【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★294【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
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発売日前のネタバレは禁止です。
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ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
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あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★293【野田サトル】
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/comic/1650977848
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 普段からチタタプやヒンナヒンナ言っちゃう人はジョジョ読んでディ・モールトとかアリーヴェデルチって言ってるのと変わらんな >>836
手が出てきた時既に手負いっぽかったから鹿が群れで線路に飛び出してきたのもあのクマに追われてたから
鹿と一緒に轢かれて、鹿は弾かれが熊は乗っちゃった
だと思う >>442
単純に尾形無双したら話にならんから生み出されただけのはずの頭巾ちゃんがこういう終わり方するとは作者渋いなあって思った
なんというか粋だよね
>>454
杉元も絶体絶命のまま切らないと決定的に鶴見にとどめを刺すシーンが必要になりそうだしなあ
鶴見のあの生死不明感っていうか生きてるだろ感もいい味出てるしそれはやりたかったのでは >>832
アシリパさんを象徴として持ち上げるって話になった時
杉元がアシリパさんを人殺しにするつもりかと言ってたから
兵の殺しの責任は上官あるのかなと思ってたのよ
上官にあたる鶴見土方鯉登父ソフィアは全員死んだし >>846
自分の質問に答えてくれただけだからあんまり噛みつかないでやってくれ
大人の読解力の差的なことを知りたいからなんか知ってたら教えて >>848
伴走して飛び乗ったのかな、身体能力恐るべし。今でも北海道のヒグマはそう言う野生を秘めてるんだろうか >>813
いや、流石におふざけがちょっと過ぎてると思ったからモヤっとするって言ったんだけど
一番体を張ってきた杉元じゃなくて白石が残った分総取りするのはちょっと義にもとるなと
これで白石が嫌いになるレベルではないけど、流石にそりゃないよとは思った >>847
加筆でエビフライヒンナが描かれるかもしれない 若い方が書いてあること読む率が高くて年取ると読まなくなるよね
レジでPayPay起動して「二重支払いの可能性あるよ確認する? 大丈夫だから続ける?」って表示が出るが
よくわからんから一回PayPayの画面落としてもう一回起動してやっぱりまた表示が出て
を5回くらいやって諦めて現金で支払う人とかいるし >>822
別に人を殺したからって必ず不幸な結末を迎えなきゃいけない道理はないよ
殺した相手はそんじょそこらの無実な人々ってわけでもないし
確かに日本の作品は人を殺したら最後はそのキャラも死ぬって結末にしがちだけど
因果応報の考え方が染みついてんのかな?
でも個人的にはそういうお決まりみたいなのには前々からうんざりしてた >>861
つまりね
読めば理解できることを読まずに
なんか知らんの出た 消したらいいのか
で何ら解決できずに先に進めない人が大勢いるって話 >>855
昔の海外文学作品とか読んでみるとその手のお約束の存在を意識できると思うわ
その手の読み方の問題を発達障害やらの問題に絡めすぎるのは好きじゃないな 必ずしも無関係とは言わんが あの金貨も梅ちゃんに渡したのか
まあいい思い出はないからな 怒涛の最終回進行でぼんやりして来ちゃったけど、結局はウィルクが家族に情が湧いて革命家の意識が薄れちゃったのが原因なのかな
愛が全てを突き動かす的な描写があったし、良くも悪くも人間の性なのかな >>864
若者と年寄りの話はなんだったんだ?
単にどっちのこと言いたいのか分からなかったから疑問湧いただけ アプリを使いこなせない世代かどうかなだけではw
数使えば分かって来るやつだから引き合いに出すケースではない >>846
コミュニケーション系発達障害は比喩とか抽象的な表現を理解するのが苦手だからでしょ
あと想像力が弱いとか >>860
老眼+加齢による認知度の低下の影響がありそうだけど2行目以降は単にシステムへの恐怖に見えるw
コンピュータに慣れてない人って選択肢怖がらない?
はいといいえ間違ったらシステム壊れるみたいな印象持ってる人多い たくさんの人間が命かけて争った金塊が結局は白石のしょーもない使い方で消えてなくなる
後味悪くなくていいと思う
他の誰かの手に渡ったら色々揉めてまた争いが起こりそうだし 杉元が故郷へ帰るって言った時のアシリパさんの笑顔が最高だよな
あれが見れてよかった >>865
デリケートな問題ではあるもんね
教えてくれてありがとう 杉元は別に殺人鬼じゃないからな
海賊房太郎は経歴がひどすぎてさすがに生き残れなかった 若い人は行間読まないみたいなのもどうなんかなって思うんだよな >>876
しょうもない使い方なんだけど
命の恩人の夢を律儀に叶えているのがまたグッとくる >>876
途中、金は悪いカムイか…みたいな流れもあったもんね >>848
鹿と一緒に汽車の先頭に接触
↓
鹿は跳ね飛ばされる
↓
熊は排障器(先頭下部の三角)に乗っかる&しがみつく そりゃ読んだ量や人生経験が違えば理解度は下がるってだけで
いつかは分かるんだよ >>883
まあ年齢でもない
例えば半世紀も生きた今の50歳が子供のときには既に読解能力について
「若い子は本を読まない」云々という話があったということだし
その上だって別に読んでたことが約束されていたわけじゃない
人それぞれだな 列車のヒグマは唐突な感はあったなぁ
機関車の先頭から客車まで張り付いて移動して人襲って屋根まで上がってきたり
アクティブすぎる 杉元は少なくとも作中じゃ襲ってこないやつは殺さないからな
むしろ月島や鯉登はなに爽やかに生き延びてるんだ >>950くらいでスレ立て宣言して立てた方がいいんじゃないかなこの勢いだと
言い出しっぺがすまないがこれから1時間半は手が離せない 熊と言えば、流氷の上でジワジワとアルビノの白い熊が近づいてくるのも味わい深かったなー IQが20違うと会話が成立しない、ってのもあるしなー >>887
ありがとう
序盤から中盤にかけてヒグマもりだくさんで、舞台も変わってだんだん出なくなってきて、
最終話まわりではもう出てこないのかなと思ってたら無理やりw出てきてちょっと嬉しかった
>>752
服までさすがに不死身ではないと思うから、似たようなのを古着で新調(?)してるんだと…
最初の服のままだったら穴だらけでズタボロだよね
ずっとマフラーも同じのしててなかなかとらないからなにかあるのかと思ったけど特になにもなかったのな
シマエナガの寝床にしてたのはかわいかった >>96
二瓶が子供十五人で男子一人だけだったのに合わせてきたんだな。 >>898
シマエナガとの親睦を深めた回、なかなか衝撃的でした >>702
今愛してる男やその子供へ不実すぎると思わんの
女の恋愛上書き保存はその女の誠実さの証でもあろう
梅ちゃんが杉元見た時に「昔恋した男に偶然会った」というロマンチックな顔ではなく
「再婚して何不自由なく幸せにやってるのに、一目で貧乏とわかるボロボロ状態の元カレが現れた
やべえ、旦那にこの現場見られたくねえ」
という気持ちまる出しの表情で言葉につまってたのが答え >>890
まぁゴールデンカムイといえばクマみたいなとこもあるから
ラストバトルってことで作者も無理やりとはわかってて出したんじゃねーかな >>892
月島は有古を撃った辺り、目をキラッキラさせて闇落ちっぽかったり
逆に鶴見中尉の妻子の話で怒ったり不安定な感じでハラハラさせられたもんね 梅は杉元を外見じゃなくて臭いで判別したの?
