桜玉吉 115
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桜玉吉先生について語るスレです。
桜玉吉(さくら たまきち) :漫画家、イラストレーター、ゲームキャラデザイナー。1961年3月2日東京都生まれ。
ファミコン通信「しあわせのかたち」で1986年漫画家デビュー。現在伊豆暮らし。
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桜玉吉 114
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1638847805/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured >>446
酒が入った土建屋がそんなことを玉吉に面と向かっていったのは、まあ地元民が固まっているのもあるけど、
玉吉も礼儀正しい紳士とは言えんし、相当失礼だったんじゃないかと妄想 玉吉も酒癖悪くて喧嘩早いからなあ
漫画でも複数で飲むと手が出ることも多いし
記憶がなくなるまで飲んで喧嘩した痕跡もある
シラフでも真っ直ぐ目を見てくる編集に対して喧嘩売りそうになったと描いてた時はオイオイとなった
土建屋も同じく酒癖悪そうだから
玉吉か土建屋が一方的に悪い可能性もあるし
お互いが悪い可能性もありそう 何気に若い時代に薬中のヤクザとストリートファイトして勝利したとたん、そのヤクザの舎弟の囲まれて
リンチされたエピはやばい、どんだけ向こう見ずだったんだと 娘の卒業式にジャージで参加する無神経さを土建屋にたしなめられたってこと? 枯れた風情を装いながら亜鉛サプリ取ってる所を見せつける玉吉 性欲なくなった。性欲うっとおしい
AVを笑いながら見られるみたいなこと言う割には
日光浴してビール飲んだら復活するとか言ってるし
なんだかんだ異性にモヌーしたいんじゃない 今時の還暦のシモは現役バリバリだしな
伊豆で何年も隠居状態じゃ、溜まりに溜まるだろう
一人でする時のオカズですら、なかなかままならない環境だろうし 白鳥さんをドンビキさせたキモデブオタ軍団AVのタイトルを知りたい ぱそみと違って脳内彼女白鳥さんは読者にとって置所の難しい、よくわからないキャラだったね
作風が大揺れの時期だったし
どう受け止めていいのかわからなかった その割に変なディテールがあるんでなんか気持ち悪かった。玉吉振ってテレビに出てる男と付き合ってるとか そういえば、うえけんは前の奥さんを亡くした後、ほどなく再婚出来たな、しかも声優と
玉吉とあまり年齢も収入も変らないであろう、マイナーな中年漫画家という、
不利な条件でも簡単に再婚出来る人は出来るんだな
まあ、どっちもイケメンという有利さはあるけど >>455
かつて数百本のコレクションを誇ったAVマエストロのオレに言わせりゃ
そんなのはいくらでもあるから女優名がわからなければ特定は不可能
仮で良けりゃ「○○本ヌキ!」みたいなタイトルの作品を観てみりゃいい
最初のうちは交代で男優が出てくるが、最後はほぼ間違いなく多人数で一人の女優を囲む形になる
多人数の男優は「汁男優」と呼ばれる最下層のブサイク男優ばっかだからどの女優の作品でも必ずヒく 離婚経験者がいたら実際に離婚するとどういう精神ダメージが来るのか教えて欲しい 嫁はともかく娘と暮らせなくなるのは喪失感でかいだろうな
幼稚園から小学校低学年は一番かわいい時だ
穴埋めしようとしたぺそみにもフラれるし。まあ玉吉が自業自得な部分がかなりあるが しあわせの段階で、既に「カルマを背負った不貞の漫画」と評されているのが興味深い、
そんなのまだ、入り口の入り口のそのまた入口に過ぎなかったのにな
この当時はまだ三か月しか休む気がなかったのも面白い
もし本当に三か月で復帰して、その後何年もファミ通で、看板エッセイ漫画としてしわあせだけ続けていたら
ヒロポンら編集陣も含めて運命はガラッと変わっただろうな
玉りんもヒロポンも鬱にならなかったかもしれんし、O村はアスキーに来なかったかもしれんし
離婚とビームと漫玉と伊豆を経ずに還暦になった玉吉の姿がイメージしにくくはあるが
案外、孫(娘の子)を可愛がるような平和なおじいちゃんになっていたかもしれん
娘の結婚式出席や孫誕生をしあわせ(第1000回目くらい)に描いたりしてさ 伊豆の押井や伊藤和典と組んでゲーム作りに専念する世界線なら大御所ゲームキャラデザイナーになって大金持ちだったかもね
タナパンやO村に漫画に縛り付けられた 田中パンチ担当のときはバイクにはまっていたくせに免許なかったのね、トル玉で免許取る費用が経費で落ちたのがきっかけだったのか
でもうつ病療養中に大型を勝手にとっていたとか、のめりこむとまっすぐだなw >>466
記事を書いたのはヒロポンかな
こんな自然体で狂ってる原稿が普通に載ってた当時のファミ通が愛おしい 防衛1巻で原付で車にはねられて全治一ヶ月の怪我したことで却ってバイクが好きになり
その時の弁済金を元に400ccを買ったんだよなw
さらに幽玄1巻では抗うつ剤でアッパーおやじ化して大型二輪免許まで取ってしまうという ヒロポンのボーナスの使い方、自爆して廃車になったバイクを買いなおすとかだったか、クソみたいな使い方だ
今免許どうなっているんだろ、ヒロポン、統失がひどいからペーパーでも無理だと思う >>467
体と心が限界で月刊に移ったから
ファミ通でやり続けるのは無理だったんじゃないかな
もしかしたら奇跡的に慣れで丈夫な玉吉になっていたかもしれんが >>466
金粉ショーというと、土方巽、唐十郎と李麗仙夫婦だな
こんなとこでも、暗黒舞踏に繋がりがあるんだな 船舶免許を取る前に魚群探知機を買っちゃうのは玉さんらしいと思った そんな美味しいネタがあったら漫画に描くはずだけどな
記憶にないな しあわせ読んでいても普通のボートでキス釣りに行くくらいで、大体釣り船で釣りしている感じ
ボーズアピールしているときはボート釣りみたいだけど 多摩川の川釣り、東京湾での漁船タコ釣り、三浦半島でのボート釣りとか
そねみとかの伊豆旅行でも釣りキチっぷりだったのに
移住した途端釣りしなくなっちゃった。何が矢口高雄への道を妨げたのか いや幽玄の中盤くらいからはもう釣りしなくなっていたぞ、バイクにはまっていたころにはやめたんじゃね? そうか。
釣り飽きちゃったのかな
でも「液体に浮かぶのが好き」とかなんとかいって三浦半島でカヌーだかシーカヤックだか挑戦してたね
そういえばその頃リスペクトしてた野田知佑さんも先ごろ亡くなったね 人生設計的には海釣りしてて転落して死ぬ予定じゃなかったっけ 最近じゃ海に近づく事すらあまりなさそうだから、そうなる可能性はほぼ皆無だな
海辺の道路を車で走っていて、カーブが曲がり切れずガードレール突き破って
自動車ごと海に飛び込む可能性の方がまだありそう 自動車は廃車になって持っていないぞ、玉吉の死に場は自宅で孤独死、絶対十年以上は人間ドックしていないだろうし >>486
どうして廃車になったの?少し前のひび割れで、伊豆の山中を運転してるのをよく描いてたよね
でもびび割れは毎週読んでおらず見逃した回もあるから、廃車報告回とかあったの? >>466
しあわせ5巻でカービィ星に旅立ったあと、カバーめくった裏の寄せ書きの中にあるユウジローの4コマでオチがついてたのもいい思い出 みそは寄せ書き書いていないな、東南アジアに旅行行っていたので >>429
>マンガ夜話
西原のことを引きずるつもりはないけど
いしかわじゅんが一切だんまりというのは、そういうことなのかな
いしかわと西原の関係性からいって、どちらかがしくじったら
確実にいじると思うけど、今回は何も言わないという
つまり洒落にならん事態かと >>488>>489
正確に言うと、廃車報告とかはなくて、何故か車が使えなくなった、この顛末は来週描く、という回があった
で来週だか再来週になったら、コマ欄外に車のこと描くつもりだったけどあのネタはやっぱビームに描く、とあってそれっきり
しかしご存知の通りビームは去年の疾走騒動で落としたきり一度も描いてない >>495
西原はいじりまくった結果が高須以外とは離散ですよ >>495
家庭内問題が起きて、それを「娘の教育に失敗したなw」とか、いじったら完全に頭おかしい人
いしかわは言いたい放題に見えて、そこら辺の常識はさすがにある >>496
すまん、その疾走騒動とやらももどういうものかよく知らない
やっぱりここ10年、玉吉チェックがかなりザルになっとるわ
御緩、いや、深夜便くらいまではマメに動向をチェックしてたんだが サイバラがサイコパスなだけだろうね
いしかわも柴門ふみへの攻撃とかみるとなかなかの頑固一徹ジジイだけどさすがにいしかわはサイバラほどモンスターでもあたおかでもない 去年の今頃の失踪騒動は担当高橋が大げさ過ぎただけだろ でより玉吉が高橋を信頼できなくなって書かなくなったと、高橋下ろさない限り書かないとか言っているけど
編集長は人手がないとかそういう反応しているのかも? >>499
>>2の公式ツイッターで担当高橋が「伊豆まで来たけど玉吉に会えない」とか一連のツイートして世間を心配させた
(ツイートたどれば分かるよ)
それをどっかの新聞がネット記事にしてプチ騒動になっただけのこと
実際は玉吉は車でどっか行って留守にしてただけ。でもその号のビームは落としたしもうずっとビームに描いてない ひびわれと違ってビームはもう不定期連載だから落とすも落とさぬもないんだけどな
