ゆうきまさみ総合40【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合39【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1660688867/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 同行するかもよ
中央から消えるから記録からもフェードアウト 京と須磨の菩提から離れる気になるかな、という気もするが >>238
そんなに遡らんでも江戸時代に政争に破れて逃げてきたよ。日露戦争で戦死出してるから日本人だけどな 何が典拠なのかは知らんが
新九郎の方が養子に出たという設定の小説もある
兄が健在だが備中から出ずにフェイドアウト 浅田真央も在日コリアン三世だしな
力道山、大山倍達、前田日明と「日本を代表する英雄」に
なりたがるのが多い印象(美空ひばりとかも) >>282
力道山→北朝鮮シンパ
大山倍達→反共壺カルト
前田日明→反共壺カルト(極真松井派)に取り入ろうとして門前払いに >>277
息子から芋づる式になんか史料見つからないかねえ ゆうき先生が父ちゃんをどうするかが一番信憑性がありそう
黒田先生も協力なさってるし >>281
Wikipediaの後北条氏のページだと、新九郎が伊勢駿河守貞雅なる人物の養子に入ったと書いてるんだよな。何が出典なのかは分からんけど
でも北条早雲のページにはそんな事は書いてないという
これに限らず新九郎奔るに関連するWikipediaはページ間の矛盾がいろいろあるから参考にしづらい >>277
黒田先生が歴群の記事で触れてるけど、「北条早雲」が88歳と長命だったというのは父の盛定の没年令と取り違えられたものらしい
そうなると1420年(応頃永27年)生まれの盛定の没年は1507年(永正4年)ということになり,新九郎(伊勢宗瑞)が50代になってすでに伊豆に勢力を確立していた頃まで存命だったということになる
息子に付いて伊豆に行ったのか、京に残ったのか、あるいは荏原に戻って法泉寺で余生を送ったのどれかになるのかも 父ちゃんは今川で厄介になるパターンもありそうだな
そこまで生きてるか知らんが >>288
wikiを信じている時点でゴニョゴニヨ >>283
ソースはない模様
朝鮮顔だからかな?彼女は反日言動がないから大丈夫だよ
まだ吉永小百合のほうがあやしい。うんこしないとか嘘つくなって >>283
美空ひばり、和田アキ子、松坂慶子なんかはとっくにマスコミでも解禁されてて
女性週刊誌っとかでも公然と語られてたから、自分以外の世間では常識かと思ってた
今ネットを見ると、まだ生粋日本人説を主張してる人もいるんだね
プロレスは好きな世代なので色々調べたものだけど
星野勘太郎が韓国で大人気だったのは現地では本名の韓国名で
試合をしていたからで、藤波がWWFジュニアを返上する際には
韓国で「タイトルマッチ」をやって藤波から王座を「奪取」した
(当然日本では報じなかった)なんて話を聞くと、一粒で
何度もおいしいコンテンツだなあと実感してしまうw つか別に変な国家思想にでも囚われてなければ出生とかどうでもよくね? >>290
子供も孫もこぞって駿河に行ったら京都で独りだからなあ
ついてって新九郎のブレーンみたいになるかもね
須磨の位牌は持ってくでしょ
あ、でも亀ちゃんは京都で嫁ぐんだっけ
だったら残るかな 盛定パパの晩年はよう分らんし、いくらでも創作できそうではあるな
というか9代義尚時代にも生きてたかどうか分らんか >>304
なあに、信長の祖父だって信定だったり信貞だったりして記述が安定してないし、よくあることだよ
特に当時は。 姉「父上の借金なんだから、父上が死ねばチャラに出来ないかな?」 >>309
偽書作りの時もそうだったな姉ちゃん
どう転んでも自分は無疵 さすがだ >>309
盛頼が借金取り立ててる描写を見るに
死んだからって団信発動!は無いようだが
家に貸してるんだし 一時的には踏み倒せるかもしれないが、それ以降、誰からも借銭できなくなる。 >>306
