保守

過去スレでちらっと見かけた記事
大友が天才だの頃あまりピンときてなかったけど
ポップなら仕方ないな

・「ここでゴールを…」「まだ葦人の実力的に無理です」大ヒット漫画『アオアシ』担当編集が明かす作者との“アツいデュエル”の瞬間
2022/04/09
https://number.bunshun.jp/articles/-/852746?page=2
荻野 一方で、葦人のパートナー的な存在の大友栄作の場合は、『ダイの大冒険』(集英社)のポップみたいな相棒キャラが欲しい、という意図で生まれました。タイプは違いますが、どちらも読者が身近に感じられるキャラクターだと思います。逆にセレクションから葦人、大友とずっと仲が良い橘総一朗は、直前で「もう1人足してみよう」と滑り込みで作られ、少しずつキャラが定まっていきました。