せっかく再開するんだから作品内容の話もしたいわね。

まさかあの無邪気な坊やがグリフィスだったとはね。
グリフィスにとってはガッツやキャスカたちと過ごした時間が
人生で最も愛おしい時間だったんだろうね。

一番大切なものはもう取り戻せない、
蝕で捧げたものはグリフィス自身の未来だったと思うのよ。