信長の祖父に関しては本来は信貞なのに
江戸時代の織田家が織田敏定に繋げるために恣意的に信定と書くようにした疑惑があるからなあ >>313
西原理恵子センセイも仰られてるが「返せない借金は借金ではない」からね サイバラは先生扱いしたくねえなあ
作家だけど大分下の方のヨゴレだし 鉢形城址行きたいけどまだ暑そうだな
>>316
本人が一番先生呼ばわりを嫌がるだろうけどね
ああいう毒が受け容れられる社会であるのはいいと思う
お嬢さんはお気の毒だったが >>299
文正の政変の時は駿河に行ってるけどね
京に居られなかったからとはいえ >>319
むしろ、その時点ですでに駿河とのつながりがあったから娘が義忠と縁付いたのかもね >>317
麻雀のころから楽しんできたけど、娘さんの告発で
結局まわりの人をネタとして消費してきただけというのが見える化されちゃって
もう読むのがきつくなった >>314
まあ、信定の偏諱をうけたとおぼしい人たちが軒並み定でなく貞を使ってるんだし、信定ではないのは間違いなさそうではある 弥次郎は新九郎と伊豆で活躍するのは確定だから、とーちゃんが京都や荏原に残るようだと面倒見てくれる人がいないよね。
とーちゃん生活力なだそうだし。 >>315
薩摩の250年払いも返さないぞ
もし本当に返済していたら完済するのは2087年くらいだから >>324
島津藩として借りたのなら日本政府に返済義務がある
受け取るほうはいまどこにいるのかな >>323
なさそうだねえ
姉ちゃんは駿河で宗長はじめ文化人と交流してたっていうから
そこで居候が現実的かな 龍王の姉ちゃんはどっかの公家に嫁ぐんじゃなかったっけ? >>323
まぁ、身の回りの世話は家臣がやってくれるだろうけど・・・・
息子、娘が居なかったら、父ちゃん寂しくって死んじゃいそう そういや、新九郎奔るのタイトルで北条5代全部出来るんだな
さすがにやらないだろうけど >>332
後北条氏滅亡までやったら神漫画になるだろうけど 、最終回まで俺が生きてられるとは思えない >>333
そもそも新九郎の時点で備中伊勢氏の宗家じゃないしたいして存続に関係ないのでは >>297
史実はともかくこの漫画の父上が、連歌の会も気楽にできないド田舎に行くはずないと思う・・・ 家督は新九郎が継いだけど備中伊勢家自体は盛定の代で取り潰しになってるんじゃないの?応仁の乱の終結後に再会した貞藤にも言われてるし
領地は没収されてないから宙ぶらりん状態って事になるのかな >>323
京都が一番暮らしやすいんじゃないの?銭さえあれば。
同族の伊勢一門の庇護も期待できるし、京都の警察権はなんだかんだで最後まで幕府が握ってたんだし。 >>337
宗長「やりましょう、新しい歌会を。そうだ、道灌殿も歌には明るいようだし関東の歌人を呼んで」 >>338
あるいは本家の伊勢守家預かりみたいな物か 本家の食客みたいなものか
別に本家の方針に口出しする性格でもないし貞宗も悪くは扱わないだろう >>339
まぁ京都人にとっては京都以外は田舎だからな 備中伊勢氏の本家は盛定父ちゃんの兄ちゃんが本家なんで家の存続は新九郎とは関係ない
父ちゃんの隠居と新九郎の無位無官で実質断絶状態なのは盛定が興したの備前守家 その備前守家も位階官職与えられてないだけで
領地没収されたわけではないので取り潰しとは違う
牢人したわけではないんだよな 作中では新九郎もお目見えを許されてるしな
降格であってクビではない >>338だけど備中じゃなくて備前でした。ややこしくてごめんなさい
盛定は貞宗の政治顧問というか相談役として今の連載時点でもそこそこコメントを求められてるから結局京都から離れないと思う >>349
どのタイミングになるかは判らないけど、この結末だと思う。
そして、千千代が跡継ぎになるとか。 >>326
宗長さん、この後波瀾万丈な人生だけど85歳まで長生きするんだよな
死んだのは新九郎や伊都、氏親より後 Wikiの備中伊勢氏の項に「伊勢隆資」という人物がいたことが紹介されているけど
「資」の字から那須の匂いがするので千千代丸のことじゃないの?
