ばれ

壬生の下に100万持って現れる男、壬生、男の持ってきた100万の横に1000万を並べ、
「100万を1000万にしたくないか?」と問う。
「もちろん、したいです、お願いします」と答える男。
壬生、男に宝石販売の仕事を紹介する。
「報酬は半分歩合だ、稼げば稼ぐだけ懐が潤う、天から与えられたイケメンの才能を
 生かせ」
男「はい」と元気よく答える。
男が帰った後、部下の一人が「見かけだけの人造宝石を売らせるわけですが、あいつに
出来ますかね?」
壬生「金が欲しけりゃゴミでも売るさ、あとは奴次第だ」

ラストのコマ、冷凍餃子を買い込み、餃子鍋を作る九条。