>>820
ホム帝の光球ガードは、意識を向けた方向からの攻撃を光パワーが勝手に防いでくれる半自動のものであって、自力の目視で防いだ訳ではない。(という扱いが、当スレでは描写上妥当だとして採用されているはず。反論らしい反論を見たことがない)
ゾンビマンが背後から攻撃した時は何故か一声かけてからになっているので、不意打ちになってない。
日輪アトミックの動きが見えてたも何も、ただの自由落下なのでそれこそ一般人でも視認できる。アトミック斬を防げる可能性は全くないとは言わないが、描写上確実なのは日輪アトミック斬に対応できないということだけ。
不意打ちですらないゾンビマンの攻撃を避けた、アトミック侍の自由落下が目視できた、という程度では、スピード速い相手に負けることはないと断言するだけの根拠にならない。
ムカデ長老は達人兄弟にもジェノスにもキングにももれなく頭から突っ込んで行ったので、あえて迂闊に突っ込めないと判断するような状況なんてほぼない。
ホム帝の光球ガードや光球グルグルは超能力者のバリアとは全く別物だし、その際に用いる光球は炸裂してもゾンビマンが壁に叩きつけられる程度なので、長老の突進を止めるには全く足りない。
大きめの光球でもイヌマンを瞬時に破壊できないのに、それ未満のサイズの光球なんて何発浴びせようが長老の外殻には無意味。
一番デカいサイズの光球は溜めに時間がかかるので、射出と長老の突進とどちらが速いか何とも言えない。というかそれ以前に威力も不明なので長老にどれくらい有効かも分からない。