那須隆資として元服したけど後で伊勢に復姓したとか >>355
いや、母の弦姫が架空の人物なんだし千千代丸も架空じゃね?
ああいや、隆資から逆算して千千代丸が創作された可能性もあるのか。 >天文七年【1538年】頃、国重刀工が生活していた備中国荏原住国重作と銘を切って作刀していた当時の東荏原荘【ひがしえばらのしょう】の領主の伊勢隆資【たかすけ】が出雲国の尼子氏の軍勢に滅ぼされ、同年、どう言うわけか、国重刀工は、備後国西条住国重作という作品があって、尼子氏に連行されたのか、どうかはわからないが、そんなお話しを数話前に紹介させていただいた。
http://ad19420605.livedoor.blog/archives/1978875.html
隆資の代で備中伊勢氏は滅ぶのか?(当惑) 盛頼のその後の家系もよくわからんし、那須の血を引いた人間が備中伊勢家を継いでてもおかしくないな >>359
えらく読みにくいブログだな
隆資の「隆」は毛利隆元からの偏諱だろうけど、「資」が那須氏との関係を示すのかよくわからんな
荏原荘に残ってる伊勢氏関連の文書では1530年代まで「盛」の付く人名が多くて荏原を退去するまで通字として使ってたようなので、この諱は誤記でなければなにか事情があったんだろうな >>353
TOUGHでないと異国関東で生き残れないな >>325
明治政府が徳川幕府が諸外国と結んだ契約を始めは踏み倒そうとしたが
マジ切れされて泣く泣く買い戻した話思い出した からくり事件帖で佐野浅夫が近藤正臣に、日本は無理やり手篭めにされた生娘がアバズレから遣り手婆になるようなもんて言ってたが新九郎も梟雄になっていくんだろうな >>361
隆元は1523年生まれで元服したのが1537年だから偏諱は考えにくいな。
このスレ住民的にはつる殿の息子千千代丸が将来の伊勢隆資に落ち着くのが一番じゃない?非業の最期は想定外だけど。
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/publication/syoho/43/saiho_43_72.html
続柄は不明だけど盛平・隆秀・盛勝と続くから一応新九郎の血筋は西でも戦国時代後半くらいまでは残ったということで。 >>364
新選組「お金がないのならどこかから押し借りすればいいじゃない」
会津藩「せやせや」 >>367
後半はむしろ会津藩が新選組が押し借りした金を当てにするようになったからなw
しかし新九郎も苦労してるように貨幣経済の台頭は平安末期から始まってたのに
武士の脳みそから銭は卑しい物という固定観念は武士階級滅亡まで消えなかったのは何故だろう ふと思ったんだけど
第3集で新九郎が「ではなろう!お主らが恥じぬ主にな!」って叫んだ時の顔は
パトレイバーのラストで野明が内海に
「やっていいことと悪いことがあるぞ!」と叫んだ時の顔を彷彿とさせる
この二人顔も性格も似てるかな 引き出しが少ないと、ちょっとでも類似があると見たもの何でも似てる似てる言い出すのな
まあある意味人生新鮮で羨ましいが >>367
つか、攘夷派など反幕府の連中も同じように押し借りしてたけどな
むしろ、押し入った先の人を殺しまくるなどしてて、より悪質だった
江戸時代の貨幣蔑視については儒教の弊害が大きいと思う
貨幣に慣れてなかった前半の武士とは全然別だろう さすがにそれは例外として、
室町時代だと、銭勘定もできないヤツは(経営能力のないヤツは)生き延びれてないと思うけどな
作中でも随所に銭関係の話題がでてるのは、現代っぽい描写じゃなくて史実の反映だぞ >>373
変態だけど
金が何たるか
どうすれば金を人の為主君の為に活かせるか
理解してた凄い人なんだけどな
変態だけど
後子孫の教訓とはいえちったあ残したれや >>375
子孫はヤバそうな書類は全部焼却したんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています