まあこの作者の癖から順当にいけば
店長は革命倶楽部の最末端
店長は漆間にボコボコにやられあと一歩で終わりという局面で悲しい過去を話して命乞いする
過去がフラッシュバックした漆間の回想シーン
瀕死のの店長がなぜか漆間の背後にまわって「あの方に喜んでもらえる」と笑いながら刃物で漆間に反撃
深手を負いながら店長を片付ける
(ここまでで五話ほど埋める)
麻薬濫用や未成年売買してる末端が連続してナゾの襲撃を受ける
それに気づいた京が「やっと出てきたね。キミなら来ると思ったよ」と喜ぶ
みたいな感じかな