転生悪女の黒歴史
21(2)まで読んだんだけど、絶対報われない片想いに泣けてきた……
序盤で出てた妄言が今となっては違う、もっと深刻な言葉に変わってて切ない

自作の黒歴史小説に転生するって話でノリもずっと自虐系コメディだったのに、ここにきて自作小説に、それも悪役として転生したことのお話としての意味みたいのが出てきて動揺してる