桜玉吉 115
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桜玉吉先生について語るスレです。
桜玉吉(さくら たまきち) :漫画家、イラストレーター、ゲームキャラデザイナー。1961年3月2日東京都生まれ。
ファミコン通信「しあわせのかたち」で1986年漫画家デビュー。現在伊豆暮らし。
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桜玉吉 114
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1638847805/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 西原といえば親子関係を田中圭一が「いい話」風に描いてたよな
あのシリーズ、吉沢やすみの時もそうだったけど後日談が
わりと洒落にならんことがあったりする。まあ漫画家なんて
多かれ少なかれ、普通とは違ったところのある人種なんだろうけど >『沈黙』は、遠藤周作が17世紀の日本の史実・歴史文書に基づいて創作した歴史小説。
これに倣って『黙殺』は、桜玉吉が20世紀の自身に離婚に基づいて創作した漫画。
というのはどうだろう、あるいは娘とのコラボであちら側から見た土建屋小林エピソードを 西原は人として嫌いだがなー。若い頃のDQNぶりが。 >>419
運動会のとき撮影係をすっぽかしているしな、玉吉娘の度量は広い
>>420
ど根性ガエルの娘なんか田中圭一のやつと全然違う殺伐っぷりを描いていたなw 玉吉の子供とのエピソードは微笑ましく読めるが
椎名誠と西原のは生理的に無理 >>422
高校中退アピールするくせに美大卒だから世間じゃ大卒で学士資格あって、美大中退の玉吉やみそより学歴上だ みそは東京藝大油絵科という日本における絵画教育の頂点だからな そういう露悪趣味というか、アウトローぶりっ子が昔から鼻につく
最初にそう思ったのは画力対決で浦沢に、いかに浦沢がまともで王道の漫画家で、
自分はろくでなしかってしつこくアピールしてたやつかな
逆学歴詐称?にも、マンガ夜話で、「高校中退って言っていながら、本当は大卒だったのは
嫌悪感を感じました」というFAXが来てたし
あと夜話では、呉智英が「最初は、私は高校中退だし、学もなくて文盲同然だし、絵も下手だし、みたいに、女なのに無頼を気取って
売り出す感じがあざとくて嫌いだった」って言っていて、今はその偏見は捨てた言ってたけど、別に偏見じゃなくて、もろにそれじゃんって でも文春で連載できなかったな、何の交遊もない玉吉に度々つっかかる言動していたのは
玉吉の人気に嫉妬していたんじゃないかと。みそには信者がついぞできなかったし >>425
岳物語も書かれた息子嫌だったみたいね
それでアメリカに行ってしまった
私小説書く人はどうしても家族と軋轢がうまれる 線がこころなしかイキイキしている
体調良さそうだ
子供時代の思い出まとめてビームに一本描けそう 毎回そんな内容だろ、でも玉吉の思い出話って小学生時代のはつまらんのばかりだ そうか?
