ろくにんの序盤におじいちゃんが反省していたら許してやりなさいと言っていたけど
そんな教えは何の意味もなく
犯行を見られたからという身勝手な理由で
いじめに関係ない安西を手に掛けるクソ主人公に成り果てたただのサイコパス主人公漆間
最後は逮捕されてグダグタなストーリー


復讐の教科書は復讐対象のくるみが反省する展開を描写し
主人公も反省したら許すというスタンスを貫き通し
悪人以外には手を下さなかった
主人公の人となりを知る周りから慕われるキャラとして描かれる(スパーンとかはご愛嬌)
復讐系ストーリーとしてはちゃんと要点を押さえた作品

真逆過ぎて笑うわ