高橋が「今月なんとしても描いてもらうためページ開けておいた」とか押し付けがましい事をツイートしたところで、作家にその意志がなけりゃ。 それでも二か月に一度くらいは書いていたよ、毎度じゃなかったけど、こんなに1年以上も書かない状態は珍しい そだね。まあ編集と作家のコミュニケーションに問題あることが露呈したわ 奥村が役員の昇格してビームから下りて、高橋が担当になってからは、プリウスが静かすぎて来たことがわからなかったのと
車の中で原稿をかかされたことくらいしか、漫画では書いていない、対談で担当のクソデブと罵倒していたくらいか 担当編集を極限までいじってネタの源泉にしてきたこれまでの玉吉の芸風からして高橋にはありえないくらい淡白だ 大場もいじろうとしたけど全然できていなかったな、頭の上になんか色々載せていたけど
大場相手にも打ち合わせ全くなしでネームを直接原稿に書くひでー漫画やって非難されたな でもO村オーバ体制ではそれなりにやれてたと思うな
オーバもアスキー入社組でファミ通編集もやってた人だし 奥村岩井広瀬体制のときのビームのアルバイト出身じゃなかった大場、出世して幽玄にかかわるようになったみたいな 編集いぢりはヒロポンで打ち切りなのは、結局はジェネレーションギャップの一言に尽きるんだろうなあ
60年生まれの玉吉は、友人も含めていぢって遊べる相手は同じ60年代生まれまでだったって事か
オーバは今、45くらいか?それだと、ここの住人くらいの年齢だから、玉吉と15歳以上離れてるからキツいか
高橋はもはや息子世代だろうな オーバは出世コースに乗るような四大卒正社員入社だし年齢的にまだ四十代後半とかだろうし、、ちゃんとした人だから玉吉に対し作家としての尊重、遠慮があったな。でも敬語使われると漫画キャラとして面白くならない
ヒロポンみたいな頭のおかしいバイト上がりは貴重 ていうか今の仕事ペースじゃそんなにイジる事も出来んだろ 高橋が玉吉宅に勝手にあがりこんでムカデ退治とかするくらいしなきゃ、原稿は上がらん 恥ずかしながら今の今までしあわせカバー裏に寄せ書きがあるなんて知りませんでした 去年のインタビューで46歳って言ってたし、
さらに97年に新卒で入社してるから、22+25年で
間違いなく47のはず そういや幽玄まではカバー裏まで凝ってたな
付録のわけわからん社内報も付いてたし ハナ物語の
ネームは
既に完成していない、
ってこと? 土建屋の
似顔絵は
描いてあげなかった、
ってこと? 描いたらそれこそ大喧嘩だろうな
玉吉が嫌いなやつを描くときは攻撃的なまでにエグい
なまじ描写力がパないから 玉吉の描く嫌いなヤツってなんであんなキャラが立って面白いんだろう
駐車場オーナーのババア、コンビニの駄目店員、回転寿司の酔っぱらいブタ女、A銀行のウエキヒトシ >>528
たぶん、>>466でO村が言ってるように「人にも嫌な気持ちを押し付けたい性格」がキモなんだろうな
自分が他人から受けた嫌な体験を、読者にも味わわせたい
だから人から嫌な経験をすればするほど漫画が面白くなる。まさにそねみに於いて完成した玉吉スタイル
さすがO村はかなり早い時点で玉吉の資質を見抜いていた A先生はF先生や親友を多くもって、幸せに逝ったのに
玉吉は孤独にこの世から別れようとしているぞ A先生が尊敬してやまないテラさんと同じ運命をたどることが玉吉のまんが道なのですってこと? 寺さんは慕ってた後輩が沢山いただろ
晩年の宴会に呼ばれて多忙な面子が勢揃いだ 人望のあったテラさんと違い玉吉が最後の宴会を催しても星飛雄馬のクリスマス状態ってこと? 読者を参加させたら結構きそうだが、例のストーカーとかやべーのも来るな 「玉屋のざ和」と称して伊豆のヤサを和風割烹を食わせる店にするというのはどうだ 漫画しか生き残る道がないからなあ
バイトいっても、不器用だし、周りと衝突しそう >>466
>「最近タマゴ焼き屋もいいなーと思っています」
当時から
老舗卵焼き屋「玉吉」を
知ってた、
ってこと? 高橋とすらうまくいかんのだからな、みげー君とは大丈夫だったけどロックな精神のおかげか 玉吉を勝手に持ち出すなと思ったけど、西原がツイでこんなに攻撃的であかん人とは
やべー人を演じている常識人だと勝手に思っていた90年代の読者だったころの私 西原のこと昔から知ってる人にとってはこれ通常運転なんだよな
炎上は対象を実はあまり良く知らない大多数が起こすもんだから 考えてみれば玉吉さんて
裕福な家庭と理解ある両親
美人で面倒見の良い姉
恵まれた容姿と豊かな才能
勝利しか見えない人生だよな 勝手に誤解して善意の人と思ってた多数の"裏切られた感"が炎上だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています