一部試し読みできますのでどうぞ↓
上巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/200412000345/
下巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/200412000346/
>>486
「謀将」の茶々丸は些細な理由で農民親子を無礼討ちにしたり、妊婦を犯した後で腹を裂いたりするドキュソ。軍記物等での暴君定番ネタを盛り込んだだけかも知れないが。 >>487
途中から急にエロ小説みたいになってびっくり笑
まだ13歳というねーちゃんがやたら早熟でませてるのはどうしてなんだ 妊婦の腹裂きと通行人を辻斬りと家臣の妻をNTRはレギュラー選手として酷使されとるな
その点北斉は「殺した寵姫の骨で琵琶を作る」とか「叔母をレイプしたあげく縄を跨がせて歩かせる」とか「家臣の肛門に棒を打ち込んで殺す」とオリジナリティに溢れた暴虐描写 11歳で子供産んだりするのが当たり前の時代だから、そこまで不思議ではないのかもな >>479
そもそも先生って付けるのって、
クソ野郎だけど持ち上げとかないとって人に付けて呼ぶって学生さん生活で学ぶでしょ 先生と書くのはともかく、センセイやセンセって書くのは団塊世代だろ
つーかこの世代以外でこんな変な書き方してる奴見た事ない
学生運動とかの昔に流行った言い方なんだろうか 揶揄的ニュアンスなんだろな
今のネットスラングと方向性は同じなんだと思うよ ここまでどうでもよすぎる事で言い争う人がこの世に存在するという驚き 結城先生って発音したら「料理は愛情!」になるもんな >>88
銀さん、天罰ビームなくても偽リベンジャー返されてファイヤータービン食らった時点でマリポーサの勝ち筋なくなってましたぜ。 >>490
前田利家のこといってるんだろうけど全然当たり前じゃないぞ普通に変態扱いだ
伊達政宗は14で結婚したけど母親にまだ早いと18までおあずけくらってる 男が戦場に行くのにオマンコで送り出してやらないとか、ひでーことするよな >>487
その茶々丸の行動は創作の可能性が高そうだ
りんごくの武田信虎の暴政と同じ内容だし
単に、中央の権力者に逆らって挙兵して討伐されただけの、一介の反乱軍でしかないと思う
まあ、畠山持国(本作の端役である義就の実父)も立場的に大差ない気もするが 暴君の描写、大体その人を殺して成り代わった人の正当性を主張するためのもので国内では古事記にも書いてあるしそのルーツは多分中国 >>497みたいな小説ソースを史実だと信じて発言する奴ってなんなんだろうなw
基地外にも種類が色々あるんだろうな 未亡人云々でめぞんの話が出てたけど
めぞんには茶々丸という喫茶店もあったよな >>504
あんなに大量の酒が置いてある喫茶店があってたまるか
スナックな >>501
茶々丸が伊勢勢を返り討ちにし、堀越公方&伊豆の支配者としての地位を確立していたら「戦国の英雄」として逆に美化されてた可能性が微レ存?
で、南原幹雄が「謀将 足利政綱」と題して小説化w
(茶々丸wikiより)近世後期に高松松平家が編纂した『歴朝要紀』は茶々丸の名を政綱とするが、その出典・根拠は明らかでない。 五代がコーヒーいっぱいで1日時間潰す喫茶店は別にあったもんな 高橋留美子は何を思って例のスナックを「茶々丸」としたのだろう。語感が良かったから?
もし「政綱」だったらスナックでなく割烹料理店くさくなってしまう… 「山内上杉氏と扇谷上杉氏」によると立場上偏諱をもらうなら足利義材からになるから
茶々丸の諱は「材◯」だろうとは言われてるけどね >>510
足利 材氏(キウジ)→高校球児っぽい
足利 材同(キアツ)→お天気キャスターっぽい
足利 材経(キツネ)→新九郎「あれ?なんか既視感が」 >>361
大内義隆だろう
主替えの改名になるから当然前名がある
備中守護から貰って久資あたりになるか?
でもこれだと資は守護代庄元資が烏帽子親っぽくなるな >>515
株式会社とか有限会社とか付けたくなるな >>515
【朗報】足利茶々丸さん、廃嫡を機に材木業に転職 >>519
あの…私は足利の材木(キキ)です!こっちは佐藤のGG(ジジ) >>509
居酒屋とか飲み屋の名前で一番ツボったのはこれ
https://i.imgur.com/ZHYLY5h.jpg
ミスった店員を壁に塗り込めてそうなヤバさ もし茶々丸が廃嫡を受け入れて潤童子が堀越公方を継いでたら新九郎の伊豆討ち入りもなかっただろうから、歴史はどう変わっただろうか >>521
ゴールデンカムイの刺青囚人たちが飲み会やりそうな居酒屋で草。
あの時代の中国は赫連勃勃以外にも名前もキャラも強烈な人多過ぎ。禿髪樹機能とか。 なんかファミコンのゲームで茶々丸ってタイトルに付くのなかったっけ? 忍者じゃじゃ丸くんとか
ハットリくんのシシマルとか
じゃじゃまるぴっころぽろりとか
似た名前のキャラならそのへんの時代にいくつか転がってる >>529
>じゃじゃまるぴっころぽろりとか
ふくろこうじ・じゃじゃまる
ふぉるてしも・ぴっころ
ぽろり・カジリアッチV世、な >>521
これネタが通じる人ってどんくらいなのかな? 浅井三姉妹の長女が茶々だったな
時代も近いしもしかすると茶々丸さんをリスペクトした名付けだったのかもしれん 茶々
ダンソンとソン・モントゥーノをベースにした、キューバ起源のリズム、およびダンスである。
ラテン音楽のリズムの1つで、2拍子系。
キューバのダンス音楽ダンソンを改良したもので、1950年代に流行した。 CHA-CHAって芸能人グループがいたような気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています