ほうじ茶回の「このごくつぶしが!」とか蕎麦がき回の「死ね!死んで償え!」あたりまでは
雄山は決して理想的な父親ではなく息子に暴言吐くような山岡が憎むのも当然の男であったのに
長寿連載に伴う雄山神格化が進んでそういう設定がすべて消え失せた結果
全て思い込みと誤解によって非のない父親を意固地になって恨み続けるバカな山岡という酷い扱いに