ゆうきまさみ総合40【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合39【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1660688867/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) えー、でも日本人がフランスに行ってロシア史を研究するとか稀によくありそうだろ。 というか、日本人の一世が外国の歴史の研究者になったケースと言えばエジプト史の吉村作治。 変な方に話が滑ってるから>>225を補足してほんとに終わりにする
日本史学界は進歩的文化人として唯物史観に沿うというのが未だに主流だが
同時に天皇は万世一系唯一の支配者だという矛盾した幻想=皇国史観のコアをも固持している
その真意はともかくそんなわけで国籍や出自は無関係というかむしろ極左的国粋主義者かなw
これで本当に止める >>243
じゃじゃ馬の後書きで凱旋門賞レポートの時普通に顔出しで写真載せてたけどな 義尚が髻切った時の貞宗の顔すごかったなあ
ああいう顔もできる人なんだなあ
梅ちゃん先週の重賞2つとも中てたんじゃないかなあ パトレイバー原作ヘッドギアとして何度か顔写真を掲載してたけど、もう30年ぐらい昔だしなぁ >>241
少し前までは、近代歴史学の中国史で著名な研究者はみんな日本人だったけど 幼少の時パトレイバーのテレビアニメ見てたが最後のテロップに、
この物語はフィクションである。が、10年後は定かではない。
にワクワク感を覚えたっけな 最近の展開を読んでると、盛貞が義政の勘気を蒙らず、新九郎がすんなりと義尚に取り立てられてたらどんな人生になったんだろうかと思う >>253
あの時代のあれやこれやは、だいたい義政のせい、だからな
義視や政知といった兄弟も義政のせいでハシゴ外されてるし、そりゃ政知も曇らされるわ >>249
ちょっと前の中国史の研究者って日本人かフランス人が多かったもんなぁ >>254
新書「嘉吉の乱」でも「応仁の乱とその後の混乱はやっぱり義政が悪い。当事者意識がなさすぎる」とバッサリ
ただ中国でも六朝みてると君主以外の自律的な権力を削減して君主に集中するのってかなり難しい印象。
ましてや君主権力を強化しようとした親父(義教)が暗殺されてのみてると肝心なところでビビるのは無理ない
1巻でも貞親も「御所さまはご父君義教公の最後が目に浮かぶのだろう」と言ってたし >>254
「新九郎、奔る!」を実写化するなら足利義政役は大泉洋にしよう。「全部大泉のせい」w >>243
ジャンプを選ばなかったのはジャンプの顔出し表紙を避けたのかな? 御手打ちを止めたことで新九郎が義尚の勘気を被るのか >>261-262
史実だとこの後に義尚の申次や奉公衆になってるからそれはないかな この漫画の義尚と新九郎兄弟は付き合いが深くて長い。
それで数年後にいきなり見知らぬ義材が来て無茶なことしだしたら忠誠心持てと言われてもね >>266
新九郎は足利義尚の奉公衆になってすぐに駿河に下向し、小鹿討伐後も今川の元に留まって京には戻らなかったので義尚の死も義材の将軍就任にも立ち会っていない
義尚晩年の乱行や側近の専横も直接見聞きせずに済んだとも言えるけど 新九郎は後に伊豆で所領を拝領するから今川と政知の板挟みになるんだろうな
それと京への取り次役にもなりそうだから聡明丸ともか >>256
それでも、義政の時代の初期までは、ろくに武力を持たない貞親ら側近が幕府を主に動かしてたんだよな
そこまで将軍周辺に権限を集中できたのは義教晩年ぐらいになってからのはず
無理が祟って、長くは続かなかったけども。 >>269
いつの時代でもどこの国でも古今東西、中央集権化が進む間はそんなもんだよ。
その過程を過ぎて中央集権化が極まったり、生産技術が広汎化してコストダウンを求めて地方に資本や中央で負けた人間が逃れていくと中央が弱体化する。 伊勢氏が数代に渡って幕府の事務方やってたのは
比較的世の中が安定していたからじゃねーの 古くはエジプト中王国、さらには趙宋王朝初期みたいに儀礼化で地方宮廷を解体していこうとするのは兵力的に全土を併呑する力がない王朝ではまあある話。 義尚、もう新九郎と同じくらいの体格なんだな
無精髭めいていた太郎もしっかりとトリミング髭になってるし各々の年輪の積み重ね方が丁寧だ 死なないのは死人だけ
親死に子死に孫死に、これが一番めでたい 盛定はいつまで生きるんだろうな
長生きして欲しいけど、駿河行きには同行しそうもないしなぁ 同行するかもよ
中央から消えるから記録からもフェードアウト 京と須磨の菩提から離れる気になるかな、という気もするが >>238
そんなに遡らんでも江戸時代に政争に破れて逃げてきたよ。日露戦争で戦死出してるから日本人だけどな 何が典拠なのかは知らんが
新九郎の方が養子に出たという設定の小説もある
兄が健在だが備中から出ずにフェイドアウト 浅田真央も在日コリアン三世だしな
力道山、大山倍達、前田日明と「日本を代表する英雄」に
なりたがるのが多い印象(美空ひばりとかも) >>282
力道山→北朝鮮シンパ
大山倍達→反共壺カルト
前田日明→反共壺カルト(極真松井派)に取り入ろうとして門前払いに >>277
息子から芋づる式になんか史料見つからないかねえ ゆうき先生が父ちゃんをどうするかが一番信憑性がありそう
黒田先生も協力なさってるし >>281
Wikipediaの後北条氏のページだと、新九郎が伊勢駿河守貞雅なる人物の養子に入ったと書いてるんだよな。何が出典なのかは分からんけど
でも北条早雲のページにはそんな事は書いてないという
これに限らず新九郎奔るに関連するWikipediaはページ間の矛盾がいろいろあるから参考にしづらい >>277
黒田先生が歴群の記事で触れてるけど、「北条早雲」が88歳と長命だったというのは父の盛定の没年令と取り違えられたものらしい
そうなると1420年(応頃永27年)生まれの盛定の没年は1507年(永正4年)ということになり,新九郎(伊勢宗瑞)が50代になってすでに伊豆に勢力を確立していた頃まで存命だったということになる
息子に付いて伊豆に行ったのか、京に残ったのか、あるいは荏原に戻って法泉寺で余生を送ったのどれかになるのかも 父ちゃんは今川で厄介になるパターンもありそうだな
そこまで生きてるか知らんが >>288
wikiを信じている時点でゴニョゴニヨ >>283
ソースはない模様
朝鮮顔だからかな?彼女は反日言動がないから大丈夫だよ
まだ吉永小百合のほうがあやしい。うんこしないとか嘘つくなって >>283
美空ひばり、和田アキ子、松坂慶子なんかはとっくにマスコミでも解禁されてて
女性週刊誌っとかでも公然と語られてたから、自分以外の世間では常識かと思ってた
今ネットを見ると、まだ生粋日本人説を主張してる人もいるんだね
プロレスは好きな世代なので色々調べたものだけど
星野勘太郎が韓国で大人気だったのは現地では本名の韓国名で
試合をしていたからで、藤波がWWFジュニアを返上する際には
韓国で「タイトルマッチ」をやって藤波から王座を「奪取」した
(当然日本では報じなかった)なんて話を聞くと、一粒で
何度もおいしいコンテンツだなあと実感してしまうw つか別に変な国家思想にでも囚われてなければ出生とかどうでもよくね? >>290
子供も孫もこぞって駿河に行ったら京都で独りだからなあ
ついてって新九郎のブレーンみたいになるかもね
須磨の位牌は持ってくでしょ
あ、でも亀ちゃんは京都で嫁ぐんだっけ
だったら残るかな 盛定パパの晩年はよう分らんし、いくらでも創作できそうではあるな
というか9代義尚時代にも生きてたかどうか分らんか >>304
なあに、信長の祖父だって信定だったり信貞だったりして記述が安定してないし、よくあることだよ
特に当時は。 姉「父上の借金なんだから、父上が死ねばチャラに出来ないかな?」 >>309
偽書作りの時もそうだったな姉ちゃん
どう転んでも自分は無疵 さすがだ >>309
盛頼が借金取り立ててる描写を見るに
死んだからって団信発動!は無いようだが
家に貸してるんだし 一時的には踏み倒せるかもしれないが、それ以降、誰からも借銭できなくなる。 >>306
信長の祖父に関しては本来は信貞なのに
江戸時代の織田家が織田敏定に繋げるために恣意的に信定と書くようにした疑惑があるからなあ >>313
西原理恵子センセイも仰られてるが「返せない借金は借金ではない」からね サイバラは先生扱いしたくねえなあ
作家だけど大分下の方のヨゴレだし 鉢形城址行きたいけどまだ暑そうだな
>>316
本人が一番先生呼ばわりを嫌がるだろうけどね
ああいう毒が受け容れられる社会であるのはいいと思う
お嬢さんはお気の毒だったが >>299
文正の政変の時は駿河に行ってるけどね
京に居られなかったからとはいえ >>319
むしろ、その時点ですでに駿河とのつながりがあったから娘が義忠と縁付いたのかもね >>317
麻雀のころから楽しんできたけど、娘さんの告発で
結局まわりの人をネタとして消費してきただけというのが見える化されちゃって
もう読むのがきつくなった >>314
まあ、信定の偏諱をうけたとおぼしい人たちが軒並み定でなく貞を使ってるんだし、信定ではないのは間違いなさそうではある 弥次郎は新九郎と伊豆で活躍するのは確定だから、とーちゃんが京都や荏原に残るようだと面倒見てくれる人がいないよね。
とーちゃん生活力なだそうだし。 >>315
薩摩の250年払いも返さないぞ
もし本当に返済していたら完済するのは2087年くらいだから >>324
島津藩として借りたのなら日本政府に返済義務がある
受け取るほうはいまどこにいるのかな >>323
なさそうだねえ
姉ちゃんは駿河で宗長はじめ文化人と交流してたっていうから
そこで居候が現実的かな 龍王の姉ちゃんはどっかの公家に嫁ぐんじゃなかったっけ? >>323
まぁ、身の回りの世話は家臣がやってくれるだろうけど・・・・
息子、娘が居なかったら、父ちゃん寂しくって死んじゃいそう そういや、新九郎奔るのタイトルで北条5代全部出来るんだな
さすがにやらないだろうけど >>332
後北条氏滅亡までやったら神漫画になるだろうけど 、最終回まで俺が生きてられるとは思えない >>333
そもそも新九郎の時点で備中伊勢氏の宗家じゃないしたいして存続に関係ないのでは >>297
史実はともかくこの漫画の父上が、連歌の会も気楽にできないド田舎に行くはずないと思う・・・ 家督は新九郎が継いだけど備中伊勢家自体は盛定の代で取り潰しになってるんじゃないの?応仁の乱の終結後に再会した貞藤にも言われてるし
領地は没収されてないから宙ぶらりん状態って事になるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています