ソ連はポツダム宣言に参加しているものの、日ソ中立条約の廃止通告後の処理に違反している。戦争状態が集結しただけで、領土問題は棚上げ状態。
中華人民共和国はポツダム宣言、降伏文書に参加しておらず、サンフランシスコ平和条約に署名もしていない。

サンフランシスコ平和条約では、要所の沖縄などをアメリカの管理下に置く事を認めたが
ソ連の侵略した土地の所有は認めない姿勢を示した
例によってハト派やら平和主義者が、ソ連を含めた全面講和を強く求めたが、吉田首相はバカ言ってるなとつっぱねる