ゆうきまさみ総合40【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合39【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1660688867/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 割り切れないだけで
恨んでるとかではないのではと思っている 仮にあの時に死ななかったとして、盛定の備前守家からは廃嫡
よくて西軍では貞藤の備中守家に養子扱いで編入か?
それでも貞藤には正嫡の貞職がいるからその先に目はないな
更にいうと今出川殿の息子(義稙)の代まで生きてられるほど八郎にはマンガ的運命力は感じない >>401
生きてても廃嫡だろうしね
八郎本人も「家督なんぞ新九郎にやるわ!」って言ってたし 姉さん京に戻って長いから、八郎の件の真相は既に知らされてるだろうな。 それは母上の位牌でしょ
むしろあの時に八郎も一緒に入ってるって言われなかった以上知らないままの可能性の方が高いと思う
盛定と貞藤が再会した時に(伊都も顔出しした際)もちょっと不自然なくらいに病で亡くなった須磨と同列のように死んだとしか言われなった あ、>>407のレス前半は撤回します
持仏堂には両名収まってるけど八郎の死因は弥二郎さえ病死だと思ってるくらい徹底してるんだから伊都も知らないはず >>382
世の中には図書館という便利なものが…
その本置いてあるような図書館は限られるけどね >>404
八郎があそこで死なずに西幕府で生き長らえたあと、応仁終結後にどんな顔して京に戻るのかは気になる 今出川殿の下向に付き添って京には戻らない気がする
オキナガになって500年後にもボケ半分に義視さま~っ!しか言わないbotと化してる方がゆうき漫画チックではある >>368
せめて卑しいものとしないと上に立てないからでは?
新九郎の頃とっくに土倉なんかに財布握られてたし 後漢の頃の「塩鉄論」という書は、「国が商人の真似とか恥ずかしい」「金あっての国」みたいな討論の記録。 >>410
ダメ元で検索したら市立図書館には無かったが県立図書館にありやした!
仕事の帰りに借りてきます┗(∀`*)┫=33 図書館で目当ての本がなくても
取り寄せ依頼したら他の図書館から融通してくれるし
なかったら新規購入してくれる >>414
漢文の討論形式でよくあるやつや
実際には鎌倉武士どころではなく修羅の国みたいだけど 今週号の時点で今何歳なのかよくわからなくね?
登場人物の名前に年齢もつけてくれ
現代の記事みたいに「誰々(20)」ってカッコ付きで年齢書けばいい ほとんどの登場人物が生没不明なんだから無理じゃね? まあ年齢は大事よな
現在でもいっこ違っただけで先輩後輩の間柄になって人間関係に大きな影響及ぼすし
年上が年下に何か反論されたらその内容以前に
なめられた!ケンカ売られたぜこの野郎!
ってなっちゃう この漫画では北條早雲は従来の定説通りの90才近くまで生きてた説なんだっけ? >>424
従来の定説だと、義忠の正室になったのは姉ちゃんじゃなくて妹になるんだよ >>424
60代な
息子の年考えたらちょうどいい 目つきの悪い福島殿は綱成のご先祖なんだろか
本人は年食ってるけど息子世代が一緒に伊豆乱入かね >>423
先週若輩の将軍様が年上の側近になめられて成敗しようとしていたわけだが 先週の第79話からすると、父・盛定の勘違いから小笠原政清に、息子が娘さんを嫁に欲しいらしく、とか話してしまいそうな気がする。とはいえ次話は予告のタイトルを見るに盛頼の再登場か、史実で伊勢新九郎が借銭したと記録に残っている相手の渡辺帯刀尉の登場かな? わかった!
頼朝の下文が偽物だと論破して千千代丸を那須の後継者にねじ込めばいいんだ!
姉ちゃんは将来「じゃじゃ馬」の千草母さんみたいになるのかな
今は年相応にしくじりが多いけど >>432
論破するのと後継者ねじ込みにあまり相関が無い気が >>433
那須家が荏原支配してる拠り所はあれでしょ >>434
だから論破しちゃうと戦になるだけで、後継者の捩じ込みなんか出来ないで。
基本的に武士=ヤクザだからプライドを傷つけるようなことすれば武力衝突にしかならない。
もし、新九郎があの場で論破してたら、その場で切り殺されていたでしょう。 どっかのたらこや反社弁護士の影響なのか逆転裁判の影響なのか
論破したことなんて基本なんの意味も持たないぞ?むしろ損する >>436
飛田新地やアイフルの子会社の弁護士やってた橋下徹より武富士やたかじんの弁護士やってた吉村洋文のほうがアカン事について だからそこは上手くチクチクと
これ御所様に言ったらどうなるかなーとか
黙っててほしかったらさー千千代をさーって
たぶん新九郎がやらされるに違いないうわー 新九郎に金貸したおかげで歴史に名が残った渡辺帯刀さん 安土宗論でも「そもそも論戦なんかやるなよ。大名でもやらんぞ」
って信長からきつく言い渡されてるからな >>430
そりゃ、年齢より身分のほうが重要だからな >>437
吉村洋文って、菅直人が橋下をヒットラーに例えた(独裁ではなく弁舌の巧さ)時に「国際法上問題があると意味不明な事を言った弁護士さんですか? 信長や信玄の時代になると他人の地に攻め入ることは珍しくもなくなって
日本中のあちこちで大義名分なんかなくても利益を求めて他の領地を侵略するようになったけど
この漫画の時代の時点ではまだそういう強者は堂々と奪ってよしな戦国時代気分じゃないんだろうな
だからいくら細川や山名が強者でも後の戦国時代みたいな領地拡大はできなかった(しなかった)わけで もしこの漫画の時代の時点で信長や信玄が生きてて織田や武田の当主だったとしても
美濃や信濃などの他国を侵略したりせず自国でおとなしくしてたんだろうな 爺さんの信縄が弟と親父の連合軍とバッチバチにやりあって信虎の時まで甲斐ぐちゃぐちゃだし氏親とド突き合いしてるしだから
そもそも自国で大人しくできないぞ じゃあ室町中期に
分一徳政っていまいちようわからんのだが
同時に両者が幕府に1割納めたら裁判は普通にやるのか? シスコンで、筆おろしは年上なのに、嫁は幼妻か・・・・ 本当はロリコンで貧乳好きだけど
諸事情で胸のある大人の女性と結婚している人は割といる 京、荏原、駿河の往復ってこの時代の人にしては移動距離が半端ないな >>450
つる殿バキバキのシックスパックなのになぁ >>447
甲斐源氏は先祖由来の内ゲバ体質で親族係累同士の内輪揉めが
絶えないところだから特殊w
武田の本家分家は上杉禅秀の乱以来関東の乱に関わり続けていて、
特にこの話の頃からは信昌と信縄の親子相克が関東勢のどちら側を
味方にするかの争いになり、新九郎はまさにその争いの渦中に
叩きこまれるわけで、これがスレチなら「北条早雲」という
名前もスレチになっちゃう >>455
普通に仲の良い姉弟で
とくに腹違いの弟が姉に強い恩義を感じてるというだけだな
もともと庶出ということからか、家の母にも産みの母にも強めの愛情とコンプレックス持ってるし
後ろ暗い出生の秘密を与えてしまった千千代丸のそのあたりを笑い飛ばした盛頼はマジでありがたかったと思う >>453
某時代小説だと、新九郎と姉がモロ近親○姦でヤバい内容だったよ(白目)挙げ句に姉ちゃん、小鹿範満にレ○プされるし、茶々丸はヤベー奴だし >>460
歴史ものや時代ものは作者の隠れた性的嗜好が出るから好き。
シバ=センセイが「国盗り物語」で道三の嫁に幼児語で性的卑語叫ばせたり陳舜臣=センセイ(司馬センセイとマブダチ)めやたらおねショタ展開(13歳の匈奴の王子に性的に調教される蔡琰とか)やったり漫画だとセンゴクでもお市さんがアナル首締め解禁の超ハードM嬢だったり
あと隆慶センセイはややロリコン気味とか 史実の大道寺重時(太郎)には盛昌(駿河守)という息子がいるからちゃんと嫁さんもらうはず。 >>463
そうか、あの作品には南原幹雄先生の性癖が反映されているのか…(どの作品かバレるなw)