外見は忘れてたってこと? 漫画トピで話題にして申し訳ないけど、実写だとヒグマはCGかな…
年配の女優さんがたくさん出演されてた邦画で、ヒグマが村を襲ってくるやつあったんだけどヌイグルミ感がすごくて本当にちゃんとしたものつくれるんだろうかと不安になる >>899
房太郎も親兄弟で15人と言っていた話もある
>>902
クマはひとえにそれだと思うわ
この作品と言えばクマじゃん、って
アシリパさんがもののついでみたいに屠ってしまったけど
あとは超少数の杉元アシリパ組が第七師団に対抗できた理由付けの1つとして
ヒグマ来襲による混乱があったんだよ、という説得力追加だろうか かつてのライバル(ヒグマ)が最終決戦に助太刀に来た熱い展開
ではないなw 梅ちゃんめっちゃ嗅覚強いのに
息子は鼻水垂れ流しおってからに キロランケの「この旅は無駄じゃなかった」というセリフ
本人は全く想定していなかったが後の大画家ヴァシリ・パブリチンコを生み出す旅でもあったというのがなんとも
キロランケがアシリパさん連れて樺太に行かなければ、頭巾ちゃんは一生辺境の地でスナイパーやってた
下手すりゃロシア革命で負け組側として戦闘に加わって脂肪よ 梅からすれば最後に杉元の姿を見たのは傷一つない顔だったはずだからあの顔だけで衝撃だろう >>879
アシリパさんの飯が一番美味い=毎日お前の作った味噌汁飲みたい
これ
ずっと杉元アシリパさん呼びで周りが夫婦じゃないの?お似合いなのに?って疑問もつけど本人たち相棒て感じで
しびれきらしたフチが杉元の飯とりあげてアシリパさんに渡してやっとくらいでいい >>823
横道逸れた話になってすまん
発達障害やアスペルガーに正しい知見持ってる?
発達障害の診断で使うウェクスラー式知能検査っていうのをググってほしいい
この検査は知能的に問題なくても
「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」
この4分野の発達バランスを知ることができる
言語理解領域に欠如あれば行間読んだりすることが出来ない
言葉を額面通りにしか理解出来ないから人間関係で苦労したりトラブル起こすこと多い
そういう人は必然的に「国語が出来ない」人になるっていうことだから803が指摘してることは方向性として間違ってないと思うよ 鶴見中尉の矮小化ほんとヒドいな…
まともに何か表現されたのって先週だけだしそんで今週の師団長鯉登との比較で落差すごい
鶴見中尉ってこんなつまらん悪役だったのかって思った
31巻も謎引っぱってきたのが鶴見中尉だと思ってたら突き落とされた感じがあるよ 梅ちゃんから見たら、旅の事実をすべてもし知っても感動ポイントはゼロで
奇人変人狂人や修羅・変態と闘い一緒に旅をして死にかけて
結局は貧乏怪我だらけで金もない惨めな鬼人(なのにやたら若い異国の美人連れてる)が杉元だから、ただその存在が怖いだけだなww 実写で連想したわ
「北の零年」という開拓期の映画が、吉永小百合のばあちゃんアイドル映画だったな、、、
で思い出した
アイヌで「アシリカ」ってのが出てたわあの映画 豊川悦司だった ボスの鶴見が死んだから第七兵団が負けたの?
鶴見一人死んだら崩壊するくらいならもっと護衛つけろよ 寅次の息子はつの丸の描いたキャラみたいな顔してるな >>402
房太郎の最期に白石が言い間違えてるんだよw 杉元とアシリパさんに関してはこの終わり方で良かった
想像の余地が残る
アシリパさんが成人すれば10歳差なんて大したことないし
男女関係にならずに相棒のままでも良い 男女の友情は成立しないと思うので
普通にヤッちゃっていいと思う 杉元とアシリパの関係や服装がそのままなのはまたなんか事件があるんじゃ無いかと予感を残してくれてる感じがする >>917
ちゃんと読んでたら間違っても兵団なんて言わんし読んでからケチつけなされ >>912
知ってる
でもこの「作品を読むのに課題がある」問題は
病気に一直線に結びつける話じゃないことも同時に知ってる
読解力の課題をすぐに病気と結びつけるのは、正しい理解を妨げるとともに偏見でもあり、
且つ安直すぎる
まず自身の知見と考えを問え >>913
ナチ○ドイツみたいだよね、あっちは後に色々分かって来てなーんだだけど漫画だから駆け足でそれを表現したから唐突になっちゃったのかも >>904
最後に会った若い頃とくらべてガタイも良くなってるし顔も傷だらけだし修羅場くぐり抜けて人相もかわっているんじゃないかな
何より前に一度目が見えない時に地元に戻った際、においで杉元を判別できなかった