御緩3巻の小1のヰタ・セクスアリスな目覚めを描いた回とか、非常に滋味深いぞ 高校の時の女の先輩を一週間毎日「やらせて」と口説いてからの初体験から
野エロに至るまでをじっくりと頼みたい
福満のような非モテ系の性春期はもういい、これからはモテ系の性春期の時代だよ! エロジジイの性春回顧もいいが、
まずぱそみとの同棲生活の顛末をだな >>436
あのころの絵って太い墨絵でぐっちゃぐっちゃだな、読むに堪えん >>438
10数年前にビーム四コマで、ぱそみとの顛末を衝動のままに紙に描きつけたら
40ページくらいの漫画になったって言ってたから
構想というか、基本的なネームは出来てるんだよな
その時描いたものは処分しちゃったかもしれないけど、ああいう内容なら忘れっこないから、
再現できない事はないと思う
「10年後くらいに発表できるかしら」って欄外に書いてたけど、もうとっくに10年なんて経ったぞ
さあ、今こそ…! ほんと読みたいわ
あんな尻切れトンボな別離描いて以後ぱそみ出てこないからな。ぱそみらしい人の事回顧してたことはあったけど
幽玄まではなにかとぱそみぱそみだったのに 伊豆漫玉で描いた男女二人ずつの旅行に出かけた云々で十分じゃね、玉吉は完全にめしずるだったって分かったわけだし あんこ、玉吉ふぁんのツイでささやいているぞ、そんなことあったら関係一切断つだろ 前、あんこだのうすば羽田だのの三角関係を想像力豊かに書いてたレスあったけどあれはガセか 玉吉娘が幼稚園の頃の同級生の親に「漫画家みたいな虚業でメシ食ってるやつ大嫌いだ」
とケンカ吹っ掛けてくるやつがいなければ保護者会行くいかないで夫婦仲に亀裂が入らず離婚せず全然違う人生だったのかなぁ >>446
酒が入った土建屋がそんなことを玉吉に面と向かっていったのは、まあ地元民が固まっているのもあるけど、
玉吉も礼儀正しい紳士とは言えんし、相当失礼だったんじゃないかと妄想 玉吉も酒癖悪くて喧嘩早いからなあ
漫画でも複数で飲むと手が出ることも多いし
記憶がなくなるまで飲んで喧嘩した痕跡もある
シラフでも真っ直ぐ目を見てくる編集に対して喧嘩売りそうになったと描いてた時はオイオイとなった
土建屋も同じく酒癖悪そうだから
玉吉か土建屋が一方的に悪い可能性もあるし
お互いが悪い可能性もありそう 何気に若い時代に薬中のヤクザとストリートファイトして勝利したとたん、そのヤクザの舎弟の囲まれて
リンチされたエピはやばい、どんだけ向こう見ずだったんだと 娘の卒業式にジャージで参加する無神経さを土建屋にたしなめられたってこと? 枯れた風情を装いながら亜鉛サプリ取ってる所を見せつける玉吉 性欲なくなった。性欲うっとおしい
AVを笑いながら見られるみたいなこと言う割には
日光浴してビール飲んだら復活するとか言ってるし
なんだかんだ異性にモヌーしたいんじゃない 今時の還暦のシモは現役バリバリだしな
伊豆で何年も隠居状態じゃ、溜まりに溜まるだろう
一人でする時のオカズですら、なかなかままならない環境だろうし 白鳥さんをドンビキさせたキモデブオタ軍団AVのタイトルを知りたい ぱそみと違って脳内彼女白鳥さんは読者にとって置所の難しい、よくわからないキャラだったね
作風が大揺れの時期だったし
どう受け止めていいのかわからなかった その割に変なディテールがあるんでなんか気持ち悪かった。玉吉振ってテレビに出てる男と付き合ってるとか そういえば、うえけんは前の奥さんを亡くした後、ほどなく再婚出来たな、しかも声優と
玉吉とあまり年齢も収入も変らないであろう、マイナーな中年漫画家という、
不利な条件でも簡単に再婚出来る人は出来るんだな
まあ、どっちもイケメンという有利さはあるけど >>455
かつて数百本のコレクションを誇ったAVマエストロのオレに言わせりゃ
そんなのはいくらでもあるから女優名がわからなければ特定は不可能
仮で良けりゃ「○○本ヌキ!」みたいなタイトルの作品を観てみりゃいい
最初のうちは交代で男優が出てくるが、最後はほぼ間違いなく多人数で一人の女優を囲む形になる
多人数の男優は「汁男優」と呼ばれる最下層のブサイク男優ばっかだからどの女優の作品でも必ずヒく 離婚経験者がいたら実際に離婚するとどういう精神ダメージが来るのか教えて欲しい 嫁はともかく娘と暮らせなくなるのは喪失感でかいだろうな
