【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★293【野田サトル】
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太平洋戦争が起こらなかった世界と言われても違和感ない ダビンチみたいに絵のレントゲン撮ったら
東洋人男性がいて山猫に塗り直したりしてたりしてな
日本のIT企業ってその後元社長さんがロシアから宇宙に行ったりして >>427
こういった言い方するやつマジで意味わからん
そもそも 死=作者が悪いと思った みたいな考え方がおかしい
牛山はいい死に方をしたし死で完成する歴史もあるただそれだけだよ
バレ見てるような人だから本誌買わないだろうけどヤンジャンの通知表見てもわかる 月島と鯉登に関しては腐女子が騒いでそうだなぁと思った >>538
信長の肖像画もレントゲン撮ると服装地味にされてるんだよな確か 尾形の山猫モチーフの死体絵を見たとき最初複雑だったけど
彼が誰の記憶にも残らず独り寂しく死んでいったわけではなく
好敵手のヴァシリが、絵という形で尾形を残してくれて
沢山の人の記憶に残るように、見てもらえるようになったと
思うと救いがあるかな
尾形はずっと自分を見て欲しかったから >>540
こつら結構最初からニコイチ扱いだし
サトルの心の腐女子が動いてたとしか思えねーわ >>530
有古は病院担ぎ込まれた回にこの先生きてマキリ彫ることは確定されてた
またそれは別の話的な締め方だったけど彫ったマキリがどっかの村の資料館に置いてあり晩年まで生きたと推測されるエンド
多分菊田さんは誰にも弔われず鶴見たちに処理されたか教会の関係者とか一般人に弔われたかの2択
悲しい >>531
でも海外フォーラムでの批判の焦点はエレンがヒストリアを農夫に寝取られミカサとも一度もファック出来ないままみっともなく泣き喚いて負けて死んだ事にあったぞ
金カムバレの時も一番盛り上がってたのは「故郷に帰ろうアシリパさん」のページがアップされた時だった 想像以上の良い終わり方で安心した
最後のアシリパさん大人になったのかね
スピナマラダ再開も嬉しい 結局生き残らせた奴らだけ無理やり幸せにして締めた感じだなこれは解釈違いの大団円だった >>530
アシリパの良き協力者になったろうと思っている >>542
それそれそれそれほんそれ
しかも山猫の表情も穏やかなものでかなり良かった 各キャラの生死はあくまで物語の結末であって
それが因果応報みたいなんで整理されてなければいけないとか意味がわからない
スッキリ良い最終回だったと思うけどな
加筆で雑踏の中に小さく隻腕の大男の後ろ姿ぐらい描いてくれてもいいと思うが >>546
口元に刺青がない
16歳くらいかな
そろそろ結婚出来そうだけど……身長だけ伸びただけな気もする >>542
尾形本人の寝顔みたいな死に顔書いたならわかるけど
出自をからかう意味での山猫を書いてるから死体蹴りにしか見えない >>366
わかる、漫画の表現てすごいなと改めて思った
あのコマで泣いた >>529
人生いろいろ辿った末に辿り着いた境地での作品ということなのかなと
好敵手に対する敬意が見えてほんと良いエピソードと思った >>519
杉元が死にそうになっても帽子死守していまだにかぶっているじゃないか >>552
それな
良かったとか言ってる人いるけど山猫は侮辱の扱いだったからな 結局生き残った囚人、白石と岩息は国外に出ている
どのみち国内じゃお尋ね者だからな
死ぬか逃げるかの2択よ >>542
尾形を後世に絵というミームで繋いでくれたのが狙撃手としての一番のライバルっていうのが予想外だけどしっくりくる Kindle版付録付かないのか
ネタバレ書かれると嫌だからアマゾンで購入したのに
去年の進撃の巨人最終回も
ここにネタバレスレ立つと嫌だからKindle版買った
後から付録付き買おうとして売って無くて諦めたなあ 尾形は自分のことしか考えないで生きてたしもう誰も思い出しもしないかと思ってたらまさか頭巾ちゃんが死ぬまで覚えてたとは 付録の谷垣へのコメントだけファンブック同様みっしりしてて草 頭巾ちゃんが山猫が芸者の隠喩だとか知るわけないだろうし尾形はなんか山猫っぽいなーとか思って適当に描いただけでしょ(適当) >>385
1度目に鶴見中尉から逃走する時に二階堂兄弟の片方に左胸の同じ所を銃剣で刺されて生きてるから
これが兼定で刺されても生きている伏線では無いか。 ヴァシリの絵はモデルのある写実的なものばかりだったから本当に山猫の死体が線路前にあったのかもしれない
つまり尾形の正体は山猫
もしくはただの山猫を描いたのであり尾形は行方不明 >>559
Amazonとかで雑誌購入したらどうかな? 電子書籍版読んだ
いくら何でも詰め込みはしょりすぎやん…
いご草ちゃんは金玉の裏を見てたお嬢様の義理の姉で解決か?
頭巾ちゃんは最期まで尾形好きだったんだなぁ 出自からかうとか以前にヴァシリは尾形が山猫いじりされてるの知ってたっけ?
なんで尾形の遺体を見て山猫を描こうと思ったのかが分からない
見た目が山猫っぽかったからそう表現しただけなのかそれとも知ってたのか 今更だけど、網走前のアイヌに染まりつつある尾形と、網走後のダークサイド爆発させた尾形を見比べると違和感を感じる 頭巾ちゃんは尾形の出自は知らないから見たままイメージで山猫モチーフにしたんでは あれ別にヴァシリ的にはからかいのつもりないだろ明らかに
友人に近い好敵手に対する敬意だと思う 鶴見はなんかハッキリ死にましたって感じしないな他の死亡キャラと比べて ヴァシリは山猫=芸者って知らないから
単に尾形が山猫っぽいと思って描いたと思う。あくまでもヴァシリは…
原作者の真意は分からんけど、ひょっとしたら
尾形がまだ生きていると希望を持った一部のファンへの
牽制もあったかもしれない
知らんけど >>573
あーなんかそれなら月島があんなんなって
軍に炒るのもなんか納得だわ >>552
外国人でも山猫って侮辱的な意味なんだろか?
単に山猫っぽいキャラ(とか目が)だからなのかと思った
どちらにせよずーっと忘れられない相手だったんだということがわかる描写だった ヴァシリ、傷ついた体で尾形の後を追って線路脇で尾形の死体を見つけたんだろうなぁ
その時の気持ちを思うと胸が締め付けられる 山猫として描いたのはもうそれが尾形だから、それ以外ないでしょ
その尾形の姿、存在そのものに敬意を向けている
そこを外すほうが尾形を侮蔑することになると思うわ ヴァシリ生きてる説言ってた人すごいね ファンかな
絶対死んだと思ってたよ 山猫が侮辱的な比喩になってるのは日本でロシアだと違うんじゃない? 中国に赴任した鯉登月島とすれ違ったりしてたら
面白いかも
漢方治療で顔のケロイドも目立たなくなったりして 自分はこの漫画読むまで山猫が芸者を表す隠喩だって事知らなかったわ ヴァシリが画家になってるのにちょっとびっくりしたけどそういえば絵上手かったんだな忘れてた。 頭巾ちゃんにとっての尾形がでっかい猫みたいなやつって印象だったのかな
狙撃手と山猫って何か関係あるんかな?
頭巾ちゃんは似顔絵も上手だったから過去を振り返って色々な人物を描いてそうだなとか思った 月島はあくまで鯉登の右腕を全うしただら
鯉登が中尉になる頃には軍人じゃない可能性あんのか
っていうか鯉登が超スピード出世じゃない限りそっちの方がでかのか? >>580
いやあれ絶対生きてるでしょ
明らか致命傷またはシタイ無ければ生存よ
鶴見中尉… コンビニに売ってなくてアプリで読んだ
なんか凄い綺麗に終わったな
アシリパさんのあんな笑顔初めてか
ただ綺麗に終わりすぎてファンが作ったみたいだ >>544
そうか、あの自分で彫ったマキリの話があったな
杉元が鶴見に菊田の最期を聞いた時何とも言えない表情をしてたから
助け出された後に弔ったかも知れない
>>548
政府との交渉に立ち会ったりとかしてそうだな
一方、キラウシは門倉と渡米して未来のカルト映画スター?になるのかw >>580
死体見せない演出は大体生きてるフラグだからなあ 改めてみると谷垣は[山のフドウ]になってるな
野田サトルの理想像
コレが谷垣の完成形か 息を潜めて獲物を狙い続け一撃で仕留める尾形の狙撃スタイルが山猫を連想させたからでは
クズリや虎や熊とはなんか違うってヴァシリは理解してそう 後日白石と若き水木しげる先生が出会って南方妖怪ちんぽが誕生するんだろうな >>577
山猫は眠らないという狙撃手の映画で尾形と同じポーズ取ってるんだから
外国では芸者という意味なしで狙撃手=山猫イメージなんだろう >>594
えー?そこひっかかるぅ?
ヤンジャン!ってアプリだけど 頭巾ちゃんが尾形の遺体見つけそうって予想当たってたね 18巻の第二カバーはやまねこのきもちだったし、尾形=山猫はもう公式だと思ってた。 >>586
まー軍人続けたんでね
鯉登の闘いはまさに月島のような連中を護ることなんだろうし マンスールの大砲撃てるだけじゃなく映画監督まで出来るという万能ぷりよ あのヴァシリの絵を尾形の侮辱とか捉えるの怖いわw
モンペすぎる なんかアッサリ終わったような物足りなさ感じるからがっつり加筆に期待 尾形が山猫ってメタ的に山猫は眠らないって映画から持ってきてると思ってたが違うのか? >>604
しかも片手はフックで
砲兵や工兵って器用なのかな 梅ちゃん目が治って子供と幸せそうに生きてて良かった
梅ちゃんがそんな様子だったから杉元も安心してアシリパさんと北海道に帰るという選択ができたんだろうな
杉元は昔干し柿食べて昔に帰りたいと言ってたけど、色々な経験を経て現在の自分を肯定出来ていて良かった
鯉登と月島は第七師団というか27聯隊の存在を単なるヒールで終わらさず最後は二人の努力で鯉登が第七師団の師団長に成れるまで前向きに進んで良かった
自分的には大団円 尾形イコール山猫ってダブルミーニングでしょ?
狙撃手としての山猫を表としたら、芸者の子っていう暗喩が裏の意味
でもヴァシリは狙撃手の尾形を知っててそれに敬意を払ってて忘れられない人間だったってことでしょ
出自を揶揄ってるって解釈の人はちょっと捻くれすぎだよ 頭巾ちゃん最後まで希望捨ててなかったから生きててよかった
尾形が仕留めたと思ったの勘違いだったんたかい ヴァシリってもしかして恋する乙女みたいでかわいい? >>598
醒めること言うと「山猫は眠らない」は日本独自のタイトルで原題は「Sniper」だよ メタ的なこと言えば尾形のモデルでもあるカルロス・ハスコックをモデルにした映画の邦題が「山猫は眠らない」
映画好きにとってはスナイパーと言えば山猫なのでまずはここからスナイパーに山猫属性をパロディ的につけたんだろう
山猫芸者は山猫を調べていたら出て来たので使えると思って使ったのでは 狙撃手としては自国で敵なしだったんだろうなヴァシリ
お互いにとって好敵手だったんだな >>615
そこそこ前から恋する乙女みたいで可愛かったぞ 白石が海賊の夢継いだの熱いわ
あいつが登場したのってほんの十数話だったけど
すさまじい存在感 尾形が自信満々だったから騙されたよ
倒された側の描写があっさりしてるなとは思ってたけど 海賊の遺志は白石に家族を作って自分の偉業を語り継いでくれだったのに
自分が海賊の代わりに王様になりおそらくハーレム作る白石w >>614
尾形はヴァシリを狙撃手としては殺せたと思う
狙撃手として再起不能になったから画家に転身したんじゃ?
ヴァシリ本人は元々画家になりたかったし
画家になってくれたから尾形が大勢の人の記憶に残るようになった
こんな発想ができる野田先生やっぱり凄い 尾形も樺太でおっきな猫ちゃんにあってたし
ロシア人からすれば孤高のハンターみたいなニュアンスで描いたんじゃ 菊田さん死ぬなとは思わんけどそんなに業の深い人でもなかったからもうちょい報われて逝ってほしかったわ
有古とノラ坊を生かすきっかけを作ったのが役目だったのかもしれんが >>618
ググったら8作目くらいまであってびっくりだ >>624
個人的には身体的に再起不能になったからよりも、尾形との勝負に負けたことでスナイパーとして生きる意味を見出せなくなったから、の方がエモい
妄想スマン 自分も菊田さん生き残ってほしかった
再会した杉元とちゃんと会話して欲しかったなぁ >>624
再起不能というか尾形が死んで燃え尽きたんじゃないかな >>626
鶴見にラストバトルで菊田のことで煽られて主人公にバフがかかった
いったん水の中で脱げているのにラストシーンまで帽子をかぶっているから
何らかの不思議な帽子パワーで主人公を助けたといい仕事したんだよ…たぶん >>624
頭巾ちゃんに絵が上手い設定付けたのは後に何かしらアイヌ関係とか絵を残させるためだろうと思ってたけどこう来るとは思わなかったわ
演出が最高だし説明されなくてもすごくたくさんの事が読み取れる
メインキャラではないからあれで終わりとか言われてたけどいい役どころだったしいい最終回だった 山猫の死ってタイトルがちょっと切ないんだよね
自分が斃したかったのになに勝手に死んどるんじゃい的な気持ちもあったりした?
>>628
アシリパとエビフライ食べて帰ればよかったのにって思ったw
手持ち的に無理だったのかな 梅ちゃんの再婚相手は誰なんだろ?
目の手術代出せる位な金持ちなんだろうし良かったじゃん
谷垣の子供が皆谷垣似でワロタ
鯉登少尉は本当に成長したなー良い師団長になる事だろうよ
アシㇼパと杉元は北海道で前と同じように狩りをしながら生きていくんだろうな
干し柿を2人で食べる事が出来て良かった
最後は白石に全部持って行かれたなww
房太郎の夢を継いだって事か
色々な感想があるだろうけど自分は良い最終回だと思った
正しく大団円だね ヴァシリが山猫描いたのは杉元たちといた時に尾形イコール山猫って話を絵で聞いたとかいくらでもあるだろ >>636
梅ちゃんがお花屋さんやってるのみて無いはずの自分の乙女心がきゅんとした
現実は結構ハードな仕事らしいけどイメージとしてかわいいよねお花屋さん 心臓刺された杉元が生きてピンピンしてる説明ぐらいしてくれよ >>574
日本語知らないしその辺の揶揄もわからなそうだよね
山猫単体で見たら美しいと思う
佇まいとか雰囲気が似てると思って気持ちを重ねて敬意を込めて描いたのかなと解釈した 梅ちゃんがひたすら困惑してるだけなのがいいね、それを意に返さない杉本も 白石にはその名前を忘れないためにも、大阪房太郎の名前と肖像入りの貨幣なり紙幣なりも忘れずに作って欲しい >>638
花屋さんってのが可愛いよね
梅ちゃんがやりたかったのか嫁ぎ先がたまたま花屋さんだったのか分からないけどさ
息子が店の警備員のつもりか杉元をボコってるのワロタ 梅ちゃんまだ手術受けてないんじゃないのかな
まだ視力は回復してないけど匂いで杉元に気付いた描写に見えたよ 目が見えるようになった梅ちゃんがお花屋さんやっていて昔の男と再開するのは、
チャップリンの『街の灯』のラストシーンのオマージュか
どこまでも映画好きだなこの作者 自分も失明して手術受けてまた見えるようになったけど失明する前みたいには見えないよ >>645
店の従業員が杉元の来訪を知らせに来た時に梅ちゃんはどうしたの?青い顔してって言ってたから目がちゃんと見えるようになったと思ったんだけど コンビニで買ってきて読んだ
大団円で何とかまとめきったな
成績表見るに月島って元々優柔不断キャラだったんだなと納得はできたけど
いご草ちゃんを失ってから自分の軸がブレすぎて常に依存先を探してるメンヘラおっさん感のまま終わったのは否めない
額当てのとこ強調してるし単行本加筆あるのかな 尾形が鶴見に「キョロキョロよそ見ばっかりしないでもっとボクチンの事見てよ!」って駄々こねてたのは、宇佐美が指摘したように尾形も結局第七師団の例に漏れず、鶴見中尉殿の愛が欲しかったってこと?
鶴見を追い詰めた時も殺すんじゃなくて自分の下で働かせようとしてたし >>645
いやしっかり見えてる
女中に「青い顔して」といい
息子と一緒に巾着の中の砂金に驚いている >>637
なんでそんな発想になるんだろ
どんだけ〜 >>652
ID変わってるかもスマン
そうそう視力がガクッと落ちる >>645
杉元のセリフに「手術で見えるようになったんだね梅ちゃん」とある
女中の顔色が見えてることも花を切るハサミを持っていることも目が見えてることの表現
目が見えてなかった時の梅ちゃんの目に光なかったけど今回はある
これで十分分かると思うんだが >>650
そうだと認識してるよ
宇佐美だけは尾形の本質がよく見えてた ヴァシリ・ザイツェフ→257人の敵兵を殺害した連邦の英雄狙撃手
リュドミラ・ミハイロヴナ・パヴリチェンコ→309名射殺した史上最高の女性狙撃手
頭巾ちゃんことヴァシリ・パヴリチェンコ超ハイブリッドな名前やんけ… 駆け足なのは確かだけどいい最終回だったよ
でも杉元がどう助かったのかくらいは単行本で加筆してほしいけど
でもまあ俺は不死身の杉元だってセリフの後だとそれも野暮なのかもな チカパシ、エノノカ、リュウのその後が拾えてなかったな
ページ数の都合もあるだろうから致し方ないが
加筆に期待
ファンブックだったかTwitterだったかでチカパシはこの先出る予定はないが動乱の時代を逞しく生き抜いたはずと作者がコメントしていたと思うので心配はしていないが、村田銃が似合う青年になったチカパシも見てみたくはある 推しの死に不満がある意見多いけどほとんどが畳の上で死ねなさそうなキャラばかりだし
そもそも人生は永遠じゃないし、納得して死ねる人の方が少数なんじゃないかな
だいたい尾形なんか文句言えるようなキャラじゃないのに何故一番不平不満が多いのか >>661
でもって死ぬまでホラ吹き爺さん扱いされるんだろうなw
それでも夏太郎の中には真実があるから気にしないのだろうけれど どこまで意図してるかは知らんが
名前元ネタのヴァシリはロシア人でパヴリチェンコはウクライナ人だな 正直いきなり6か月後でうわ…って思ったけど
ちゃんと大団円してた
インカラマッがウイルクから譲ってもらった衣装を遂に卒業してたのが地味に嬉しいよ
尾形は三億の男?になってて笑ったし
白石に全部持ってかれて思わずニッコリ >>661
聞かされた方はホラ話とか思ってるんだろうなw 鯉登も爺さんになったら
「この傷は実は土方歳三に…」とか言って
周囲に呆れられてそう >>617
ね、まったく狙撃手と山猫関連ないって映画の解説で読んだ… 何年もかけて描いてずっと死ぬまで手放さなかったって事実だけでもいかに頭巾ちゃんが尾形を好意的に思ってたかが分かる
日本語も分からん外国人にとって芸者の暗喩とか知らんし純粋に安らかに眠るような山猫のように見えたんだろう
そもそも尾形って作中で十分猫イメージついてるし 人殺しまくった杉元が生きてるのが納得できねぇ…
あんなに人殺しはどうのこうのと言ってたのに… >>658
完全にホモサーだよな第七師団
しかも痴情の縺れがかなりグッチャグチャに拗れてる 金がなくて絵の学校行けなくて兵士になった頭巾ちゃんが元の夢を叶えて三億叩き出すまでの画家になったのいいな 杉元は二階堂があれだけ頑張って殺せなかったんだからちょっとやそっとで死なれた方が嫌だ
蜂の巣にされてからが本番ってくらい生きて欲しい >>674
宇佐見みたいなおかしい奴でも女性に失礼なことしないのは感心した さて最終回当日か....
どう見ても未消化で終わそうなんだが、タイトル変えて第二部とかなるのか?
投げっぱは勘弁して欲しい ソ連時代の画家ってどうなんだろ
プロパガンダのポスターのイメージくらいしか浮かばない
集団農場で働きながら描いたりしたのかな >>680
白石が王様になってしょうもない理由で失脚するまでの話が見たい >>650
いや、尾形は鶴見中尉の愛がほしかったとかじゃなくて、単純に「俺を押し上げてくれるって約束したのに
何寄り道ばっかしてんだよ、約束違えてんじゃねえぞ」ってことだと思ったけど
鶴見中尉の真意といい、あんまり捻った読み方する作品じゃないと思う 作者が尾形を好きではないのはわかった
前に話題に上がってたドストエフスキーだかも
死が美徳みたいなの気持ち悪いし尾形の自殺バッドエンドも酷いからここだけは受け入れられない >>671
アシリパが差し出した手を猫目でクンクンしてるシーンとか完全に猫だったな 最終回よかったなあ
杉元とアシリパさんが、恋愛関係っぽくないパートナーとか家族のように共にいるって感じも良かったし、白石がちゃんと白石してたのも良かった。何気に白石も東京まで着いてきてくれて、2人が今後の生き方を決めるまでそばにいてくれたところにぐっときた
山猫の死のコマもかなり好き。最後まで誰にも想われることなく死んでいった尾形の遺体を、頭巾ちゃんが見つけて、想い続けてくれたんだなあと…
加筆でまた見え方も変わりそうだし、夏までめいっぱいゴールデンカムイを楽しめそうで嬉しい。ありがとう辺見先生 榎本武揚のとこの額当て外したアシリパさん美人すぎる 杉元が生きてたのは腑に落ちないけど、おおむね大円団なのは良かった ウイルクが囚人に金塊半分やるって言ってたの現実になったんやな 3年後のアシリパさんもう少し大人っぽくしても良かっのでは?
と思ったけどそうすると生々しいか >>683
「母ちゃんこれ見てよ」のフラッシュバックも並行してやってたし、中尉殿の愛を独り占めしたかった的な意味もあったと思うぞ 谷垣の子供が15人なのとその男女差は二瓶鉄造の子供との対比になっているんだな
谷垣の子=15人中男一人
二瓶の子=15人中女一人 兼定の真の使い道が本当に真の使い道って感じ最高だった 谷垣とマッちゃんの子供たちって二瓶んちと男女逆の15人なのか
そして夏太郎もついに自分の名入りの半纏にアップグレードされてるw >>694
あ、間違えた。逆だ
谷垣の子=15人中女一人
二瓶の子=15人中男一人 >>697
将来はソフィアコースだなw
もっともあちらの女性が肥るのはマヨネーズの食べ過ぎとも聞くから、ジビエでヒンナヒンナしてれば大丈夫かな 杉元とアシリパと別れてすぐ遊郭へ向かう白石w
もちろん情があって命がけで助けてくれるいい男なんだけど基本はブレないんだよなあ
杉元なんかは結局、田舎でのんびり平和に暮らすのが一番の望みだったんだろうし
鯉登は鶴見に傾倒してなければ国を思うエリート軍人として順調に成長してたんだろうし
回り道しても本来の自分に立ち返った感じだ >>700
白石が1人さよならしたとこ寂しかったが、本来の道に戻っただけなんだな……
南の島で奥さん貰ったのか気になる >>693
あれはその後の寝かしつけのシーンで「お父っつぁまみたいな立派な将校さんになりなさいね」
に繋げるためのもので鶴見中尉への拘りとかじゃないと思う
母は最後まで自分のことを見てくれず、死ぬまで顔を見せなかった父に拘っていたが、
自分が第七師団長になることでそこまで母が想っていた父も実は大した存在じゃなかったってのを
描きたいんでしょ >>672
〇 戦争含め相手も殺意があっての殺し合い
× 一般人や油断している相手を殺す
凄腕砲撃手だし殺した人数ならダントツ多そうなマンスールが生き延びたのもこれかと この漫画割と好きだったけどホモ要素は正直いらなかったと思う >>701
奥さん一人じゃなくハーレム作ってると思うw
海賊にも子孫を沢山作れと言われてたし >>704
一度や二度ならまだギャグとして笑えるけど、流石にちょっとしつこすぎたな >>705
ハーレム王かw
王様だしな!白石らしい いやでも白石国って30年後ぐらいに日本軍攻めてくんじゃね? >>706
アニメで見る分にはいいんだけどねラッコ鍋とか
原作だとちとキツい 白石は捨て子でほぼ学校にも行ってなさそうなのに博識で頭の回転もいいしこういうラストもアリかな
シライシ王国はナウル共和国みたいになりそうだけど >>706
確かに
ラッコ鍋程度にとどめて欲しかった なんJ開いたらスレ一覧のスレタイでネタバレくらって草 >>708
当時のビルマ語圏ならその前にイギリスと一悶着ありそう
王様てのも大変だな ラッコ鍋は面白かったけどね
第七師団のホモホモしい鶴見への敬愛はちょっとなとは思ったw 新刊の表紙公開するとき毎回ホッケーのパック載せるくらいだしやっぱ作者前作に未練タラタラだったんだな… >>672
でもこっから大戦続きだし穏やかな余生過ごしたとは限らない
漫画の中ではせめて幸せエンドで 綺麗に終わったな、杉本アシリパ白石谷垣死ななくて良かったわ、牛山は残念だがカッコ良すぎる死に様だった 鶴見の砕けた頭蓋骨って現代の医学だとどう治すのかね
プラスチックみたいなものを穴に埋め合わせるのかね
なんか気になってしまったw ゼブラックで本誌買ったけど電子版には付録つかないんだな
急いでコンビニ行って紙の本誌も買ってきた
通知表野田先生の愛が溢れてるな >>722
3Dプリンターでチタン製のメッシュ作って埋め込むらしいで
わいが見たの2014年の中国のニュースやから今とはちゃうかもしれん 宇佐美が1番手幸せな死に方したのが納得出来ない。馬とか幼なじみとか罪無いヤツ殺しすぎだろ。 280話以降は単行本の加筆がもりもりらしいけどそんな変わるんかな?
300話のヴァシリvs尾形もしっかり描いてくれるんか? この作者、最初から加筆修正に頼るのが前提になりすぎてるところがある
読者の反応を見てあとから修正を加えるというのは本来禁じ手に近いと思うがね
雑誌で出したものが作者の本来の実力だよ 通知表の谷垣のところの野田先生のコメントがヒドすぎる >>645
最後に見た杉元の風貌と大分変わってたから見た目ではすぐ分からなかったけど
アシリパと出会ったことで、いつの間にか梅子が以前感じた殺伐とした匂いは消えて
昔の杉元に戻っていたという描写なんだろう 今日のヤンジャンはプレミア付きそう
加筆ありの単行本と内容違うだろうし連載版は価値ある 事前に加筆しまくると予告してる辺りがねえ
これだけ加筆に頼る漫画家見たことない
この作者のやり方が許されて主流になるのはあまり良くないこと >>733
ガラスの仮面に比べたら全然可愛いもんだと思うけどねえ
ガラスの仮面、加筆修正なんてもんじゃなく全面変更、
コミックスだと連載版とストーリー自体が変わってるからな 通知表の作者のキャラに対するコメントを知った上で読むと
また違った感想になるなぁ
最後の寄せ書きみたいなのも勃起3兄弟みたいなのも草 >>733
悪いが「掲載時にネーム同然のシーン載せてる」有名作者が数多くいる今どきでお前さんが周りを知らないだけじゃないかな 目病みの女性が治って、花屋の主人になって
治療費を出した男に会うって
チャップリンの街の灯だな 野田先生は筆早そうだね
あとアシスタントさんが有能なんじゃないかな
写真のLT変換やアルファ閾値の調整と手描きでの加筆の塩梅がうまいなと思った 自分的にも牛山が死んだのは残念だとは思うが
牛山は金塊のある場所を知っているからなぁ
牛山は金塊に目がくらんで馬鹿な真似はしないとは思うが
金塊の在処を知っているのは杉元達だけにしておきたかったんでは
上の方で菊田が死なないで欲しかったと言ってる人いたが
菊田が生きてたら金塊が政府の手に入ってしまうから
菊田も死ぬべきだったキャラだな 単行本加筆には杉元と梅ちゃんの別れのシーンはもっと丁寧に描いて欲しい
本誌だと梅ちゃん当惑しっぱなしだったから 次号のヤンジャンの付録もゴールデンカムイのシールだって
今週の通知表に貼って遊ぼうみたいなこと書いてあった 白石は杉元に送る用に
オリジナルの砂金でコインを鋳造したんだな >>729
禁じ手って程じゃないと思うぞ
そもそも本来の実力がーとかコンテストとか競技じゃないんだから
自分の作品を納得いくまで修正するのはそんな悪いことじゃないだろ >>722
大抵はベコベコのままだよ
鶴見はホーローだけとシリコンやプラで外から補強する
人工頭蓋もあるがリスクに見合わない
帽子かぶればいいだけだからね
銃の暴発で頭吹っ飛んで生き残った人の陥没具合はすごい その後をもっと見たいという思いは尽きないけど良い終わり方だった 通知表の鶴見のコメントが尾形と勘違いするほどメンヘラっぽくてびっくりした
これ月島に佐渡の男を差し向けた時のことでいいのかな その後を考えると結構不穏だからな
軍人の鯉登月島はもちろんのこと谷垣家の息子達も年齢的に徴兵されそうだし
ミャンマーに行った白石やアメリカに渡った門倉達もWWIIの頃はどうなっているやら
その辺は読者の想像に委ねて皆自分の夢を叶えましたで終わるのはいい幕切れだと思う 月島結局は依存先を変えたってだけで月島自身の優柔不断さや自己のない人物だったってことなの?
あと鶴見の右腕だった時の業は鯉登の右腕を全う(笑)したことでなかったことになってるのがキツい
この先の逆賊扱いやWW2で生き地獄味わうにしてもあまりにも優遇されてて人気キャラって人生も人気で左右されんのかって思いたくなる >>747
どっかのスレで見たレスで
鶴見は諜報部員という職業柄か人を信じる事ができない
人を惹き付けるために試し行為をしてしまう的な書き込みを見て
ちょっと納得してしまった アンチがボロクソ言ってたからどんなもんだと思ってたけど別に悪くないじゃん
最終回まで文句言って読むてしょうもないわ >>750
そんなの当たり前じゃん創作物の神は作者だよ 月島はなんだったんだあいつw
骨探しおじさんやめて右腕にあっさりなるのなんか草
杉元アシリパは相棒っぽくていいね >>750
そこら辺も通知表の作者のコメント見ると月島は切ない男だなって思える なんというか無難すぎる終わり方だったな
もっと10年後とかやってアシリパと結婚して子供生んでたぐらいで良かったんじゃないの 通知表もクソ企画だよなぁ
キャラの評価なんて読者に委ねるべきであって、物語の神である作者が直々にキャラ評価を固めてしまうのはどうなのかと
こんなことされたら読者も作者の決めたキャラ評価に沿わざるを得なくなるわけで
こんなもんやるより前に雑誌の連載の方をもうちょっとちゃんとやれ 他人の好意利用して試し行為と逆ギレはしちゃいけないってことだな
レストラン行こう誘ってわざと牛丼屋連れて行って反応を見ちゃいかんわ >>753
まあそれはそうだからそこはしょうがないか
でも月島が他人軸でしか生きられない弱者のまま依存先変えただけで区切りがついたのは自分は残念だったわ
他人のために働くことが生きがいの人って言うと言い方はいいけど自分ひとりでは立てない人だったんだと思うとまじで残念 >>748
梅ちゃんも東京だから大震災もあるし空襲もあるし悲惨だよな… 月島は良くも悪くも誰かに付いて行くタイプみたいなんだよな
いご草が消えて鶴見に必要とされ付いて行き鶴見が消えて鯉登に必要とされ付いて行ってるだけ
でも情が厚いし誰かに殉死しなかったからって全然悪い奴じゃないよ 正直メインストーリーだけで評価するとやっぱりチープだなと思うが
キャラと場面場面の魅せ方で最後までなんとか持たせたな
とにかくちゃんと完結させたのは偉い >>763
ロシアの灯台守夫婦には優しかったけど身重のインカラマッ殺そうとしたのはNG 通知表あと四人分欲しかったな
枠空きすぎ
月島は働きは異様にできるからなんか仕事あたえといたほうがいいんだろたぶん >>763
悪い奴じゃないのは同意だけど第七師団の良心と言い切れるほどの人物ではなかったわ
あれは良心じゃなくて自分を確立してないだけ >>751
鶴見は他人も自分も信用してなさそう
あんな手の込んだ芝居やって心酔させないと
信用できるコマを作れなかったんだし >>750
逆賊扱いと言っても鯉登が後に師団長になってるから大したことないのは確実だぞ 夢を叶えたり贖罪をしたり人間的に成長したり
そういう変化がある方が読んでる方はスッキリするしカタルシスを得られるけど
変われない・時が止まったままの人間もいる
月島みたいなのがいてもいいと主けどな そういえばモスパパの生死は結局わからないままか…何かしら示されると思ったけどまぁあれじゃ助からないか… 月島は加筆に期待するしかないな
決して嫌いじゃないけどあまりにも中途半端なキャラで終わってしまい残念
杉元は普通に生き残ったけどスペイン風邪とかであっさり逝きそう シャンチーもそうだったけど熱い絆のある男女バディものが増えてもいいな
何でもかんでも生殖に繋げないのが新しい
あといつか白石キングダムに訪問するスピンオフが見たい、3人でジャングル大冒険グルメがいいな 杉元とアシリパがこんなに幸せな終わり方するとは思わんかった
いつまでも二人仲良く暮らせ 啄木も東京に来てるだろうし、生々しい風俗通いの記録を残してるし、あの後遊廓で白石と再会してるかもしれん アシリパさんが服そのままで東京きたら確実に浮きそうだけど服変えたら民族やらがどーたら言い出す
学級会好きなやつらのターゲットになるから仕方ないな >>757
あんたさっきから作品はこうあるべきだとか、作者はこうあるべきだとか色々言ってるけど
結局作者が自分ルールから外れてる事をしてるのに
世間的には好評な事に納得できなくて駄々こねてるだけ。
作者の方針とあんたの好みが合わないのは可哀想だけど
ここであんたが言ってる事は自分の駄々を
さも有意義な議論に錯覚させようとする言葉遊びに過ぎないよ。 最後ゴールデンカムイは杉元佐一の話って言ってくれたの嬉しかったわ
当たり前の事だけど
杉元達だけ優遇されてるとかの叩き見てモヤモヤしてたから そういう意味ではインカラマッも秋田で嫁って
強いなあって思った >>750
落ち着け尾形婆
確かに最終回に尾形は直接出なかったけど尾形の死は一番丁寧に描かれてたじゃない >>780
終盤は明らかに鯉登に浮気してたけどな
作者は筆が乗っていたんだろうが >>784
成長するキャラと既に己が確立してるキャラじゃどうしても成長キャラに照準合わせるのは仕方ないのでは
相棒のアシリパも父親ほどではないが判断が早いし覚悟決まってるから成長スピード早いし 皆が皆自立して生きられる訳じゃないということなんだろうな
月島は有能だが自分で生きる意味や生き方を選び取れる人間では無かった
鯉登の下で働くことでこれからも命の危険に晒されることはあるかもしれないが魂を殺すような命令はされないだろうから
依存先としては最善の選択だったのではないかと 別にRGBPhGnyはそんなおかしなこと言ってないだろ
俺も月島の扱いはもっとなんかなかったんかと思ってる
作者から出されたもん全部肯定しなきゃいけないっていう方が盲信信者できめぇわ なんでちんぽ先生はあれだけ被害甚大だったのに頭のすぐ上で爆発した月島がピンピンしてんだ
今でもあれが納得いかねぇ >>784
鯉登は普通に裏主人公に近いキャラだったと思う >>786
月島はリュウと一緒で主人がいるほうが安定するんだろうね まあ、不満のある人もいるかもしれんが、最初の目的をきちんと最後に風呂敷畳んで大団円で締める作品は案外難しいからなあ。お見事だったと思うわ。 アシリパと杉元の後ろ姿、前は同じ構図でアシリパが杉元を見上げていたね
背が伸びて対等な関係になってきた でもあんまり顔は変わってないw
美人さんになったところも見たかった >>791 同意
きれいにまとめました、って感じの回だけど、みんな幸せになって
読んだ自分も幸せな気分になったから、これで良かったと思う いやあいい最終回だった
散々楽しませてもらったから最期は捻らずスッキリ終わって大団円だな
まだ加筆も楽しめるから一旦〆で満足
てかスピナマラダ続やるんかい!最高かよ
登場人物同じなら嬉しいけどさすがに新キャラかな 月島は自分のやってきたことの落とし前もつけずに、ちょっと腹立つと思ってしまったw >>755
ただの甘えたメンヘラオヤジじゃないか
いご草ちゃんはこんなクズと結婚しなくて正解 >>796
前作見たことないけど二瓶監督?みたいに他の子孫キャラ出す気だろうな
ゴールデンカムイの読者を引っ張るためにもあるだろ >>780
主人公やヒロインが活躍することを優遇っていう人って脇役萌えしてる腐女子だけやろ…
無視しろそんなもん >>799
ずっと山猫描いたヴァシリ恨んで気に入らないことにケチつけてればいいんじゃないですか?
不幸そうでいい気味です 次回作は現代が舞台だし尾形がどっかの街の歯医者で出てくるかもしれないぞ
尾形ファンは次回作に期待しようぜ 杉元とアシリパさんが恋愛でくっついたりしたらきめえなーと思ってたが、最終回読んだら良かったね、という気持ちになったわ >>771
モスパパ生きてたら階級的に責任取るポジションになるだろうし鯉登が後始末してることを考えたら死んでるんじゃね? 育ててたヒグマちゃんはもうイヨマンテしちゃったのかな 月島が最後まで自立できてなくて酷いな、せめて鯉登庇って死んでれば >>800
読んだ方がいいぞ面白いから
小ネタも後作のゴールデンカムイに輸入してるし
作者デビュー作に相当思い入れあるんだなと思ったわ
無念の打ち切りだったしな
キャラ造形や小ネタは引っ張ってもキャラ紐づけはしないだろ世界観が違いすぎる
でもこの作者のホラー描写や戦闘描写好きだったから
スポーツ漫画だと発揮できなさそうで惜しい 単行本で大幅加筆ならそっちが真エンドと考えた方がいいんじゃないか こう言ったらアレだが閉鎖的な風土の阿仁でアイヌのしかも千里眼持ちのマッちゃんがよく受け入れられたなと思ったが
元々一人で北海道を渡り歩いてたタフな女だから胡散臭い目で見られるくらい平気だろうな 頭巾生きてたオチは仕留められなかった尾形と生きてたのに脚にしか当てられなかった頭巾両方の株下げてるけどいいのか? 腐が尾形死んでないって騒ぐからとんでもない形で死亡確定されてて草 >>751
それならそれで本編で説得力持たせるためにそういう描写入れないと
鶴見って終盤は特に都合の良い悪者・踏み台役にしか見えんかったわ 銃が落ちたのは狙撃手が出来なくなったってことなのかね
今から考えると >>816
いくら当時遅れてた日本のインテリジェンスでもそんなわけないだろう >>815
無料配信でたくさんの人に読んでもらって知名度上げてから最終巻を買わせる作戦じゃないかね >>813
頭巾に今後狙撃できない怪我を負わせたから尾形は狙撃手としては仕留めてるしその怪我で撃ち返せた頭巾も凄い >>818
そういうことだと思う
尾形視点だと仕留めたイコールヴァシリ死んだって解釈かもしれんが
ここ2人は互いに狙撃手としての死を迎えた関係性ってことかなと
尾形は本当の意味でも死んだから完全な対比ではないが >>820
その辺も最終回を展示会に無理矢理合わせたあたりも金の匂いしかしない、ほんとにゴールデンカムイに取り憑かれたのは出版社だったか >>820
つまり意図して未完成の出来損ないを連載で出してるってことか
長年週刊連載で追ってるファンに対して極めて不誠実だな なんか変な広告代理店でも入れたのかな、展示会とかグッズとか絡めずに丁寧に連載終わらせて欲しかった 進撃も最終巻加筆でかなり印象の違う終わり方になったし
連載版が炎上したからかもしれないけど これからコンビニ行くが仕事で読めん
キラウシに期待しながらどっかでサボって読むわ
そわそわして落ち着かん >>825
鬼滅の展覧会とグッズ構成がほぼ同じなんだけど同じところに依頼かけてると思う いやー本当に良かった!
今日死んでもいいと思えるくらいの満足感
けど7月の加筆までは死ねない >>812
当時の東京にアイヌの格好のままで行ったアシリパもな
ビックリされた顔で見られてるコマになってるけど 4/28が最終回なのは5ヶ月前に決まってた
展覧会開催日と重なったのは偶然
加筆するのは週刊連載1話分のページ数の都合
って後書きに全部書いてるが本当に読んでる? 地獄に落ちるって言うから、杉元アシリパ二人で満州にでも渡って何かするのかと思ってた
平和に終わって良かった 鈴木央とかもだけどなかなかヒット作に恵まれない時期が長かったからカムイで売れるようになったのは嬉しかったな
今のそういうそれなりに知名度はあるけどこれといったヒット作がない作家で思い浮かぶのは福島鉄平とかかな 金こそが全ての元凶だ、金を追い求めるから人は争い合うんだ、だから金を求めるなってのもなんとも薄っぺらくて陳腐なオチだよな
そんなことを言う割に制作側が商業第一なのも皮肉が効いている 展覧会が5ヶ月前に決まってないと思ってるならアホすぎるな >>765
少なくとも灯台守一家には月島は救世主だったと思う
ひっくり返るくらいの大団円だったな
ただ海に落ちてからどうなったのかは知りたかった >>835
ページ数が足りないなら話数増やすべきだよね 鯉登は中将のモデルいるし生き残って第七師団長だろってここに書いてたけどそんなわけねーだろ馬鹿って叩いてたやつ息してんのかな
作者がまんまその設定持ってきて終わったぞ草 最後の方にキャラを雑に処分するのはガンダムの終盤みたいとか言われてたな 谷垣の子が15人って…
インカラマッの体の負担考えて >>845
初産の時点で20代後半(尾形より上で月島より下)だからそこから15人って凄まじいな
家永風に言えばほぼいつも完璧な姿だったんじゃないか 梅ちゃんは再婚相手がお金出してくれて手術受けて回復、その後、杉元が来てゴールド渡した、ということで良かったんだよね? >>845
昨日Twitterのトレンドに入ってた多産DV思い出しちゃった… >>805
言われてみればたしかに
北海道の海の怖さを最近目にするからそういう意味でも生存は厳しいかなと思った >>835
完結までの話数は編集から決められてたってこと?
そうじゃなきゃこのドタバタエンドが理解できない
そもそもカムイ展ほどの大規模な企画が数ヶ月単位の計画で決まるの?って話だけど 昔の小説読むと子沢山多いよ
子供のうちにしぬ確率高いけど アシリパ杉元が白石キングダムに行ってなんやかんやあって白石御殿が爆発して、次の話では直ってるようなこち亀的なのが読みたい 国立公園はいいのかよ
ファンタジーだからいくらでも和人とアイヌは幸せに暮らしました
にできるのにすりつぶされエンドとは >>844
在庫一掃セールのようにキャラを処分し、生き残ったキャラだけがなんとなく幸せっぽい感じで雑に終わる
このぶん投げエンドのどこが大団円なのか
ハッピーエンド風味さえ出しときゃだいたいの読者は騙されてくれるんだから楽だよな 15人ってドクターストップかかったのかな
自分が長女だったら「早く嫁に行きたい…」って思い詰めてしまいそう >>851
あの会場がどうかは知らんが、基本的に興行とか催事とかって年単位で前から押さえとかないとムリ。
看板漫画を無理やりケツ決めてそれに押し込めるように連載させる意味が分からないし、どう考えてもカムイ展と実写化等の都合だろうな >>856
絶賛しろとは言わんけどお前ずっと文句しかいってないのな >>856
愚痴スレのほうが同意してもらえるから行きなよ
クソ味噌書いても肯定してくれそうじゃん >>859
まあ正しくは「臭いものに蓋エンド」だな 登場人物というか人間本質は変わらんと言いつつ生きてりゃ変わる部分もあるもんだし
人の人生他人が納得するようなもんでもないし
運がいいとか報われないとかどうにもならない事の方が多いし
なんでいちいち過去の清算とか対価を求めるんだろう | ̄〕 | ̄`―――――‐' ̄ > | ̄`――――――‐' ̄ >
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____/ / ヽ \_ . | | _| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|___/ \_____| |__ノ ヽ_ノ . |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_| 志ある人間が半ばで倒れて誰一人として国を作ることが出来なかったのに
コソ泥が王様になって国を作るのは良いオチね アシリパさんが報われたのが本当に嬉しい
ずっと梅ちゃんに遠慮してたんだもんね
杉元が故郷に選んでくれて本当によかったな 概ね自分の想像通りの大団円だったわ
期待を裏切るんじゃなく期待に応える形の綺麗な終わり方してくれて満足
単行本の加筆がどうなるか楽しみでもあるし
カムイが売れたことへのご褒美なんだろうけど作者が思い入れあるスピナ新連載も嬉しい >>848
梅ちゃんって菊田さんの言うとおりたくましい女性やね…
「お前梅ちゃん舐めんじゃねぇぞ!女は好きな男をコロコロ変えるモンなんだよ!」 打ち切りアイスホッケー漫画のために
書くの難しい群像劇を放り投げた感 アシリパさんよりオソマが大きくなってた事が感慨深い
あとフチ生きてて良かった 誰かが言ってたけど頭巾ちゃんの最後の姿が馬に座ってフンフン言ってる姿になるとはたまげたなぁ…
谷垣ニシパと違って作者からの愛がないよ 美術館ナビの金カム展のツイートちょっと燃えかけてるね
心配 白石からの手紙に何も書かれてなかったのは何かの伏線? >>874 ありがとう、ここで質問しようと思ってたところだw >>873
鯉登や夏太郎のように期待に応える結末もあれば門倉や白石みたいにそう来るか!?というのもあり
でも皆前を向いて進むことができた
先週からどうやってオチを付けるのかと思ったがいい大団円だったわ >>872
あの支配欲のかたまりの自己中恋愛脳のクズリパがいつ誰に遠慮したんだよ
杉元は干し柿の時に洗脳されてるだけじゃね
アイヌのリーダーヅラして政府と交渉してもアイヌ守れず公園になったんでしょ
役立たずのゴミリパ以外のアイヌが交渉したらもっとうまくいったんじゃね サトルの尾形のコメント草
現代バージョンでやってみたら面白そうやん >>855
函館湾海底の鶴見遺体探しで汚れただけでは?
なんか悠長な感じするよね
身柄拘束される期間が終わったのかもしれないけど
鯉登と共にその後の書類仕事に忙殺されてそうなのに 本誌購入で最終話読んだ後にツイで感想をざっとみてたんだけど
「スピンオフで尾形の決着を…」とかつぶやいてる人見かけて目玉飛び出るかと思った 推しの牛山死んじゃったから加筆の楽しみも無くなってしまった
あとは実写化が原作ぶち壊しにしないことだけ祈る
白石が脱獄繰り返す原因となったシスター宮内
実写化は江口のりこ希望 鶴見って徐々にショボイ悪役になっていったよね
こんなに小さくなって自滅して1人になって、最後はあっさり部下が骨探すのもやめるとは
新潟の負け組の人生って感じ、薩摩には勝てんかったんだ… >>877
ほんそれ
フチとオソマは和むのでよかった アシリパが恋愛脳になっていったのは確かにある
個人的な恋愛感情のために金塊放棄しろは酷かったな
昔の方が冷徹だった 鯉登のこと最初はオモロ要因やと思ってたけどこれ裏主人公やんけ 外伝なら鶴見新潟編が見たいなあ
オソマちゃんの歯は生え変わりの時期ってことだよね?
上エ地みたいな歯になったら嫌だ バレスレで国立公園化に文句垂れてたヤツいたけど
史実通りで終わらせるなら妥当な落とし所だと思うんやけどな その後の史実は生存組皆厳しくなるのは言うまでもないからここだけでもきれいにまとめたのはよかったかも >>894
あとオソマの名前は何になったのか知りたい 鯉登なんでこいつが表紙になっとるねんと思ったけど後半の活躍見てたらそら表紙になるわ
最後らへんかっこよかった >>892
作者からはっきり第二の主人公になりかけてたって言われてたもんな
まぁ後半や最終回含めて確かに鯉登の成長物語がメインになってた >>900
へーー!!!そうなんや
若くて成長著しいから見応えあったわ
もっとこいつがカッコよくなってくの見たかった 鯉登は主人公組に比べりゃ動かしやすいキャラだったから終盤ああいうふうになっていったんだろうけど、ストーリーの都合でそうなった感は否めないな
鶴見に正義の進言して月島守ったり、なにより土方倒しちゃったりと、露骨な優遇っぷりは正直鼻についた
まあ作者のお気に入りなんだろうなって感じ 通信簿今読んだけど
谷垣ニシパのとこ作者チンコの話しかしてなくて草 声高に最終回に文句つけてるのは尾形推しが多いイメージ ヴァシリあの描写じゃ生きてんだろって思ってたら実際生きてたから鶴見も死んだんかこれって疑っちまうわ 10時待ってる勢で薄目でこのスレちょっと見たんだけどハッピーエンド信じていいんだな? 夜中にスレ進みすぎw
呪いの金塊受け取った梅ちゃんの地獄:これから待つ関東大震災と東京大空襲で「花屋の金塊」目当てに襲われるとかなんかあるのか?
鯉登はビルマで壮烈な戦死と思ったら、これ北海道で終戦迎えて戦後は公職追放程度で終了して天寿全うする幸せコースじゃん
鯉登に付き従う月島も同じ幸せコースと思うと、あれだけ業深かったのになんかなあという気がしないでもない
とりあえずイポプテに会ってごめんなさいしとけよみたいな
マンスール&キラウシ&門倉の行く末はなんだこれというのが正直な気持ち
マンスールの革命やアシリパに刺激されたキラウシのアイヌへの思いは何だったって感じ
アシリパさんの願いがある程度かなったのは良かったが、過去スレの「羆に権利書を無効化される」のほうが好きだったな
シライシの結末は流石だとおもったが、けど金カムメンバーの中で一番悲惨な最後になるのが実はシライシなんだよね
南方はこれから列強の植民地と化し第二次大戦で本当に地獄と化す 結局尾形は追い詰められて自死で本懐遂げたんだから充分だと思うけどな
彼は生きてても罪悪感の呪縛からは逃れられない
頭巾ちゃんが最期の姿を絵にしたことで死に様も昇華されたしめでたしめでたしなんじゃないの 土方は死ぬなら鯉登に殺されるのが一番筋通ってて俺は好き、そこに至るまでの描写が微妙ってのはあるが 頭巾ちゃんと尾形の不思議な関係性いいなあと思ってしまった... >>875
そのたくましさって男から見ると切ないけどな
入れ込んだところでより現実的な選択をされて傷付くから 俺スピナラマダ途中から読んでないけど続き描けそうな終わり方したの?
ヒロインより筋肉女がやたら推されてたのは覚えてる 鯉登は中将ってあるのに月島は階級書いてないのは作者も決めかねたんかな
軍曹→曹長→特務曹長→准尉→少尉までは上がる可能性あるよな スピナの続編やるの?うれしー
ファンの願望かと思ってた >>917
下手にこれって決めつけちゃうとww2で特進したかもって話になるからじゃ? 実際この二人亡くなりそうだし 現在の季節と東京シーンの季節は一致してるのか
黄色の水仙(スイセン)の花言葉は「私のもとへ帰って」
白の水仙(スイセン)の花言葉は「神秘」 アシリパさんと杉元の子供見たかった。
眉毛以外はアチャ似みたいな男の子。 現状のアイヌの立場(土地や独立国家)をみると
権利書は燃えて、金のないけど、
この旅を通してアイヌとして生きていく道がみえた
でいいと思うんだがな。
国立公園をアイヌの人はそれでいいと思ってるのか? >>895
国立公園にしちゃうのがカムイ達にとっては一番安全だよね >>834
アイヌと沖縄の風俗はそっくりだから沖縄の人間だと思われた可能性も有る。 >>919
第七師団は本土決戦に備えて北海道に残ってたからWWUでも生き残るよ
あと月島は終戦時72歳くらいだからとっくに現役引退してる >>925
あぁそうなんだ あまり詳しくなくてすみません >>921
それやると煩い輩がいるからね
2人とも家族同然に過ごしてるみたいだし時間の問題だろう
作者もその後は好きに妄想してって感じだろうし
杉元生き残ってくれて良かった 通知表の谷垣のコメントふざけすぎてて草
ミニ色紙に谷垣いないのも描きおろしがカムイ展に飾られてるからなんだな ちんぽ先生はやはり偽アイヌの村に子種だけでも残していくべきだったな 遺伝子的にもったいなかった
あのコタンで複数人孕ますべきだったなチンポ先生 >>924
北の果てと南の果てなのに風俗そっくりなの?
意外だわ 昔はチンポ先生みたいな人って認知してない子供たくさんいそうだけど 月島って日清戦争にも従軍してるよね
日清戦争開戦時(1894年)に20歳だとしたら
WW II終了時(1945年)には71歳くらい?
予備役でも無理があるし軍事機密に触れる私設秘書とか存在するのかな?
右腕って象徴的な意味?
日清・日露・WW I・WW II全部に出征してたらすごいな月島 鯉登月島はここで生き残ってもWW1のシベリア出兵で死ぬかも、ってのがあったからその後もわかって良かった >>931
おー!その手があったか!!
密かに仕込み済みってことはないかな
チンポ先生なら充分可能
10年後設定で牛山そっくりのアイヌハーフ登場させてくれー >>912
鶴見や尾形といった狂気と奸計のキャラ達には土方は負けてほしくなかったから
鶴見の呪縛から逃れまともメンタルになった未来ある鯉登に負けるのはベターだったと思う >>936
月島軍曹じゃなくて月島基として右腕を真っ当したなら軍人は辞めてるんじゃないか
半年も海探してるなら最終回の時点でもう軍曹じゃなさそう >>943
やっぱりこんな人もいるから説明だらけになるんだな今 >>936
月島より後に生まれたウチの高祖父が日清、日露、WWTまででWWUには従軍してないから月島もWWTまでだと思う >>924
肌の白さと目の色で異人さんと思われてたかも >>907
南方は悲惨な事になるけど白石はそれでもなんとか逃げて生き延びそうな気もする
だって白石だもの >>942
それわつまり…結婚した…ってコト?!
メンヘラおじさんにたいして鯉登の器でかすぎるだろ ヴァシリが尾形を山猫と比喩して描いたなら杉元らと一緒に行動してた時に杉元アシリパらから聞いた可能性しか現実的な説明はつかない
もちろんこの場合杉元アシリパが山猫芸者の悪口を伝えたとは思えないので尾形は猫みたいと世間話に出たのをヴァシリが覚えてたってことだろう
いつだって考察系は考えすぎなんだよ
作者はそこまで意図してない
ヴァシリが尾形の山猫説を知らずに超偶然でたまたま尾形の死体に山猫の幻覚見て描いたって言うのを信じたい人は勝手にすればいい >>948
普通は私設私書とか書生になるんじゃないか?
頭大丈夫? >>697
杉元の肩は越すと思ってた
でも3年って伸びるの15センチぐらいだわ >>949
そもそも日本語ほぼわからない頭巾に山猫と芸者の事どうやって説明するんだ
絵だけじゃ相当難しいのに杉元達もそこまで苦労して頭巾に教えるような情報かと
頭巾は「オガタ」という発音すらよくわかってなかったのに アイヌの土地が現在の国定公園になっていて、そこでカムイたちが生きているというのが1番良かった
今後の北海道旅行で見方が変わるわ
野田センセお疲れ様でした あー面白かった
綺麗な終わり方
いまだに連載開始のヤンジャン持ってるわ >>947
白石はWW II以前に往生してそう
子孫たちがエラい目に合いそう… ちんぽ先生をキラキラした目で見てたのは
強い男だったからかちんぽの先生だったからか 梅ちゃんとのやり取りが適当すぎやろ
詰まらない回を最終回に持ってくるを体現した作品になったな 特性原稿用紙には
「締切厳守を心がけよう!」って書いてあるんだな… 単行本で加筆があることを忘れてるのか、文句を付けるためにあえて無視しているのか いやー面白かった 梅ちゃんは旦那が金出して手術できたんだな
やっぱロリ嫁(アシㇼパさん)一択だな! なんの説明もなく杉元生きてるのクッソ雑すぎて草
無理矢理な民族共生エンド雑すぎて草 鶴見の消息は不明のままなのか…
それ以外はさっぱり終わったな
変な憶測呼ばないいいエンド ハッピーエンドでよかった良かったなんだけどここ数年で終わった人気作の中では大人しすぎる着地だな
正史との擦り合わせも正着すぎる
って思ってたけどそれはそれこれはこれだな 面白かった
単行本加筆も楽しみだし
スピンオフもぜひやって欲しい 鶴見の小物扱いにビックリ…
誰にも何の影響も与えず消えただけ
何がしたかったん?意味ないラスボスやったな
残った鯉登が大正義エンドなのと月島とかもあっさり鯉登に乗り換えてるのでスゲーそう感じるわ 頭巾ちゃん生存確認
梅ちゃんとの再会と決別はもっとじっくりしっとりやって欲しかったけど
最後の白石で笑ったからヨシ! 推しとか萌えとかじゃなくキャラクターたちが大好きになってしまったクチなので、生き残ったみんなが幸せに暮らしてくれて本当に良かった、という気持ち
おとなしめのラストなのにホッとしている
これまでのストーリーの持つ力だと思うよ あれだけ物語を引っ掻きまわしたのに鶴見については謎で終わったな >>975
月島は少なくとも半年は鶴見捜索をしてたみたいだしアッサリ乗り換えたわけではないんじゃないか? 加筆版はやく読みたい
そうじゃないと消化不良というかなんというか 綺麗に終わってたけどやっぱ途中のページ抜けてる感は否めないな
絵画のとことか一瞬なんだかわけ分からんかったわ >>975
それは鶴見のせいじゃなくて描ききれなかった作者のせいだな
もしくはページ数の制約のせいとも言える
あるいは31(佐一)巻完結に拘らなかったら全部雑誌で描ききれたのかも知れないけど
まあ、単行本の加筆に期待するしかないな 続きはコミックスでってことなんだろう
ソフィア生き延びててくれんかなあ
まだ諦められない
とりえず贋作絵師熊岸と海賊の願いが叶って良かったなw みんなで見ていた鶴見劇場という夢から覚めたって感じ 月島、しばらく入院してただろうし半年も探してないのでは…
鯉登もあっさりしてたし >>975
なんかすごいカリスマ性持ってるように登場したけど
実際は部下たちのトラウマしっかり下調べして
自分で脚本書いた芝居で部下騙してついてこさせてただけの
寂しい男だったのが明らかにされてたやん アシリパってモデルいるの?
権利書のおかげで土地が公園になったってまじ? >>907
つかの間の王国で歴史にも残らんかったのなら納得出来るw 思ってた以上にあっさり…半年後から更に3年飛ぶし
オソマが少し大きくなってたけど
アシリパさん身長伸びたかなってぐらいであんま変化を感じない >>986
それが悪いとは思わんけどね
むしろ人身掌握のためにちゃんと手段を尽くせる人物ってことでいいと思ったけど 付録の最後の黄色いページろくなコメントないなと思ったけど寄せ書きってこんなノリだよな… >>991
だからその虚飾バレたあとは部下だって
それまで通りの心酔はしないよなって話 >>988
山猫の絵の作者見て!
あとあの下手くそな日本語日本で覚えたんだね >>935
全く言及すらなかったということはそういうことなのか
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