それが今回は昔の杉元のにおいに戻っていたのを表現しているんだよ
>>908
他に出てくる小さな子もみんなはなたれてるよね
昔の子供が青鼻たらしてたのは、栄養不足とか薬がなかったとかで風邪の後遺症の副鼻腔炎が治らなかったせいだとか、鼻をかむティッシュがなかったとか
だからギャグとかではなくとてもリアルな描写 >>913
いきなりズバンと巨悪が倒れてもそのカリスマ性が残ってれば鯉登や月島がまた動き出すんじゃ無いか? >>925
だから、発達障害やアスペルガーは病気じゃない
本人の特性
病気だという考えがそもそも間違ってるということを言いたいのよ >>901
>再婚して何不自由なく幸せにやってるのに、一目で貧乏とわかるボロボロ状態の元カレが現れた
>やべえ、旦那にこの現場見られたくねえ
流石に捻くれすぎ・・・ >>930
そんな話の前に
論理の「かつ」「または」の問題だ
読解力が低ければ、発達障害やアスペルガーである が成立しないことから辿りなさいな
読解力の低い人の中には、発達障害やアスペルガーに該当する人も中にはいる、だろうが
掲示板でなにかあれば「アスペ」とか連呼して罵るアホな人を助長するだけで
なんの理解の足しにもならない
特性・病気の話など、レッテル貼りをして貶せればいい人の前では何の意味もない 読解力やアスペの話はそろそろよそでやってくれ
関係ないし 闘いや非日常の冒険がまだ続いていたら
恋人や家族にはならず、生き抜くための仲間として一緒にいるのは自然ではあるな(´・ω・`) >>264
連載がネームに毛の生えたような状態で単行本でようやく完成なんて漫画も珍しくない中で
連載でもちゃんと完成していて単行本でさらにバージョンアップなんで贅沢な話だよな
是非最終巻ではゲンジロちゃんをもっと毛だらけでムチムチにしてほしいよ >>925
知ってないw
発達障害は病気ではなく障害、脳の機能の問題
あなたみたいな知識がない人の擁護も「正しい理解を妨げる」んだよ
国語ができない=ASDって乱暴に言うこともできるよ
例えば今トレンドに上がって色んな人の情動を揺さぶっている「山猫の死」だけれど、
ASDの人はこの絵が何を意味しているのか自力ではわからないんだ、なんでいきなり猫?ってなる
これってどういうこと?って聞いてる人がTwitterにも他の板にもいた 昔だと家同士の結婚という意味合い強いから長男死んだらその下の弟とか近いとこの親戚とかと再婚って多いよね あの状況で月島と鯉登が軍に残ってるということは鶴見一人が全部悪いということにしたんだろうけど、どうなんだそれ >>919
あそこでも思ったな
流石におふざけが過ぎるって
俺の感性と作者のギャグの感性が微妙にマッチしてないんだろうけど >>632
インカラマッは遠くにいるもんだと思ってた
すぐ隣におるんか!谷垣雌牛よりデカイ >>939
そういうわけにいかない、それをこれからなんとかするから力を貸せってのが最後の鯉登じゃないの >>712
ビンゴな気がする
作者そういう駄洒落好きそうだし 「額当て」ってなんでわざわざ強調したんだろ
番外編みたいなの書くのかな
変な話、鯉登が鶴見と同じだったら偽物の額当てを用意して月島に渡してただろうってことかな >>932
>まず自身の知見と考えを問え
この言葉そのままお返しするわ
「病気」だと思い込んでたのは間違いだったと薄々気づいたようだけど
あなた自身が「発達障害」や「ASD」という言葉に偏見を持っているということは自覚した方がいいよ >>712
前澤は有名だし、この作者なら思いついて狙ったかもね
いい考察 >>913
通知表がまた落差すごい
鶴見へは困ったような一言コメント
鯉登へは鶴見への当てつけのごとく、立派な将校、第二の主人公、部下に愛されると怒涛の持ち上げ
鶴見に何か恨みでもあるのかと思う >>939
鯉登の台詞で「我々反乱分子は〜」のあたり読むと自分含めての反乱分子としての自覚だから鶴見一人になすり付ける感じではなさそう
ただ鯉登的には部下たちは何としても守りたい意志があるから少尉の自分と軍曹の月島は多少痛い目見る覚悟くらいはあるんじゃないか
第一師団相手にやり合うとしたらそれこそ鶴見がやってた本音と建前駆使して相手どるくらいしか道筋が見えん >>947
ごめんね
もう書かないよ
知ったかぶりのウエメセ無知無見識爺さんに腹立ったので レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。