幼稚園から小学校低学年は一番かわいい時だ
穴埋めしようとしたぺそみにもフラれるし。まあ玉吉が自業自得な部分がかなりあるが しあわせの段階で、既に「カルマを背負った不貞の漫画」と評されているのが興味深い、
そんなのまだ、入り口の入り口のそのまた入口に過ぎなかったのにな
この当時はまだ三か月しか休む気がなかったのも面白い
もし本当に三か月で復帰して、その後何年もファミ通で、看板エッセイ漫画としてしわあせだけ続けていたら
ヒロポンら編集陣も含めて運命はガラッと変わっただろうな
玉りんもヒロポンも鬱にならなかったかもしれんし、O村はアスキーに来なかったかもしれんし
離婚とビームと漫玉と伊豆を経ずに還暦になった玉吉の姿がイメージしにくくはあるが
案外、孫(娘の子)を可愛がるような平和なおじいちゃんになっていたかもしれん
娘の結婚式出席や孫誕生をしあわせ(第1000回目くらい)に描いたりしてさ 伊豆の押井や伊藤和典と組んでゲーム作りに専念する世界線なら大御所ゲームキャラデザイナーになって大金持ちだったかもね
タナパンやO村に漫画に縛り付けられた 田中パンチ担当のときはバイクにはまっていたくせに免許なかったのね、トル玉で免許取る費用が経費で落ちたのがきっかけだったのか
でもうつ病療養中に大型を勝手にとっていたとか、のめりこむとまっすぐだなw >>466
記事を書いたのはヒロポンかな
こんな自然体で狂ってる原稿が普通に載ってた当時のファミ通が愛おしい 防衛1巻で原付で車にはねられて全治一ヶ月の怪我したことで却ってバイクが好きになり
その時の弁済金を元に400ccを買ったんだよなw
さらに幽玄1巻では抗うつ剤でアッパーおやじ化して大型二輪免許まで取ってしまうという ヒロポンのボーナスの使い方、自爆して廃車になったバイクを買いなおすとかだったか、クソみたいな使い方だ
今免許どうなっているんだろ、ヒロポン、統失がひどいからペーパーでも無理だと思う >>467
体と心が限界で月刊に移ったから
ファミ通でやり続けるのは無理だったんじゃないかな
もしかしたら奇跡的に慣れで丈夫な玉吉になっていたかもしれんが >>466
金粉ショーというと、土方巽、唐十郎と李麗仙夫婦だな
こんなとこでも、暗黒舞踏に繋がりがあるんだな 船舶免許を取る前に魚群探知機を買っちゃうのは玉さんらしいと思った そんな美味しいネタがあったら漫画に描くはずだけどな
記憶にないな しあわせ読んでいても普通のボートでキス釣りに行くくらいで、大体釣り船で釣りしている感じ
ボーズアピールしているときはボート釣りみたいだけど 多摩川の川釣り、東京湾での漁船タコ釣り、三浦半島でのボート釣りとか
そねみとかの伊豆旅行でも釣りキチっぷりだったのに
移住した途端釣りしなくなっちゃった。何が矢口高雄への道を妨げたのか いや幽玄の中盤くらいからはもう釣りしなくなっていたぞ、バイクにはまっていたころにはやめたんじゃね? そうか。
釣り飽きちゃったのかな
でも「液体に浮かぶのが好き」とかなんとかいって三浦半島でカヌーだかシーカヤックだか挑戦してたね
そういえばその頃リスペクトしてた野田知佑さんも先ごろ亡くなったね 人生設計的には海釣りしてて転落して死ぬ予定じゃなかったっけ 最近じゃ海に近づく事すらあまりなさそうだから、そうなる可能性はほぼ皆無だな
海辺の道路を車で走っていて、カーブが曲がり切れずガードレール突き破って
自動車ごと海に飛び込む可能性の方がまだありそう 自動車は廃車になって持っていないぞ、玉吉の死に場は自宅で孤独死、絶対十年以上は人間ドックしていないだろうし >>486
どうして廃車になったの?少し前のひび割れで、伊豆の山中を運転してるのをよく描いてたよね
でもびび割れは毎週読んでおらず見逃した回もあるから、廃車報告回とかあったの? >>466
しあわせ5巻でカービィ星に旅立ったあと、カバーめくった裏の寄せ書きの中にあるユウジローの4コマでオチがついてたのもいい思い出 みそは寄せ書き書いていないな、東南アジアに旅行行っていたので >>429
>マンガ夜話
西原のことを引きずるつもりはないけど
いしかわじゅんが一切だんまりというのは、そういうことなのかな
いしかわと西原の関係性からいって、どちらかがしくじったら
確実にいじると思うけど、今回は何も言わないという
つまり洒落にならん事態かと >>488>>489
正確に言うと、廃車報告とかはなくて、何故か車が使えなくなった、この顛末は来週描く、という回があった
で来週だか再来週になったら、コマ欄外に車のこと描くつもりだったけどあのネタはやっぱビームに描く、とあってそれっきり
しかしご存知の通りビームは去年の疾走騒動で落としたきり一度も描いてない >>495
西原はいじりまくった結果が高須以外とは離散ですよ >>495
家庭内問題が起きて、それを「娘の教育に失敗したなw」とか、いじったら完全に頭おかしい人
いしかわは言いたい放題に見えて、そこら辺の常識はさすがにある >>496
すまん、その疾走騒動とやらももどういうものかよく知らない
やっぱりここ10年、玉吉チェックがかなりザルになっとるわ
御緩、いや、深夜便くらいまではマメに動向をチェックしてたんだが サイバラがサイコパスなだけだろうね
いしかわも柴門ふみへの攻撃とかみるとなかなかの頑固一徹ジジイだけどさすがにいしかわはサイバラほどモンスターでもあたおかでもない 去年の今頃の失踪騒動は担当高橋が大げさ過ぎただけだろ でより玉吉が高橋を信頼できなくなって書かなくなったと、高橋下ろさない限り書かないとか言っているけど
編集長は人手がないとかそういう反応しているのかも? >>499
>>2の公式ツイッターで担当高橋が「伊豆まで来たけど玉吉に会えない」とか一連のツイートして世間を心配させた
(ツイートたどれば分かるよ)
それをどっかの新聞がネット記事にしてプチ騒動になっただけのこと
実際は玉吉は車でどっか行って留守にしてただけ。でもその号のビームは落としたしもうずっとビームに描いてない ひびわれと違ってビームはもう不定期連載だから落とすも落とさぬもないんだけどな
高橋が「今月なんとしても描いてもらうためページ開けておいた」とか押し付けがましい事をツイートしたところで、作家にその意志がなけりゃ。 それでも二か月に一度くらいは書いていたよ、毎度じゃなかったけど、こんなに1年以上も書かない状態は珍しい そだね。まあ編集と作家のコミュニケーションに問題あることが露呈したわ 奥村が役員の昇格してビームから下りて、高橋が担当になってからは、プリウスが静かすぎて来たことがわからなかったのと
車の中で原稿をかかされたことくらいしか、漫画では書いていない、対談で担当のクソデブと罵倒していたくらいか 担当編集を極限までいじってネタの源泉にしてきたこれまでの玉吉の芸風からして高橋にはありえないくらい淡白だ 大場もいじろうとしたけど全然できていなかったな、頭の上になんか色々載せていたけど
大場相手にも打ち合わせ全くなしでネームを直接原稿に書くひでー漫画やって非難されたな でもO村オーバ体制ではそれなりにやれてたと思うな
オーバもアスキー入社組でファミ通編集もやってた人だし 奥村岩井広瀬体制のときのビームのアルバイト出身じゃなかった大場、出世して幽玄にかかわるようになったみたいな 編集いぢりはヒロポンで打ち切りなのは、結局はジェネレーションギャップの一言に尽きるんだろうなあ
60年生まれの玉吉は、友人も含めていぢって遊べる相手は同じ60年代生まれまでだったって事か
オーバは今、45くらいか?それだと、ここの住人くらいの年齢だから、玉吉と15歳以上離れてるからキツいか
高橋はもはや息子世代だろうな オーバは出世コースに乗るような四大卒正社員入社だし年齢的にまだ四十代後半とかだろうし、、ちゃんとした人だから玉吉に対し作家としての尊重、遠慮があったな。でも敬語使われると漫画キャラとして面白くならない
ヒロポンみたいな頭のおかしいバイト上がりは貴重 ていうか今の仕事ペースじゃそんなにイジる事も出来んだろ 高橋が玉吉宅に勝手にあがりこんでムカデ退治とかするくらいしなきゃ、原稿は上がらん 恥ずかしながら今の今までしあわせカバー裏に寄せ書きがあるなんて知りませんでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています