屋根裏部屋の皇女 10話まで
ちょっと混乱してきた
帝国は「神に選ばれし者」が神殿で祈ることで土地が豊かになって繁栄してきたけど20年位前のある時から雨が降らなくなった
大神官がジプシー女が皇帝と一夜を過ごしたせいだからと告げ主人公母処刑される
主人公も処刑されそうになるが母が主人公殺されたら皆死ぬという呪いをかけたせいで殺せず幽閉される
その後も「神に選ばれし者」は見つからず3年前からは雨が一滴も降らない状態に
いよいよ窮し王国の援助受けるべく皇女を捧げるが実は皇女が「神に選ばれし者」で帝国が自分を捨てることで神から見放される事で復讐を遂げようとしていた
って感じの話しだと思うんだけどそもそも20年位前の気象異常は何で起こったの?
「神に選ばれし者」である主人公が神殿に行かなかったから?
あと大神官は何で主人公母が元凶みたいな事を言い出して処刑させたの?
というかこの流れだと復讐相手は大神官だけで良くない?
というあたりが良く分からない
これから分かっていくのかしら