憑依前人格への想いや家族との関係性の変化で好感持てるのは不細工公女かな

憑依前人格との関係性に関しては公爵邸や悪女の定義の描き方も割と良かったけど、どっちも家族との仲は元々良好だったのに家族が入れ替わりに違和感持たないのが少しモヤってしまった
悪女の定義は兄に関しては良かったけど