ちな富樫倫太郎の「北条早雲」は「主人公が理想論者」「オリキャラ無双」で近年の戦国大河っぽかったのは内緒です。 そのいいかただとゆうきセンセがお姉さん好きなの分かっちまうじゃねーか >>454
鎌倉時代ぐらいから、武士が必要に応じて長距離の移動するのは珍しくない
平安時代でも国司の現地赴任で何ヵ国か歴任してたら全国行脚みたいになるものだし この時代のまともな家の主従の男が晩婚となる理由がないしな 「三浦道寸は享年66、嫡男義意は21だから義意は道寸45歳のときの子どもになる。若い頃は別の女性を娶ったが、何らかの事情があって義意の母(横須賀連秀の娘)を後妻としたのではないか?」って、「中世武士選書36 三浦道寸」に書いてありましたよ。
だから新九郎も太郎もそろそろ嫁取りするでしょう。 富樫の小説だと小鹿範満を討つよりずっと前に
最初の妻と息子がいたけど早くに両方亡くしている 神奈川県立歴史博物館で中世の武士に関する特別展をやるらしい
鎌倉中心だろうけど新九郎関連も何かないかな
早雲寺展はおもしろかったな >>472
15世紀までは関東の政治的な中心地だったし、あると思うよ 先生をわざわざセンセイとかセンセとか書くヤツって痛いのを自覚してないんだろうか 大して痛いとも思わん
彼岸島スレ行ったらセンセェだらけだし 痛いというか単に年寄りって感じだな
60歳以上なイメージ いうても漫画家や職業作家を先生と呼びたくないところはある
平気でエンタメの為に嘘つくから ゆうきセンセ って書いてるのはいつもDD論振りかざしてる人 >>458
父親譲りの弓の腕は新九郎を凌ぐかもしれないしね >>473
南原幹雄の「謀将 北条早雲」だよ。
ネットで一部試し読みできますのでどうぞ↓
上巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/200412000345/
下巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/200412000346/
>>486
「謀将」の茶々丸は些細な理由で農民親子を無礼討ちにしたり、妊婦を犯した後で腹を裂いたりするドキュソ。軍記物等での暴君定番ネタを盛り込んだだけかも知れないが。 >>487
途中から急にエロ小説みたいになってびっくり笑
まだ13歳というねーちゃんがやたら早熟でませてるのはどうしてなんだ 妊婦の腹裂きと通行人を辻斬りと家臣の妻をNTRはレギュラー選手として酷使されとるな
その点北斉は「殺した寵姫の骨で琵琶を作る」とか「叔母をレイプしたあげく縄を跨がせて歩かせる」とか「家臣の肛門に棒を打ち込んで殺す」とオリジナリティに溢れた暴虐描写 11歳で子供産んだりするのが当たり前の時代だから、そこまで不思議ではないのかもな >>479
そもそも先生って付けるのって、
クソ野郎だけど持ち上げとかないとって人に付けて呼ぶって学生さん生活で学ぶでしょ 先生と書くのはともかく、センセイやセンセって書くのは団塊世代だろ
つーかこの世代以外でこんな変な書き方してる奴見た事ない
学生運動とかの昔に流行った言い方なんだろうか 揶揄的ニュアンスなんだろな
今のネットスラングと方向性は同じなんだと思うよ ここまでどうでもよすぎる事で言い争う人がこの世に存在するという驚き 結城先生って発音したら「料理は愛情!」になるもんな >>88
銀さん、天罰ビームなくても偽リベンジャー返されてファイヤータービン食らった時点でマリポーサの勝ち筋なくなってましたぜ。 >>490
前田利家のこといってるんだろうけど全然当たり前じゃないぞ普通に変態扱いだ
伊達政宗は14で結婚したけど母親にまだ早いと18までおあずけくらってる 男が戦場に行くのにオマンコで送り出してやらないとか、ひでーことするよな >>487
その茶々丸の行動は創作の可能性が高そうだ
りんごくの武田信虎の暴政と同じ内容だし
単に、中央の権力者に逆らって挙兵して討伐されただけの、一介の反乱軍でしかないと思う
まあ、畠山持国(本作の端役である義就の実父)も立場的に大差ない気もするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています